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薔薇の素顔 (字幕版) PART2
2018/10/22
19:46/Mon

目も眩むような戦慄。
隠された秘密が明らかになる。
ローズ(薔薇)の素顔は誰も知らない・・


今回は「薔薇の素顔 (字幕版) PART2」です。
さて「薔薇の名前」の続きを始めましょう。






この映画、ブルース・ウイルスが演じる精神科医が殺人事件に巻き込まれるサスペンスなのですが・・
中盤あたりから、ジェーン・マーチのヌードシーンが次々と出てくる官能エロスになっています。
PART2は、ジェーン・マーチがプールから上がって、ブルース・ウィルスにバックから乳房を揉まれまくるシーンからです。
公開当時21歳のジェーン・マーチは、中年男を虜にしてしまう小悪魔的魅力に溢れています。
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、から動画レンタルの参考にして下さい。





これから、プールから上がっての二人のセックスシーンです。
多分、この濡れ場シーンがこの作品の一番のセールス・ポイントです。
サスペンス映画で、エロチックは付き物みたいなものですが、ここまでヒロインの女優のヌードシーンも珍しいです。
ああ、そう言えば、この映画の二年前に公開された「氷の微笑」が全く同じタイプの官能が色濃いエロチックサスペンス映画でしたね。








たった二年で、女優もここまで変わるのですね。
二年前の「愛人 ラ・マン」では、三つ編みの少女そのものだったジェーン・マーチが、ここまで色気溢れる若手女優に成長してしいるのですから。
まさに、女優はバケモノとはよく言ったものです。
二つの作品で、すっかり有名になったジェーン・マーチはセックス・シンボルとなったようですが、日本で彼女のヌードを見れるのは二つだけです。
他の作品でもヌードになっている作品はありますが、日本でソフト化されているジェーン・マーチのヌード作品は二作品だけです。







さあ、いよいよブルース・ウィルスが、ジェーン・マーチのおっぱいを後ろからモミモミしているシーンです。
ジェーン・マーチの美しいおっぱいを持ち上げるようにして、揉みまくっています。
ジェーン・マーチは、特徴的な大きな乳輪の子なので、このタイプはちょっと苦手という方もいるでしょうが、美しいおっぱいだと思いますよ。








作品的な評価としては、アメリカでは最低映画賞を獲得してしまうなど、最低最悪です。
確かにサスペンス映画としては、その評価の通り、何だかなあ・・的な終わり方なのです。
でもまあ、官能的エロスについては、かなり満足度は高いです。
ブルース・ウィルスの最低男優賞は妥当としても、ジェーン・マーチの最低女優賞ノミネートは、そりゃないよ、です。








この映画は、ジェーン・マーチのキュートの魅力とヌードで持っているようなものですからね。
そう言えば、裸でエプロンも90年代に流行りました。
後ろを向いた時に、小さなお尻をもっと突き出せば、もっとエロかったのに・・
結局、ブルース・ウィルスとのセックスシーンは一回きりでした。
その後も、若い女の子の体に溺れて、やりまっているのですから、セックスシーンはもっとあったらなあ・・です。





ジェーン・マーチは、ソンドラ役のレスリー・アン・ウォーレンとレズシーンもありましたが相手は、当時50歳のおばちゃんですから、脱がされてキスして終わりです。
作品の邦題タイトルが「薔薇(ローズ)の素顔」とつけられているあたり、いかにもジェーン・マーチが一連の殺人事件の犯人、みたいな思わせぶりな展開ですが、実は違うのです。
ジェーン・マーチが、車をわざとぶつけてブルース・ウイルスと出会いを画策するあたり、すごく怪しいのですが、最後になってどんでん返しが待っているという展開なのです。


サスペンス映画としては、駄目ダメでも、ジェーン・マーチの可愛い魅力で引き込まれます。
官能エロチックサスペンスとしては、まあまあなのではないでしょうか。
映画はやっばり女優からですからね。ジェーン・マーチの美しいヌードシーン見ているだけでも満足度は高い作品でした。
この作品でのジェーン・マーチの若い頃の美乳は、是非動画レンタルで是非ともご覧下さい。
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