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映画 うわこい 上巻「誘惑」 (本山なみのヌード有り)
2014/06/05
22:35/Thu


幸福な学園生活のはずだった・・
一人の転校生に誘惑されて変わる男子高校生
今もこれからも、ずっと一緒にいられると思ってた

今回は「映画 うわこい 」の上巻“誘惑”です。


今回は「映画 うわこい 」の上巻“誘惑”です。
監督 吉村典久。主演 柳ゆり菜、石田知之、本山なみ。
週刊ヤングキングに連載の糸杉柾宏の原作漫画の実写化映画です。





今回の新作映画は、ある事情で10年以上、幼なじみの女の子の家に同居する男子高校生が一人の転校生に誘惑されて、同居している主人公の恋人を裏切っていくというストーリーです。
DVDパッケージを見ると、主演の柳ゆり菜のセクシーシーンがありそうな・・・それは、余り期待しないで下さい。
その代わりに、誘惑する転校生役の本山なみが、昨年の映画「うそつきパラドクス」に引き続いて、しっかりとヌードを見せてくれています。
それでは、この映画に興味のある方は、下の追記を読むから、ご覧になってレンタルの参考にして下さい。
週刊ヤングキングに連載の糸杉柾宏の原作漫画の実写化映画です。






今回の新作映画は、ある事情で10年以上、幼なじみの女の子の家に同居する男子高校生が一人の転校生に誘惑されて、同居している主人公の恋人を裏切っていくというストーリーです。
DVDパッケージを見ると、主演の柳ゆり菜のセクシーシーンがありそうな・・・それは、余り期待しないで下さい。
その代わりに、誘惑する転校生役の本山なみが、昨年の映画「うそつきパラドクス」に引き続いて、しっかりとヌードを見せてくれています。
それでは、この映画に興味のある方は、下の追記を読むから、ご覧になってレンタルの参考にして下さい。
2014年5月31日六本木シネマートにて公開(1話 - 3話)
監督:吉村典久
脚本:石川均、中村千洋、井上桜子、吉村典久
原作:糸杉柾宏『月刊ヤングキング』(少年画報社)
製作:香月淑晴
エグゼクティブ・プロデューサー:櫻井由紀
企画:小野誠一、榎本靖
プロデューサー:永岡久明
ラインプロデューサー:山口誠
撮影監督:佐藤和人
音楽:濱田勇樹
主題歌:宮崎寿々佳「Cry」
制作担当:宮沢厚
制作:ゴセント
製作・配給:エスピーオー
CAST
環ユキテル:石田知之
桐嶋ユノ:柳ゆり菜
早乙女レナ:本山なみ
事原みゆ
城戸桃
江口ナオ
1時間9分 ビスタサイズ
●予告編
ストーリー
電車が通る陸橋がある河原で男女の高校生が抱き合ってセックスしていました。 発端はそれらから、数週間前に、男子高校生・環雪輝(通称・ユキテル)が通っている高校に今彼が抱いている早乙女レナが転校してきたことからでした。
ユキテルは幼い頃、蝋燭を見つめていて、その蝋燭が倒れて自宅が火事になり、以来幼馴染みの桐島ユノの自宅に10年以上同居生活をしていました。
桐島家の次女のユナとユキテルは恋人同士で、学校に行く時もいつも手をつないで登校していました。
ある日、クラスに一人の女子の転校生がやって来ました。その子は、早乙女レナと言い、席に着く時にユキテルと視線を合わせました。






その様子を見ていたユノはちょっと不安になりますが、レナがユキテルの好みのタイプの女の子じゃなかったので、そんなには深く考えないようにしました。
ひとつ屋根の下で暮している、といってもユノの母も妹もいるので、ユノとユキテルは恋人同士とはいっても二人はまだ体の関係はなく、ユキテルはユノの裸すら見たことがありません。
ある日、ユキテルが通りかかった時、女子更衣室のドアが少し開いていることから、思わず彼はその隙間を覗いてみました。
丁度その時、転校生・レナが水着を脱いで裸になっているところでした。それはユナが仕組んだ罠でした。ユナはわざとユキテルが覗けるように更衣室のドアを少し開けておいたのです。
そして、ユキテルはレナの誘惑に負けて、学校帰りの河原で彼女と初エッチしてしまうのでした・・・





