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パトリシア 禁断の歓び
2017/02/24
22:11/Fri

これは愛か?それとも背徳か?
少年のベットで悩ましい義姉の肢体が震える
愛しているのは美しい義姉だけ・・


今回は「パトリシア 禁断の歓び」です。
監督 サルヴァトーレ・サンペリ。主演 モニカ・グェリトーレ。1985年のイタリア映画で日本未公開作品です。






あの「続・青い体験」のコンビが再び組んだ官能映画です。
今回、モニカ・グェリトーレが演じるのは、引きこもりの義理の弟の家庭教師役です。
何かと性的欲求を持て余している義弟を挑発し、義姉の悩ましい場面を覗き見して悶々とする定番の誘惑的なエロスな世界です。
尚、本作品はDVD化はされていますが、レンタル認可はされておらず、ちよっとレアな作品かもしれません。
若き日のモニカ・グェリトーレの美しいヌードが、たっぷりと見れるものすごく官能的な作品です。
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、から禁断の官能の世界にお入り下さい。
1985年公開(日本未公開)
原題:THE DARK SIDE OF LOVE
製作国:イタリア
監督 サルヴァトーレ・サンペリ
脚本 エディス・ブラック、リッカルド・ジオーネ、サルヴァトーレ・サンペリ
CAST
パトリシア - モニカ・グェリトーレ
エミリオ - ロレンツォ・レーナ
ジャンフランコ・マンフレディ
ジラ・ノヴァク
サヴェリオ・ヴァローネ
スヴェヴォ・サンペリ
1時間30分 ビスタサイズ








ストーリー
売れっ子デザイナーのパトリシアは16歳の異母弟エミリアの面倒を見るため故郷に戻ってきた。
乳母に甘やかされて育った弟は、病弱を理由にして学校にも行かず、外界に全く興味を示さない少年だった。
姉はそんな弟を鍛えなおそうとするが、彼はことごとく反撥する。
だが、弟が自分の姿に“女”を感じていると察知した姉は、毎夜、自分の“性体験”を語り、熟れた肢体で実演してみせることになる。
更に、この妖しくも危険なゲームは次第にエスカレートしてゆくのだった…。








ストーリーの紹介は以上です。
冒頭で、いきなり義姉ちゃんは弟の前で着替えて、すっぽんぽんの全裸になります。
思春期の性欲盛んな年頃の男の子の前で、そんなすっぽんぽんの裸を見せたらヤバイでしょ、なんですが・・・
これは日本人の感覚で、外国では平気なのでしょうね。
上のモニカ・グリトーレのオナニーシーンはたいしたことはありません。
もっと激しく悶えるのかと思ったら、意外とあつさり終わっています。
この義姉の自慰行為も、多分弟は覗いていると思います。








義理の姉の悩ましい行為を覗き見する。
もう、この手の官能映画では定番ですね。
日本だったら、そこで弟は姉の悩ましい体を思い出して、弟は悶々としてオナニーする、と思うのですが、そういうシーンはこの映画では出てきません。
モニカ・グェリトーレ、少しおばちやん顔に見えますが、映画が公開された1985年時は、まだ27歳と若いですよ。
前に取り上げた「人妻」の時は、40歳でしたから、それよりも13歳の若い頃の作品なのです。








どうせ、海に誘って弟を挑発するなら、もっと際どい水着にすればいいものをと思いますが、そこは時代ですかね。
今回はモニカ・グェリトーレのヘアーがしっかりと見えます。
前回の「人妻」は<無修正>という割りには、ベットシーンでちよこっと見えているだけでした。
こんなナイスボディーのお姉さんが、弟の前で全裸になって着替えしていたら・・・
もうドキドキもんでしょう。
作品の中で、弟のパンツがテント張って、勃起しているのを義義が見ているシーンがあります。





こんなバストトップが透けているエロい下着姿だけでも、爆発寸前だというのに・・
10代の少年の一番敏感なところを、グェリトーレ姉さん、触ってはいけません。
もう、下半身の“棒は否が応でも反応”しています。
これが年を取ってくると、こういう“反応”がなくなるので、若い時に戻りたいと切に思います。








“もう、こんなになっているじゃない”と・・
いやいや、お義姉さん。そうさせたのはあなたですよ。
でも、じらしにじらされて、すぐには性の処理はしてもらえないのです。
そもそも義理の姉、って血がつながっているのかどうか、その辺はよくわからないですね。
どちらかの親が同じだった場合は、本当の禁断の関係の近親相姦になってしまいますけどね。


