ラブ＆ドラッグ　

2019/05/29 20:22/Wed

ホンモノの愛は、アレから始まる!?
愚かな僕と、勝気な彼女の・・・
カラダだけの関係もあり!?

　今回は「ラブ＆ドラッグ」です。
監督エドワード・ズウィック。主演アン・ハサウェイ、オリヴァー・プラット。共演にハンク・アザリア、ジェイク・ギレンホール、ジョシュ・ギャッド。

　今回は2011年に公開されたアン・ハサウェイ主演のラブ・コメディーです。

　ハリウッドを代表するセクシーな女優アン・ハサウェイのヌードが見れる映画です。

　この映画での、アン・ハサウェイはすごくいい女です！
　何で、今まで取り上げなかったのか不思議なくらいです。

　それでは、アン・ハサウェイの美乳は、下の追記を読む、からたっぷりとご堪能下さい。

2011年11月19日(土)公開
アメリカ映画
原題 Love and Other Drugs
監督エドワード・ズウィック
製作エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコビッツ、ピーター・ジャン・ブルージ、チャールズ・ランドルフ
製作総指揮アーノン・ミルチャン、マーガレット・ライリー
原作ジェイミー・レイディ
脚本エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコビッツ、チャールズ・ランドルフ
配給エスピーオー

CAST
キャスト
ジェイミー・・・ジェイク・ギレンホール
マギー・・・・・アン・ハサウェイ
オリバー・プラット
ハンク・アザリア
ジョシュ・ギャッド
ジル・クレイバーグ
ピーター・フリードマン
ジョージ・シーガル
1時間43分　ビスタサイズ

ストーリー
　パーフェクトに近い魅力を持ち世の中を渡るジェイミー・ランドールは、狙った女は必ず落とす名うてのプレイボーイだ。
　だが、彼は医学部を中退、医者の両親を失望させて彼の家では落ちこぼれでしかない。

　そんなジェイミーの新しい仕事は、世界最大の製薬会社・ファイザー製薬のセールスマン。

　配属されたピッツバーグで病院相手に営業を開始するが、ライバルに阻まれて思うように成績は上がらない。

　だが、それで引き下がる彼ではなかった。病院の受付嬢を誘惑して、なんとか便宜を図ってもらおうと日夜奮闘する。

　そんなある日、若くて美しいパーキンソン病患者のマギー・マードックと出会う。
　マギーに誘われ早々にベッドインしたジェイミーは、最初は単に体だけの関係と割り切っていたが、やがて彼女に本気になっていくのだった・・

　ストーリーの紹介は以上です。

　前回のお知らせから、何と10日も空いてしまいました。
　本当は日曜の25日に更新する予定が、今日まで延びてしまいました。

　さて、これからアン・ハサウェイのおっぱいポロリシーンですよ。

　うーん、ちょっと垂れ気味ですかねぇ・・

　それでも、むしゃぶりつきたい美しいおっぱいです。

　こんなに堂々とおっぱい見せといて、その後で付き添いで、その場にいたジェイク・ギレンホールに向かって"よくも見たわね、この変態！"とキレてしまうんです。

　そりゃ、男なら、こんないい女が乳房をポロリするのですから、見ないわけにはいきませんよ。

　そのくせ、数日して付き合って、すぐに激しいセックスをします。

　このファックシーンでは、何故だかアン・ハサウェイのおっぱいは全然見えていないのです。
　着衣でするなよ、です。

　今度は、自分から脱ぎ出して、近くの弟がいたのでパニックになります。

　見せてやれろ、弟にも。

　だったら、自分から脱がずに脱がせてもらえばいいのにねえ。

　何かアン・ハサウェィ、露出狂かと思つちゃいます。
まあ、恋人の前だから、裸になれるのですけどね。

　上のシーンは、アン・ハサウェイが前かがみだけど、四つん這いの格好になつていますよ。

　流石に尻を画面に向けることはないですが、スタッフにはアン・ハサウェイの大事なアソコが丸見えだったでしようね。

　海外では、日本みたいに前張りをつける習慣、そのものがないですからね。

　残念ながら、本作品でのアン・ハサウェイのヌードシーンはこれで終わりです。

　もっと見たかったなあ・・作品的には、そんなに面白いものでもなく、見所はアン・ハサウェイのヌードシーンだけですからね。

　この映画の公開時、アン・ハサウェイは、29歳でした。まだ若い頃の美しいヌードが、この作品で見られます。

　興味が沸いた方は、DMMレンタル等でご覧になって下さい。

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