ストーリーの紹介は以上です。
この映画は、5月31日から六本木のシネマートで一週間限定公開されています。
ただ、6/5現在まだ公開されて一週間経っていませんよね。
なのに、6/3には完全版として上、中、下と三巻同時にDVDレンタル開始です。レンタル開始日は、映画公開される前に判っていたことでしょうから、それで1,800円も出して、わざわざ劇場まで見に行く人はいたのでしょうか。
レンタルで三巻同時に借りたとしても、1,800円なんかいく筈がないのです。映画の公開からたった4日後にDVDリリースするなんて・・・・ねぇ。
ユーザーとしては、早くDVD化されるのは嬉しい限りですが・・・逆を言えば、まあそれだけのVシネマ的作品のような感じを受けます。





単なるVシネマとしてリリースされるよりは、劇場で公開して映画作品にするというパターンは今までもありました。
しかし、公開からたった4日、それもまだ劇場公開中で完全版がビデオレンタル店に並んでいるなんて前代未聞です。
この映画に関しては、メイキングは一切出なかったので、存在自体リリース真近になって知りました。
そう言えば、同じエスピー・オー製作の濱田のり子主演の「はだかのくすりゆび」も、5月2日に上・中・下と三巻同時リリースで出ています。





その「はだかのくすりゆび」も既に借りて見ていますが、濱田のり子がヌードを見せるのは、上巻の冒頭だけで、それからも濡れ場シーンは何度かあるものの、バストトップを再び見せることなく、隠しまくって終わりです。
これもアップする予定でしたが、濱田のり子が何の意味もなく、隠しまくりだったので、止めました。
今回の「うわこい」の主演は柳ゆり菜です。パッケージを見る限りでは、期待してしまいそうになりますが・・・事前情報で柳ゆり菜は脱いでない情報を知っていましたので、この子がヌードになっていない知った上で借りました。
この作品を借りる時の一抹の不安は、主役の子が脱いでないのであれば、ヌードなしの“着エロ”で終わっているのではないかということでした。





その不安も、映画の冒頭からヌードシーンが有り、ホッとしました。
主役の柳ゆり菜が脱いでない、とあらば、脱いでいるとしたら本山なみ、しかありません。
いくら主役が脱いでないからといって、無名女優やAV女優のヌードを見せられてもつまらないですからね。
本山なみだったら、無名でもないし、前年の「うそつきパラドクス」で初ヌード披露した話題になった若手女優です。
その本山なみについては賛否両論があるでしょうが、若手女優で二作連続でヌードになるというのは実に珍しいことです。






同じ6/3にリリースされた佐々木心音・主演の「裸のいとこ」は、当然脱いでいるだろうと思って借りたら、ブラつけたままの濡れ場シーンで、結局は佐々木心音は一度もヌードになるシーンはありませんでした。
その作品は石井隆の「フィギュアなあなた」よりも先に撮影されて、たまたま公開が「フィギュアなあなた」(6月公開)の後(11月)になったそうですが、ヌードが必須のようなストーリーで、何故ひたすら隠しまくるのか全く解せませんでした。
アサ芸の情報では、佐々木心音が再び過激な濡れ場に挑んだ、との情報がネットに流れていて、ブラをつけたままの濡れ場の何処が過激なのか、あそこの情報は全くいい加減なものが多いですね。
ところで、最近の若手女優って、初ヌードになっても次は脱がないという子が殆どですよね。






2010年の「失恋殺人」の宮地真緒、2011年の「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」の佐藤寛子や、「へルタースケルター」の沢尻エリカにしても、なかなか次はヌードになっていません。
宮地真緒に関しては、その後セミヌードの写真集を出して結婚もして、もう脱がないだろうと思っていたら、最近WOWOWのドラマで久しぶりにバストトップを見せているようです。
それだけに、二作連続にヌードになった本山なみは若手女優では貴重な存在かもしれません。
もうすぐDVDリリースされる「赤×ピンク」の芳賀優里亜にしても、“これが最初で最後のヌード”的な発言しているだけにね。






そうはいっても、本山なみの女子高生はちょっとキツイなあ・・
それに何だよ、この下着のかわいくないのは・・女子高生役だったら、もっと可愛い下着つけさせろよ、ですよ。
まあ、かわいさ、胸の大きさは主演の柳ゆり菜の方が断然上ですからねぇ・・・その柳ゆり菜も劇中で恋人のユキテルをホテルに自ら誘うシーンもあります。
映画の中で、柳ゆり菜の台詞で、“ラブホに入って、してもいいよ”とは言っていますが、勿論入る展開にはなりません。
グラビアアイドルの柳ゆり菜では、そんな際どいシーンなんか撮れる筈もないのです。原作のコミックでは、柳ゆり菜のユナのヌードになるシーンはあるんですげとね。





