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メイドロイド 日本製人造家政婦
2016/04/30
12:23/Sat
ある日、届いたのは日本製の家政婦ロボット。
ご主人様の命令は絶対です。
但し、家事以外のことをさせると即爆発!?
今回は「メイドロイド 日本製人造家政婦」です。
主演 希志あいの、ホン・ヨングン。2年前の2014年に韓国で製作された、ラブコメディー映画です。
今回は、ちょっと変わったラブコメ映画です。
ある日、冴えない男の元に届いた大きな荷物に人間の女の子が入っていて、それは家政婦ロボットだった、というストーリーです。
メイド服を着せられた家政婦ロボットを演じるのは、AV女優の希志あいの。
当然、家事以外の“ムフフ”なことを期待しちゃいますが、意外とあれれっ!?な展開なのですが・・・
まあ、やっぱり！という展開になっていました。
さて、韓国で製作されたこの奇妙なラブコメ映画とは、どういう内容なのか!?
それでは、興味のある方は、下の追記を読む、から作品の一部をご覧になりレンタル等の参考にして下さい。
2016/04/02DVD発売
監督：ノ・ジンス
制作年：2014年
制作国：韓国
発売：アルバトロス株式会社
CAST
ピンキー・・・希志あいの
サンス・・・・ホン・ヨングン
ヒョンア・・・ヨン・ソンハ
パク・インス
1時間15分 ビスタサイズ
●予告編
ストーリー
カラオケ店で働く男サンスは、恋焦がれるホステスのヒョンアが客とセックスしているのを覗き見ては、落ち込む毎日だった。
そんなサンスの夢は海外への移住で、その為にコツコツ貯金をしている。
ある日、サンスが帰宅すると大きな箱が届いており、中には人間の女性そっくりの家政婦ロボット「ピンキー」が入っていた。
どうやら一週間限定のモニターに選ばれたようで、家事以外は絶対にさせてはいけないという条件付きだった。
冴えない日々を送っていたサンスにとって、ピンキーとの生活は幸せそのものだったが、余りに美しい容姿に、サンスの命令は次第にエスカレートしていって、当然さんすは男としての欲望をピンキーにぶつけるのだった・・
ストーリーの紹介は以上です。
この韓国映画、レンタル店に寄った時、見つけてパッケージを見て、思わず借りちやいました。
それまで、この映画の存在自体知りませんでした。二年前に韓国で製作されたのが今頃になって日本でDVD化されたようです。
ゆうばりファンタスティック映画祭に出品されたようですが、日本でも劇場公開の記録はどこ探してもないですね。
主演はAV女優の希志あいの。最近、この子はAVを引退した筈したはずですが、引退してもすぐ復活するのが、最近のAV業界ですからね。
さて、この家政婦ロボットは日本製なので、日本語しか喋りません。
取り扱い説明書がついていて、リモコンで動くロボットで、“家事以外のことをさせると爆発してしまう”とあります。
ありゃりゃあ・・・こんな可愛い家政婦ロボットなら、したいことは決まっているじゃないですか。
家の掃除とか、そんなものなら、若くて可愛い子でなくてもいいのです。
当然、したいことはあんなこと、こんなことですよ。
男が期待していることを殆ど出来ない、やってはいけないとなると・・・
これでは“蛇の生殺し”もいいとこです。
この子に洗ってもらいたい、というよりは、この子を洗いたいという願望はあるのに、何故か浴室でも家政婦ロボット・ピンキーは着衣のままなんですね。
石井隆の「フィギュアのあなた」なんて、最初から男の欲望丸出しの展開だったじゃないですか。
ましてや、ロボットというのなら、実際に体はどうなんだろうと、梱包を開けた時は裸で一糸まとわぬ姿で出てきたのですから、下半身も映せでしたが、そんなシーンは勿論ありませんでした。
そこは、韓国映画のゆるいとこですね。
まあ、確かにこんな可愛い子がメイドのコスプレして、帰ってきたらいた、というのならテンションMAXに上がります。
それでメイド服をめくって、おパンツを見せてくれたら、もう下半身は逆流しちゃって、その黒Tバックのショーツを脱がしにかかります。
“それをやっちゃ、おしめぇよ！”なんですから、もうとほほ、というより余計に悶々としてきますね。
ベットにパンツ丸出しで寝ている子に、全く手出し出来ないなんてね・・
でも、舌入れディープキスや、下半身の欲棒の“お掃除”はOKなようです。
しかし、それ以上のことは出来ない。この子の体に触れることは出来ないなんて、これはもう地獄の苦しみだなあ・・・
やはり、男なら触りたいじゃないですか。
