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映画やドラマ、芸能ネタまで、劇中のキャプチャー写真をたくさんアップして、紹介しているブログです。
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少年メリケンサック 

2009/08/22 22:33/Sat


チラシA、BMIX
好きです!パンク!嘘です!
 今回は、クドカン(宮藤官九郎)が脚本だけでなく、監督までした、宮崎あおい主演のドタバタ炸裂コメディーです。
 この映画、多分面白いんじゃない、と友達に薦めといて、意外と最初見た時はそれほどでもなかったのですが・・・・

 2度見てみると、あれれ・・・やっぱり、クドカン!                     
これってやっぱ面白いんじゃないって思えてきました。
 やっぱり、映画は集中して見ないと、ダメですねぇ~

Mixiの動画に夢中になっている栗田かんなキターーっ!社長、おもしろいバンド見つけました!間違いなく本物です!本物か・・やったな!ええ~っ?まっ、いいや。こいつら本物だ。
2009年2月14日 東映系公開 
原作・脚本・監督 宮藤官九郎 
出演 宮崎あおい、佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城、ユースケ・サンタマリア、勝地涼、 ピエール瀧、哀川翔                         
2時間5分 ビスタサイズ


●ストーリー
 
栗田かんな(宮崎あおい)は、某レコード会社の契約社員の崖っぷちOL。
 契約満了で実家の回転寿司を手伝うつもりが、動画サイトで、アクセス急上昇の少年メリケンサックの動画を見つけ、社長の時田(ユースケ・サンタマリア)に報告します。

 その動画はパンクロックで、社長の時田も実は若い頃、そのパンクロックをやっていました。

 俺はこういう下品な奴らが・・・大好きなんだよっ!
 かくして、かんなの契約期間は延長され、その伝説のロックバンド、少年メリケンサックを探します。

んふっ、社長ホモですもんね。ねぇ、それって新曲?♪また二人で歩こうねぇ~こんなの0点!うあ~っ!いえいえ、顔はイケメンです。ほらっ・・だって、心臓バクバクですもん
 パンクに全く興味のないかんなは、恋人(勝地涼)のデモCDを社長に聞かせますが、ポップス大嫌いな社長に、すぐに廃棄処分されます。
 ネットで少年メリケンサックのネットのプロフに連絡先が明記されており、社長の時田は、すぐに電話するようにかんなに命令しますが・・・

 いやあ~、アタシ、心臓バクバクしてんだもん。
 どれどれ、と社長の時田はかんなの胸に手を置き・・

 お~っと!ユースケ、宮崎あおいの胸を触ってるぅ~
 役の上といえ、ユースケは役得ですねぇ~まあ、軽くタッチという程度ですけど。

どれどれ・・(とユースケ、あおいの胸を触る)かんなの前に現れた、むさくるしい中年男信じられない目で見てる、かんなあー、これオレ。オレに間違いございません。春夫はベースだ。そして・・弾けるんですか
 何とか少年メリケンサックのリーダーの秋夫(佐藤浩市)に会うために、立ち呑み屋の二階の座敷に行くと、そこには・・・
 髪、ぼさぼさ。ヒゲ伸び放題の、まるで浮浪者のような汚いおっちゃんがいました。

 ネットにある写真を見せると・・・あ、それオレ、オレに間違いございません。
 違います。と、かんなはそのおじさんに問いただしてネットを見てみると、83年って書いてあるぢゃん!

 かんなはてっきりその秋夫たちが1983年生まれと勘違いしていましたが、1983年というのはそのバンドの解散ライブの年だったのです。

 
何とネットに配信された映像は、25年も前の映像だったのです。
くさぁ~っ契約したら全国ツアーだってなちなみに社長って、おいくつでしたっけ?若き日の秋夫えっ、春夫さんお兄さん、昼間から飲んだくれてます
 すぐに社長の時田に電話を入れると、その少年メリケンサックの動画を自社のホームページにアップしたら、アクセスが殺到して既にツアーを企画していました。
 振り返ると、二日酔いで吐きまくっている50過ぎのオヤジがそこにいて・・・

 無理!無理!無理!と社長に返しても、契約が出来なかったら、お前の契約も切れるぞ!、と脅されて・・・
 秋夫は、その気になって再結成する代わりに昔のオリジナルメンバーを集めろと、かんなに条件を出します。

お兄さんはギターを弾くそうなので、弟さんはベースを馬の糞をかけられた、かんな兄貴に伝えろ。親父は死んだ。たとえばですね・・新しいギタリストを28おっさんだからか今のあなたには可能性を感じない
 秋夫に条件を出されて、かんなは仕方なく昔のメンバーの元に声を掛けに出向きます。

 手始めは、秋夫の弟のベース担当の春夫(木村佑一)の地方の田舎に出向きます。
 春夫は地道に酪農で牛を飼って、音楽から足を洗っていました。
 しかし、佑一は自分よりも兄の春夫に先に声に掛けたのが気に入らないらしく・・・
足元にある牛糞を、かんなの顔面にかけてしまいます。

 ああ、顔半分、牛糞まみれになってしまうかんな・・

追いついたというか、追い抜かれたというか本当の嘘ってのはな・・でも、このこの人の言ってること正しいような気する見せてやろうぜ。ネェちゃんうぉーーっ!がーーーっ!
 そんなひどい目に遭いながら、配信されている動画のアクセスは10万を越えて、かんなは益々、引くに引けない状況になります。

 いつしかそのバンドのマネージャー的な存在になり、何とか昔のメンバーを揃えてスタジオを借りて練習することになります。

 久々にに音合わせしますが、あまりのひどさに・・・
 こんなんじゃ、文化祭にも出れません!とただただ呆れます。

 そこに春夫が現れて再会する早々に兄の秋男と火花を散らします。この兄弟、決して仲は良くないどころか、最悪です!

