じんのすけのつれづれシネマ倶楽部 罪の余白 罪の余白│じんのすけのつれづれシネマ倶楽部
FC2ブログ
レスベラトロール
xxSEARCHxx
プロフィール

じんのすけ

Author:じんのすけ
映画やドラマ、芸能ネタまで、劇中のキャプチャー写真をたくさんアップして、紹介しているブログです。
 写真がメインのブログです。特に女優のヌードがある作品、B級映画に特化しています。
 日本映画が大好きなので、業界全体が盛り上がるような、そんな話題を提供していきます!

コメントは必ずHNを付けて下さい。無い場合は申し訳ありませんが、削除致します。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
おすすめ♡
最新記事
FC2カウンター
ユーザータグ

フリーエリア
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム
おすすめ
QRコード
QRコード


最近の記事


罪の余白 

2016/03/08 00:35/Tue
 チラシ表裏
その女子校生の死は事件か、それとも事故か。
死んだ娘の親友は悪魔だった・・
世に問ういじめの中に、悪は何処に存在する

つかつかと動じず歩く女子校生・咲6月7日。
 今回は「罪の余白」です。
監督・脚本 大塚祐吉。主演 内野聖陽。そしてもう一人の主演とも言うべき、悪魔のような女子校生を演じる
新星・吉本美憂。

私、安藤さんのクラスメイトで笹川七緒と言います一回、立ってみる嫌だつたら、断ればよかっただけなのに・・咲にそそのかされて教室の窓の外に立っている加奈聡の方を見る咲咲の首を閉める聡
 今回の映画は現代において問題になってる、死に追いやる“いじめ事件”がテーマです。

 娘が死んだ背景には、同級生たちのいじめがあった。
 よくある話ですが、今回の映画では娘を失った父親が、娘を死に追いやった女の子と対決するストーリーです。

 久々に心に大きく広がるものがある、考えさせられる感動作品です。
 特に“悪魔の女子校生”を演じる、新星・吉本美憂が将来、大物女優に育ちそうな、クールな魅力に満ち溢れています。

 それでは、このテーマに興味のある方は、下の追記を読む、から社会問題になっている“いじめ”と向き合ってみましょう。

2015年10月3日公開

原作 - 芦沢央「罪の余白」
監督・脚本 - 大塚祐吉
プロデューサー - 二村慈哉
撮影 - Ivan Kovac
音楽 - 鈴木ヤスヨシ
企画制作 - TOKYO MX
製作 - 「罪の余白」フィルパートナーズ(イープロジェクト、東京メトロポリタンテレビジョン、日本BS放送、テレビ大阪サービス、文化放送、ローソンHMVエンタテイメント、オスカープロモーション、キネマ旬報社、レスパスビジョン、北海道テレビ放送、アルテメイト、エボラブルアジア、プロスパーデザイン、コード)
配給 - ファントム・フィルム


CAST
安藤聡 - 内野聖陽
木場咲 - 吉本実憂
小沢早苗 - 谷村美月
笹川七緒 - 葵わかな
新海真帆 - 宇野愛海
安藤加奈 - 吉田美佳子
西崎真 - 堀部圭亮 (友情出演)
宮崎知良 - 利重剛
高山満 - 加藤雅也
安藤加奈 - 吉田美佳子
2時間 ビスタサイズ

●予告編



ストーリー
  一人娘の安藤加奈が高校のベランダから転落死した――

  大学で心理学の講師をしていた安藤聡は、ある日突然そんな報せを受けた。

 事故と自殺の両面で調べを進めているという警察の言葉に愕然とする安藤だった。

 一体、娘の身に何が起きたのか、自分はなぜ娘の思いに気づくことができなかったのか。 自分を責める毎日を送っていた安藤の元に現れたのは、娘のクラスメイトの少女だった。

 少女に「加奈は遺書や日記を残していなかったんですか」と尋ねられ、そのまま二人で加奈の日記を探すことになるが、実はこの少女は加奈を死に追いやった人間の一人木場咲だった。

 娘の日記を呼んで真実の一端を知り、娘の復讐を心に誓う安藤と、証拠隠滅に奔走する咲。やがて二人は、互いに真意を隠したまま心理戦を展開していくのだった・・
おいしいそうだなタイトルバック