モニカ・グェリトーレは再三に渡って弟を挑発してヌードシーンを見せています。
義姉に振り回される10代の男子にとっては、ひとたまりもなく、モニカの美しいヌードを堪能出来る作品です。
最後に禁断の関係、となるのですが、そこは敢えてほんの少しだけにします。
続きが気になる方や、興味が出た方はレンタルでは出てはいませんので、購入をご検討下さい。

パトリシア 禁断の歓び
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原題:THE DARK SIDE OF LOVE
製作国:イタリア
監督 サルヴァトーレ・サンペリ
脚本 エディス・ブラック、リッカルド・ジオーネ、サルヴァトーレ・サンペリ
CAST
パトリシア - モニカ・グェリトーレ
エミリオ - ロレンツォ・レーナ
ジャンフランコ・マンフレディ
ジラ・ノヴァク
サヴェリオ・ヴァローネ
スヴェヴォ・サンペリ
1時間30分 ビスタサイズ








ストーリー
売れっ子デザイナーのパトリシアは16歳の異母弟エミリアの面倒を見るため故郷に戻ってきた。
乳母に甘やかされて育った弟は、病弱を理由にして学校にも行かず、外界に全く興味を示さない少年だった。
姉はそんな弟を鍛えなおそうとするが、彼はことごとく反撥する。
だが、弟が自分の姿に“女”を感じていると察知した姉は、毎夜、自分の“性体験”を語り、熟れた肢体で実演してみせることになる。
更に、この妖しくも危険なゲームは次第にエスカレートしてゆくのだった…。








ストーリーの紹介は以上です。
冒頭で、いきなり義姉ちゃんは弟の前で着替えて、すっぽんぽんの全裸になります。
思春期の性欲盛んな年頃の男の子の前で、そんなすっぽんぽんの裸を見せたらヤバイでしょ、なんですが・・・
これは日本人の感覚で、外国では平気なのでしょうね。
上のモニカ・グリトーレのオナニーシーンはたいしたことはありません。
もっと激しく悶えるのかと思ったら、意外とあつさり終わっています。
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義理の姉の悩ましい行為を覗き見する。
もう、この手の官能映画では定番ですね。
日本だったら、そこで弟は姉の悩ましい体を思い出して、弟は悶々としてオナニーする、と思うのですが、そういうシーンはこの映画では出てきません。
モニカ・グェリトーレ、少しおばちやん顔に見えますが、映画が公開された1985年時は、まだ27歳と若いですよ。
前に取り上げた「人妻」の時は、40歳でしたから、それよりも13歳の若い頃の作品なのです。








どうせ、海に誘って弟を挑発するなら、もっと際どい水着にすればいいものをと思いますが、そこは時代ですかね。
今回はモニカ・グェリトーレのヘアーがしっかりと見えます。
前回の「人妻」は<無修正>という割りには、ベットシーンでちよこっと見えているだけでした。
こんなナイスボディーのお姉さんが、弟の前で全裸になって着替えしていたら・・・
もうドキドキもんでしょう。
作品の中で、弟のパンツがテント張って、勃起しているのを義義が見ているシーンがあります。





こんなバストトップが透けているエロい下着姿だけでも、爆発寸前だというのに・・
10代の少年の一番敏感なところを、グェリトーレ姉さん、触ってはいけません。
もう、下半身の“棒は否が応でも反応”しています。
これが年を取ってくると、こういう“反応”がなくなるので、若い時に戻りたいと切に思います。








“もう、こんなになっているじゃない”と・・
いやいや、お義姉さん。そうさせたのはあなたですよ。
でも、じらしにじらされて、すぐには性の処理はしてもらえないのです。
そもそも義理の姉、って血がつながっているのかどうか、その辺はよくわからないですね。
どちらかの親が同じだった場合は、本当の禁断の関係の近親相姦になってしまいますけどね。


モニカ・グェリトーレは再三に渡って弟を挑発してヌードシーンを見せています。
義姉に振り回される10代の男子にとっては、ひとたまりもなく、モニカの美しいヌードを堪能出来る作品です。
最後に禁断の関係、となるのですが、そこは敢えてほんの少しだけにします。
続きが気になる方や、興味が出た方はレンタルでは出てはいませんので、購入をご検討下さい。

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