優しいだけの男じゃ、つまらんですよ。
それも、部屋の中でその子と二人きりですよ。
それなのに、全て受身でこちらから何も出来ないなんてねぇ・・・
当然、これには“オチ”があります。
それを話すと、ラストの“ネタバレ”になりますので、やめておきます。
ただ、やはり予想通りの展開にはなります。
これで、主人公の男が家政婦ロボットと関係を持てないなんて展開にはなる筈がないですからね。
それにしても、希志あいの、きっしーは胸が小さい！元々、スレンダーな体系なのですが・・
“きっしー、ここまで胸小さかったかなあ”でしたね。
★これは希志あいのAV作品です。本作品にはこのような過激なシーンはありません。
これは、2008年に発売された希志あいのAV作品「超カメラ目線主義！！ 希志あいの」からです。
胸は、この時代もそんなにですが、今ほどないって感じではないですね。
そういえば、きっしーって、2008年からAVやっていた息の長い活動をしていたのですね。
最初はグラビアでスタートして、アイドユニットを組むも売れずにAV女優に転身したわけですが、2008年から2016年だと8年間も活躍していたということになります。
そして、いつの間にか韓国映画に主演していた、ということは意外と知られていなかったことです。
まあ、それでも最後は、主人公と家政婦ロボットが体で結ばれるという展開なので、それなりには楽しめました。
期待したほどのエロスはありませんでしたが、そこそこレベルですね。
気になる方は、是非レンタル店に手にとってみて下さい。
メイドロイド 日本製人造家政婦
★DMMレンタルなら月額1,980円で一ヶ月、新作も借り放題お得ですよ。
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監督：ノ・ジンス
制作年：2014年
制作国：韓国
発売：アルバトロス株式会社
CAST
ピンキー・・・希志あいの
サンス・・・・ホン・ヨングン
ヒョンア・・・ヨン・ソンハ
パク・インス
1時間15分 ビスタサイズ
●予告編
ストーリー
カラオケ店で働く男サンスは、恋焦がれるホステスのヒョンアが客とセックスしているのを覗き見ては、落ち込む毎日だった。
そんなサンスの夢は海外への移住で、その為にコツコツ貯金をしている。
ある日、サンスが帰宅すると大きな箱が届いており、中には人間の女性そっくりの家政婦ロボット「ピンキー」が入っていた。
どうやら一週間限定のモニターに選ばれたようで、家事以外は絶対にさせてはいけないという条件付きだった。
冴えない日々を送っていたサンスにとって、ピンキーとの生活は幸せそのものだったが、余りに美しい容姿に、サンスの命令は次第にエスカレートしていって、当然さんすは男としての欲望をピンキーにぶつけるのだった・・
ストーリーの紹介は以上です。
この韓国映画、レンタル店に寄った時、見つけてパッケージを見て、思わず借りちやいました。
それまで、この映画の存在自体知りませんでした。二年前に韓国で製作されたのが今頃になって日本でDVD化されたようです。
ゆうばりファンタスティック映画祭に出品されたようですが、日本でも劇場公開の記録はどこ探してもないですね。
主演はAV女優の希志あいの。最近、この子はAVを引退した筈したはずですが、引退してもすぐ復活するのが、最近のAV業界ですからね。
さて、この家政婦ロボットは日本製なので、日本語しか喋りません。
取り扱い説明書がついていて、リモコンで動くロボットで、“家事以外のことをさせると爆発してしまう”とあります。
ありゃりゃあ・・・こんな可愛い家政婦ロボットなら、したいことは決まっているじゃないですか。
家の掃除とか、そんなものなら、若くて可愛い子でなくてもいいのです。
当然、したいことはあんなこと、こんなことですよ。
男が期待していることを殆ど出来ない、やってはいけないとなると・・・
これでは“蛇の生殺し”もいいとこです。
この子に洗ってもらいたい、というよりは、この子を洗いたいという願望はあるのに、何故か浴室でも家政婦ロボット・ピンキーは着衣のままなんですね。
石井隆の「フィギュアのあなた」なんて、最初から男の欲望丸出しの展開だったじゃないですか。
ましてや、ロボットというのなら、実際に体はどうなんだろうと、梱包を開けた時は裸で一糸まとわぬ姿で出てきたのですから、下半身も映せでしたが、そんなシーンは勿論ありませんでした。
そこは、韓国映画のゆるいとこですね。
まあ、確かにこんな可愛い子がメイドのコスプレして、帰ってきたらいた、というのならテンションMAXに上がります。
