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ほっぷすてっぷじゃんぷッ!
2019/03/05
18:42/Tue

風紀の乱れを取り締まり!
校則違反を取り締まる風紀委員の女子高生。
爆走する妄想岡田ワールド最新作!


今回は「ほっぷすてっぷじゃんぷッ!」です。
原作 岡田和人。監督 土岐洋介。主演 天木じゅん、渡辺裕太。共演に水沢柚乃、和久井雅子、佐藤聖羅、柳いろは。






一年ぶりの岡田和人ワールドの最新作です。
今回のヒロインを演じるのは天木じゅん。
ぼよよんな爆乳グラビアアイドルで、パンツ見せまくって誘惑しまくります。
今回は、若い用務員が、ピンクの蛙に噛まれたことで特殊な能力が授かり、風紀委員の女子高生のピンチを救うヒーロー・ラブコメディーです。
このシリーズ、グラビアアイドルが大挙して出演し、妄想の悩殺ポーズを見せてくれます。
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、からレンタル等の参考にして下さい。
2018年12月15日公開
監督 土岐洋介
原作 岡田和人
脚本 今奈良孝行
製作 安井邦好、森原俊朗
配給 日本出版販売
CAST
朝日村莢香・・天木じゅん
鶴岡一途・・・渡辺裕太
羽黒優菜・・・水沢柚乃
湯ノ浜唯・・・和久井雅子
立川ちづる・・佐藤聖羅
今日子・・・・板野成美
明菜・・・・・宮田翔子
聖子・・・・・谷口彩菜
モモ・・・・・西谷麻糸呂
イチゴ・・・・園部琴子
酒田英雄・・・今奈良孝行
仁三川・・・・麻木貴
油戸先生・・・柳いろは
1時間10分 ビスタサイズ
予告編
ストーリー
青空女学館の用務員・鶴岡一途は、天真爛漫な女子高生の風紀委員・朝日村莢香(あさひむら さやか)に秘かに恋心を抱いていた。
しかし、へなちょこの鶴岡が女子高生の莢香と付き合えるはずもなく、イヤらしい目で校内の女子高生をのぞき見るばかりであった。
ある日、学校の裏庭でピンク色のカエルに襲われた莢香を助けようとしてそのカエルに噛まれたことにより飛んだり跳ねたりできるカエルの力を身につる。
そして校内で起きたボヤ騒ぎで閉じ込められた窮地の莢香を一途がカエルの能力を使って救出するのだった・・


ストーリーの紹介は以上です。
最近では、一年に一回、岡田和人の原作コミックが映画化されていますね。
劇場公開といっても、たったの一週間だけの公開です。
まあ、劇場公開したら映画として取り上げられるますから、Vシネマよりは取り上げ方が大きいですからね。








冒頭から、いきなりの女子高生のパンチラシーンです。
赤いパンツを見せて、バックで尻突き出しポーズのシーンは、主人公の妄想です。
でも、最初の足上げて赤パンツ見せているのは、妄想ではなく多分現実シーンだと思います。
“見たきゃ見なさいよ”といわんばかりに、わざと回転してスカートがふわりさせたりしているのです。
実際には、女子高生たちは立ったままの状態で、お尻を突き出すような格好はしませんからね。








リアルな現実では、女子高生たちが後ろ向きでかがむ時は、しゃがんでパンツが見えないようにしていますよ。
このシリーズのパンチラシーンは、どう見てもわざとパンツを見せています。
今回のヒロイン・朝日村莢香(さやか)を演じる天木じゅんは、爆乳ですね。
確かに可愛いのですが、ここまで胸が大きい子をキャスティングする必要はないようように思います。
前回の「天使じゃないッ!」の吉崎綾のようなスレンダーな子で充分なような気がします。





胸が大きいと、それだけ他のパーツもふくよかになりますからね。
それにしても、上のシーンで女教師の股間に顔を突っ込んで、何気に羨ましいです。
勿論、わざとではなく突発的にそうなっただけですが、今回の女教師・湯ノ浜唯を演じている和久井雅子の股間の匂いが嗅げそうです。
やっている渡辺裕太にすれば、股間の匂いを嗅ぐまでの余裕はなかったでしょうけどね。








改めて見ると、色っぽい和久井雅子の股間に前から顔を突っ込んでいますけどねえ・・
今回のもう一人のヒロイン的存在の湯ノ浜唯先生を演じる和久井雅子は、第二の壇蜜と言われていた時期もあって愛人キャラです。
24歳と、まだ若い割には少し老けているような気がします。
それだけ色気むんむんのフェロモンがある、ということなのでしょうね。








うーーん、やっぱりヒロイン女子高生役の天木じゅんのバックパンチラは、なかなかエロいです。
先生役の和久井雅子も、こんなバックパンチラシーンがあれば良かったのですけどね・・・
何気にチラッと白いおパンツ見せているシーンはありました。
天木じゅんを助けた時にピンクの蛙に噛まれたことで、どこにでも吸い付く吸盤の特殊能力を、渡辺裕太は身につけます。
原作では、それを使って天井を這って、女子更衣室も覗き放題なのですが、今回の映画化作品では、そのシーンは出てきません。







9年前の2010年に発売された「ほっぷ すてっぷ じゃんぷッ!」では原作通り、女子更衣室を這って女子高生たちの着替えを覗くシーンがありました。
今回の2は、まだ見ていないので、そちらで出てくるのでしょうか。
それにしても、今回の女子高校生たちは、カラフルなパンツばかりです。
実にけしからん、おパンティー穿いています。
ヒロイン・天木じゅんだけがスタンダードな白パンツなので、白に統一して欲しかったところです。



