最近の記事
女教師 もっと淫らに (神乃毬絵・主演作品)
2015/02/20
04:18/Fri

先生の匂いが好きなんです・・・
あなたもしたいでしょ!!犯さなさいよ、私を!
女教師と不良男子生徒の禁断の恋の果実


今回は「女教師 もっと淫らに」です。
主演 神乃毬絵。共演に斉藤陽一郎、つぐみ、前田耕陽。
1997年に東映Vシネマの人気シリーズ“女教師”の神乃毬絵・主演で製作・発売された作品です。






今回の神乃毬絵・主演での「女教師」は、メチャクチャエロいですっ!
「女教師」シリーズの定番とも言うべき、女教師と男子生徒と禁断の恋が中心としたストーリーですが・・・
今回は、男子生徒たちに神乃毬絵演じる女教師が襲われるというシーンも有ります!
今まで紹介してきた神乃毬絵とはイメージがガラリと変わります。
今回のVシネ作品では、妖艶プラスかわいくて、やはりセクシーな神乃毬絵は形容したがたい美しさがありました!
それでは、神乃毬絵が演じた女教師ものに興味のある方は下の追記を読むから、是非購入の参考にして下さい。
1997年9月12日オリジナルビデオとして発売
2015年2月13日DVD再リリース
監督 林功
脚本 山田耕大
企画 黒澤満
撮影 森勝
音楽 遠藤浩二
製作協力 セントラル・アーツ
CAST


何せ、冒頭から元・男闘組の前田耕陽と神乃毬絵先生はやりまくるシーンで始まるのです。その後も中盤で、恋人役の前田耕陽との二回目の濡れ場シーンが有り、極めつけは男子生徒に襲われるシーンまで有ります!
神乃毬絵のヌードシーンは計五回もあります。その中にはVシネマの定番である“シャワーシーン”が、何といっても神乃毬絵の美乳を更に美しく撮っています。
今までの女教師ものだと、意外と男子生徒に襲われるシーンは未遂で終わってしまうパターンが多いのですが・・・・
今回の毬絵先生は、しっかりと男子生徒たちに犯されてしまうのです!
陵辱シーンですから、当然パンティーは脱がされるのですが、そこからが90年代のVシネマです。ヘアーが見えるのはNGです。
裸の下半身は、跳び箱などでしっかり隠されて、毬絵先生の上半身のおっぱいだけ剥き出しで男子生徒に犯されるシーンとなるのです。
ヘアーが見えるまでもう一歩・・なんて、そんなキワドイシーンすらありませんでした。








その陵辱シーンが上のキャプ画像です。
続きはWebで・・・じゃない、ご購入でお願いします。
18年前のVシネマ作品の旧作とはいえ、“SELL ONLY”の商品の、“お宝的見せ場シーン”を、今までのように見せるというわけにはいきません。(今回は、セルのみの新リリースということで、新作映画と同じ扱いにしました)
という理由で今回は敢えて、“バストトップギリギリ見えていない画像”を意識して画像編集しましたが、本編では神乃毬絵&つぐみは、おっぱい見せまくっていますよ!(これでヘアーなんか見えていたら、AV扱いになったかもしれないくらい濡れ場シーン多い作品です)
R区分で言うと、ヘアーは見えていなくても、このVシネマ作品はR18の成人指定扱いとなります。
それに、今回の神乃毬絵はすごくかわいいです。
今までは若い割には、ちょい熟女ぽい顔していましたが、今回の“女教師”という役を演じることで、今までの地味な印象から・・・
神乃毬絵、いつも以上にひたすらセクシーでエロくて最高です!
こんなキレイで色(エロ)っぽい女の先生がいたら、男子生徒の股間はテント張りまくり、きっと家に帰ったら即部屋にこもって、毬絵先生を想い“夜のオカズ”にすることでしょう。それが“性春”というものですよ。
マジで、ヤバ過ぎます、この毬絵先生のエロっぽさは・・・







