じんのすけのつれづれシネマ倶楽部 三本木農業高校、馬術部~盲目の馬と少女の実話~ 三本木農業高校、馬術部~盲目の馬と少女の実話~│じんのすけのつれづれシネマ倶楽部
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三本木農業高校、馬術部~盲目の馬と少女の実話~ 

2009/06/13 02:12/Sat

もう、いい加減にしてよねぇ~陽子、遅い!!タイミング!体勢が崩れて・・・いってー・・・三本木農業高校の櫻の園コスモ・・ですか
 今回の映画はタイトルは地味ですが、なかなかどうして、爽やかな感動青春映画です。
 とは言っても、この映画の存在を知ったのは昨年11月末の報知映画賞でした。

 その報知映画賞で、この映画で主演している長渕文音(あやね)の新人賞受賞で、この映画を知りました。映画のポスターぐらい劇場前で何回か見た記憶はありましたが、その程度の認知度でしたから。
 この映画の主演女優、長渕文音は、あの長渕剛と志穂美悦子の長です。この映画がデビュー作となりました。
いつも楽しそうだねぇ~観察中の三本木農業高校の校長先生はいこの馬、よっほど外に出るのが怖いのねあたしさあ、この場所好きなんだぁ~あー、帰ってきたか、あの二人
 お母さん・志穂美悦子は女性初のアクションスターであり、70年代を代表するアイドル女優でした。
 若い頃のお母さんの志穂美悦子、綺麗でしたからね。
 
 
 長渕文音は、母と同じ十代で映画主演デビューを飾り、お母さんと同じ道を歩み始めたのですね。
 
 サラブレット
、といえば聞こえはいいですが、親の七光りだけで、この映画の主役に抜擢されたというわけでもないでしょう。


 何せ、馬術の映画とあって、馬術部所属に出演する役者にすべてにスタントなしで、馬に乗りこなすことが絶対条件だったようです。
 お母さんの志穂美悦子も若い頃はJACで、イヤというほど乗馬の特訓やらされたでしょうね。
1978年日本テレビ「熱中時代」最終回より、母・志穂美悦子23才1980年東映「忍者武芸帖・百地三太夫」より、母・志穂美悦子25才
 やはり、今はどうしても
志穂美悦子の娘、という目で長渕文音を見てしまいます。


 それは、長渕文音に限らず、比較されてしまうのは、世タレントの宿命みたいなものですからね。

 ちなみに今回の映画では、校長先生役で出演の松方弘樹東映映画で母・志穂美悦子と何度か共演していますし、馬術部顧問役柳葉敏郎は子供を出産したばかりの志穂美悦子と共演し、生まれて八ヶ月の長渕文音を抱っこ、したことがあるようです。
先輩、今までやめたいと思ったことはないですかテレビに出ている香苗障害跳び練習うーいってーうあー
 監督 佐々部清、出演 長渕文音、柳葉敏郎、奥村知史、西原亜希、小林裕吉、黒谷友香、吹越満、原日出子、松方弘樹 配給 東映 2008年10月公開 1時間54分

●ストーリー
 馬術部二年生の菊池香苗(長渕文音)は早朝から夜まで馬の世話に明け暮れる毎日で、その中でも自分の担当にされてしまったタカラコスモス、通称コスモの世話にかなり手を焼いてました。

 この馬、かつては競技会で名を馳せた名馬だったのですが、左目の視力を失ってから、その座を退き、香苗の学校の馬術部にやってきました。

何で、いっつも、いっつもあれっ、左目はもう見えないの?あっ、いたーっ!♪まるでジェットコースター馬術部選手権大会惜しくも落馬
 このコスモ、香苗のいうことを全く聞きません。
 香苗もいい加減イヤ気が差して、コスモが種馬として別の場所に移される時、見送りもせず仮病を使って部員たちとカラオケに行ってしまいます。


 まあ、今どきの女の子ですから、そんな朝から晩まで馬の世話ばっかってわけにはいかないっしょ~

 部活を引退した先輩を送り出した夜、高校生の馬術技能大会で優勝したエリート部員の賢治(奥村知史)の゛お前ら試合に負けたのに楽しそうだな゛の全く思いやりのない言葉に、香苗はプッツン!切れてしまいます
 たちまち、香苗は賢治と口論になり、賢治の顔をひっぱたきます。

ガッカリする古賀先生優勝した三本木農業高校のエースうまい!先生、ありがとうございます感無量な古賀先生そんなのキングのおかげでしよう
 香苗にひっぱたかれた賢治もカーッとなり、女の子相手に取っ組み合いの喧嘩になってしまいます。

 そのどさくさで、長渕文音の胸をムギュ~って、鷲づかみ
してしまいます。


 この映画、父親である長渕剛も試写で見ているそうですが、このシーンは眉間にしわがよったのでは・・・
 自分も触ったことのない娘の胸を(当たり前か)、役の上といえ、よくも触りやがったな!ってピクピクしたのではないでしょうか。


