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関ヶ原 

2018/02/13 20:32/Tue
チラシ表・裏
愛と野望の天下分け目の大決戦!
その後の日本の未来を決定づけた
誰も知らない「関ヶ原」が幕を開ける!

遂に・・全軍、出撃!
 今回は「関ヶ原」です。
原作 司馬遼太郎。監督・脚本 原田眞人。主演 岡田准一。共演に役所公司、有村架純、平岳大、壇蜜、東出昌大、麿赤児、滝藤賢一。

勝機は我にあり輿に乗って号令をかける大谷刑部
放てこの三成、ある限り
お逃げなされい刑場に向かう三成
 日本の歴史ファンにはたまらない「関ヶ原」が映画化され、DVDリリースされました。

 その後の日本の運命を決定づけた、太閤秀吉への義を貫き通した石田三成と、天下統一を目論む徳川家康の東西を分けた壮絶な大合戦ストーリーです。

 今回の映画化に当たって、結末は変わってはいないのですが、新たな解釈がありました。

 但し、2月7日にDVDリリースされたばかりの新作映画ですので、新解釈については触れないようにします。

 それでは、関ヶ原の戦いに興味のある方は、下の追記を読む、から未曾有の大合戦の行方をご覧下さい。

2017年8月26日公開
監督・脚本:原田眞人
原作:司馬遼太郎「関ヶ原」(新潮文庫刊)
音楽:富貴晴美
製作:市川南、佐野真之
共同製作:中村邦晴、吉崎圭一、弓矢政法、木下直哉、藤島ジュリーK.、宮崎伸夫、広田勝己、東実森夫、大村英治、松田誠司、林誠、杉田成道、荒波修、吉川英作、井戸義郎、鯉沼久史
企画:鍋島壽夫
エグゼクティブプロデューサー:上田太地、豊島雅郎
プロデューサー:山本章
プロダクション統括:佐藤毅、中澤サカキ
撮影:柴主高秀
配給:東宝、アスミック・エース

CAST
石田三成:岡田准一
徳川家康:役所広司
初芽:有村架純
島左近:平岳大
小早川秀秋:東出昌大
直江兼続:松山ケンイチ
井伊直政:北村有起哉
蛇白/阿茶:伊藤歩
赤耳:中嶋しゅう
福島正則:音尾琢真
加藤清正:松角洋平
黒田長政:和田正人
北政所:キムラ緑子
豊臣秀吉:滝藤賢一
大谷刑部:大場泰正
妙善尼:壇蜜
前田利家:西岡徳馬
島津惟新入道:麿赤児
本多正信:久保酎吉
安国寺恵瓊:春海四方
島津豊久:三浦誠己
毛谷主水:橋本じゅん
島信勝:山村憲之介
銀亀:宮本裕子
柳生又右衛門宗則:永岡佑
柳生五郎右衛門宗章:田島俊弥
柳生石舟斎宗厳:辻萬長
上杉景勝:辻本晃良
宇喜多秀家:生島翔
長束正家:猪熊恒和
前田玄以:川中健次郎
浅野長政:大西孝洋
小西行長:鈴木壮麻
明石掃部:杉山英之
大久保猪之助:田邊和也
平岡頼勝:塚本幸男
細川忠興:関口晴雄
池田輝政:齋賀正和
浅野幸長:尾崎右宗
加藤嘉明:西原誠吾
毛利輝元:山崎清介
増田長盛:中村育二
本多忠勝:天乃大介
松平忠吉:吉村界人
可児才蔵:田中美央
菅六之助:大川ヒロキ
淀殿:和田菜々
少年:林卓
かいわれさん:鴨川てんし
語り部(司馬遼太郎):木場勝己
2時間29分 シネマスコープ・サイズ

予告編



ストーリー
 寺の茶坊主時代、豊臣秀吉に才能を認められ、取りたてられた石田三成は、秀吉に忠誠を誓いながらも、正義ではなく利害で天下を治める秀吉の姿勢に疑問も抱いていた。

 そんな三成の下には、猛将として名高い島左近や伊賀の忍びの初芽らが仕えるようになるが、秀吉の体調が思わしくない中、天下取りの野望を抱く徳川家康は、言葉巧みに武将たちを自陣に引き込んでいった。

