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劇場版 屍囚獄 起ノ篇
2017/08/08
22:39/Tue

殺戮と猟奇が蔓延る村。
そして餌食となるのは5人の女子大生。
この村から誰一人として、生きては帰れない!!


今回は「劇場版 屍囚獄 起ノ篇」です。
監督 城定秀夫。原作 室井まさ。主演 片山萌美。共演に立花あんな、和合真一、なごみ、藤白レイミ、福咲れん。






今回は暑い夏に相応しい、見も毛もよだつサスペンス・ホラー映画です。
原作は室井まさのコミックの映画化です。
主演はグラビアアイドルの片山萌美。これが映画の初主演作となります。
人口わずかう43人しかいない山奥の村に訪れた大学教授と女子大生グループ5人に待ち受けている惨劇のストーリーです。
尚、本作品は「起ノ篇」と「結ノ篇」の二編に分かれています。
なかなかそそられるパッケージですが、片山萌美の露出度は、どこまででしょうか。
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、から惨劇の物語の扉をお開け下さい。
2017年6月3日公開
監督 城定秀夫
原作 室井まさ
脚本 貝原クリス亮城、定秀夫
製作 原啓二郎、後藤明信、斎藤正明、久保和明
プロデューサー 三上真弘、加藤威史、久保和明
撮影 田宮健彦
照明 田宮健彦
配給「劇場版 屍囚獄」製作委員会
CAST
美琴・・・片山萌美
香坂・・・立花あんな
葦原・・・和合真一
なごみ
藤白レイミ
福咲れん
森羅万象
淺野潤一郎
稲葉凌一
ウンノヨウジ
忠海蓉子
杉崎りお
和田みさ
1時間15分 ビスタサイズ
予告編
ストーリー
山奥の県境付近に位置する、人口わずか43人の八坂村。
比良坂大学の教授・葦原とその助手・香坂、そして美琴たち4人の女子大生は、ゼミ合宿のためにこの村を訪れていた。
到着するなり、美琴たちは村長の天野や村の男たちから熱烈な歓迎を受けるが、この一帯にはびこる違和感に不安を覚えていた。
そう、この村には女が全くいなかったのだ。
葦原の真の目的は、この閉鎖的な村に起こっている現象を調査することだった。そして、村の協力を得る条件は、若い女性を連れて行くというものだった…。







ストーリーの紹介は以上です。
パッケージの片山萌美のもう少しで見えてしまいそうな画像に期待が膨らみ、ついレンタルしました。
まあ、そこは予想通りでした。
今年の1月発売された写真集で、片山萌美はシースルー・ヌードになっていいましたが、着衣が全くない状態でバストトップが見えているというわけではありませんでしたからね。
まあ、うっすらと乳房が見えていたので、ヌードに近いものでしたけどね。







いくら、本作品が片山萌美にとって映画初主演作といっても、この作品でヌードにはなっていないのは、容易に想像出来ました。
それでも、どこまで見せているかですよね。
但し、本作品は「起ノ篇」と「結ノ篇」の二編に分かれているので、この「起ノ篇」では、片山萌美が、どこまでの露出度なのかは、まだ分かりません。
まあ、予告編でだいたい想像つきますけどね。









そうはいっても、お約束(?)の片山萌美の脱衣所での着エロシーンです。
見せれないまでも、裸になってお尻なたわわな横乳ぐらいは見せてもらいたかったところですが・・・
残念ながら、下着姿止まりで、後は湯舟にどっぷりとつかってのシーンとなります。
ああ、残念!といったところです。
片山萌美以外の女優のヌードシーンは一応あります。
でも、いずれも無名女優ですから、そんなに需要はないかもしれませんね。








ストーリー的には、かなり引き込まれる展開です。
昔、八坂村から逃げた女がいて、その途中で村の男たちに捕まり、足を切断された。以来、この村に女は生まれていない・・
なんかゾクゾクするような展開です。
日本のホラー映画によくありがちな、因習と猟奇がうずまく村に偶然、訪れてしまつた女子大生グループたち。
さあ、これからどうなる!?というところで、この「起ノ篇」は続くになってしまうのです。




うーん、これでは後編の「結ノ篇」を見ざるを得ないですよ。
物語としては、何も完結していないのです。
でも、続きの「結ノ篇」がリリースされるのが、9月2日です。
こちらの「起ノ篇」は8月2日にレンタル開始されていますから、丁度一ヶ月も待たなくてはいけません。
前編の「起ノ篇」見たから、まっいっか、にはならないですからね。


丁度いいとこで終わってしまっているので、後編の「結ノ篇」が待ちどおしくて仕方ありません。
片山萌美の露出度は、思ったほどではないにせよ、やはり本作品の女優陣では突出した魅力がありますから、いよいよ主演を張れる女優になってきましたからね。
本記事で気になった方は、まず前編の「起ノ篇」をレンタル等でご覧になり、後編に備えておいて下さい。

劇場版 屍囚獄 起ノ篇
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監督 城定秀夫
原作 室井まさ
脚本 貝原クリス亮城、定秀夫
製作 原啓二郎、後藤明信、斎藤正明、久保和明
プロデューサー 三上真弘、加藤威史、久保和明
撮影 田宮健彦
照明 田宮健彦
配給「劇場版 屍囚獄」製作委員会
CAST
美琴・・・片山萌美
香坂・・・立花あんな
葦原・・・和合真一
なごみ
藤白レイミ
福咲れん
森羅万象
淺野潤一郎
稲葉凌一
ウンノヨウジ
忠海蓉子
杉崎りお
和田みさ
1時間15分 ビスタサイズ
予告編
ストーリー
山奥の県境付近に位置する、人口わずか43人の八坂村。
比良坂大学の教授・葦原とその助手・香坂、そして美琴たち4人の女子大生は、ゼミ合宿のためにこの村を訪れていた。
到着するなり、美琴たちは村長の天野や村の男たちから熱烈な歓迎を受けるが、この一帯にはびこる違和感に不安を覚えていた。
そう、この村には女が全くいなかったのだ。
葦原の真の目的は、この閉鎖的な村に起こっている現象を調査することだった。そして、村の協力を得る条件は、若い女性を連れて行くというものだった…。








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ストーリー的には、かなり引き込まれる展開です。
昔、八坂村から逃げた女がいて、その途中で村の男たちに捕まり、足を切断された。以来、この村に女は生まれていない・・
なんかゾクゾクするような展開です。
日本のホラー映画によくありがちな、因習と猟奇がうずまく村に偶然、訪れてしまつた女子大生グループたち。
さあ、これからどうなる!?というところで、この「起ノ篇」は続くになってしまうのです。




うーん、これでは後編の「結ノ篇」を見ざるを得ないですよ。
物語としては、何も完結していないのです。
でも、続きの「結ノ篇」がリリースされるのが、9月2日です。
こちらの「起ノ篇」は8月2日にレンタル開始されていますから、丁度一ヶ月も待たなくてはいけません。
前編の「起ノ篇」見たから、まっいっか、にはならないですからね。


丁度いいとこで終わってしまっているので、後編の「結ノ篇」が待ちどおしくて仕方ありません。
片山萌美の露出度は、思ったほどではないにせよ、やはり本作品の女優陣では突出した魅力がありますから、いよいよ主演を張れる女優になってきましたからね。
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