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Another XX ダブルエックス 赤い殺人者 (再編集版)
2018/04/12
23:03/Thu
女検死官・水木恭子の前に現れる冷酷に猟奇殺人魔。
今、新しく生まれ変わるエロチック・サイコホラー。
女の肉体が、戦慄に染まる。
今回は「Another XX ダブルエックス 赤い殺人者」です。
監督 黒沢直輔。主演 夏樹陽子。共演に西尾悦子、片桐竜次、大高洋夫。1996年に発売されたエロチック・サイコホラーのVシネマ作品です。
再びの「Another XX ダブルエックス 赤い殺人者」です。
今回の「XX」事件は、若い女性が乳房を切り取られての連続殺人事件が発生し、女検死官がそれに挑んでいくストーリーです。
主演は発売当時でも熟女だった夏樹陽子。
今回は共演に、若い女刑事役で西尾悦子も出演しています。
特に、犯人に白い下着を切られて陵辱される西尾悦子のヌードが一番の見せ場です。
今回の「XX」は熟女VS若手女優のヌード対決が見れます。
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、から夏樹陽子＆西尾悦子の美乳ヌードをご堪能下さい。
1996年6月14日オリジナルビデオとしてリリース
監督：黒沢直輔
脚本：山田耕大
製作協力：セントラルアーツ
製作：東映ビデオ
CAST
水木恭子・・・夏樹陽子
小宮警部・・・片桐竜次
松宮一馬・・・大高洋夫
森田恵美・・西尾悦子
１時間33分 スタンダードサイズ
ストーリー
かつてない猟奇殺人魔が出現した。
第一被害者は若い女。両乳房を切り取られていた。
女検死官・水木恭子は検死に立ち会ってから、身近に異様な気配を感じはじめる。やがて第二・第三の殺人が続いて発生した。
しかも手口は異常をきわめ、女の体を切り刻む冷酷なものだった。
サイコパスの線で捜査を進めていた恭子だったが、いち早く猟奇犯に迫っていた新米刑事・恵美が、逆に犯人に囚らわれてしまうのだった・・・。
ストーリーの紹介は以上です。
5年前の2013年にアップしたこの作品の前記事は、FC2の禁止ワードに引っかかってしまい、公開出来なくなっています。
以前は何の問題もなかったワードが、禁止になっていまい、それを削除しないと公開出来ないのです。
禁止ワードを見つけ出すのも面倒なので、それならということで画像データ共々、再編集することにしました。
画像も改めて作り直したことで、よりクリアーになっています。
主演の夏樹陽子は、かなりの“スレンダー乳”です。
このVシネマの発売当時の1996年は、夏樹陽子は44歳でした。
若い時に脱げば良かったものの、年を取って熟女になってからヌードの仕事をやり始めましたね。
夏樹陽子の若い頃は、もっとキレイでしたよ。
いかんせん、44を過ぎてからだと、顔のしわも嫌でも目立ってしまいます。
夏樹陽子、若い時から色気がありましたから、それだけに熟女になってからのヌードはうーーーん・・ですね。
一方で、当時23歳だった若い西尾悦子は、可愛い白い下着がすごくそそられます。
バストは主演の夏樹陽子よりも大きいです。
惜しむらくば、寝かせられての仰向けの体勢なので、西尾悦子の美乳の形が余り良く出てはいないですね。
犯人に犯される時も、正常位の体位で、上体が起きての濡れ場シーンはありません。
勿論、Vシネマですから、パンティーもナイフで切られますが、ヘアーなんて見えるシーンは一切ないです。
この作品に西尾悦子が出ていなければ、エロチズムもかなり半減していたでしょう。
逆に西尾悦子の陵辱シーンがあるせいなのか、主演の夏樹陽子のヌードの回数はたった二回となっています。
好みとしては断然、西尾悦子なので、彼女のヌードシーンをもっと見たかったところですが、意外とあっさりと濡れ場シーンは終わっています。
西尾悦子も昔はアイドルで、女優に転身してからヌードの仕事をやるようになりましたが、DVDで見れる作品は極めて少ないです。
主演女優が熟女なら、やはり共演者には西尾悦子クラスノアイドル女優を持ってきたのは正解でした。
サスペンス作品としても面白いのですが、それにしても乳房を切り取るとはどんだけ“おっぱいフェチ”なんだよ、です。
夏樹陽子VS西尾悦子の熟・若ヌード対決が何よりも作品の魅力になっています。