 そして1598年8月、秀吉が逝去した。

 1600年9月15日、毛利輝元を総大将に立てた三成の西軍と、家康率いる東軍が関ヶ原で天下分け目の決戦に挑むこととなるのだった・・

これは正義と不義の戦い今度は湯を熱くして量を半分にした


余りにもお粗末な三成を見る家康


拙者の家来になっていただきたいお念仏のおかげでしょ
 ストーリーの紹介は以上です。

 いよいよ待ちに待った「関ヶ原けのDVDリリースです。

 意外とこの司馬遼太郎・原作の「関ヶ原」の映像化は、今回を含めて二度目なのです。
 日本の天下分け目の大決戦ということで、合戦シーンに予算がかかり過ぎるでしょうか。

 今回の映画化作品は、三成と
秀吉の生前エピソードが意外と長く描かれています。

気もない雇われた者はすべて滅び


豊臣家、第一の権勢者が太閤秀吉、死す


すべて家康がいるが為だ自分の痛みに鈍感でございます
 てっきり、“太閤秀吉、死す”から始まるのだと思っていました。

 三成が恋する初芽との出会いになる、関白・秀次の愛妾・家族処刑現場にいた最上家ゆかりの忍びという設定が、TBSでドラマ化したのと決定的に違っています。

 TBSの初芽は、松坂慶子が演じていましたが、今回の忍びではなく、単なる三成が最後に愛した女としてでした。

 しかしまあ、
豊臣秀吉生前のエピソードを1時間近くもかけて描く必要があったのでしょうか。

家康ですな毛利家の奮戦、いかに決まります


義は尽くしたしかし、使者にも会おうともしなかった


敵は十万。我らは八万三万五千の軍勢が間に合わん
 三成が秀吉に取り立てられる茶坊主時代のエピソードぐらいで良かったような気がします。

 秀吉との生前の描写で尺を取られて、本来あるべき大谷形部との友誼エピソードが削られています。
 画像データを作るのにザクザクと見てしまったので、見逃しているシーンはありますけどね・・・

 そもそも家康が、20そこそこの小早川のクソガキに頼らざるを得なかった一番の要因は、秀忠の3万5千の軍勢が上田の真田昌幸・幸村親子に足止めを食らってしまったからです。

 その真田昌幸・幸村も本作品では登場していません。

 壇蜜姉さんの役なんて原作にない役で、それほど重要な役でもなかったのに、どうして登場させたんだろう。

宇喜多秀家の陣場が動いたと見る金吾が裏切った策は講じておきたい


何も要りません。三成の説得を聞いている小早川


西軍の着陣は完了いたしました陣形を組むぞ
 問題となるのは、小早川秀秋の描き方でした。

 ただ、これを言っちゃうと大きなネタバレになるから、言えないのです。

 今回の「関ヶ原」の新解釈とは、小早川秀秋の描き方です。

 家康が業を煮やして、小早川に鉄砲を発砲せさるシーンは無いなど、原作・史実からは今回の作品とはかなり異なっています。

 監督の原田眞人が一時期、小早川秀秋を主役に「関ヶ原」を描く構想とは、このことだったのかと思いました。

 しかし、
小早川は直前になって西軍を裏切った武将ですから、再評価に値するとは到底思えません。

この後、上方の大名どもに先駆け自慢されてはついに


松尾山を下っていく小早川の軍勢乱戦に突入


号令をかける刑部奮戦する左近
 島左近の最期については、なるほどという描き方でした。

 史実では、島左近は関ヶ原で戦死するも首や遺体は見つかってはいないとあります。

 この映画での最期なら、島左近の首も見つからなかったというのもなずけるものでした。

 三成が、とにかく“義”に拘ったという描き方は原作通りでした。
 勝敗が決して、最後にあるべき筈の島津隊の家康本陣を横切っての適中突破が描かれていないのも残念でしたね。

進行する宇喜多勢うぁーーっ!


 決戦の火蓋を切った、宇喜多隊の奮戦ぶりが余り描かれていないのも物足りなさを感じました

 もっと本戦に尺を取るべきでした。期待が大きかっただけに、ちよっと落胆がありましたね。

 それでも、二時間半に様々なエピソードが詰め込まれていますから、見応えたっぷりの戦国絵巻になっています。

 そういう解釈もあるのかと、史実の最後さえ変えなければ、どうとでも描けますからね。

 本作品に興味のある方は、どんな新解釈が加えられたか、
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