演じている女優の魅力においては、主役のユナ役の柳ゆり菜の方が断然魅力的なわけでして・・・
この子がちゃんと彼にエッチさせてくれたら、ユキテルという男子高校生が転校生の女の子の誘惑に負ける必要もない展開でょうね。
それはあくまでも、演じている女優において、という注釈付きで、実際のストーリー展開としては、たいていの男子高校生なら、誘われれば頂いちゃうのは通常の男としての本能です。
何度も言うように、胸の大きさでは転校生よりも今付き合っている彼女の方が大きくて魅力的なのです。
どうせ着替えを覗くなら、本山なみではなく、本命彼女の柳ゆり菜の方でしょう。展開としては、転校生の罠にまんまとハマったというわけです。
ひとつ屋根の下で暮している柳ゆり菜なら、お風呂から出たところを覗こうと思えば可能なわけだし。
でも、柳ゆり菜のグラビアアイドルでは、そんなエロいシーンは無理っぽいですね。





主役の柳ゆり菜はヌードになれないなら、本山なみに対抗(?)して、せめてぼよよんボディーを見せつけるビキニの水着姿シーンでもあれば良かったのですが・・・それもこれ以降でも望めないようです。
上巻ではバスタオルをバッとめくって、柳ゆり菜の下着姿シーンのみが彼女の唯一のセクシーシーンです。
ちなみにこの映画R15指定なので、下半身のヘアヌードを見せるシーンはありません。
裸の下半身が映るシーンが中巻にありましたが、やはりしっかりとボカシがかかって本山なみのヘアーは見えませんでした。
それと六本木で公開されている劇場版の上映時間は、1時間51分です。このDVD各巻はそれぞれ1時間9分ですから、三巻合わせると約3時間半近くの長編になります。
このようなエロ学園もので、そんな長編映画、劇場で公開出来ないでしようから、DVDで完全版公開としたのでしょうね。





しかしまあ、誰が通るかも判らない野外の河原でエッチなんかしますかねぇ・・・
学校の部室に鍵かけてエッチ、の方が興奮度増したような気がしますよ。
さあ、次の中巻ではどんな展開が待っているのでしょうか。
次回の中巻は、中二日ぐらい開けて日曜あたりにはアップする予定ですので、もうしばらくお待ち下さい。
それでは、また下の日本映画のバナーでもクリックして頂けば、少しは、新たに画像ソフトを購入して画像の質アップと格闘し、眠い体に“甘い鞭”を入れた、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。
監督:吉村典久
脚本:石川均、中村千洋、井上桜子、吉村典久
原作:糸杉柾宏『月刊ヤングキング』(少年画報社)
製作:香月淑晴
エグゼクティブ・プロデューサー:櫻井由紀
企画:小野誠一、榎本靖
プロデューサー:永岡久明
ラインプロデューサー:山口誠
撮影監督:佐藤和人
音楽:濱田勇樹
主題歌:宮崎寿々佳「Cry」
制作担当:宮沢厚
制作:ゴセント
製作・配給:エスピーオー
CAST
環ユキテル:石田知之
桐嶋ユノ:柳ゆり菜
早乙女レナ:本山なみ
事原みゆ
城戸桃
江口ナオ
1時間9分 ビスタサイズ
●予告編
ストーリー
電車が通る陸橋がある河原で男女の高校生が抱き合ってセックスしていました。 発端はそれらから、数週間前に、男子高校生・環雪輝(通称・ユキテル)が通っている高校に今彼が抱いている早乙女レナが転校してきたことからでした。
ユキテルは幼い頃、蝋燭を見つめていて、その蝋燭が倒れて自宅が火事になり、以来幼馴染みの桐島ユノの自宅に10年以上同居生活をしていました。
桐島家の次女のユナとユキテルは恋人同士で、学校に行く時もいつも手をつないで登校していました。
ある日、クラスに一人の女子の転校生がやって来ました。その子は、早乙女レナと言い、席に着く時にユキテルと視線を合わせました。






その様子を見ていたユノはちょっと不安になりますが、レナがユキテルの好みのタイプの女の子じゃなかったので、そんなには深く考えないようにしました。
ひとつ屋根の下で暮している、といってもユノの母も妹もいるので、ユノとユキテルは恋人同士とはいっても二人はまだ体の関係はなく、ユキテルはユノの裸すら見たことがありません。
ある日、ユキテルが通りかかった時、女子更衣室のドアが少し開いていることから、思わず彼はその隙間を覗いてみました。
丁度その時、転校生・レナが水着を脱いで裸になっているところでした。それはユナが仕組んだ罠でした。ユナはわざとユキテルが覗けるように更衣室のドアを少し開けておいたのです。
そして、ユキテルはレナの誘惑に負けて、学校帰りの河原で彼女と初エッチしてしまうのでした・・・






