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秘書のたくらみ 禁断の蜜はほのかに毒の匂い PART1 (穂花・主演作品)
2016/02/17
02:00/Wed
法律事務所を舞台に策略と謀略が渦巻く怪奇な人間模様。
エロチックな香りが事件を急展開へと向かわせる。
秘書の蜜と毒は、ある男を破滅に追い込んでいく。
今回は「秘書のたくらみ 禁断の蜜はほのかに毒の匂い」です。
主演 穂花(ほのか)。2007年に発売された弁護士事務所を舞台に陰謀が渦巻くエロチックサスペンスのVシネマです。
今回の穂花は、前回と全く違う、ミステリアスでセクシーな弁護士秘書です。
一人の弁護士を破滅を追い込もうと画策するサスペンスで、前回の女子校生役とは一転して、ゾクゾクするようなエロチズムの匂いがする穂花です。
今回のVシネマは、期待していいですよっ！
また、波乱万丈な人生を歩んできた穂花のヒストリーも辿っていきます。
それでは、穂花に興味がある方は、下の追記を読むから、“穂花という女優の昔と今”を見比べて、穂花の存在を改めて心に留めて下さい。
発売日：2007/07/27
監督・監修： 藩平太郎
監督： 京谷唯志
製作： 奥田真平
メーカー：オンリー・ハーツ
三宅浅海・・・・穂花
築瀬・・・月川早来
田中繭子
北川明花
1時間15分 ビスタサイズ
ストーリー
弁護士・築瀬が経営する「築瀬総合法律事務所」に勤務している三宅浅海は、有能な秘書だが、どこか謎めいた雰囲気をかもし出していた。
浅海は同僚の弁護士助手・水谷と不快関係にあった。
それは、極秘のパスワードを知る同僚の弁護士助手・水谷と深い関係になり、簗瀬の個人情報を探り出そうとするのが目的だった。
築瀬とは金で繋がっているエステサロン経営者・後藤雅恵は、築背に株の損失補填を求めていた。
一方、前絵が出来合いする息子・一樹は築瀬の娘・浩美を拉致し、暴行を加えていた。
果たして浅海は、この一件でどのような関わりがあるのか・・・
それは10年前に起きた、ある事件が絡んでいたのだった。
ストーリーの紹介は以上です。
冒頭からのシャワーシーン、期待したましたが、穂花じゃなくて違う女優のフェイントでしたね。
穂花のシャワーシーンは後で出てきますので、楽しみにして下さい。
今回はエロチックサスペンスです。前にアップした「鬼畜学園」と違い、穂花の濡れ場シーンもたっぷりとあります。
作品としても、今回は穂花演じる秘書が、一人の弁護士に罠を仕掛けて破滅に追い込んでいくストーリーなので、なかなか面白かったですよ。
今回も濡れ場シーンは、二番手女優から有りましたが、やはり紹介は真打の穂花のみにしました。
それだけ、今回は穂花の濡れ場シーンも二回有り、いずれも濃厚なものです。
画像で紹介するのは、ほんの一部です。実際は、もっと長いのでここでは、割愛しました。
ところで、穂花はかなり壮絶な人生を歩んできたようです。
両親の離婚まではよくある話ですが、それから離婚した母親と付き合っていた男から少女時代から性的虐待を受けており、リストカット、自殺といった暗い過去があるようです。
2004年にAVデビューも、穂花としてはアイドル歌手を目指してCDデビューされてくれるということで芸能プロと契約したものの、それがAVの契約で、完全に騙されたようです。
当時の社長から、一度契約してしまった以上、契約を解除すると何百万もの違約金を払わなくてはいけないというこで、泣く泣くAVデビューしたようですね。
でも、確かに騙されてAVに道に進む羽目になりましたが、それが穂花を業界デビューさせ、彼女をスターにする好機ともなったのも事実です。
もしも、穂花がその芸能プロ社長に騙されなかった、としたら・・ひょっとしたら彼女はなかなか主役をもらえないタレント人生を歩んでいたかもしれません。
多分、普通の女の子が絶対にやりたくない境地に敢えて挑んだからこそ、“穂花”という女優が誕生して、多くの男性から愛されたのではないでしょうか。
上が穂花のAV時代の「誘惑女教師」からです。
このVシネマと同じ頃にリリースされているので、顔がやはり殆ど変わらないです。
穂花って、AVの頃からすごい色気がある子でした。
あいだゆあ、や松島かえで、は可愛いタイプでしたので、その子たちと真逆のタイプでしたね。
