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プライベイトスクール
2018/01/09
23:01/Tue

言葉よりも、ワン・タッチ!!
私のカラダにラブレターを書いて。
セクシーな魅力一杯のフィービー・ケイツが弾ける!


今回は「プライベイトスクール」です。
監督 ノエル・ブラック。主演 フィービー・ケイツ。共演にベッツィ・ラッセル、マシュー・モディーン、マイケル・ゾレック、キャスリーン・ウィルホイト。






お父さん世代には懐かしい80年代のアイドル・スター、フィービー・ケイツの青春学園コメディー映画です。
誰しも若い頃に身に憶えがある、同世代の女子の裸が見たくてたまらない衝動の男子たちと、そんな彼らと恋する女子との定番中の実に楽しい学園コメディー映画です。
当時、丁度20歳だったフィービー・ケイツは、たまらなく可愛いです。
さて、過去に二度のヌード経験があるフィービー・ケイツの今回の露出度はいかに!?
それでは、フィービー・ケイツに興味のある方は下の追記を読む、からおバカな学園ストーリーの一部をご覧下さい。
1983年9月3日公開
原題 :Private School
監督:ノエル・ブラック
製作:R・ベン・エフレイム
ドン・エンライト
脚本:ダン・グリーンバーグ
スザンヌ・オマリー
撮影:ウォルター・ラサリー
編集:フレッド・A・チュラック
音楽:リック・スプリングフィールド
製作国:アメリカ
配給:松竹富士
CAST
クリス・ラムジー:フィービー・ケイツ
ジョーダン・リー=ジェンソン:ベッツィ・ラッセル
ジム・グリーン:マシュー・モディーン
ブッバ・ビューアガード:マイケル・ゾレック
プレデンス・ダッチボック:フラン・ライアン
ウェラン:ジュリー・ペイン
チョーンシー:レイ・ウォルストン
レジーナ・コポレッタ:シルヴィア・クリステル
ベッツィ:キャスリーン・ウィルホイト
ロイ:ジョナサン・プライス
1時間28分 ビスタ・サイズ





ストーリー
”チェリーヴェイル・アカデミー・フォー・ガールズ”に通うクリスティン”クリス”ラムジーは、交流校の”フリーマウント・アカデミー”に通うジムと付き合っていた。
クリスとジムの関係に嫉妬するジョーダンは、何んとか彼の気を引こうとしていた。
週末にジムと外泊することを考えていたクリスだったが、女装して女子寮に忍び込んだジムが、ジョーダンに誘われたことを知りショックを受ける。
その後、クリスに無視されたジムは、何とかして仲直りしてホテルに向いベッドインするのだが、そうは上手くはいかないのだった・・







ストーリーの紹介は以上です。
冒頭から、ジョーダン役のベッツィ・ラッセルのヘアーヌードが見れました。
公開当時の1983年は、ヘアーなど問題外でしたので、映画館ではベッツィ・ラッセルの股間にボカシがかかっていたでしょう。
まあ、それもコマ送りして、一瞬見えたという程度です。
ああ、これが主役のフィービー・ケイツだったら・・・と思いますが、いえいえ、ベッツィ・ラッセルもかなりの美形です。








胸も女優陣の中で、多分ベッツィ・ラッセルが一番大きいでしょう。
ただ、大きいのはいいのですが、残念なことにバストの重力に負けて、当時はまだ若かったのに垂れてしまっています。
いくら胸が大きくても垂れてしまっては魅力半減ですね。
その点、フィービーちゃんは垂れるほど大きくはない、丁度いい手の平サイズの美乳です。
しかし、残念なことに、この作品では全くヌードを見せていないのです。







それは見る前からわかっていたので、別にショックはありませんでした。
それにしても、80年代によくあったアメリカの青春お馬鹿ムービーですね。
“そこまでして裸が見たいか”というくらい、女装して女子寮に忍び込んで、女子のシャワー室を覗いたりします。
所詮、女装してもバレると思いますが、すんなりと入れて最初は気づかれなかったというところが、いかにも映画ですね。







またまた残念なことに、このシャワーシーンでもフィービー・ケイツは登場していません。
前年の1982年には、「パラダイス」と「初体験 リッジモント・ハイ」の二本の映画で、フィービー・ケイツは実に美しいヌードを見せているのですよ。
その一年後に、もう見せてくれなくなるなんて・・・
急に売れてスターになってしまったからですね。
だから、これはフィービーケイツの単なるアイドル映画になっています。








最後の方に海で恋人と抱き合うシーンでヌードになっているのです。
ただ、前の二作品と違って、全裸でも見せているのはお尻だけです。
ラストの卒業式での尻出しシーンは余りにも有名ですね。
まあ、この時期のフィービー・ケイツはビック・スターになってしまったのですから、仕方ないのかもしれません。
一年前公開の「パラダイス」では、ヘアーまで見せて全裸での水中遊泳では、かなり大胆に見せていたのに・・
当時、映画館にフィービー・ケイツのヌード見たさに行った男性ファンはさぞかしガッカリだったでしょうね。
★フィービー・ケイツのヌードを見たい方は下の記事へ。
http://chikinai.blog95.fc2.com/blog-entry-526.html (「初体験 リッジモント・ハイ」)
http://chikinai.blog95.fc2.com/blog-entry-525.html (「パラダイス」)
画像は「初体験 リッチモンド・ハイ」は一部新しくしました。「パラダイス」は後日、差し替えます。


