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映画やドラマ、芸能ネタまで、劇中のキャプチャー写真をたくさんアップして、紹介しているブログです。
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2つ目の窓 

2015/01/21 23:51/Wed
チラシ表&裏
人生を全うした時に開かれる“2つ目の窓”
気がつけば、いつもそばにいた二人
そして、命は繋がっていく・・

全裸で海に潜っている界人キスする杏子と界人 
 今回は「2つ目の窓」です。
監督 河瀬直美。主演 吉永淳、村上虹郎。共演に杉本哲太、松田美由紀、渡辺真紀子、村上淳。
 昨年(2014)に公開された、海外で評価が高い河瀬直美の新作映画です。

母さん、あんまりよくないんだセックス・・制服のまま海に潜っている杏子ちっとも怖くはないよ見えているやないの自分の方かに界人にキスをした杏子 
 今回の河瀬直美監督作品の新作は、奄美大島を舞台に、島祭りの夜に海に死体が浮かんだ事件が起こり、そのことがキッカケで女子高生と男子高生が急接近して恋仲になっていくという青春ストーリーです。

 ポスター、チラシを見ると、主演二人の全裸で海を泳いでいるシーンがメインのような感じを受けますが、今回はそのシーン画像についてはあまり期待しないで下さい。

 本作品で初ヌード(?)を披露している吉永淳のヌードシーンは、WOWOW放送時には股間にボカシがあったそうですが、DVDでは吉永淳のヘアーが確認できました。

 それでは、この作品に興味のある方は、下の追記を読む、から是非レンタルや購入の参考にして下さい。


2014年7月26日公開

監督・脚本 河瀬直美
製作総指揮 山崎裕
エグゼクティブプロデューサー 小西真人
プロデューサー 青木竹彦 、 澤田正道 、 河瀬直美
美術 井上憲次
音楽 ハシケン
録音 阿尾茂毅
照明 太田康
配給 アスミック・エース

CAST
界人・・・村上虹郎
杏子・・・吉永淳
(杏子の父)・・・・杉本哲太
イサ(杏子の母)・・・松田美由紀
(界人の母)・・・・渡辺真起子
篤(界人の父)・・・・村上淳
染爺・・・常田富士男
2時間 シネマスコープサイズ

●予告編



ストーリー
 
生命をめぐる美しい島、奄美大島。島のまわりをサンゴ礁が縁取る温暖な気候風土の中に人々は暮らしている。

 島の伝統行事の奄美に古代から伝わる八月踊りの満月の夜、16歳の少年・界人は、その月明かりの下で海に浮かぶ溺死体を見つけてしまった。

 界人はその死体を見るなり、走っていくが、そこに同級生の杏子が来ていた。
 その夜に界人と一緒に祭りを楽しむ予定が、界人が死体を発見したことで杏子は、デートをスッポかされる形になってしまったのだ。

 翌朝、警察の現場検証が行われて、島中の人たちが集まり大騒ぎになっていた。通学途中だった杏子も通りかかり、そこには第一発見者でもある界人も来ていた。

 杏子はその現場に界人がいたので、彼に話しかけた。
荒れている奄美の海海に浮かんでいる刺青のある死体


死体を発見してしまった少年・界人走り去っていく界人を偶然見た杏子


騒ぎの中、杏子が通りかかる警察の現場検証が行われている
杏子 昨日、待ってたんだよ。
 界人は何も言わず、杏子をただ見ているだけだった。
杏子 睨まないでよ。
 
一人早足でその場から去っていく界人を杏子は追いかけて高校に行くスクールバスに乗った。
 二人は同じ並びの席に座っているが、杏子と界人は一言の会話を交わないまま、しばらくしてバスは学校に着いた。

 杏子の母・イサは、島の人の相談を受けるユタ神様として人々から慕われていた。
 しかし、イサは大病を患っており、医師に余命を告げられて余命幾ばくもなかった。

 母の死期を感じた杏子は行き場のない想いを界人にぶつけた。
 界人の家庭は両親が離婚して父親は東京にいた。
 界人は父が離婚して家を出て行ってからは、母と二人きりの生活だった。
 母の岬は父と離婚してからは、男を頻繁に変えては関係を持っていたので、界人はそんな母が嫌でたまらなかった。

 お互いに悩みを抱える杏子と界人は、更に惹かれ合うようになり、やがて男女の一線を越えていくのだった・・・
スクールバスの中、無言の杏子と界人ひそひそと今日の死体のことを話している女の子たち


海に飛び込む杏子制服のまま海に潜っている杏子


染爺っ、元気濡れた制服のまま界人の自転車に乗っている杏子
 ストーリーの紹介は以上です。

 今回からシーンキャプチャー画像は途中から、順番をバラバラにしてあります。
 ストーリー展開ごとにも順番に並べてしまうと、話の流れが画像で判ってしまうし、ラストシーンにこれがくる、とラストのネタバレにつながってしまいますからね。