それと、脇で出演している女子高生役のつぐみもかわいいです。
つぐみも男子高校生と二回の濡れ場シーンが有ります。
このVシネマの二年後の1999年に、つぐみは塩田明彦監督「月光の輝き」でヨコハマ映画祭の新人賞を取るなど注目を浴びたわけですが、その映画の二年前にヌードなっている仕事をしていたとは、当時はまだ知りませんでした。
この手の“女教師もの”は、男子高校生と恋仲になる女教師に嫉妬する女子高生が出てくるのが定番なのですが、だいたいみんな主役よりガクッと落ちる女優が起用されていますね。
でも、今回のつぐみは主役の神乃毬絵と張り合えるような、セクシー(神乃)VSキュート(つぐみ)対決でした。
それでも、むしゃぶりつきたくなるような毬絵先生の艶っぽい色気は、並の若手女優では到底太刀打ち出来ないエロレベル高いです。


サブタイトルの“もっと淫らに”は、女教師が男子生徒を誘惑して“先生が教えて・あ・げ・る”というイメージが湧くと思いますが、毬絵先生が男子生徒を誘惑するシーンは殆どありません。
これはネタバレになっちゃいますが・・
先生の方から誘うのは、不良男子生徒たちに犯された後に、先生を救えなくて呆然としている男子生徒・孝之に、“こんなの(犯されたこと)何でもないわ。すればいのよ!だから私を犯しなさいよ!”と挑発してその男子に、自分を抱かせてあげるシーンです。
体は投げ出しますが、淫らに乱れる、というものではありません。
今回の毬絵先生キャラは、男子生徒たちに襲われても、泣きわめくことは一切せず、一貫して“クールビューティー”なところに、今までの女教師ものになかった強い女の性を感じました。そこがちょっと異色な“女教師もの”でしたね。
ご覧になれば、作品のタイトルで受けるイメージと見た後の印象は、かなり違ったエロチズムを感じると思いますよ。



とにかく、今回のVシネマは買って損は絶対にありません!
特に、男性諸氏なら誰でも(?)大好きな“女教師シリーズ”で、神乃毬絵が最高にエロい女教師役を体当たりで熱演しています。
これは、興奮度間違いなしの女教師もの最高傑作と言ってもいいでしょう。
この毬絵先生に下半身が少しでも反応した男性の方は、是非とも本作品の購入を御検討下さい。(やはり男にとって、その欲情はいつまでも失いたくないものです・・)
今回の作品の、神乃毬絵のエロさは、“女教師シリーズ”最高峰的な超度級なのです。
まさに、神乃毬絵という一人の女優が醸しだす“欲情の渦”にどっぷりと漬かってしまいました。
今までの女教師シリーズで最エロの神乃毬絵は、是非とも購入でご覧下さい。
★DMMレンタルなら月額2,,480円円で一ヶ月、新作も借り放題お得ですよ。

それでは、また下のブログ村のバナーでもクリックして頂ければ、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。

にほんブログ村
2015年2月13日DVD再リリース
監督 林功
脚本 山田耕大
企画 黒澤満
撮影 森勝
音楽 遠藤浩二
製作協力 セントラル・アーツ
CAST
松沢布美子・・神乃毬絵
川添孝之・・・斉藤陽一郎
川添元明・・・前田耕陽
倉橋真木・・・つぐみ
藤谷かな
1時間18分 スタンダードサイズ








ストーリー
松沢布美子は、これから教師としての初日を迎えるというのに、現在付き合っている川添元明と激しいセックスをしていた。
布美子は一回のセックスでは物足りなかったのか、再度元明と二度目のセックスをしてから、これから新任教師として働く高校に出勤したのである。
布美子が教室に行くと、黒板の前にはダッチワイフの人形が置かれていた。男子生徒が初登校した新任教師・布美子をからかった悪戯だった。
布美子は、そんなことには全く動じず、自己紹介をして授業を始めた。
男子生徒の一人は、スニーカーに手鏡をしのばせて、布美子のスカートの中のパンツを覗き見していた。
その生徒に対しても布美子は毅然とした態度で、その手鏡を教室の窓の外に投げ捨てた。
一人の男子生徒・孝之が遅れて教室に入ってきた。実はその男子生徒は布美子が現在付き合っている川添元明の弟だったのである。
孝之は、優秀な兄・元明とは対照的な不良少年だったが、布美子は次第に孝之が気になり始めていた。
やがて布美子は教師という立場を超えて、男子生徒・孝之との禁断の関係になっていくのだった・・








