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昔、ヨコハマに高倉健がキターーッ!! 

2008/12/14 14:27/Sun
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映画「海峡」DVDパッケージ写真

 今から32年前の第三回ヨコハマ映画祭の授賞式の話です。

 昔、あの大物俳優、高倉健が突然、ヨコハマ映画祭に来たという話を何度かしていますね。今回はその話をもう少し詳しく話したいと思います。

 続きは下の追記を読むから、ご覧下さい。

 1982年のヨコハマ映画祭で高倉健さんは、前年の映画「駅ーstaionー」で特別大賞を受賞しました。

 しかし、健さんは日本アカデミー賞ですら、たまにしかに出席しない、取材等でマスコミに出たがせない人で有名です

 現に何年か前の映画「鉄道員」の公開初日の舞台挨拶でも、東映の再三に渡る要請にも固辞して、結局は主役不在での初日舞台挨拶でしたね。

 小林捻持とか大竹しのぶ、広末涼子、そのメンバーで舞台挨拶を行ったのですから。主役不在の初日舞台挨拶なんて、滅多にないですけどね。

 だから、一般の方でも高倉健さんを生で見たという方少ないと思います。

 それが、32年前のヨコハマ映画祭で起きたのです。
 
あるはずのない“奇跡”が!

 当初は授賞式当日は、健さんは翌年公開の映画「海峡」(監督・森谷司郎)の撮影で北海道にいることから、欠席と映画祭のスタッフに伝えてあったそうです。

 それが映画祭の授賞式の終わり頃になって、建築現場にいるようなジャンパーに長靴穿いた
汚い格好した“おじさん”がいたそうです。

 映画祭実行員スタッフも、まさかそれが大スター・高倉健、であることが最初判らなかったようです。

 それが、まさしくそこに来る予定のない健さんだったのです!

 まさか欠席の返事をして、来るはずのない人が控え室のそばに立っていたのですから、映画祭のスタッフは、
“あの汚い格好したおじさんは、誰なんだ・・”って最初は誰だかわからなくなったそうですよ。

 そりゃそうですよ、当時撮影中だった「海峡」は青函トンネル工事に情熱を注いだ男たちの物語で、その映画の衣装のまま、授賞式会場に健さんはいたのです。

 来る筈のない大スターが授賞式に突然現れてからは、会場は熱狂的な盛り上がったそうです。

 そりゃそうでしょ。見ることのできない、そして絶対来るはずのない、
“生の高倉健”何の予告もなく登場してきたのですから。

 
健さんの第一声は“ヨコハマの空気が吸いくてやって来ました”とのことでした。

 また、ヨコハマ映画祭が生まれて三年目の第三回。宣伝が行き届かなくて、客足は会場の半分以下。
  来るはずのない健さんの突然の来場に、映画祭の代表は、
 
“死んでもいいっ!”
思えるほど体が熱くなったそうです。

 健さんがそのヨコハマ映画祭にいたのは、ほんの数十分。
 映画「海峡」の撮影が休止したというので、着替えもせず、映画に出ている格好で、飛行機に飛び乗って、北海道から羽田、ヨコハマと来たそうです。

 その飛行機代とかの交通費も健さん持ちだったと、確かそうだったと思います。

 しかし、飛行機に長靴で乗るとはね・・もしかしたら、機内のCAたちも、その人が
あの“大スター・高倉健”であるということがわからなかったかもしれませんね。

 それほど時間を惜しんで来てくれたのでしょうね。ただ、さすがにこの写真のようにヘルメットだけは被ってなかったようです。

 聞いた話ですが、後に健さんもあの時、熱狂的にヨコハマ映画祭の観客に迎えられたことはよく憶えていて、
あの時のヨコハマ、楽しかったなと関係者に漏らしたそうです。

 1980年代は高倉健の大作映画がいくつもあります。
 吉永小百合と初共演した「動乱」、「海峡」、「南極物語」、「居酒屋兆治」、「あ・うん」、「四十七の刺客」等。でもいずれも主演でありながら、映画の初日舞台挨拶は健さんは来てません。だから、これらの映画はどれも出演者による舞台挨拶は行っていないはずです。
 主役がいない映画の舞台挨拶なんて、間が抜けてますからね。

 だから、あの時にヨコハマ映画祭の会場にいた人は、それこそ一生かかってもお目にかかれない大スター・高倉健を生で見られた、ラッキーなお客さんですね。

 若い人はもうそんなに馴染みのない俳優さんかもしれませんが、ちょっと思い出したところで、健さんがバラエティのスマスマに出たことがありまして、司会の中居正広は緊張のあまり最後に
今日のゲストは高倉健でした”と呼び捨てにしてるのですね。

 多分、自分では、さんづけで呼んでいるつもりで、緊張して呼び捨てにしてしまったのでしょうね。それをメンバーに指摘されるまで気付いてないのですから。スマスマのNG集で流れてました。

 それくらい、高倉健といえば業界人もヒビリまくる大物俳優なのです。

 日本映画の黄金期を支えた俳優さんでもありますね。最近、健さんの姿余り映画等でお見かけすることもないですが、お元気なのでしょうか。

 
“老い”は、どんな人にも平等にやってきますが、老いて尚、老兵になろうとも最後まで、高倉健゛という役者であり続けてほしいですね。

 健さんの主演映画は準備期間に何年も要するといいますが、そろそろ見たいものですね。

この記事は2008年に書かれた記事で、その頃は高倉健さんは、ご健在で活躍中でした。
 健さんのご冥福をお祈り致します。


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