 冒頭部分は、ストーリーの流れですが、後はパズルのように、シーン画像を散りばめました。
 だから、記事の最後にあるキャプチャー画像は、必ずしもラストシーンではありません。

 
実際、DVDを見れば、“ああ、このシーンだったんだ”と繋がっていくと思います。

 本記事で作品に興味を持った方は、実際の作品のDVDを見て確認して下さい。
刺青のある男に抱かれている界人の母・岬海に入っている女


それは全裸の界人の母・岬だったキスしようと界人に額を当てている杏子


また二人乗りしている杏子と界人私も生き物ですけど・・
 ところで、上のシーンで全裸で海に入っている女性誰だと思います?

 感じからして、主演の吉永淳でない、ことは判りますよね。

 しかし、これは画像編集で明るさを調整したから、その人物がはっきりしただけで、再生画面で見ると、画面が暗いので、それが誰だかはっきりとは判らないと思います。

 この作品の通常DVDは映像自体はそんなに荒いものではありませんでしたが、夜のシーンになると全体が真っ暗になって明度調整をMAXにしないと、何が映っているか判りませんでした。

 やはり、Blu-rayの方が映像威力を発揮するでしょうね。

 それと、今の最新のDVDレコーダーって映像の明暗の調整機能って、ついているのでしようか。
 最初、パソコンで再生プレイヤーにカラーコントールの調整なしで見たら、一瞬ここで・・
吉永淳の単独ヌードシーン、キターーーーっ!!”と喜びウキウキしたのもつかの間でした・・

 画像編集して浮き上がってきた人物は誰だと思いますか?
年食うと・・余計な迷惑かけんようにな海辺を歩く杏子


♪私を忘れて逝くの?大変だね


お前も悩め界人の家の前でキスする二人 
 明るさを調整して浮かび上がってきた人物は、何と!もう一人の主人公・村上虹郎の母親役を演じている渡辺真紀子でした。

 渡辺真紀子さまには実に申し訳ない言い方になってしまいますが・・・
ぶっちゃけ、勘違いした分、“ガーン!!”でした。

 いえいえ、渡辺真紀子さまも若い頃は凄く魅力的なナイスバディーな女優だったのですよ。(だったはいかにも過去形で良くない表現ですね)

 当記事の“XXダブルエックス”カテゴリーの中の
XX ダブルエックス 美しき獲物」の記事をプレイバックして下さい。

 主演の真梨邑ケイに勝るとも劣らないナイスバディーのヌードを披露して、当時28歳の渡辺真紀子は、とても美しいです。
 そのVシネマから早19年の歳月が経って、現在渡辺真紀子いくつになつたか敢えて計算しないことにしましょう。
森の中で求め合う界人と杏子裸で抱き合う杏子と界人 


はあっ・・二人で全裸で海に潜る


二人で潜る奄美の海の中手をつないで海の底に潜っていく界人と杏子 
  メインは何といっても、上のシーンで主演の二人が全裸になって海の中を泳ぐシーンです。

 この映画はWOWOWが製作に加わっていることから、昨年WOWOWで放送されています。
 その時に、全裸で泳ぐシーンで二人の股間にしっかりとボカシが、かかっていたそうです。

 DVDでは、そんなボカシらしきものはない感じで、カットによっては吉永淳のヘアーはしっかり見えていました。一瞬ですけどね・・・・

 やはりCSではヘアーはご法度で、ヘアーが見える映画の放送は過剰なくらい股間に白いボカシがかかっています。
風の強い日の海。気がつくと杏子がいた。いいじゃないの、ダメよぉ~ダメ、ダメ 

 それと、気になるのは、全裸で海の中を泳いでいる吉永淳の股間ですよね。

 泳ぐわけですから、当然足を閉じたままというわけにはいきません。泳ぐからには嫌でも足は開きます。
 その吉永淳の開いた股間の間から・・・それは心配御無用ですっ!

 開いた危ないゾーンは、しっかりと黒く塗り潰されて映像修正されています。 
 どんなに画像編集で明るくしても(やっぱ、したのかい・・・)吉永淳の大事なアソコが見えてしまう事故はありません。

 その証拠画像は・・・う~ん、ここは男性諸氏にとって一番気になるというか、絶対見てみたいシーンなので、実際のDVDを是非見て確認して下さい。
一方的に岬を好きになって・・運命だったら、それが別れるってわかんない


 それから、これは見た後に調べて判ったことですが、この作品で吉永淳とW主演の村上虹郎は、村上淳の息子なのですね。

 その実の父である村上淳は、この作品で虹郎の父親役で出演しています。
 つまりは実の父と息子が映画の中でも親子役で共演しているのです。
 それに父親役を演じている村上淳も離婚していますから、映画の中の設定と全く同じです。