教室に入ってきた安藤加奈今日、テスト返ってくるね
 ストーリーの紹介は以上です。

 今回の映画は、自分にとって“かなり痛い”作品でした。
 というのは、自分も小学校の低学年の頃、転校した女の子をいじめていた過去があるのです。

 中学まで一緒だった男友達と、よくその話をします。お互いに思い出しても、何故その子に対してムカついていたのか、よく思い出せないのです。

 余りにもその子の苛めがひどいんで、学校に母親が怒鳴り込んで来たことがあったそうです。

 たまたま、その日は
僕は熱を出して欠席していたので、その話はあとで友達から聞きました。
 
要はいじめていた側も、心の何処かでズキンという痣のようなものは残っているのです。勿論、いじめられていた側は、その比ではないでしょうけどね。

雄にしました罰ゲーム、何にしようかなあ・・


加奈を見ている咲たち教室の窓の外に立つ加奈
 中学に入って、その子のいじめは誰もしなくなりました。かと言って、その子と仲良くなったという記憶もありません。

 それから中学を卒業してから、7年後。
 22歳の時、
自分が言い出しぺになって郷里の石川県の能登で、同窓会を開きました。昔、いじめていた女の子も同窓会に出席してくれました。

 その子にビールを注いでもらったのですが、滅茶苦茶心が痛かったです。
 多分、その時のビールの味は苦かったです。昔、その子をいじめていたという過去の贖罪の気持ちがビールの味を苦くしたのです。

 でも、何も言えなかった・・
 どうして、あの時、“あの時はゴメンね”の一言が言えなかったのだろうと今でも後悔しています。

 多分、それが僕が今でも心にくすぶる、
"罪の余白"です。

 その子は結婚して、地元の能登に幸せに暮らしているそうですから、この映画の中のように死んではいません。
ちょっと何やってんの!馬鹿じゃないの!体勢を崩して加奈は・・


ただ呆然と見ている咲涙が出ていない咲
 子供なんて、かわいいのは喋るようになって・・小学校に上がるまでが“天使”です。

 それからは時として、“悪魔”にもなりうる可能性があるのです。
 自らが、子供ってのは残酷な生き物だよ、ということを実体験しています。

 この映画で描かれるいじめは、そんな問題視されるほどのいじめではないようにも見えました。

 それでも、何故その子が窓の外に出た瞬間、誰も身を呈して止めようとはしなかったのか。

 それさえしていれば、事件は“未遂”で終わったのです。

 人は誰でも自分が一番可愛いのです。
 だから、いじめの張本人だった吉本美憂は、自分がいじめていたことが表ざたにならないように友人たちや、わざわざ死んだ同級生の家を弔問に訪れて、あたかも自分は親友だったというと隠蔽工作をします。

病院に搬送された加奈無表情で外を見ている咲


何かのまちがいだうちらのせいだよ・・
 彼女、吉本美憂演じる木場咲は悪魔なのか!?
 うーん、吉本美憂ちゃん、可愛いから思わず許してあげたくなります。

 おいっ!!そういうことじゃあ、ないだろう!

 でも何故、いじめで若い、まだまだこれからという10代の子が自殺する事件が後を絶たないのでしようか。

 社会に出れば、もっと辛いことは一杯あります。何故、自分の命を絶つという“取り返しのつかない大罪”を犯す前に誰かに相談しなかったのか。

 うちの妹なんて、“孫の顔を見るまで死ねない”と言っておきながら、母親がまだ生きているというのに、病気で43才にして親よりも先に逝く“親不幸”をしました。

 生きたくても生きられなくて、この世を去らざるを得ない人はたくさんいる中で、まだ元気でいる若者が自らで命を立つなんて大罪以外の何物でもないです。

は?おめー、何言ってんだよ今のところ、事故と自殺の両方、地用さしていますので


泣いている咲ありがとうございます
 あるネットビジネスの講師のスピーチの中で、こんな言葉に感銘を受けました。

“人生、死ぬこと以外、皆かすり傷”

