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チア☆ダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～
2017/09/13
22:25/Wed
近道なんてなかった・・
これは本当にあったJKたちの奇跡の物語。
行こうっさ、アメリカへ！
今回は「チア☆ダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～」です。
監督 河合勇人。主演 広瀬すず。共演に中条あやみ、山崎紘菜、健太郎、柳ゆり菜、真剣佑、福原遥、富田望生、天海祐希。
今年の春、三月に公開された青春サクセス・ストーリーの実話を映画化した作品です。
北陸の福井の高校のチアダンス・チームが全国大会のみならが、全米の大会で世界一になってしまった、ウソのようなホントの話です。
新作映画なので、いつものラストのネタバレはしません、なのですが・・
長～いサブタイトルで、結末なんて最初から分かり切っています。
さて、地方のJKたちが世界制覇に至るまでのプロセスの物語は!?
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、から弾けるJK役の女優たちのパフォーマンスの一部をご覧下さい。
2017年3月11日公開
監督： 河合勇人
脚本： 林民夫
音楽： やまだ豊
企画プロデュース： 平野隆
プロデューサー： 辻本珠子 / 下田淳行
共同プロデューサー： 前田菜穂 / 原公男
音楽プロデューサー： 桑波田景信
チアダンス振付・指導： 前田千代
主題歌： 大原櫻子
製作：映画『チア☆ダン』製作委員会
制作会社：ツインズジャパン
配給：東宝
CAST
友永ひかり： 広瀬すず
玉置彩乃： 中条あやみ
紀藤唯： 山崎紘菜
東多恵子： 富田望生
永井あゆみ： 福原遥
山下孝介： 真剣佑
村上麗華： 柳ゆり菜
矢代浩： 健太郎
絵里： 南乃彩希
大野： 陽月華
ひかりの父： 木下隆行
多恵子の母： 安藤玉恵
教頭先生： 緋田康人
校長先生： きたろう
早乙女薫子： 天海祐希
２時間1分 シネマスコープ・サイズ
予告編
ストーリー
友永ひかりは、県立福井中央高校に入学した。
中学からの同級生である山下孝介を応援したいと思った彼女は、チアダンス部に入ることにした。
だが、彼女を待ち構えていたのは、アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の厳しい指導と練習だった。
先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃と切磋琢磨しながらチアダンスに打ち込むひかりだった。
そして、チームは一丸となってトップを目指していくが、様々なトラブルがひかりたちの前に立ちはだかるのだった・・
ストーリーの紹介は以上です。
福井の地方の高校なのに、女子高生たちのスカートは短いですねぇ～
当たり前ですが、僕らの高校時代とはかなり違います。
特にJKたちの制服は、今は地方も東京も、そんなに変わらないですね。
ただ、広瀬すずたちが喋っているのは福井弁なので、そこはしっかりとローカル色を出しています。
地方が舞台なのに、東京の言葉が飛び交うなんて不自然ですからね。
チアガールといえば、アクロバティックな技みたいなものを、つい想像していますが・・・
劇中の地獄先生・天海祐希も部員たちに説明していますが、誰かを放り投げたりするのはチアリーディングでチアダンスとは全く違うものですね。
要は、足上げパフォーマンスするのがチアダンスなのかなあ。
プロ野球の各球団のチアガールは、まさしくチアダンスと言えますね。
なんか、そのビミょーな違いぐらいにしか思えないですけどね・・・
今回は広瀬すずの主演ですが、脇の若手女優たちもいいですね。
特に途中まで、センターになる玉置彩乃役の中条あやみが強烈に印象に残ります。
DVDの予告編集のメニュー画面で、背の高い子が、中条あやみで、“この子は、誰!?”と、ひときわ目につきました。
中条あやみは、身長170近くありますから、やっぱりモデル出身だったのですね。
主役の広瀬すずは159㎝の小柄な子ですから、どうしても高身長の中条あやみばかりが目立ってしまいます。
ちょっとネタバレになりますが、最後の方で広瀬すずがセンターになりますが、それまでが中条あやみがセンターです。
チアガール役だったら、やはり身長の高い子の方が映えますからね。
そのチアのメンバーの中でも、違う意味で目立ってしまうのが、ぽっちゃり通り越した、太めの女の子です。
普通、チアガールといったら、スタイルのいい子たちばかりで、太った女の子は未だかつて見たことがないですね。
何で、太った子をキャストに入れたのか不思議で仕方ないです。
ダンスシーンも、その太った子がいるだけで、ちょっと雰囲気が変わってしまっています。
それに、全国大会で優勝するのもかなりのハイレベルを要求されるのに、そこはあっさりと全国制覇しています。
前にいた先輩たちは辞めてしまって、チアダンスは素人の子ばかりなのに、実話でもそんなに簡単に全国制覇しちゃったのかなあ。
まあ、映画ですから、そこに至るまでは割愛したのでょうね。
主役の広瀬すずは、安定感のある可愛さで、JK役やると、よりかわいく見えますね。