 あのお父さん(長渕剛)、ですからねぇ~
つかんでしまった香苗の胸荒い息の香苗と賢治
 上の写真だと、まるで長渕文音が襲われているシーンに見えますが、ただの喧嘩のシーンです。

 賢治は香苗とやりあって更に慢心したことで、悲劇が待っていました。
バーをクリアーできず転倒起き上がれない賢治すぐに準備を始めますキングの骨折した足悲しげにキングを見つめる先生キングにとってお前は、守りがいのある人間だったんだ
 顧問の古賀先生(柳葉敏郎)不在中の練習で、賢治は他の部員たちと同じ低レベルでは練習にならない、といきなりバーを三倍の高さにして、名馬キングとともに挑戦してしまい・・・
 それを飛べ切れず、体制を崩して人馬共に転倒していまいます。

 名馬キングはその事故で、複雑骨折したようで、獣医の坂口先生(黒谷友香)は、゛手の施しようがない゛とのことでキングの薬殺が決定してしまいます。

 どうやら、足に重大な欠陥ある馬は殺すしか道はないようですね。
あんな役に立たない馬助けたのに、何でキングは助けないんだっ!バシッ!馬はペットでねえっ!何も言えず、その様子を見ている香苗たち隠れて先生の様子を見ている香苗たち泣いている先生
 顧問の古賀先生の推測によれば、転倒する前のキングは賢治の上に倒れないよう必死に踏ん張った・・為に無理な体勢で足を骨折したそうです。

 もし、キングが賢治の体に倒れていたら、賢治も大怪我を負っていた。キング薬殺のショックを受ける賢治に゛キングにとって、お前は守るに値する奴だったんだ゛と慰められても、賢治は・・・
 

コスモみたいな、あんな目の見えない役に立たない馬、助けて、何でキングは助けなかったんだっ!
先生に噛み付いた次の瞬間、古賀先生の鉄拳が賢治の頬めがけて飛んできました。
 馬はペットでねえっ!
何で食ってるの?それがなければ、この馬はもう心を開かないわ上手ねコスモと香苗の記念撮影ケータイ、鳴ってるよ無理してしゃべんなくていいよ
 以来、賢治も乗馬から遠ざかるようになり・・・
 香苗はそんな失意の賢治が次第に気になり始めます。

 


 とはいっても、ベタな青春映画と、それが恋に発展し、最後はチューで終わったりすると、これはまるで違う映画になりますので、そんなシーンは一切ありません。  
あんた女の子なんだからね・・・香苗の幼い頃の写真娘のアルバムを見ている父冬になり・・やがて春あ・・大丈夫、大丈夫だから
 それから、種付けが終えたコスモが帰ってきて、香苗たちはその新しい生命の誕生に立ち会います。
 しかし、そのコスモの産んだ子馬も技術的な面から学校でずっと面倒を見ることができず、他校に引き取られることになり・・・

 香苗は一大決心をします。

 アタシがコスモの目になります。
だから言ったじゃん。もう面倒くさいよかったね、香苗ちゃん私は、今古賀先生に感謝していますあたしがコスモの目になりますやっぱ、何も言うことが浮かばんアハ・・ハハ
 何と、左目の見えないコスモで三年で最後の馬術大会に出させてほしいというのです。
 獣医の坂口先生(黒谷友香)に猛反対されますが、古賀先生は香苗の熱意を汲み取り、それを叶えさせたいと逆に校長や獣医の坂口先生を説得させました。
 幾度かの特訓を重ねて、大会当日になりましたが、コスモは怖がって障害をなかなか飛ぼうとしません。

 そこに、引退した先輩・帆乃夏(西原亜希)によってもたらされたコスモ・コールが会場がひとつの輪になって響き渡り・・・
 
 果たして、コスモは最後の勇姿を見せることができるのか!?
まさかなあ・・コスモのこんな勇姿が見れるとはな先生・・・
 タイトルは凄い地味ですが、内容は決して地味ではありません!
 いつの間にか引き込まれて、知らない間に涙が出てきてました。
 意外(?)と、この作品、泣ける映画なんです。 
 これ映画館で見たらヤバかったですね。自宅なら、いくら泣いても人には見られませんからね。

 かつて名馬だったのが、片目の視力を失ったことで駄馬になり、その馬の閉ざした心を一人の少女が溶かしていく。
 まるで冬から春に移り変わるように・・・
コスモ!コスモと香苗、最後の挑戦卒業証書を受け取る佳苗コスモとの別れに泣いている香苗さよなら・・コスモ初日舞台挨拶
 言い忘れていましたが、これは実際にあった実話を元にしています。
 映画はやっぱ、見てみないと良し悪しはわかりませんねぇ~

 そして、長渕文音もまだまだお母さんの若い頃にはかないませんが・・・
 キャリアを重ねて父の影を払拭してきた
中井貴一や佐藤浩市のように・・・


 長渕文音もまた、母・志穂美悦子の影を忘れるくらいの
 大きな女優に成長している、そんな日が来ることを楽しみにしたいですね。


 何事も成せば成る。
この映画を見終わってなんか、そんな言葉が浮かんできました。



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2009.06.18 (21:18) | URL | EDIT
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