ストーリーの紹介は以上です。
この女教師ものVシネマは、DVDが今年二月に歳発売されるのを知って、検索をしていたら、昔のVHSパッケージ画像を発見しました。
真っ白いかわいい下着でエロい表情している神乃毬絵。このVHSパッケージを見た瞬間、思わず“絶対、買う!”と早速Amazonに予約しました。
但し、このVHSパッケージはスチール用に撮られた写真で、本編にはこんなシーンはありませんでした。本編での神乃毬絵は裏パッケージ写真ほどのミニスカ衣装ではありません。(残念っ・・・それでも、本編では男子生徒に手鏡でパンツを覗かれます。まだ、この頃はケータイにカメラ機能がなかった時代でした)







だから、このVシネマを見たい!と思ったら、セルで買うしかないのです。
昔はVHSでのレンタルならあったでしようが、多分どこのTSUTAYAの店舗でもVHSの在庫すらない筈です。
このVシネマ作品は、定価自体が税込みで2,700円ぐらいで、Amazonなら26%OFFの2千円ぐらいで買えてしまいます。
二千円程度なら、この作品は買う価値は充分過ぎるほどあります!
今までVシネマで、様々な“女教師シリーズ”がありましたが、その中でこの作品が一番ではないだろうかと思えるほどの内容でした。
東映Vシネマ“女教師シリーズ”では大竹一重、真弓倫子(ともこ)の作品がありますが、その二人を神乃毬絵は遥かに凌ぐエロさです!


倉橋真木・・・つぐみ
藤谷かな
1時間18分 スタンダードサイズ








ストーリー
松沢布美子は、これから教師としての初日を迎えるというのに、現在付き合っている川添元明と激しいセックスをしていた。
布美子は一回のセックスでは物足りなかったのか、再度元明と二度目のセックスをしてから、これから新任教師として働く高校に出勤したのである。
布美子が教室に行くと、黒板の前にはダッチワイフの人形が置かれていた。男子生徒が初登校した新任教師・布美子をからかった悪戯だった。
布美子は、そんなことには全く動じず、自己紹介をして授業を始めた。
男子生徒の一人は、スニーカーに手鏡をしのばせて、布美子のスカートの中のパンツを覗き見していた。
その生徒に対しても布美子は毅然とした態度で、その手鏡を教室の窓の外に投げ捨てた。
一人の男子生徒・孝之が遅れて教室に入ってきた。実はその男子生徒は布美子が現在付き合っている川添元明の弟だったのである。
孝之は、優秀な兄・元明とは対照的な不良少年だったが、布美子は次第に孝之が気になり始めていた。
やがて布美子は教師という立場を超えて、男子生徒・孝之との禁断の関係になっていくのだった・・








ストーリーの紹介は以上です。
この女教師ものVシネマは、DVDが今年二月に歳発売されるのを知って、検索をしていたら、昔のVHSパッケージ画像を発見しました。
真っ白いかわいい下着でエロい表情している神乃毬絵。このVHSパッケージを見た瞬間、思わず“絶対、買う!”と早速Amazonに予約しました。
但し、このVHSパッケージはスチール用に撮られた写真で、本編にはこんなシーンはありませんでした。本編での神乃毬絵は裏パッケージ写真ほどのミニスカ衣装ではありません。(残念っ・・・それでも、本編では男子生徒に手鏡でパンツを覗かれます。まだ、この頃はケータイにカメラ機能がなかった時代でした)







だから、このVシネマを見たい!と思ったら、セルで買うしかないのです。
昔はVHSでのレンタルならあったでしようが、多分どこのTSUTAYAの店舗でもVHSの在庫すらない筈です。
このVシネマ作品は、定価自体が税込みで2,700円ぐらいで、Amazonなら26%OFFの2千円ぐらいで買えてしまいます。
二千円程度なら、この作品は買う価値は充分過ぎるほどあります!
今までVシネマで、様々な“女教師シリーズ”がありましたが、その中でこの作品が一番ではないだろうかと思えるほどの内容でした。
東映Vシネマ“女教師シリーズ”では大竹一重、真弓倫子(ともこ)の作品がありますが、その二人を神乃毬絵は遥かに凌ぐエロさです!