二人の美乳ヌードを動画で見たい方は、是非ともDMMを利用してご覧下さい。
★☆★お知らせ☆★☆
西尾悦子のもうひとつのヌードが見れる「どチンピラ11」の限定記事解除をしました。
今、現在その記事も閲覧出来るようにしてあります。
この作品でも、西尾悦子が騎乗位で美乳を揺らしたり、チンピラたちに、おっぱいを揉みまくられるシーンがあります。
画質は、「XX」よりかなり落ちますが、「どチンピラ11」では、西尾悦子の美乳がより際立っています。
そちらの記事も合わせてご覧下さい。
http://chikinai.blog95.fc2.com/blog-entry-424.html
Another XX ダブルエックス 赤い殺人者
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監督：黒沢直輔
脚本：山田耕大
製作協力：セントラルアーツ
製作：東映ビデオ
CAST
水木恭子・・・夏樹陽子
小宮警部・・・片桐竜次
松宮一馬・・・大高洋夫
森田恵美・・西尾悦子
１時間33分 スタンダードサイズ
ストーリー
かつてない猟奇殺人魔が出現した。
第一被害者は若い女。両乳房を切り取られていた。
女検死官・水木恭子は検死に立ち会ってから、身近に異様な気配を感じはじめる。やがて第二・第三の殺人が続いて発生した。
しかも手口は異常をきわめ、女の体を切り刻む冷酷なものだった。
サイコパスの線で捜査を進めていた恭子だったが、いち早く猟奇犯に迫っていた新米刑事・恵美が、逆に犯人に囚らわれてしまうのだった・・・。
ストーリーの紹介は以上です。
5年前の2013年にアップしたこの作品の前記事は、FC2の禁止ワードに引っかかってしまい、公開出来なくなっています。
以前は何の問題もなかったワードが、禁止になっていまい、それを削除しないと公開出来ないのです。
禁止ワードを見つけ出すのも面倒なので、それならということで画像データ共々、再編集することにしました。
画像も改めて作り直したことで、よりクリアーになっています。
主演の夏樹陽子は、かなりの“スレンダー乳”です。
このVシネマの発売当時の1996年は、夏樹陽子は44歳でした。
若い時に脱げば良かったものの、年を取って熟女になってからヌードの仕事をやり始めましたね。
夏樹陽子の若い頃は、もっとキレイでしたよ。
いかんせん、44を過ぎてからだと、顔のしわも嫌でも目立ってしまいます。
夏樹陽子、若い時から色気がありましたから、それだけに熟女になってからのヌードはうーーーん・・ですね。
一方で、当時23歳だった若い西尾悦子は、可愛い白い下着がすごくそそられます。
バストは主演の夏樹陽子よりも大きいです。
惜しむらくば、寝かせられての仰向けの体勢なので、西尾悦子の美乳の形が余り良く出てはいないですね。
犯人に犯される時も、正常位の体位で、上体が起きての濡れ場シーンはありません。
勿論、Vシネマですから、パンティーもナイフで切られますが、ヘアーなんて見えるシーンは一切ないです。
この作品に西尾悦子が出ていなければ、エロチズムもかなり半減していたでしょう。
逆に西尾悦子の陵辱シーンがあるせいなのか、主演の夏樹陽子のヌードの回数はたった二回となっています。
好みとしては断然、西尾悦子なので、彼女のヌードシーンをもっと見たかったところですが、意外とあっさりと濡れ場シーンは終わっています。
西尾悦子も昔はアイドルで、女優に転身してからヌードの仕事をやるようになりましたが、DVDで見れる作品は極めて少ないです。
主演女優が熟女なら、やはり共演者には西尾悦子クラスノアイドル女優を持ってきたのは正解でした。
サスペンス作品としても面白いのですが、それにしても乳房を切り取るとはどんだけ“おっぱいフェチ”なんだよ、です。
夏樹陽子VS西尾悦子の熟・若ヌード対決が何よりも作品の魅力になっています。
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この作品でも、西尾悦子が騎乗位で美乳を揺らしたり、チンピラたちに、おっぱいを揉みまくられるシーンがあります。
画質は、「XX」よりかなり落ちますが、「どチンピラ11」では、西尾悦子の美乳がより際立っています。
そちらの記事も合わせてご覧下さい。
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