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悪党図鑑
2019/02/15
16:32/Fri

極める、悪党の頂点!
頭使って仕事を考え出す奴が、
甘い汁を吸えるんだ!


今回は「悪党図鑑」です。
原作 勝目梓。監督 成田裕介。主演 阿部寛。共演に真弓倫子、竹井みどり、友金敏雄、伊藤洋三朗、峰岸徹。


今回は1994年に発売されたハードボイルド・アクションのVシネマです。
主演は阿部寛。阿部寛とコンビを組んで、様々な男たちに抱かれる順子という役で真弓倫子が出演しています。
真弓倫子は、阿部寛と濃厚なベットシーンは勿論、いろんなシーンでスレンダーなヌードをたっぷりと見せています。
他に熟女ヌードとなりますが、竹井みどりも濡れ場シーンでヌードになっています。
それでは本作品に興味のある方は、下の追記を読む、からレンタル当の参考にして下さい。
1994/07/22発売
監督: 成田裕介
原作: 勝目梓
脚本: 石倉保志
撮影: 佐野哲郎
メーカー: タキ・コーポレーション
CAST
昇・・・・・阿部寛
順子・・・・真弓倫子
黒崎の女・・竹井みどり
友金敏雄
竹内・・・・伊藤洋三朗
小池・・・・峰岸徹
1時間18分 スタンダード・サイズ








ストーリー
素人相手に美人局(つつもたせ)を始めたチンピラの昇と順子。
ところがある日、竹内というヤクザを客にしたことから順子は犯されてしまった。
昇は仕返しをしようと竹内を呼び出すのだが、そこにいたのはナイフで刺されて瀕死の竹内だった。
昇と順子は、知らず知らずのうちに、ある男の罠にはまっていくのだった・・








ストーリーの紹介は以上です。
阿部寛とえば、最近では「下町ロケット」での熱血社長キャラのイメージが強いですが、90年代の若い頃はVシネマにもよく出ていました。
若い頃は、現在のような不精ヒゲを生やしてなかったのですね。
この作品の発売時は、阿部寛は丁度30歳でした。
早速、相棒役の真弓倫子と激しい濡れ場シーンです。








つい、真弓倫子を“りんこ”を呼んでしまいそうですが、正しい呼び方は“ともこ”です。
小ぶりなおっぱいの女優ですが、知名度では真弓倫子があるでしょうね。
おっぱいは小さいですが、真弓倫子もむしゃぶりつきたい美乳です。
この阿部寛との濡れ場シーン、真弓倫子の裸体をアップで撮っているのは、ほんの数分なのが何とも残念です。








二回目の濡れ場シーンでは、小さなおっぱいをしっかりと揉まれています。
男たちを誘惑して美人局をする役なので、阿部寛以外の男優とも濡れ場シーンが何回もあります。
おっぱいは小さいですが、この乳首の立ち具合が何ともエロチックでそそられます。
ハードボイルドアクション物には、やはり女優の濡れ場は付き物ですからね。








シャワーシーンもありますが、何故だか尻だけ見せて終わりです。
何でこのシーンで上半身のヌードを見せていないのか、実に不可解です。散々見せておいて、こんなとこでヌードを見せていないなんてね。
上シーンの途中で、ぼよよんおっぱいは、竹井みどりです。胸のサイズで明らかに真弓倫子じゃないと分かります。
ただ、このVシネマ発売時は、竹内みどりは35歳の塾女ヌードです。
映画「キャバレー日記」出た頃の武井みどりは、まだ若くて、あの時の年齢(23)のヌードなら、もっと興奮出来たでしょうけどね。








ぼよよん胸の竹井みどりと小ぶり胸の真弓倫子、実に対照的な濡れ場シーンです。
真弓倫子みたいに小さい乳房の女優を、騎乗位の体位で撮ってればいいものを、正面からの仰向けでは胸が小さいのをアピールしているようなものです。
まあ、それでも小ぶりな乳房もそそられますし、真弓倫子のファンもいますからね。
それに、真弓倫子はVシネマでは主演作、何本もあります。
実はこの作品は続編の2があるのです。次回も、「悪党図鑑2」を取り上げる予定です。
本作品に興味が沸いた方は、DMMレンタル等で是非、ご覧になって下さい。