 どんなに辛い心の傷を負おうとも、生きてさえいえば、それが癒える時が必ずくるのです。

 かつて博多・四国まで追いかけた女の子にヒールで蹴られて大失恋した経験も、今となっては自分をアピールする笑いの“ネタ”になっています。

 生きてさえいれば、傷は必ず癒えます。

 生きることに辛いことはあっても、自分が突然いなくなることで、どれだけの周りの親や兄弟、友人たちが悲しむのか・・
 そんな心の余裕は無いから死を決断してしまうのでしょうが、今そこにあるささやかな幸せを感じてほしい。

 
人は生かされているだけで・・ただそれだけでも幸せなのです。

加奈の父・聡に頭を下げる咲加奈って日記つけてなかった


もう教える自信もないですし・・謝った時点でうたらが加奈、殺したみたいじゃん!


安藤さんにお別れの挨拶がしたくて泣きながら手を合わせる咲
  しかし、吉本美憂ちゃん、すっごくいいですっ!
 可愛い笑顔と反したクールさが、ゾクゾクするような魅力で溢れています。

 この子なら、また
ヒールで蹴られてみたい。(これは変態的発言で、引いてしまった人もいるかも・・)

 主演の内野聖陽が、彼女を大絶賛しています。
 女優は、
下手に優等生役をやるより、今回のような
"悪女役"の方が遥かに魅力的に見えてしまいます。

 残念なことに、昨年の映画での新人賞、吉本美憂は取っていませんよね?

 何故、彼女ほどの逸材が新人賞を取れなかったか・・・
 去年は、広瀬すずが新人賞総ナメにして、その子もいいのですが、こと
“色気”という点では、若手女優の中で郡を抜いています。

本当に・・本当にどうも有難う咲が訪ねて来て、PCに書かれた娘の日記を見る聡


 (加奈の日記の声)何で咲と真帆に嫌われたんだろアタシ、そろそろ行かなきゃいけないんで


なぁーんか、死んでしまえって感じなんだけど真帆、今すぐうち来れる
 吉本美憂が自分がいじめの主犯格だったことを隠蔽しようと、亡き同級生の家を訪ねたことで、その事故死した娘がPCで日記を書いていたことを父親が知ってしまいます。
 父親は調査しているうちに、娘を死に追いやった吉本美憂に辿り着き対決していきます。

 結局、親友の振りしたことで、墓穴を掘ったわけですね。

 事実を知った父親は、吉本美憂を執拗に追いかけたことでストーカー扱いされて危険人物として警察にマークされることになります。

 ここら辺のストーリーは、やはり映画ならでの展開
、現実は学校側を訴える程度のことぐらいでしようね。

 吉本美憂演じる"木場咲"を、"殺人教唆"で立件するのは、ほぼ不可能です。
 父親は知り合いの週刊誌記者に事件の顛末をリークしたところで、18才未満ですから、報道されたところで、"少女A"です。

 彼女を裁けるとしたら、挑発して罪を重ねさせる以外、
同級生を死に追いやった罪に問える方法はありません。

学校にやってきた聡ありがとうございます




 人と人との間に常に亀裂が入るものです。強者が弱者を支配する。 
 それは歴史の中で幾たびも繰り返されたことです。

 いじめが国家レベルになった時に“戦争”と大きな争いに発展していくのではないでしようか。

 歴史の中で知り返されてきた
“戦争は強者による弱者いじめ”そのものではないですか。

 ニュースキャスターは、“この悲劇を二度と繰り返してはならない”と言う。
 でも、そんな綺麗ごとを言ったって、現実には、“争い”や“衝突”は、時代と世代を超えて繰り返されているです。

 ならば、それに立ち向かう精神力が必要ではないか、という気がします。
 残念だけど、人と人との間には常に軋轢が生じるので、いじめは未来永劫、無くならないと思います。

聡が待っていることに気づく咲魅力的に人間に代わることはないんで


  衝撃的なラストが待っています。悪魔はやはり裁かれるという終わり方をします。

 人は無意識のうちに傷つけてしまっている時があります。

 “いじめ”の本質は、いつしか無意識のうちに、嫌う部分が出てくることで拡大していくような気がします。

 かなり見応えのある映画ですから、是非見て下さい。

 何よりも、
吉本美憂彼女がこれからどんな女優に育っていくのが、何よりもそれが一番の楽しみです。
自分の椅子にあった手紙を見る咲その質問って、あのだっさい同僚の人が考えたんですか