ストーリーの紹介は以上です。
この映画は、5月31日から六本木のシネマートで一週間限定公開されています。
ただ、6/5現在まだ公開されて一週間経っていませんよね。
なのに、6/3には完全版として上、中、下と三巻同時にDVDレンタル開始です。レンタル開始日は、映画公開される前に判っていたことでしょうから、それで1,800円も出して、わざわざ劇場まで見に行く人はいたのでしょうか。
レンタルで三巻同時に借りたとしても、1,800円なんかいく筈がないのです。映画の公開からたった4日後にDVDリリースするなんて・・・・ねぇ。
ユーザーとしては、早くDVD化されるのは嬉しい限りですが・・・逆を言えば、まあそれだけのVシネマ的作品のような感じを受けます。






単なるVシネマとしてリリースされるよりは、劇場で公開して映画作品にするというパターンは今までもありました。
しかし、公開からたった4日、それもまだ劇場公開中で完全版がビデオレンタル店に並んでいるなんて前代未聞です。
この映画に関しては、メイキングは一切出なかったので、存在自体リリース真近になって知りました。
そう言えば、同じエスピー・オー製作の濱田のり子主演の「はだかのくすりゆび」も、5月2日に上・中・下と三巻同時リリースで出ています。






その「はだかのくすりゆび」も既に借りて見ていますが、濱田のり子がヌードを見せるのは、上巻の冒頭だけで、それからも濡れ場シーンは何度かあるものの、バストトップを再び見せることなく、隠しまくって終わりです。
これもアップする予定でしたが、濱田のり子が何の意味もなく、隠しまくりだったので、止めました。
今回の「うわこい」の主演は柳ゆり菜です。パッケージを見る限りでは、期待してしまいそうになりますが・・・事前情報で柳ゆり菜は脱いでない情報を知っていましたので、この子がヌードになっていない知った上で借りました。
この作品を借りる時の一抹の不安は、主役の子が脱いでないのであれば、ヌードなしの“着エロ”で終わっているのではないかということでした。






その不安も、映画の冒頭からヌードシーンが有り、ホッとしました。
主役の柳ゆり菜が脱いでない、とあらば、脱いでいるとしたら本山なみ、しかありません。
いくら主役が脱いでないからといって、無名女優やAV女優のヌードを見せられてもつまらないですからね。
本山なみだったら、無名でもないし、前年の「うそつきパラドクス」で初ヌード披露した話題になった若手女優です。
その本山なみについては賛否両論があるでしょうが、若手女優で二作連続でヌードになるというのは実に珍しいことです。






同じ6/3にリリースされた佐々木心音・主演の「裸のいとこ」は、当然脱いでいるだろうと思って借りたら、ブラつけたままの濡れ場シーンで、結局は佐々木心音は一度もヌードになるシーンはありませんでした。
その作品は石井隆の「フィギュアなあなた」よりも先に撮影されて、たまたま公開が「フィギュアなあなた」(6月公開)の後(11月)になったそうですが、ヌードが必須のようなストーリーで、何故ひたすら隠しまくるのか全く解せませんでした。
アサ芸の情報では、佐々木心音が再び過激な濡れ場に挑んだ、との情報がネットに流れていて、ブラをつけたままの濡れ場の何処が過激なのか、あそこの情報は全くいい加減なものが多いですね。
ところで、最近の若手女優って、初ヌードになっても次は脱がないという子が殆どですよね。






2010年の「失恋殺人」の宮地真緒、2011年の「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」の佐藤寛子や、「へルタースケルター」の沢尻エリカにしても、なかなか次はヌードになっていません。
宮地真緒に関しては、その後セミヌードの写真集を出して結婚もして、もう脱がないだろうと思っていたら、最近WOWOWのドラマで久しぶりにバストトップを見せているようです。
それだけに、二作連続にヌードになった本山なみは若手女優では貴重な存在かもしれません。
もうすぐDVDリリースされる「赤×ピンク」の芳賀優里亜にしても、“これが最初で最後のヌード”的な発言しているだけにね。