悪党図鑑
★DMMレンタルなら月額2,,480円円で一ヶ月、新作も借り放題お得ですよ。

それでは、また下のブログ村のバナーでもクリックして頂ければ、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。

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監督: 成田裕介
原作: 勝目梓
脚本: 石倉保志
撮影: 佐野哲郎
メーカー: タキ・コーポレーション
CAST
昇・・・・・阿部寛
順子・・・・真弓倫子
黒崎の女・・竹井みどり
友金敏雄
竹内・・・・伊藤洋三朗
小池・・・・峰岸徹
1時間18分 スタンダード・サイズ








ストーリー
素人相手に美人局(つつもたせ)を始めたチンピラの昇と順子。
ところがある日、竹内というヤクザを客にしたことから順子は犯されてしまった。
昇は仕返しをしようと竹内を呼び出すのだが、そこにいたのはナイフで刺されて瀕死の竹内だった。
昇と順子は、知らず知らずのうちに、ある男の罠にはまっていくのだった・・








ストーリーの紹介は以上です。
阿部寛とえば、最近では「下町ロケット」での熱血社長キャラのイメージが強いですが、90年代の若い頃はVシネマにもよく出ていました。
若い頃は、現在のような不精ヒゲを生やしてなかったのですね。
この作品の発売時は、阿部寛は丁度30歳でした。
早速、相棒役の真弓倫子と激しい濡れ場シーンです。








つい、真弓倫子を“りんこ”を呼んでしまいそうですが、正しい呼び方は“ともこ”です。
小ぶりなおっぱいの女優ですが、知名度では真弓倫子があるでしょうね。
おっぱいは小さいですが、真弓倫子もむしゃぶりつきたい美乳です。
この阿部寛との濡れ場シーン、真弓倫子の裸体をアップで撮っているのは、ほんの数分なのが何とも残念です。








二回目の濡れ場シーンでは、小さなおっぱいをしっかりと揉まれています。
男たちを誘惑して美人局をする役なので、阿部寛以外の男優とも濡れ場シーンが何回もあります。
おっぱいは小さいですが、この乳首の立ち具合が何ともエロチックでそそられます。
ハードボイルドアクション物には、やはり女優の濡れ場は付き物ですからね。








シャワーシーンもありますが、何故だか尻だけ見せて終わりです。
何でこのシーンで上半身のヌードを見せていないのか、実に不可解です。散々見せておいて、こんなとこでヌードを見せていないなんてね。
上シーンの途中で、ぼよよんおっぱいは、竹井みどりです。胸のサイズで明らかに真弓倫子じゃないと分かります。
ただ、このVシネマ発売時は、竹内みどりは35歳の塾女ヌードです。
映画「キャバレー日記」出た頃の武井みどりは、まだ若くて、あの時の年齢(23)のヌードなら、もっと興奮出来たでしょうけどね。








ぼよよん胸の竹井みどりと小ぶり胸の真弓倫子、実に対照的な濡れ場シーンです。
真弓倫子みたいに小さい乳房の女優を、騎乗位の体位で撮ってればいいものを、正面からの仰向けでは胸が小さいのをアピールしているようなものです。
まあ、それでも小ぶりな乳房もそそられますし、真弓倫子のファンもいますからね。
それに、真弓倫子はVシネマでは主演作、何本もあります。
実はこの作品は続編の2があるのです。次回も、「悪党図鑑2」を取り上げる予定です。
本作品に興味が沸いた方は、DMMレンタル等で是非、ご覧になって下さい。