それでメイド服をめくって、おパンツを見せてくれたら、もう下半身は逆流しちゃって、その黒Tバックのショーツを脱がしにかかります。
“それをやっちゃ、おしめぇよ！”なんですから、もうとほほ、というより余計に悶々としてきますね。
ベットにパンツ丸出しで寝ている子に、全く手出し出来ないなんてね・・
でも、舌入れディープキスや、下半身の欲棒の“お掃除”はOKなようです。
しかし、それ以上のことは出来ない。この子の体に触れることは出来ないなんて、これはもう地獄の苦しみだなあ・・・
やはり、男なら触りたいじゃないですか。
優しいだけの男じゃ、つまらんですよ。
それも、部屋の中でその子と二人きりですよ。
それなのに、全て受身でこちらから何も出来ないなんてねぇ・・・
当然、これには“オチ”があります。
それを話すと、ラストの“ネタバレ”になりますので、やめておきます。
ただ、やはり予想通りの展開にはなります。
これで、主人公の男が家政婦ロボットと関係を持てないなんて展開にはなる筈がないですからね。
それにしても、希志あいの、きっしーは胸が小さい！元々、スレンダーな体系なのですが・・
“きっしー、ここまで胸小さかったかなあ”でしたね。
★これは希志あいのAV作品です。本作品にはこのような過激なシーンはありません。
これは、2008年に発売された希志あいのAV作品「超カメラ目線主義！！ 希志あいの」からです。
胸は、この時代もそんなにですが、今ほどないって感じではないですね。
そういえば、きっしーって、2008年からAVやっていた息の長い活動をしていたのですね。
最初はグラビアでスタートして、アイドユニットを組むも売れずにAV女優に転身したわけですが、2008年から2016年だと8年間も活躍していたということになります。
そして、いつの間にか韓国映画に主演していた、ということは意外と知られていなかったことです。
まあ、それでも最後は、主人公と家政婦ロボットが体で結ばれるという展開なので、それなりには楽しめました。
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by. 名無し
ここ数年、アジアでは日本のAV女優は大人気ですからね。
韓国や台湾のバラエティーやドラマにも出てますし。
引退したAV女優といえば、羽田あいも復帰の噂が(最近、何かの撮影をしてるとTwitterで報告)らあります。
韓国や台湾のバラエティーやドラマにも出てますし。
引退したAV女優といえば、羽田あいも復帰の噂が(最近、何かの撮影をしてるとTwitterで報告)らあります。
2016.05.03
(01:06)
|
URL |
EDIT
次回は名前を必ずお願いします by. じんのすけ
> ここ数年、アジアでは日本のAV女優は大人気ですからね。
> 韓国や台湾のバラエティーやドラマにも出てますし。
未だにどうか判りませんが、蒼井そらが海外のアジアで人気がありましたね。今は海外では、日本のどのAVの子が人気なんでしょうか。
> 引退したAV女優といえば、羽田あいも復帰の噂が(最近、何かの撮影をしてるとTwitterで報告)らあります。
引退したといっても、復帰するなんて日常茶飯事ですから、きっしーもどうかなあという気がします。
ただ、この作品は二年前に撮られて、今年の4月に日本でやっとDVD化されています。
韓国の知り合いの情報だと、韓国のビデオ事情は日本ほど良くないそうですよ。
今回は承認致しましたが、基本的にハンドルネームない場合は削除する場合がありますので、次回のコメントは何でもいいので名前をつけて下さいね。
> 韓国や台湾のバラエティーやドラマにも出てますし。
未だにどうか判りませんが、蒼井そらが海外のアジアで人気がありましたね。今は海外では、日本のどのAVの子が人気なんでしょうか。
> 引退したAV女優といえば、羽田あいも復帰の噂が(最近、何かの撮影をしてるとTwitterで報告)らあります。
引退したといっても、復帰するなんて日常茶飯事ですから、きっしーもどうかなあという気がします。
ただ、この作品は二年前に撮られて、今年の4月に日本でやっとDVD化されています。
韓国の知り合いの情報だと、韓国のビデオ事情は日本ほど良くないそうですよ。
今回は承認致しましたが、基本的にハンドルネームない場合は削除する場合がありますので、次回のコメントは何でもいいので名前をつけて下さいね。
2016.05.03
(01:56)
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