さて、次の2は、どんな展開が待っているのでしようか。
それにしても、相変わらずの妄想フェチワールドです。これが岡田和人の世界なのですが、映画ならではの膨らませ方をしていますね。
次回予定の「ほっぷすてっぷじゃんぷッ!2」にも期待して下さい。
興味が沸いた方は、DMMなどで1、と2セットでレンタル等で是非ご覧下さい。

ほっぷすてっぷじゃんぷッ!
★DMMレンタルなら月額2,,480円円で一ヶ月、新作も借り放題お得ですよ。

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監督 土岐洋介
原作 岡田和人
脚本 今奈良孝行
製作 安井邦好、森原俊朗
配給 日本出版販売
CAST
朝日村莢香・・天木じゅん
鶴岡一途・・・渡辺裕太
羽黒優菜・・・水沢柚乃
湯ノ浜唯・・・和久井雅子
立川ちづる・・佐藤聖羅
今日子・・・・板野成美
明菜・・・・・宮田翔子
聖子・・・・・谷口彩菜
モモ・・・・・西谷麻糸呂
イチゴ・・・・園部琴子
酒田英雄・・・今奈良孝行
仁三川・・・・麻木貴
油戸先生・・・柳いろは
1時間10分 ビスタサイズ
予告編
ストーリー
青空女学館の用務員・鶴岡一途は、天真爛漫な女子高生の風紀委員・朝日村莢香(あさひむら さやか)に秘かに恋心を抱いていた。
しかし、へなちょこの鶴岡が女子高生の莢香と付き合えるはずもなく、イヤらしい目で校内の女子高生をのぞき見るばかりであった。
ある日、学校の裏庭でピンク色のカエルに襲われた莢香を助けようとしてそのカエルに噛まれたことにより飛んだり跳ねたりできるカエルの力を身につる。
そして校内で起きたボヤ騒ぎで閉じ込められた窮地の莢香を一途がカエルの能力を使って救出するのだった・・



最近では、一年に一回、岡田和人の原作コミックが映画化されていますね。
劇場公開といっても、たったの一週間だけの公開です。
まあ、劇場公開したら映画として取り上げられるますから、Vシネマよりは取り上げ方が大きいですからね。








冒頭から、いきなりの女子高生のパンチラシーンです。
赤いパンツを見せて、バックで尻突き出しポーズのシーンは、主人公の妄想です。
でも、最初の足上げて赤パンツ見せているのは、妄想ではなく多分現実シーンだと思います。
“見たきゃ見なさいよ”といわんばかりに、わざと回転してスカートがふわりさせたりしているのです。
実際には、女子高生たちは立ったままの状態で、お尻を突き出すような格好はしませんからね。








リアルな現実では、女子高生たちが後ろ向きでかがむ時は、しゃがんでパンツが見えないようにしていますよ。
このシリーズのパンチラシーンは、どう見てもわざとパンツを見せています。
今回のヒロイン・朝日村莢香(さやか)を演じる天木じゅんは、爆乳ですね。
確かに可愛いのですが、ここまで胸が大きい子をキャスティングする必要はないようように思います。
前回の「天使じゃないッ!」の吉崎綾のようなスレンダーな子で充分なような気がします。





胸が大きいと、それだけ他のパーツもふくよかになりますからね。
それにしても、上のシーンで女教師の股間に顔を突っ込んで、何気に羨ましいです。
勿論、わざとではなく突発的にそうなっただけですが、今回の女教師・湯ノ浜唯を演じている和久井雅子の股間の匂いが嗅げそうです。
やっている渡辺裕太にすれば、股間の匂いを嗅ぐまでの余裕はなかったでしょうけどね。








改めて見ると、色っぽい和久井雅子の股間に前から顔を突っ込んでいますけどねえ・・
今回のもう一人のヒロイン的存在の湯ノ浜唯先生を演じる和久井雅子は、第二の壇蜜と言われていた時期もあって愛人キャラです。
24歳と、まだ若い割には少し老けているような気がします。
それだけ色気むんむんのフェロモンがある、ということなのでしょうね。








うーーん、やっぱりヒロイン女子高生役の天木じゅんのバックパンチラは、なかなかエロいです。
先生役の和久井雅子も、こんなバックパンチラシーンがあれば良かったのですけどね・・・
何気にチラッと白いおパンツ見せているシーンはありました。
天木じゅんを助けた時にピンクの蛙に噛まれたことで、どこにでも吸い付く吸盤の特殊能力を、渡辺裕太は身につけます。
原作では、それを使って天井を這って、女子更衣室も覗き放題なのですが、今回の映画化作品では、そのシーンは出てきません。







9年前の2010年に発売された「ほっぷ すてっぷ じゃんぷッ!」では原作通り、女子更衣室を這って女子高生たちの着替えを覗くシーンがありました。
今回の2は、まだ見ていないので、そちらで出てくるのでしょうか。
それにしても、今回の女子高校生たちは、カラフルなパンツばかりです。
実にけしからん、おパンティー穿いています。
ヒロイン・天木じゅんだけがスタンダードな白パンツなので、白に統一して欲しかったところです。



さて、次の2は、どんな展開が待っているのでしようか。
それにしても、相変わらずの妄想フェチワールドです。これが岡田和人の世界なのですが、映画ならではの膨らませ方をしていますね。
次回予定の「ほっぷすてっぷじゃんぷッ!2」にも期待して下さい。
興味が沸いた方は、DMMなどで1、と2セットでレンタル等で是非ご覧下さい。

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