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TANIZAKi TRIBUTE 悪魔
2019/01/04
17:57/Fri

幻覚に怯える青年。
彼の前に現れた一人の美少女が狂わす。
天使に似た悪魔ほど人を惑わすものはない。


今回は「TANIZAKi TRIBUTE 悪魔」です。
原案 谷崎潤一郎。監督 藤井道人。主演 吉村界人、大野いと。共演に遠藤新菜、前田公輝、山下容莉枝。






昨年、TANIZAKi TRIBUTEシリーズの第三弾として公開された谷崎潤一郎・原作のサスペンス映画です。
物語は、大学に進学して上京した青年の下宿先に美しい女子高生がいて、彼がその子に虜になって狂っていくというものです。
主演の大野いとは、本作品では残念ながらヌードになっていません。
その代わりに、女子大生を演じている遠藤新菜が、ベットシーンでヌードをしっかりと見せていました。
さて、本作品での谷崎潤一郎ワールドのフェティシズムとは、どんなものだったのでしょうか。
それでは本作品に興味のある方は、下の追記を読む、からレンタル等の参考にして下さい。
2018年2月24日公開
監督 藤井道人
原案 谷崎潤一郎
脚本 山口健人
プロデューサー 佐藤友彦
共同プロデューサー 藤井宏二
配給 TBSサービス
CAST
佐伯・・・・・吉村界人
林照子・・・・大野いと
鈴木・・・・・前田公輝
木下あゆみ・・遠藤新菜
照子の母・・・山下容莉枝
1時間23分 ビスタサイズ
予告編
ストーリー
大学入学のため上京した佐伯は、閑静な住宅街にある林邸に下宿する。
林家には大家の千枝、高校生ながら不思議な色気と魅力を持つ千枝の娘・照子、そして、照子を偏愛する林家の親戚にあたる鈴木が住んでいた。
佐伯は、アルコールにおぼれ、幻覚に苦しみ、大学にもなじめなかったが、何故か木下あゆみという彼女は出来た。
そして、下宿先では、照子が佐伯の部屋へ頻繁に訪れ、小悪魔のように佐伯の心を惑わしていくのだった。
ふたりの様子を見た鈴木は、佐伯に対し、照子に近づかないよう警告をする。
反発する佐伯は、まるで悪魔に導かれるように事件を起こしていくのだった・・







ストーリーの紹介は以上です。
もしかしたら主演の大野いとが脱いでいるのではという期待は、ものの見事に裏切られました。
まあ、もしも大野いとが脱いでいたら、初ヌードになりますから、かなり話題にはなっていた筈でしようけどね・・
結構、大野いとは可愛いですよ。
大学生の青年を狂わす大野いとの女子高生は、なるほど、この子ならおかしくもなるわな、と思わせてくれます。








それにしても、大野いとの露出度が全然なかったのです。
上のシーンで、JKの制服姿で大学生の主人公は、照子のスカートが気になって仕方ないのです。
“ああ・・もう少しでパンツ見えそう”
なんて際どいアングルでもありません。
どうせ誘惑するのなら、お尻をもう少し突き出して、ギリギリで見えないという形ですれば良かったのに・・・
最初の出会いからして、障子を少し開けて着替えを覗かせるようにしているのに、下着姿すらも映らないのです。





そのくせ、“一人でする時は、バレないようにして下さいよ”ってね大野いとに言われます。
それは、つまりは、“どうせアタシでオナニーしていますよね”といた含みを持っていますよね。
こんな可愛い女子高生と、ひとつ屋根の下なら、入浴や隙を見てパンティー盗んで匂いを嗅いだりも可能です。
しかし、そういうシーンは全くなくて、彼女が鼻をかんで捨てた紙を拾って舐めたりしています。






変わったフェチですよねー。鼻水がついた紙を舐めるなんて、“ド変態”もいいとこです。
紙についた鼻水なんて、大野いとのような可愛いJKでも御免です。
どうせなら、匂い付きのパンティーを嗅ぎなさい、です。
何で、そうしたよくあるパターンにしなかったのか不思議です。
そんなにもてそうにもないのに、エッチさせてくれる彼女は出来ているという設定です。
この年頃の男子なら、若い女子なら誰でもいいのですが、本命は下宿先の女子高生なのです。








