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キスより簡単
2019/02/01
18:41/Fri

奔放な恋愛生活を送る女子大生。
三人のパパ候補が現れる。
不思議でちょっとエロチックな恋愛模様。


今回は「キスより簡単」です。
原作 石坂啓。監督 若松孝二。主演 早瀬優香子、原田芳雄。共演に石橋蓮司、石渡譲、小河麻衣子、杉浦幸、山迫亜美香、河原崎長一郎、室田日出男。






今回は1989年に公開された石坂啓・原作コミックの映画化の青春恋愛コメディー映画です。
もしかして父親や兄妹かも、という男たちとセックスしてしまう奔放な女子大生のセックス・ライフを描いています。
主演は早瀬優香子。
公開当時22歳で、初ヌードを披露しています。
今回もスレンダーながら色白で、色気たっぷりの早瀬優香子のヌードは、とても美しいです。
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、からレンタル等の参考にして下さい。
1989年1月28日公開
監督:若松孝二
原作:石坂啓
脚本:小水一男
音楽:ジョー山中
製作:若松プロダクション 、バンダイ
配給:東映クラシックフィルム
CAST
泉まあこ:早瀬優香子
ロクさん:原田芳雄
進藤鈴也(スズナリ):石渡譲
とおこ:小河麻衣子
りいこ:杉浦幸
ふうこ:山迫亜美香
進藤千也(シンちゃん):河原崎長一郎
梶さん:室田日出男
大学教授:石橋蓮司
ストリート・ミュージシャン:篠原勝之
ママ:小林かおり
1時間34分 ビスタサイズ





監督:若松孝二
原作:石坂啓
脚本:小水一男
音楽:ジョー山中
製作:若松プロダクション 、バンダイ
配給:東映クラシックフィルム
CAST
泉まあこ:早瀬優香子
ロクさん:原田芳雄
進藤鈴也(スズナリ):石渡譲
とおこ:小河麻衣子
りいこ:杉浦幸
ふうこ:山迫亜美香
進藤千也(シンちゃん):河原崎長一郎
梶さん:室田日出男
大学教授:石橋蓮司
ストリート・ミュージシャン:篠原勝之
ママ:小林かおり
1時間34分 ビスタサイズ





ストーリー
女子大生・泉まあこは、父顔がそれぞれ違う複雑な家庭環境で育った。
母親の体験した恋愛に憧れ、いろんな男たちと寝てみるが、理想的な男は見付からなかった。
そんな中でもママの彼氏の息子・スズナリは、まあこの特別のお気に入りだった。
しかし、まあこに惹かれるスズナリをよそに、まあこはママのもう一人の彼氏、ロクさんにも愛情を感じていた。
果たして彼女は、不思議な三角関係に、理想的恋愛に出会えるのだろうか・・








ストーリーの紹介は以上です。
冒頭から濡れ場シーンです。
原作はビッグコミックスピリッツで80年代に連載された漫画です。
その原作漫画は、よく憶えてないのですが、こんなにエロチックではなかったと思います。
映画化される二年前の1987年に、国生さゆり、本木雅弘でテレビドラマ化されていますが、間違いなく本作品のようにヌードシーンがあるわけがないです。
公開当時のリアルタイムで、新宿東映バラス2で見ています。





でも、ほとんど憶えてなかったです。
今回、見ているうちに、“ああ、これは見たなあ・・”と思い出しました。
それだけ印象に薄かったのだと思います。
これが初ヌードとなる早瀬優香子は、当時は結構有名でヌードは話題になっていたのですけどね。
母と付き合っていた男たちとセックスしてしまう、ちょっとエッチな青春コメディーです。
“もしかしたら、この人が自分の父親かも・・”と近親相姦の危険をはらんだセックスシーンなのです。








三人の男たちと濡れ場シーンがあるのですが、どれも正常位でアッという間にフニュシュなので、かなりゆるい描写です。
主演の早瀬優香子も、そんなに胸の大きな女優ではないので、騎乗位でおっぱい揺らすシーンが見たかったのですが、そんなシーンはありませんでした。
まあ、結構可愛くて、色気もありますから、男たちは思わず乳房にしゃぶりつきたくなるのも分かりますけどね。
加えて、肌の色が白いので、かなりエロチックなおっぱいに見えました。