えーーーっと・・あー・・かんなが見ているヤングの頭の傷あとぺヤング焼きそばの注ぎ口こんなんじゃツアーどころか、文化祭にも出れないじゃん!スタジオにやってきた春夫
 秋夫と春夫、この二人は昔からステージに立つと、ヒートアップして、必ずライブの真っ最中にケンカしていました。

 そのケンカが、このバンドのステージのウリ、にもなっていましたが・・
 その仲裁に入ったボーカルのジミー(田口トモロヲ)は、二人の振りかざした楽器をモロ頭に受けて、その後遺症で頭がおかしくなっていました。

 そんなメチャクチャなバンドを引き連れて、かんなは実家の寿司屋から車を借りて地方のツアーが名古屋からスタートします。

 果たして、伝説の少年メリケンサックは復活となるのか!?
あっ、春夫さんおー、カスタムじゃねぇかおい、タバコ吸うなら窓開けろや土砂不利の雨の中をょ逃げ出した、かんな遊びじゃねぇんだよ、かんなこれじゃ、中年メリケンサックぢゃん!
 今回も新作映画なので、ストーリーの紹介はこれで一応(?)終わりです。

 この映画で一番笑えたシーンは、ユースケ演じる社長が、初めて少年メリケンサックの実物見て、

゛これじゃ中年メリケンサックじゃん!
と嘆く場面です。

 いい年こいたおっちゃんたちが、若い女の子に引っ張られて昔の夢を追う。これ自体が、もうコメディー以外の何物もないでですね。

これは焼き飯かっ!そこにあるチャーハン警察が来て、事情徴収見られたなかったらロックしとけよオメェ、何やってんだよ!にらんだまま、無言のかんな
  バンドのリーダー・秋夫の好物は焼き飯。                        いわゆる炒飯とは違うようで、ファミレスで出されたチャーハンを差して、゛これは焼き飯じゃないだろっ!゛と店員に噛み付きます。

 かんながまたその間に入って゛炒飯は焼き飯ですっ!゛と秋夫に言い含めますが・・・

 これは秋夫が言うように、チャーハンと焼き飯は、似て異なるものだと思いますよ。
 その違いを説明するのは、難しいですけどね。醬油だけで味つけした素朴な純和風なのが、焼き飯なのかな?

 昔、よくボクらの祖母たちは、炒飯と呼ばず、焼き飯と呼んでいましたね。

 ちょっとしたことですが、このクドカンの昔の味に対するこだわりは、なにか妙に懐かしかったですね。

バスに飛び乗って逃げた、かんなオメェらのこと、ブッ殺すかもしれないぞ!フロントマンとしてバンドをまとめようとしていたのですねジミーが見つめるミニスカ娘ああーっ(見えなかった)バッチシ、決めて演奏している秋夫
 やはり寄る年波には勝てない、おじさんバンド。体力面より、気力の方から崩れていきます。
 そこで、リーダー・秋夫がメンバーに一喝にした台詞がちょいとグッときました。


 ガキに笑われて、今更カッコつけてどうすんだ!やらなきゃ収まらないんだ!立てーーっ!

 
50過ぎたおっちゃんが吐く言葉にしては、熱すぎますけどねぇ~

 流石はクドカン!ただ、笑えるだけの映画にはしていないけど、別におっちゃんたちのサクセスストーリーってわけでもないですけどね・・・

ゴミでも食ってろ!かんなの笑顔返し
 やっぱり、このおっちゃんバンドも一応パンクですから、歌詞はちょっと過激です。

 最初は、ジミーもロレツが回らないせいか意味不明でしたが、書いた本人の春夫に歌詞を渡され、あおいはそれを見て・・ビックリ!
 こんなのインディーズでも出せないよぉ!

 これ、テレビ放送の際には、ライブシーンは、そのまま流しても大丈夫なのかな?

 でも、妙に耳に残るんです。


 ♪撲殺!撲殺!撲殺!農薬飲ませろ!
 まっ、たいしたことはないか・・・

はいっ、メッチャ面白いです!早速、レコーディングだやっぱり、パンクなんて大っキライっ!ごめん。あれっ、出かけるのかい言ったでしょ。今日ライブなのああーっ!
 う~ん、それにしてもこの映画の宮崎あおいは、かわいいっ!
 今まで、
特別の彼女のファンでもなかったのですが、この映画の中の宮崎あおいは、実に表情豊かで楽しませてくれます。

 丁度、NHKの大河ドラマ「篤姫」を収録中で、ダメ元で出演を打診されて、その大河収録の合間を縫って撮影されたようですね。
 ヒロインが魅力的だと、その映画も輝くのですっ!
 この作品は、宮崎あおいで成り立っている映画とも、言えます。

 やはりクドカンが撮ると面白いエンターティメントになります。

 誰だ、最初につまんないみたいな、こと言った奴は・・・・ひたすら、猛省しています・・・

 映画は二度見て、その良さが判る、のかな?


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