P.S 自分自身のいじめの後日談として、小学校時代にいじめていた子とは、22歳の同窓会以来、30年も会う機会はありません。

 22歳の時の同窓会も、昔いじめていた彼女が来て、男子はみんなビックリしていました。
 いじめていたのは小学校の頃ですから、大人になっても、つま弾きしようなんてことは、ありませんよ。

 ただ、彼女自身が他の女子と特に仲がいい子もいなかったので、多分来ないだろうと思って、それで来てくれたから・・驚きと共に、やはり旧友たちの
輪の中に入ってくれて“ホッ”とした気持ちはありました。

 二次会は友人の父親が経営するレストランでカラオケ大会でしたが、彼女は帰ってしまいました。
 “来てくれれば良かったのなあ・・・”と後で思いましたが、まだ“自分が行っても・・”とういうことで遠慮してしまったのでしようね。
安藤聡にしーっのポーズをする咲聡の問いかけに動じず、教室を出て行く咲


 それから、何度か中学の同窓会は開かれましたが、彼女は最初の同窓会に出ただけで、以降出席することはなく、彼女のことは本当に風の噂程度になりました。

 10年前に、中学の恩師が定年退職して慰労会が地元の能登で開かれましたが、彼女は都合が悪かったのか、来ていませんでした。

 そう言えば、僕を含めた彼女をいじめていた連中は、先生に言われて謝ったことはありましたが、それは心からの謝罪ではありませんでした

 僕ら、彼女をいじめていた男子は、この映画を見たら彼女が、
“それでも私は生きていく”という選択をしてくれたことに感謝します。
 もし、
彼女に死なれでもしたら、僕らの心には埋めようもない、悔いても悔やみきれない“大きな穴”が残っていた筈です。

 いつしか本当に面と向って
彼女に、“あの時は本当に申し訳ありませんでした”と心からの謝罪が出来る日が来るのだろうか。
 その時まで、多分僕らの“罪の余白”が消えることはないでしょう。

罪の余白 [DVD]

新品価格
¥3,342から
(2016/3/8 00:08時点)




★今月は、時さん教材紹介月間です。
 多分、殆どの人が興味なしで紹介した記事を一度見ただけで見ていないと思います。
 でも、
あなたがネットビジネスの初心者だったら、確実に利益が出るビジネス案件があるのです。

 例えば、クレジットカードを作ってポイントがもらえるキャンペーンありますが、そのポイントが現金でもらえるのです。
 ただ、これはあるプログラムに申し込まないと、出来ないです。

 多分、殆どの方は、そのやり方を知りません。

 今日(3/8)も楽天のアンケートの方から、会場アンケートの誘いが来ていました。
 ただ、楽天はアンケートに答えてポイントもらえても、現金化できないのです。
 楽天ポイントの買い物する時でしか、使えません。そのポイントは、楽天市場だけでの適用なので、Amazonでは使えないのです。

 それを現金化出来るシステムがあったら、おいしいと思いませんか。

 現金キャッシュバックは何もクレカ案件だけではないので、
やり方次第によっては大きく稼げたりします。



 3/7から、時さんのLPからメール登録すると、時さんからの無料プレゼントがメールにて配信スタートしています。
 確実に、
あなたの生活を豊かにしてくれる“お得情報”が詰まっています!

 買うか買わないか別として、その無料プレゼントだけでも受け取って下さい。

FIRST MANUAL

★DMMレンタルなら月額1,980円で一ヶ月、新作も借り放題お得ですよ。DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト

 それではまた下のブログ村のバナーでもクリックして頂けば、少しは、新たに画像ソフトを購入して画像の質アップと格闘し、眠い体に甘い鞭”を入れた、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

↓きまぐれで、こちらの方もできればお願いします。
ランキングはここをクリック!

CATEGORY:2015年日本映画 | CM(0) | TB(0) |
xx HOME xx
トラックバックURL
→http://chikinai.blog95.fc2.com/tb.php/694-d45d732d

コメントの投稿














xx HOME xx