天海祐希の鬼コーチぶりは、もう見飽きちゃった感がありましたが、やはりチアダンスの指導役は、この人をおいて他にはいないでしょう。
チアガールといえば、やはり足上げパフォーマンスですね。
これは最後の方で出てきます。
感動の実話、といっても、最初からどうなっていくか分かっているので、そんなに感動はしませんが、爽やかな風は感じました。
広瀬すず、中条あやみを中心とした若手女優たちが輝いている作品ですから、これは見る価値はある新作映画ですよ。
本記事で、少しでも興味が沸いた方は、是非ともレンタル等でご覧下さい。
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監督： 河合勇人
脚本： 林民夫
音楽： やまだ豊
企画プロデュース： 平野隆
プロデューサー： 辻本珠子 / 下田淳行
共同プロデューサー： 前田菜穂 / 原公男
音楽プロデューサー： 桑波田景信
チアダンス振付・指導： 前田千代
主題歌： 大原櫻子
製作：映画『チア☆ダン』製作委員会
制作会社：ツインズジャパン
配給：東宝
CAST
友永ひかり： 広瀬すず
玉置彩乃： 中条あやみ
紀藤唯： 山崎紘菜
東多恵子： 富田望生
永井あゆみ： 福原遥
山下孝介： 真剣佑
村上麗華： 柳ゆり菜
矢代浩： 健太郎
絵里： 南乃彩希
大野： 陽月華
ひかりの父： 木下隆行
多恵子の母： 安藤玉恵
教頭先生： 緋田康人
校長先生： きたろう
早乙女薫子： 天海祐希
２時間1分 シネマスコープ・サイズ
予告編
ストーリー
友永ひかりは、県立福井中央高校に入学した。
中学からの同級生である山下孝介を応援したいと思った彼女は、チアダンス部に入ることにした。
だが、彼女を待ち構えていたのは、アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の厳しい指導と練習だった。
先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃と切磋琢磨しながらチアダンスに打ち込むひかりだった。
そして、チームは一丸となってトップを目指していくが、様々なトラブルがひかりたちの前に立ちはだかるのだった・・
ストーリーの紹介は以上です。
福井の地方の高校なのに、女子高生たちのスカートは短いですねぇ～
当たり前ですが、僕らの高校時代とはかなり違います。
特にJKたちの制服は、今は地方も東京も、そんなに変わらないですね。
ただ、広瀬すずたちが喋っているのは福井弁なので、そこはしっかりとローカル色を出しています。
地方が舞台なのに、東京の言葉が飛び交うなんて不自然ですからね。
チアガールといえば、アクロバティックな技みたいなものを、つい想像していますが・・・
劇中の地獄先生・天海祐希も部員たちに説明していますが、誰かを放り投げたりするのはチアリーディングでチアダンスとは全く違うものですね。
要は、足上げパフォーマンスするのがチアダンスなのかなあ。
プロ野球の各球団のチアガールは、まさしくチアダンスと言えますね。
なんか、そのビミょーな違いぐらいにしか思えないですけどね・・・
今回は広瀬すずの主演ですが、脇の若手女優たちもいいですね。
特に途中まで、センターになる玉置彩乃役の中条あやみが強烈に印象に残ります。
DVDの予告編集のメニュー画面で、背の高い子が、中条あやみで、“この子は、誰!?”と、ひときわ目につきました。
中条あやみは、身長170近くありますから、やっぱりモデル出身だったのですね。
主役の広瀬すずは159㎝の小柄な子ですから、どうしても高身長の中条あやみばかりが目立ってしまいます。
ちょっとネタバレになりますが、最後の方で広瀬すずがセンターになりますが、それまでが中条あやみがセンターです。
チアガール役だったら、やはり身長の高い子の方が映えますからね。
そのチアのメンバーの中でも、違う意味で目立ってしまうのが、ぽっちゃり通り越した、太めの女の子です。
普通、チアガールといったら、スタイルのいい子たちばかりで、太った女の子は未だかつて見たことがないですね。
何で、太った子をキャストに入れたのか不思議で仕方ないです。
ダンスシーンも、その太った子がいるだけで、ちょっと雰囲気が変わってしまっています。
それに、全国大会で優勝するのもかなりのハイレベルを要求されるのに、そこはあっさりと全国制覇しています。
前にいた先輩たちは辞めてしまって、チアダンスは素人の子ばかりなのに、実話でもそんなに簡単に全国制覇しちゃったのかなあ。
まあ、映画ですから、そこに至るまでは割愛したのでょうね。
主役の広瀬すずは、安定感のある可愛さで、JK役やると、よりかわいく見えますね。
天海祐希の鬼コーチぶりは、もう見飽きちゃった感がありましたが、やはりチアダンスの指導役は、この人をおいて他にはいないでしょう。
チアガールといえば、やはり足上げパフォーマンスですね。
これは最後の方で出てきます。
感動の実話、といっても、最初からどうなっていくか分かっているので、そんなに感動はしませんが、爽やかな風は感じました。
広瀬すず、中条あやみを中心とした若手女優たちが輝いている作品ですから、これは見る価値はある新作映画ですよ。
本記事で、少しでも興味が沸いた方は、是非ともレンタル等でご覧下さい。
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