それでも、何故だかガッカリ度は意外と少なかったです。
最初からこの作品では脱いでいないとわかっていたせいと、脇に出ていた女優たちが、フィービーの代わりに見せていたからもしれません。
実に馬鹿馬鹿しい・・けど意外と面白い青春コメディーでした。
フィービー・ケイツは永遠の美少女アイドルです。だから、現在の年を取った姿なんて見たくもありません。
興味が沸いた方は、レンタル等で若き日のフィービー・ケイツの魅力を再発見して下さい。

プライベイトスクール
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原題 :Private School
監督:ノエル・ブラック
製作:R・ベン・エフレイム
ドン・エンライト
脚本:ダン・グリーンバーグ
スザンヌ・オマリー
撮影:ウォルター・ラサリー
編集:フレッド・A・チュラック
音楽:リック・スプリングフィールド
製作国:アメリカ
配給:松竹富士
CAST
クリス・ラムジー:フィービー・ケイツ
ジョーダン・リー=ジェンソン:ベッツィ・ラッセル
ジム・グリーン:マシュー・モディーン
ブッバ・ビューアガード:マイケル・ゾレック
プレデンス・ダッチボック:フラン・ライアン
ウェラン:ジュリー・ペイン
チョーンシー:レイ・ウォルストン
レジーナ・コポレッタ:シルヴィア・クリステル
ベッツィ:キャスリーン・ウィルホイト
ロイ:ジョナサン・プライス
1時間28分 ビスタ・サイズ





ストーリー
”チェリーヴェイル・アカデミー・フォー・ガールズ”に通うクリスティン”クリス”ラムジーは、交流校の”フリーマウント・アカデミー”に通うジムと付き合っていた。
クリスとジムの関係に嫉妬するジョーダンは、何んとか彼の気を引こうとしていた。
週末にジムと外泊することを考えていたクリスだったが、女装して女子寮に忍び込んだジムが、ジョーダンに誘われたことを知りショックを受ける。
その後、クリスに無視されたジムは、何とかして仲直りしてホテルに向いベッドインするのだが、そうは上手くはいかないのだった・・







ストーリーの紹介は以上です。
冒頭から、ジョーダン役のベッツィ・ラッセルのヘアーヌードが見れました。
公開当時の1983年は、ヘアーなど問題外でしたので、映画館ではベッツィ・ラッセルの股間にボカシがかかっていたでしょう。
まあ、それもコマ送りして、一瞬見えたという程度です。
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胸も女優陣の中で、多分ベッツィ・ラッセルが一番大きいでしょう。
ただ、大きいのはいいのですが、残念なことにバストの重力に負けて、当時はまだ若かったのに垂れてしまっています。
いくら胸が大きくても垂れてしまっては魅力半減ですね。
その点、フィービーちゃんは垂れるほど大きくはない、丁度いい手の平サイズの美乳です。
しかし、残念なことに、この作品では全くヌードを見せていないのです。







それは見る前からわかっていたので、別にショックはありませんでした。
それにしても、80年代によくあったアメリカの青春お馬鹿ムービーですね。
“そこまでして裸が見たいか”というくらい、女装して女子寮に忍び込んで、女子のシャワー室を覗いたりします。
所詮、女装してもバレると思いますが、すんなりと入れて最初は気づかれなかったというところが、いかにも映画ですね。







またまた残念なことに、このシャワーシーンでもフィービー・ケイツは登場していません。
前年の1982年には、「パラダイス」と「初体験 リッジモント・ハイ」の二本の映画で、フィービー・ケイツは実に美しいヌードを見せているのですよ。
その一年後に、もう見せてくれなくなるなんて・・・
急に売れてスターになってしまったからですね。
だから、これはフィービーケイツの単なるアイドル映画になっています。








最後の方に海で恋人と抱き合うシーンでヌードになっているのです。
ただ、前の二作品と違って、全裸でも見せているのはお尻だけです。
ラストの卒業式での尻出しシーンは余りにも有名ですね。
まあ、この時期のフィービー・ケイツはビック・スターになってしまったのですから、仕方ないのかもしれません。
一年前公開の「パラダイス」では、ヘアーまで見せて全裸での水中遊泳では、かなり大胆に見せていたのに・・
当時、映画館にフィービー・ケイツのヌード見たさに行った男性ファンはさぞかしガッカリだったでしょうね。
★フィービー・ケイツのヌードを見たい方は下の記事へ。
http://chikinai.blog95.fc2.com/blog-entry-526.html (「初体験 リッジモント・ハイ」)
http://chikinai.blog95.fc2.com/blog-entry-525.html (「パラダイス」)
画像は「初体験 リッチモンド・ハイ」は一部新しくしました。「パラダイス」は後日、差し替えます。


それでも、何故だかガッカリ度は意外と少なかったです。
最初からこの作品では脱いでいないとわかっていたせいと、脇に出ていた女優たちが、フィービーの代わりに見せていたからもしれません。
実に馬鹿馬鹿しい・・けど意外と面白い青春コメディーでした。
フィービー・ケイツは永遠の美少女アイドルです。だから、現在の年を取った姿なんて見たくもありません。
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