そうはいっても、本山なみの女子高生はちょっとキツイなあ・・
それに何だよ、この下着のかわいくないのは・・女子高生役だったら、もっと可愛い下着つけさせろよ、ですよ。
まあ、かわいさ、胸の大きさは主演の柳ゆり菜の方が断然上ですからねぇ・・・その柳ゆり菜も劇中で恋人のユキテルをホテルに自ら誘うシーンもあります。
映画の中で、柳ゆり菜の台詞で、“ラブホに入って、してもいいよ”とは言っていますが、勿論入る展開にはなりません。
グラビアアイドルの柳ゆり菜では、そんな際どいシーンなんか撮れる筈もないのです。原作のコミックでは、柳ゆり菜のユナのヌードになるシーンはあるんですげとね。






演じている女優の魅力においては、主役のユナ役の柳ゆり菜の方が断然魅力的なわけでして・・・
この子がちゃんと彼にエッチさせてくれたら、ユキテルという男子高校生が転校生の女の子の誘惑に負ける必要もない展開でょうね。
それはあくまでも、演じている女優において、という注釈付きで、実際のストーリー展開としては、たいていの男子高校生なら、誘われれば頂いちゃうのは通常の男としての本能です。
何度も言うように、胸の大きさでは転校生よりも今付き合っている彼女の方が大きくて魅力的なのです。
どうせ着替えを覗くなら、本山なみではなく、本命彼女の柳ゆり菜の方でしょう。展開としては、転校生の罠にまんまとハマったというわけです。
ひとつ屋根の下で暮している柳ゆり菜なら、お風呂から出たところを覗こうと思えば可能なわけだし。
でも、柳ゆり菜のグラビアアイドルでは、そんなエロいシーンは無理っぽいですね。






主役の柳ゆり菜はヌードになれないなら、本山なみに対抗(?)して、せめてぼよよんボディーを見せつけるビキニの水着姿シーンでもあれば良かったのですが・・・それもこれ以降でも望めないようです。
上巻ではバスタオルをバッとめくって、柳ゆり菜の下着姿シーンのみが彼女の唯一のセクシーシーンです。
ちなみにこの映画R15指定なので、下半身のヘアヌードを見せるシーンはありません。
裸の下半身が映るシーンが中巻にありましたが、やはりしっかりとボカシがかかって本山なみのヘアーは見えませんでした。
それと六本木で公開されている劇場版の上映時間は、1時間51分です。このDVD各巻はそれぞれ1時間9分ですから、三巻合わせると約3時間半近くの長編になります。
このようなエロ学園もので、そんな長編映画、劇場で公開出来ないでしようから、DVDで完全版公開としたのでしょうね。






しかしまあ、誰が通るかも判らない野外の河原でエッチなんかしますかねぇ・・・
学校の部室に鍵かけてエッチ、の方が興奮度増したような気がしますよ。
さあ、次の中巻ではどんな展開が待っているのでしょうか。
次回の中巻は、中二日ぐらい開けて日曜あたりにはアップする予定ですので、もうしばらくお待ち下さい。
それでは、また下の日本映画のバナーでもクリックして頂けば、少しは、新たに画像ソフトを購入して画像の質アップと格闘し、眠い体に“甘い鞭”を入れた、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。

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by. 谷
6/3主題歌を歌う宮崎寿々佳さんが主宰でイベントが有りました。
この映画を一緒に見ようという企画で。
自分はその経由で申し込んでいないので横目で・・
後編は6/21から一週間。
この映画を一緒に見ようという企画で。
自分はその経由で申し込んでいないので横目で・・
後編は6/21から一週間。
そんなイベントがあったのですね by. じんのすけ
> 6/3主題歌を歌う宮崎寿々佳さんが主宰でイベントが有りました。
> この映画を一緒に見ようという企画で。
> 自分はその経由で申し込んでいないので横目で・・
> 後編は6/21から一週間。
うそこい2も7/2にDVDリリースされます。
続編はDVD化されるまで、10日間あるものの、近日中にDVD化される告知されているので
果たして、わざわざ劇場まで見に行く方は、相当なマニアでしようね。
主演の柳ゆり菜が続編で脱いでいるなら、まだしも・・・
その可能性は、限りなくゼロでしょうからね。
> この映画を一緒に見ようという企画で。
> 自分はその経由で申し込んでいないので横目で・・
> 後編は6/21から一週間。
うそこい2も7/2にDVDリリースされます。
続編はDVD化されるまで、10日間あるものの、近日中にDVD化される告知されているので
果たして、わざわざ劇場まで見に行く方は、相当なマニアでしようね。
主演の柳ゆり菜が続編で脱いでいるなら、まだしも・・・
その可能性は、限りなくゼロでしょうからね。
2014.06.06
(00:37)
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