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まぼろしの邪馬台国 

2009/06/18 00:42/Thu

卑弥呼登場卑弥呼のイメージ映像住所が決まりましたら、手紙を出しますから自宅が燃えているのに呆然とする、少女時代の和子和子の前に行く宮崎宮崎先生、今日はよろしくお願いします
 吉永小百合が邪馬台国の卑弥呼になる!

 この映画の製作発表時、スポーツ新聞などでそんな見出しが躍りましたが・・・
 何てことはない、吉永小百合が目の不自由な夫と共に旅をして、邪馬台国の史跡を探す、という話です。


 後半、イメージ映像で吉永小百合の卑弥呼が登場しますけどね。
 もし、新解釈による吉永小百合の邪馬台国の卑弥呼の映画だったら、壮大な映画になったでしょうね。
 過去に岩下志麻で卑弥呼の映画がありましたけどね。

和子の顔を手で確かめる宮崎べっぴんたいね。わかりました。お待ち下さいませなんばしょっとね。これは森繁様の差し入れじゃけんいやー、あん先生はすごかった!キャッ! 
監督 堤幸彦、脚本 大石静、 出演 吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介、風間トオル、柳原可奈子、江守徹、麻生祐未、大杉蓮、余貴美子、由紀さおり、石橋蓮司、綾小路きみまろ、1時間57分 シネマスコープ

 監督の堤幸彦は、昨年は「20世紀少年」の第一章と二章の二作品とこの作品を撮っていたのですから、昨年は一番忙しい映画監督だったでしょうね。

 8月下旬に公開の新作、20世紀少年゛最終章・ともだちの旗゛は、その試写会ではラスト10分を短縮して、ともだちの正体を隠すそうです。
これはにおいの一生消えん香水たい今時、この業界で女一人で生活していくのは大変だよこの日の出来事が私の人生を変えるとは夢にも思いませんでした。それは゛゛ベンチ゛じゃないでしょうか黙れ!ワシがペンチとゆうたら、ペンチじゃ!失敬なっ!
 そんな不完全版なら試写回す意味ないぢゃん!って気がしますけとねぇ~。
 これはいろいろと物議を醸すと思いますよ

 20世紀少年は原作のコミックがあって、既に完結しているので、それ読めばともだちの正体がわかるのでは!?
 まさかマスコミ向けの試写でもラストを隠した不完全版を上映するとも思えないですけどね・・・


 まあ、そんな別の映画の話はともかくとして・・・
島原観光バスば、走らせるけん先生・・・においは消えちょらんよろしくお願いします島原そうめんあん人の奥さんたい
●ストーリー
 昭和32年、博多。主人公・和子(吉永小百合)はラジオ番組のパーソナリティーの仕事で、島原鉄道の社長の宮崎康平(竹中直人)に出会います。

 その社長は目が不自由で見えないのに加えて、かなり強引でわがままな性格で、いきなりバナナが食いたい!と部下(風間トオル)に命令するも、ありません。

 昭和30年代はバナナは高級品
だったようです。

 今じゃ、バナナなんて喜ぶ子供なんていませんけどねぇ~
 和子はすぐさま下に降りて、強引にそのバナナを調達してきます。
次第に和子は、その宮崎に不思議な魅力を感じ始めます。

そうめんを食べる和子あ・・はいはあ・・三ヶ月・・三ヶ月でよかっ私でよければ、やってみますあめんぼ、アカイナ、あいうえお
 この映画の舞台は、九州の島原。
 島原といえば、そうめんですね。
これから暑くなるから、食欲の落ちた時は、やっぱそうめんですねぇ~


 ところで、この島原鉄道の宮崎という社長。とにかくワンマンで部下のいうことを全く聞かない。
 島原地方に大規模な集中豪雨で鉄道も流されて、その復旧工事を急がなきゃいけないのに、その合間に邪馬台国遺跡の発掘なんかやってたりする。

 いわば、邪馬台国おたく、なんですねぇ~

 そんな、どうしようもない社長だから遂に役員たちから解任決議を取られて会社を追われてしまいます。
これは・・うさぎわー、やったー!島原観光バス開通式拍手している和子すべての汽車ば、駅で待機させろ
 小さな子供たち二人連れて、島原駅で途方に暮れる宮崎は、駆けつけてくれた和子に涙こぼしながら・・
 来てくれんね・・・と懇願し、和子もその様子を見て、宮崎の事実上の妻になることを決意します。