早瀬優香子演じるまあことしては、早く理想の男・原田芳雄のロクさんに抱かれることを望んで、想像で抱かれるシーンが度々出てきます。
最後の方で、やっとしロクさんに抱かれるのですが、原田芳雄との濡れ場シーンが一番ゆるかったです。
今回の濡れ場シーンは、どれも若松孝二にしては、随分とキレイに撮っています。
キレイに撮っているせいか、そんなにエロくはないんですよね。





まあ、80年代の濡れ場シーンって、こんなものだったでしょう。
それにしても、早瀬優香子、当時22歳でこの色気はエロいですねえ・・
当時の早瀬優香子のおっぱいなら、思わずむしやりぶりつきたくなります。
東映での玉木浩二・主演の「右回りのダンディー」に出演していて、その映画も新宿東映で見ているのですが、早瀬優香子のヌードシーンがあったかどうかは思い出せません。


多分、これが早瀬優香子のヌードが見れる唯一の作品だと思います。
そういう意味では、“お宝度”はかなり高いです。昨年(2018)の四月にようやくDVDレンタルされています。
色白で色気たっぷりの早瀬優香子のヌードは美しいですから、この作品はそれだけでも見る価値はありますよ。
興味が沸いた方は、DMMレンタル等で是非ご覧になって下さい。

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女子大生・泉まあこは、父顔がそれぞれ違う複雑な家庭環境で育った。
母親の体験した恋愛に憧れ、いろんな男たちと寝てみるが、理想的な男は見付からなかった。
そんな中でもママの彼氏の息子・スズナリは、まあこの特別のお気に入りだった。
しかし、まあこに惹かれるスズナリをよそに、まあこはママのもう一人の彼氏、ロクさんにも愛情を感じていた。
果たして彼女は、不思議な三角関係に、理想的恋愛に出会えるのだろうか・・








ストーリーの紹介は以上です。
冒頭から濡れ場シーンです。
原作はビッグコミックスピリッツで80年代に連載された漫画です。
その原作漫画は、よく憶えてないのですが、こんなにエロチックではなかったと思います。
映画化される二年前の1987年に、国生さゆり、本木雅弘でテレビドラマ化されていますが、間違いなく本作品のようにヌードシーンがあるわけがないです。
公開当時のリアルタイムで、新宿東映バラス2で見ています。





でも、ほとんど憶えてなかったです。
今回、見ているうちに、“ああ、これは見たなあ・・”と思い出しました。
それだけ印象に薄かったのだと思います。
これが初ヌードとなる早瀬優香子は、当時は結構有名でヌードは話題になっていたのですけどね。
母と付き合っていた男たちとセックスしてしまう、ちょっとエッチな青春コメディーです。
“もしかしたら、この人が自分の父親かも・・”と近親相姦の危険をはらんだセックスシーンなのです。








三人の男たちと濡れ場シーンがあるのですが、どれも正常位でアッという間にフニュシュなので、かなりゆるい描写です。
主演の早瀬優香子も、そんなに胸の大きな女優ではないので、騎乗位でおっぱい揺らすシーンが見たかったのですが、そんなシーンはありませんでした。
まあ、結構可愛くて、色気もありますから、男たちは思わず乳房にしゃぶりつきたくなるのも分かりますけどね。
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まあ、80年代の濡れ場シーンって、こんなものだったでしょう。
それにしても、早瀬優香子、当時22歳でこの色気はエロいですねえ・・
当時の早瀬優香子のおっぱいなら、思わずむしやりぶりつきたくなります。
東映での玉木浩二・主演の「右回りのダンディー」に出演していて、その映画も新宿東映で見ているのですが、早瀬優香子のヌードシーンがあったかどうかは思い出せません。


多分、これが早瀬優香子のヌードが見れる唯一の作品だと思います。
そういう意味では、“お宝度”はかなり高いです。昨年(2018)の四月にようやくDVDレンタルされています。
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