何せ、冒頭から元・男闘組の前田耕陽と神乃毬絵先生はやりまくるシーンで始まるのです。その後も中盤で、恋人役の前田耕陽との二回目の濡れ場シーンが有り、極めつけは男子生徒に襲われるシーンまで有ります!
神乃毬絵のヌードシーンは計五回もあります。その中にはVシネマの定番である“シャワーシーン”が、何といっても神乃毬絵の美乳を更に美しく撮っています。
今までの女教師ものだと、意外と男子生徒に襲われるシーンは未遂で終わってしまうパターンが多いのですが・・・・
今回の毬絵先生は、しっかりと男子生徒たちに犯されてしまうのです!
陵辱シーンですから、当然パンティーは脱がされるのですが、そこからが90年代のVシネマです。ヘアーが見えるのはNGです。
裸の下半身は、跳び箱などでしっかり隠されて、毬絵先生の上半身のおっぱいだけ剥き出しで男子生徒に犯されるシーンとなるのです。
ヘアーが見えるまでもう一歩・・なんて、そんなキワドイシーンすらありませんでした。








その陵辱シーンが上のキャプ画像です。
続きはWebで・・・じゃない、ご購入でお願いします。
18年前のVシネマ作品の旧作とはいえ、“SELL ONLY”の商品の、“お宝的見せ場シーン”を、今までのように見せるというわけにはいきません。(今回は、セルのみの新リリースということで、新作映画と同じ扱いにしました)
という理由で今回は敢えて、“バストトップギリギリ見えていない画像”を意識して画像編集しましたが、本編では神乃毬絵&つぐみは、おっぱい見せまくっていますよ!(これでヘアーなんか見えていたら、AV扱いになったかもしれないくらい濡れ場シーン多い作品です)
R区分で言うと、ヘアーは見えていなくても、このVシネマ作品はR18の成人指定扱いとなります。
それに、今回の神乃毬絵はすごくかわいいです。
今までは若い割には、ちょい熟女ぽい顔していましたが、今回の“女教師”という役を演じることで、今までの地味な印象から・・・
神乃毬絵、いつも以上にひたすらセクシーでエロくて最高です!
こんなキレイで色(エロ)っぽい女の先生がいたら、男子生徒の股間はテント張りまくり、きっと家に帰ったら即部屋にこもって、毬絵先生を想い“夜のオカズ”にすることでしょう。それが“性春”というものですよ。
マジで、ヤバ過ぎます、この毬絵先生のエロっぽさは・・・








それと、脇で出演している女子高生役のつぐみもかわいいです。
つぐみも男子高校生と二回の濡れ場シーンが有ります。
このVシネマの二年後の1999年に、つぐみは塩田明彦監督「月光の輝き」でヨコハマ映画祭の新人賞を取るなど注目を浴びたわけですが、その映画の二年前にヌードなっている仕事をしていたとは、当時はまだ知りませんでした。
この手の“女教師もの”は、男子高校生と恋仲になる女教師に嫉妬する女子高生が出てくるのが定番なのですが、だいたいみんな主役よりガクッと落ちる女優が起用されていますね。
でも、今回のつぐみは主役の神乃毬絵と張り合えるような、セクシー(神乃)VSキュート(つぐみ)対決でした。
それでも、むしゃぶりつきたくなるような毬絵先生の艶っぽい色気は、並の若手女優では到底太刀打ち出来ないエロレベル高いです。