 虹郎の顔を見ると、若いせいもあって、今の年齢では、そんなに村上淳似ではないような気がしますが、男は年を取ると父親に似てきますからね。


 松田龍平はデビューした頃は美少年キャラでしたが、30歳を超えて不精ヒゲを生やした頃から若い頃の父・松田優作氏に顔が似てきました。

 その龍平の母・松田美由紀は本作で吉永淳の母親役で出演しています。
よーく考えて、気持ちいい方がいんだから界人に覆いかぶさるように二人乗りしている杏子

 日本映画が誇る亡き名優・松田優作氏は、まさか息子二人が自分と同じ道を歩むとは想像できたでしようか。

 もしも、二人の息子が俳優になるという運命を知っていたら、優作氏は「ブラック・レイン」のオファーを断って延命治療を受けていたのか・・・
 いや、
あの松田優作氏なら、やはり強烈な印象を多くの人に植え付けて、“スクリーンの中で永遠に生き続ける”ことを選択していたように思えます。

 映画のシーンの中の、東京の銭湯で、息子役の俳優の背中を流しているのは、
“本当の父親”というシーンも珍しいです。
 虹郎君の親権は母親のUAにあり、父・村上淳とは一緒に生活していない筈ですから、
“父と銭湯に入る”のは初めての経験かもしれませんね。
 
 それにしても、河瀬監督は、実際の息子と父を同じ作品の中で同じ設定の役で共演させてしまうとは、実に粋な計らいですね。
娘・杏子の頭を撫でているイサ一時帰宅して自宅からの日差しを浴びている杏子の母・イサ 

女にはわからないよっ!演奏を始めるイサを見舞う島の人たち 

 ポスター、チラシで使われている、全裸で海を泳ぐシーンはファンタジー的なもので、映画としては女優の濡れ場をメインにするような作品ではないのです

 
“2つ目の窓”というタイトルが示すように、人はいつかは老いて死んでいく。その時に迎える“もうひとつの窓”という意味でしょうか。

 死はその人にとっては終焉だけど、命は世代を通して繋がれていく。
 人間だけではなく、
生きとし生けるもの全てに当てはまる、“生の連鎖”というものを河瀬監督は描きたかったのではないでしょうか。

 ただひとつ難を言えば、河瀬直美監督独特のドキュメンタリーな部分はちょっと余計だな、と感じました。
母を見つめる杏子奄美の美しい自然の風景 


 人生は常に2つの選択に迫られます。どの窓を選択して、生きてそしてこの世から消えていくか。何気に深いい作品でした。

 吉永淳のヌードシーンだけを期待した人には、ガッカリ度があると思いますが、それを付加価値ぐらいに思ったら、心に響いてくる部分はいくつもありました。

 本記事で、俄然興味が湧いた方は、
是非レンタル等でご覧になってみて下さい。

  新星・吉永淳は、近い将来もっとブレイクしそうな予感がします。そんな将来楽しみな
逸材女優が、また一人加わりました。
 
“高倉健さん”という巨星が堕ちても、日本映画の命を繋ぐ若い次世代スターたちは育っていくのです。

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CATEGORY:2014年日本映画 | CM(4) | TB(0) |
xx HOME xx
by. やさぐれパン屋
あら?ヌード画像なくなりましたか??
2015.01.23 (20:47) | URL | EDIT
いろいろと疲れましたので・・・ by. じんのすけ
> あら?ヌード画像なくなりましたか??
 それは、ご自身の目でレンタル等でご覧になって下さい。
本来はそういうものですよね、今更ですけど・・・
2015.01.23 (21:00) | URL | EDIT
癒されました by. ニシキ
奄美大島の大自然にとても癒されました。主演の若者二人と時々老人も登場するので、やはり生の連鎖がテーマになっているのでしょうね。河瀬直美監督の作品は独特の世界観なので、惹きつけられるものがあります。
2015.02.05 (18:11) | URL | EDIT
ニシキさんの着眼点がすごいですね。 by. じんのすけ
> 奄美大島の大自然にとても癒されました。主演の若者二人と時々老人も登場するので、やはり生の連鎖がテーマになっているのでしょうね。河瀬直美監督の作品は独特の世界観なので、惹きつけられるものがあります。

 自分なんかは海と山に囲まれた田舎で育ちましたから、奄美の風景見て癒されるという感覚はないです。

 それでも、人はいつかは死ぬ。それまでに何を成すべきか、そして生命は次世代に受け継げられて連鎖していくのか。何気に壮大なテーマの映画ですが、海外での評価だけが高くて、日本ではこの作品、海外ほど評価されていない、というのが日本人と外国人の感覚の差異というものを感じてしまいます。
2015.02.05 (19:20) | URL | EDIT
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