 結果的には、和子にとって゛婚活゛みたくなりましたが、それが果たした時に夫は無職ですからね。

 今の時代なら、そんな男についていく女性などいないでしょうけど、昭和を生き抜いた女性にはそんな前途多難を承知の上で飛び込んでいく人もいたのですね。

社長は一人で行ったんですか卑弥呼が今、わしを呼んじょっと!流された鉄道鉄道復旧作業あなたの道楽のせいですそげん卑怯モンは島原の人間じゃなかっ!
 ちなみにこの映画も実話を元にして作られています。
 しかし、この宮崎という社長は父の代の会社を引き継いだボンボンですね。
  金は天下の回りものたい!と、何とでもなるようにしか考えていないのですから。
 当面の生活費しかないのに、当時としては庶民には手か出なかったテープレコーダーを買ってこいというのです。

来てくれんとね・・・覚悟を決める和子金は天下の回りものたいいや、こんなことぐらいうまく処理しとくから籍もそのままじゃろありがと
夫は金銭感覚がまるでない、のですから、その奥さんの和子は生活費の工面で苦労させられます。

 そんな和子も、ついには切れて折角、夫のかつての部下(窪塚洋介)が差し入れてくれた、当時としては貴重な卵をわがまま夫にぶつけたりします。

 そういえば、柳原可奈子もこの映画で出ています。島原観光のバスガールという役で、窪塚洋介と恋人関係になったりします。

 あの゛いらっしゃいませぇ~゛の芸風は一切封印しています。
だったら、キャラ的に他の子でもよかったような・・・監督が気に入ったから出演させたのでしょうね。

人の親切ば、まったく・・・少しのことなら、何でもしますけん私、あなたを粗末にします。えいっ!和子、これば・・現地に行って、自分の足で確かめるんです旅の途中で昼食をとる二人
 綾小路きみまろ、もこの映画に出ていますが、どこで出てるかと思えば・・・

 ツケの利かなくなった蕎麦屋で、吉永小百合に自分の食べかけの雑煮の汁を持ってけばと薦めるシーンで、おばさん役で出ていましたね。
 いくら金に困っているからといって、そんな食べかけの汁なんかいるかーっ!って感じです。
熊本 宇土半島ほら、あそこ江坂さん、本当にありがとうございました見える康平が見ている卑弥呼のイメージ映像邪馬台国の天変地異
 次第に和子も夫の邪馬台国の研究に力を貸しているうちに、和子は自分たちの足で邪馬台国の跡を巡ればと提案し、宮崎夫妻の邪馬台国を探す旅が始まります。

 
やがて、夫・康平と妻・和子が記した゛まぼろしの邪馬台国゛の本が出版され、第一回吉川英治賞を受賞します。

 その出版で昭和40年台は、邪馬台国ブームに・・・

 更に妻・和子と旅を続けた康平は遂に邪馬台国の卑弥呼がいた場所にたどり着きそうになり・・・
 旅路の果てに康平の見えない目に、見えてきたものとは!?

終わりを悟る卑弥呼のイメージ映像あっ・・ある人物の遺影マズかーーっ!供養ですので・・ラストシーン
 昭和の古き良き女を演じさせたら、やっぱり吉永小百合が一番!ですね。
 優しくて尚且つ、気丈な母の役は、吉永小百合の定番みたくなっています。 

 それにしても若い。
もう還暦を越えたとは、まるで見えないですね。
 吉永小百合の若い頃を知っている方は、年を取ったと感じるでしょうが、若い頃を知っている方も同じだけ年を取っているわけですしね。
 ただ、吉永小百合は自分たちと同じ時間が流れてるとは思えないほど、若く見えますね。

 できれば、もっと邪馬台国の実写シーンをもっと多くしてほしかったような気がしますが、夫婦愛が心に染みる、しみじみいい映画です。

 
 吉永小百合の次回作は来年1月公開の山田洋次監督の「おとうと」です。
 昔、市川 崑で映画化(1960年)されたリメイクのようです。

 なんと今度は笑福亭鶴瓶と姉弟役です。どんな映画になるか次回作も楽しみです。




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