サブタイトルの“もっと淫らに”は、女教師が男子生徒を誘惑して“先生が教えて・あ・げ・る”というイメージが湧くと思いますが、毬絵先生が男子生徒を誘惑するシーンは殆どありません。
これはネタバレになっちゃいますが・・
先生の方から誘うのは、不良男子生徒たちに犯された後に、先生を救えなくて呆然としている男子生徒・孝之に、“こんなの(犯されたこと)何でもないわ。すればいのよ!だから私を犯しなさいよ!”と挑発してその男子に、自分を抱かせてあげるシーンです。
体は投げ出しますが、淫らに乱れる、というものではありません。
今回の毬絵先生キャラは、男子生徒たちに襲われても、泣きわめくことは一切せず、一貫して“クールビューティー”なところに、今までの女教師ものになかった強い女の性を感じました。そこがちょっと異色な“女教師もの”でしたね。
ご覧になれば、作品のタイトルで受けるイメージと見た後の印象は、かなり違ったエロチズムを感じると思いますよ。



とにかく、今回のVシネマは買って損は絶対にありません!
特に、男性諸氏なら誰でも(?)大好きな“女教師シリーズ”で、神乃毬絵が最高にエロい女教師役を体当たりで熱演しています。
これは、興奮度間違いなしの女教師もの最高傑作と言ってもいいでしょう。
この毬絵先生に下半身が少しでも反応した男性の方は、是非とも本作品の購入を御検討下さい。(やはり男にとって、その欲情はいつまでも失いたくないものです・・)
今回の作品の、神乃毬絵のエロさは、“女教師シリーズ”最高峰的な超度級なのです。
まさに、神乃毬絵という一人の女優が醸しだす“欲情の渦”にどっぷりと漬かってしまいました。
今までの女教師シリーズで最エロの神乃毬絵は、是非とも購入でご覧下さい。
★DMMレンタルなら月額2,,480円円で一ヶ月、新作も借り放題お得ですよ。

それでは、また下のブログ村のバナーでもクリックして頂ければ、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。

にほんブログ村
xx HOME xx
AV並みのエロさ by. ニシキ
この作品は、AVに負けず劣らずのエロさですね。
神乃毬絵の脱ぎっぷりもよく、女教師役にピッタリです。
つぐみは映画「紀子の食卓」で知ってましたが、この作品で彼女のおっぱいが見られるとは思いませんでした。
ストーリーも東映らしい展開で良かったです。
神乃毬絵の脱ぎっぷりもよく、女教師役にピッタリです。
つぐみは映画「紀子の食卓」で知ってましたが、この作品で彼女のおっぱいが見られるとは思いませんでした。
ストーリーも東映らしい展開で良かったです。
2020.07.04
(21:27)
|
URL |
EDIT
神乃鞠絵の唯一の女教師ものですからね by. じんのすけ
> この作品は、AVに負けず劣らずのエロさですね。
> 神乃毬絵の脱ぎっぷりもよく、女教師役にピッタリです。
そうですねぇ。エロい神乃鞠絵が女教師を演じているのですから、そらたまらん、ですよ。
> つぐみは映画「紀子の食卓」で知ってましたが、この作品で彼女のおっぱいが見られるとは思いませんでした。
> ストーリーも東映らしい展開で良かったです。
女子高生役、だいたい無名の子が多いのですけどね。
まあ、このVシネマが発売された頃は、つぐみはそんなに有名ではありませんでしたからね。
> 神乃毬絵の脱ぎっぷりもよく、女教師役にピッタリです。
そうですねぇ。エロい神乃鞠絵が女教師を演じているのですから、そらたまらん、ですよ。
> つぐみは映画「紀子の食卓」で知ってましたが、この作品で彼女のおっぱいが見られるとは思いませんでした。
> ストーリーも東映らしい展開で良かったです。
女子高生役、だいたい無名の子が多いのですけどね。
まあ、このVシネマが発売された頃は、つぐみはそんなに有名ではありませんでしたからね。
2020.07.05
(08:55)
|
URL |
EDIT
トラックバックURL
→http://chikinai.blog95.fc2.com/tb.php/529-c6ae2261
→http://chikinai.blog95.fc2.com/tb.php/529-c6ae2261
コメントの投稿
xx HOME xx