この後、パンティー脱がされて、足を大きく広げてアソコを“くぱあ”やるのですが・・・ちょっと過激なので、それは限定記事の中で紹介となります。
AVは2008年を最後に辞めています。
それで引退したのかと思ったら、二年前の2014年に公開された宮路真緒・主演の映画「妻が恋した夏」に穂花が久々に出演していました。
既に30を超えていましたが、むしろ30を超えて久々に見た穂花の方がすっきりして、より美しくなったように感じました。
「妻が恋した夏」http://chikinai.blog95.fc2.com/blog-entry-519.html
アップした当時は新作映画でしたのが、もう旧作なので穂花の濡れ場画像からブログ名を除去しています。
まだまだ、穂花、イケてるぢゃん、と思っていた矢先・・・何と去年の六月、慣れ親しんだ“穂花”の名前を捨て、“下村愛”の本名で活動しているではないですか。
どうして、“穂花”の名前を捨てる必要があったのでしようか。
女優続けて行くならば、“穂花”の方が圧倒的に知名度は高いわけだし、仕事も取りやすい筈ですけどね・・・
“下村愛”なんて、無名もいいとこです。どうやら、女優業と平行して映画監督で既に作品も三本進行しているようですけどね。
「妻が恋した夏」の穂花を見る限り、まだまだ女優で活躍出来る可能性見えていたのに、それを敢えて無名の本名に改名してしまうのは実に勿体ないですね。
Facebookで見る“下村愛”の、余り化粧していない素顔は、今までの穂花のイメージとはかけ離れています。
どこにでもいる33歳のおねーちゃんになっています。街ですれ違っても、かつての人気女優“穂花”だとは気づかれないかも。
“下村愛”で画像検索すれば、最近の彼女の顔が見れますよ。
ところで、今日TSUTAYAの店舗に久々に行ったら、アダルトコーナーは、もう女優別には並んではいませんでした。
メーカー別やジャンルカテゴリーでした。
穂花がAVやっていた頃は、同じメーカーのあいだゆあと二分するかのように、“穂花コーナー”がありました。
今、メーカーが力入れているのは、単体人気女優ではなく、次々とデビューする“新人”ですからね。
それに、昔で言えば穂花クラスの麻生希や青山未来(みく)が、最近になって無修正の方に行ってしまっています。
それは、流出でも何でもなく、無修正メーカーであるということを承知の上なのです。
↓再び、穂花AV時代キャプです。
モザイクがあって肝心な部分が晒されなかった時代から、本人自ら希望して無修正に行く時代になりました。
多分、無修正の方が遥かにギャラがいいからでしよう。
AV女優をやっている子の意識も、今と昔では変わりましたね。
メーカー倒産で、裏が“流出”して泣いていた子がいたのは、遠い昔のようです。
今回は、“穂花ヒストリー”中心になってしまいましたが、このVシネマはしっかり穂花の濃密な濡れ場シーンがたっぷりとありますから、見応えは十分です。
上シーンの雇い主の弁護士との濡れ場シーンの続きは、限定記事になります。
忘れていました、穂花のシャワーシーンです。
昔、こんな美しいAV女優がいて、現在も息の長い活躍を続けているのですから、穂花こと“下村愛”を応援していきたいです。
確かに、かつて昔に“穂花に恋した夏”というシーズンはありました。
昔、“穂花という名のAV女優だった”。
本名に戻った下村愛さんにとって、それは隠したい黒歴史ではなく、女優というステップを踏めて、世に出ることが出来、人気を得た輝かしいヒストリーだと僕は思います。
何と言っても、この作品で穂花はセクシーな表情は魅力に溢れています。続きが気になる方は、是非DMMレンタル等でご覧下さい。
秘書のたくらみ 禁断の蜜はほのかに毒の匂い
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監督・監修： 藩平太郎
監督： 京谷唯志
製作： 奥田真平
メーカー：オンリー・ハーツ
三宅浅海・・・・穂花
築瀬・・・月川早来
田中繭子
北川明花
1時間15分 ビスタサイズ
ストーリー
弁護士・築瀬が経営する「築瀬総合法律事務所」に勤務している三宅浅海は、有能な秘書だが、どこか謎めいた雰囲気をかもし出していた。
浅海は同僚の弁護士助手・水谷と不快関係にあった。