主演の大野いとが全く見せない代わりに、遠藤新菜がヌードを見せてくれます。
遠藤新菜にとっては、「無伴奏」についで二度目のヌードですね。
小さめおっぱいながら、遠藤新菜も乳首が立ちまくっていますから、けっこうエロい濡れ場シーンです。
出来れば、騎乗位で小ぶりなおっぱいを揺らすシーンが見たかったのですが、正常位だけでフニュシュされて終わりです。
相手役の吉村界人は、遠藤新菜の乳房にはむしゃぶりついていないので、濡れ場シーンとしては、かなり平凡です。






この後、意中の女子高生・照子に顔を舐められて、そのまま押し倒すのですが・・・
彼が愛撫するのは足だけです。
本来なら、舐めたいのは足の付け根の股間部分でしょうが・・・
それで、大野いととのカラミは終わりです。二人がその後、セックスしたかどうかは、まるでわかりません。
うーーん、脱げない女優を起用するから、こんな中途半端な描写になるのです。二人が関係を持ったかどうかは、結構重要だと思いますけどね。



主演女優の露出度ほぼゼロは致命的でしたが、内容的には面白く見れました。
こんな可愛い女子高生と同居していたら、若い大学生は否が応でも狂ってしまうでしようからね。
せめて下着姿とかJKの制服でパンチラして誘惑というシーンがあれば、もっとエロ度も増したでしょうが、それはないものねだりでした。
その分、遠藤新菜が、また可愛いおっぱい見せてくれていますので、それだけでも見る価値有りですよ。
興味が少しでも沸いた方は、DMMレンタル等で是非、ご覧になってみて下さい。

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監督 藤井道人
原案 谷崎潤一郎
脚本 山口健人
プロデューサー 佐藤友彦
共同プロデューサー 藤井宏二
配給 TBSサービス
CAST
佐伯・・・・・吉村界人
林照子・・・・大野いと
鈴木・・・・・前田公輝
木下あゆみ・・遠藤新菜
照子の母・・・山下容莉枝
1時間23分 ビスタサイズ
予告編
ストーリー
大学入学のため上京した佐伯は、閑静な住宅街にある林邸に下宿する。
林家には大家の千枝、高校生ながら不思議な色気と魅力を持つ千枝の娘・照子、そして、照子を偏愛する林家の親戚にあたる鈴木が住んでいた。
佐伯は、アルコールにおぼれ、幻覚に苦しみ、大学にもなじめなかったが、何故か木下あゆみという彼女は出来た。
そして、下宿先では、照子が佐伯の部屋へ頻繁に訪れ、小悪魔のように佐伯の心を惑わしていくのだった。
ふたりの様子を見た鈴木は、佐伯に対し、照子に近づかないよう警告をする。
反発する佐伯は、まるで悪魔に導かれるように事件を起こしていくのだった・・








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結構、大野いとは可愛いですよ。
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それにしても、大野いとの露出度が全然なかったのです。
上のシーンで、JKの制服姿で大学生の主人公は、照子のスカートが気になって仕方ないのです。
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何で、そうしたよくあるパターンにしなかったのか不思議です。
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この年頃の男子なら、若い女子なら誰でもいいのですが、本命は下宿先の女子高生なのです。








主演の大野いとが全く見せない代わりに、遠藤新菜がヌードを見せてくれます。
遠藤新菜にとっては、「無伴奏」についで二度目のヌードですね。
小さめおっぱいながら、遠藤新菜も乳首が立ちまくっていますから、けっこうエロい濡れ場シーンです。
出来れば、騎乗位で小ぶりなおっぱいを揺らすシーンが見たかったのですが、正常位だけでフニュシュされて終わりです。
相手役の吉村界人は、遠藤新菜の乳房にはむしゃぶりついていないので、濡れ場シーンとしては、かなり平凡です。






この後、意中の女子高生・照子に顔を舐められて、そのまま押し倒すのですが・・・
彼が愛撫するのは足だけです。
本来なら、舐めたいのは足の付け根の股間部分でしょうが・・・
それで、大野いととのカラミは終わりです。二人がその後、セックスしたかどうかは、まるでわかりません。
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