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by. ザグレヴ
あべちゃんは、昔はVシネマが全盛期の頃はよく出てたような?
最初に観たのは、当時、好きだった南野陽子主演のはいからさんが通るだった。
テレビの方には来ないだろうと思ってたけど、大抵、自分が観るVシネマや映画にしか出てない俳優は殆ど消えていったけど、阿部寛は、専業主夫のドラマが当たってから売れ出したと思うけど。
阿部寛、ある女優(思い出せない)、プロレスラー(組長とか言われてた)の3人が人を助けるみたいなのも、シリーズ化はされたのにWikipediaには載ってないんだけど、黒歴史なんだろうか?こっちの作品は濡れ場は無かったかな。
竹井みどりは、ドラマでよく観てたけど、もう芸能界引退してるのかな?なんかエロい雰囲気は醸し出しててなんか良かった、その後にヌードに成ってるのを知って何本かはレンタルで見ましたが、けっこう、中々の綺麗なオッパイでした。
ロマンポルノ女優だったのもこの時はしりませんでした。
最初に観たのは、当時、好きだった南野陽子主演のはいからさんが通るだった。
テレビの方には来ないだろうと思ってたけど、大抵、自分が観るVシネマや映画にしか出てない俳優は殆ど消えていったけど、阿部寛は、専業主夫のドラマが当たってから売れ出したと思うけど。
阿部寛、ある女優(思い出せない)、プロレスラー(組長とか言われてた)の3人が人を助けるみたいなのも、シリーズ化はされたのにWikipediaには載ってないんだけど、黒歴史なんだろうか?こっちの作品は濡れ場は無かったかな。
竹井みどりは、ドラマでよく観てたけど、もう芸能界引退してるのかな?なんかエロい雰囲気は醸し出しててなんか良かった、その後にヌードに成ってるのを知って何本かはレンタルで見ましたが、けっこう、中々の綺麗なオッパイでした。
ロマンポルノ女優だったのもこの時はしりませんでした。
2019.02.15
(17:48)
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EDIT
そう言えば、阿部寛は・・ by. じんのすけ
> あべちゃんは、昔はVシネマが全盛期の頃はよく出てたような?
> 最初に観たのは、当時、好きだった南野陽子主演のはいからさんが通るだった。
> テレビの方には来ないだろうと思ってたけど、大抵、自分が観るVシネマや映画にしか出てない俳優は殆ど消えていったけど、阿部寛は、専業主夫のドラマが当たってから売れ出したと思うけど。
阿部寛って、昔はVシネマ男優でしたね。今や連続ドラマには欠かせない主演男優になってしまいましたけど。
> 竹井みどりは、ドラマでよく観てたけど、もう芸能界引退してるのかな?なんかエロい雰囲気は醸し出しててなんか良かった、その後にヌードに成ってるのを知って何本かはレンタルで見ましたが、けっこう、中々の綺麗なオッパイでした。
> ロマンポルノ女優だったのもこの時はしりませんでした。
竹井みどりがにつかつロマンポルノに出たのは「キャバレー日記」の一本だけですよ。
その後、Vシネマではやたらと脱ぎまくつていましたね。
おっぱいのサイズは大きいけど、どうもこの作品時は、おばさんぽくって・・
昔のようには、興奮はしませんでしたね。
> 最初に観たのは、当時、好きだった南野陽子主演のはいからさんが通るだった。
> テレビの方には来ないだろうと思ってたけど、大抵、自分が観るVシネマや映画にしか出てない俳優は殆ど消えていったけど、阿部寛は、専業主夫のドラマが当たってから売れ出したと思うけど。
阿部寛って、昔はVシネマ男優でしたね。今や連続ドラマには欠かせない主演男優になってしまいましたけど。
> 竹井みどりは、ドラマでよく観てたけど、もう芸能界引退してるのかな?なんかエロい雰囲気は醸し出しててなんか良かった、その後にヌードに成ってるのを知って何本かはレンタルで見ましたが、けっこう、中々の綺麗なオッパイでした。
> ロマンポルノ女優だったのもこの時はしりませんでした。
竹井みどりがにつかつロマンポルノに出たのは「キャバレー日記」の一本だけですよ。
その後、Vシネマではやたらと脱ぎまくつていましたね。
おっぱいのサイズは大きいけど、どうもこの作品時は、おばさんぽくって・・
昔のようには、興奮はしませんでしたね。
2019.02.15
(18:01)
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