それは、極秘のパスワードを知る同僚の弁護士助手・水谷と深い関係になり、簗瀬の個人情報を探り出そうとするのが目的だった。
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一方、前絵が出来合いする息子・一樹は築瀬の娘・浩美を拉致し、暴行を加えていた。
果たして浅海は、この一件でどのような関わりがあるのか・・・
それは10年前に起きた、ある事件が絡んでいたのだった。
ストーリーの紹介は以上です。
冒頭からのシャワーシーン、期待したましたが、穂花じゃなくて違う女優のフェイントでしたね。
穂花のシャワーシーンは後で出てきますので、楽しみにして下さい。
今回はエロチックサスペンスです。前にアップした「鬼畜学園」と違い、穂花の濡れ場シーンもたっぷりとあります。
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ところで、穂花はかなり壮絶な人生を歩んできたようです。
両親の離婚まではよくある話ですが、それから離婚した母親と付き合っていた男から少女時代から性的虐待を受けており、リストカット、自殺といった暗い過去があるようです。
2004年にAVデビューも、穂花としてはアイドル歌手を目指してCDデビューされてくれるということで芸能プロと契約したものの、それがAVの契約で、完全に騙されたようです。
当時の社長から、一度契約してしまった以上、契約を解除すると何百万もの違約金を払わなくてはいけないというこで、泣く泣くAVデビューしたようですね。
でも、確かに騙されてAVに道に進む羽目になりましたが、それが穂花を業界デビューさせ、彼女をスターにする好機ともなったのも事実です。
もしも、穂花がその芸能プロ社長に騙されなかった、としたら・・ひょっとしたら彼女はなかなか主役をもらえないタレント人生を歩んでいたかもしれません。
多分、普通の女の子が絶対にやりたくない境地に敢えて挑んだからこそ、“穂花”という女優が誕生して、多くの男性から愛されたのではないでしょうか。
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このVシネマと同じ頃にリリースされているので、顔がやはり殆ど変わらないです。
穂花って、AVの頃からすごい色気がある子でした。
あいだゆあ、や松島かえで、は可愛いタイプでしたので、その子たちと真逆のタイプでしたね。
この後、パンティー脱がされて、足を大きく広げてアソコを“くぱあ”やるのですが・・・ちょっと過激なので、それは限定記事の中で紹介となります。
AVは2008年を最後に辞めています。
それで引退したのかと思ったら、二年前の2014年に公開された宮路真緒・主演の映画「妻が恋した夏」に穂花が久々に出演していました。
既に30を超えていましたが、むしろ30を超えて久々に見た穂花の方がすっきりして、より美しくなったように感じました。
「妻が恋した夏」http://chikinai.blog95.fc2.com/blog-entry-519.html
アップした当時は新作映画でしたのが、もう旧作なので穂花の濡れ場画像からブログ名を除去しています。
まだまだ、穂花、イケてるぢゃん、と思っていた矢先・・・何と去年の六月、慣れ親しんだ“穂花”の名前を捨て、“下村愛”の本名で活動しているではないですか。
どうして、“穂花”の名前を捨てる必要があったのでしようか。
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メーカー倒産で、裏が“流出”して泣いていた子がいたのは、遠い昔のようです。
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昔、こんな美しいAV女優がいて、現在も息の長い活躍を続けているのですから、穂花こと“下村愛”を応援していきたいです。
確かに、かつて昔に“穂花に恋した夏”というシーズンはありました。
昔、“穂花という名のAV女優だった”。
本名に戻った下村愛さんにとって、それは隠したい黒歴史ではなく、女優というステップを踏めて、世に出ることが出来、人気を得た輝かしいヒストリーだと僕は思います。
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