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風俗の鉄人 (平沙織ヌード作品)
2014/05/27
21:08/Tue
見る前にイクか？イク前に見るか!?
愛と官能の“FU-ZOKU”Vシネマ
アタシの素股でイカせてあげるわ!!
今回は「風俗の鉄人」です。
主演 平沙織、大村渓、中原翔子。1996年に発売されたオムニバス・エロチックＶシネマです。
今回のＶシネマ作品は、風俗店で働く女の子と客で風俗にハマる男たちの、三つのエピソードからなるオムニバス・ストーリーです。
三人の女優陣の中でも、やはり平沙織の美乳は格別ですっ！
三つのエピソードからなるオムニバスですが、平沙織が飛び向けて美しい為、ヌードキャプを多く作り過ぎて、今回アップするのは平沙織のエピソードのみです。
尚、本作品はDVD化されておらず、現在はソフトはVHSのみしかありません。
それでは、平沙織に興味のある方は、下の追記を読む、から平沙織の美乳をたっぷりとご堪能下さい。
1996年5月3日オリジナルビデオとして発売
監督：金田敬
脚本 :前川洋一
製作 : フィルム・シティ
メーカー：徳間ジャパンコミュニケーションズ
CAST
ジェニファー・・・平沙織
猪俣洋介・・・・・草薙仁
カレン・・・大村渓
メロン・・・中原翔子
かっちゃん・・・木下ほうか
1時間14分 ビスタサイズ
ストーリー
第一話「初体験」
初めて上京し、新宿に来た猪俣洋介は公衆電話から友人のカッちゃんと連絡を取り喫茶店で会いました。
猪俣はいろいろと話しているうちにカッちゃんに誘われて、強引に歌舞伎町に連れ出されて、風俗店のニョキニョキバナナというイメクラに入ることになりました。
そこで付けられた女の子はジェニファーという店で人気のある子でした。
最初は緊張していた猪俣もジェニファーのペースに乗せられて、初めて素股を初体験しました。
以来、猪俣はすっかり風俗にハマってしまい、ジェニファーにのめり込み、店でご法度の本番行為を強引にやってしまったのでした・・
ストーリーの紹介は、今回はたったこれだけです。
元々、こんなエロVシネマなんてストーリーなんて、どうだっていいのです。
要は主演女優たちのヌードをたっぷり見れればそれでいいのです。ストーリーの面白さなんてものは、最初から眼中にもありません。
今回の作品は残念なことに三つのエピソードからなるオムニバスです。
一番お目当ての平沙織は最初のエピソードだけの出演です。最後に風俗店に勤める女の子たちとの女子会に再び出てくる程度です。
ああ、これが最初から最後までの平沙織の主演作品だったら・・・
いやあ、こんな平沙織の美乳でパイずりなんかされたら、たまりませんっ！
実際、こんなパーフェクトな風俗嬢なんて滅多にいるものではありません。
Ｖシネマの規制描写があるせいか、パイずりされるシーンで男優はパンツを穿いたままなのですね。たいていの男なら、これだけでもフル勃起してしまうでしょう。
ちなみに、このVシネマは現在VHSのみでDVD化されていません。
多分、レンタルのビデオソフトとしても、あのTSUTAYAですら在庫はない筈です。
従って、今回はチャンネルNECOで放送されたものを録画したものです。このような未DVD作品は実に有難いです。
ああ・・それにしても、平沙織の乳房は美しい！
この美乳を、いくら仕事とはいえ、揉みまくっている男優・草薙仁が羨ましいです。
その草薙仁、そんな有名な男優でもないので、Ｖシネマの仕事でもない限り、平沙織のようなキレイな女優と濡れ場シーンがある仕事なんて多分ないでしょう。
2014年の現在では、ほとんどのセクシー系Ｖシネマの主演はAV女優が主演ですが、90年代はＶシネマクィーンと呼ばれる女優たちがいました。
嶋村かおりを筆頭に、小松みゆき、大竹一重など、平沙織も90年代のＶシネマで活躍した女優の一人でもあります。
上キャプ画像で平沙織がパンティーを脱いで、客に乗っていますが、店はイメクラなので本番行為は出来ません。
やっているのは、男性器を太ももに挟んでしごいてやる、いわゆる“素股プレイ”というやつです。
この客は、東京に住んでいる田舎の友人に始めて歌舞伎町の風俗に連れて来てもらっているので、初めて体験する“素股プレイ”にアッという間にイッてしまいます。
それも平沙織のおっぱいをモミモミしながらですからねぇ・・
ああ・・こんな素股プレイがあったのかと・・・風俗通っていた時期もありましたが、素股プレイといったらだいたいが男が仰向けで寝て、女の子が素股で男性器をしごくものでしたね。
そう言えば、このＶシネマが発売されていた1996年頃は自分自身も風俗にハマっていた頃でした。
あの頃は、この作品の平沙織のような店のナンバーワンの指名を取る為には、その店の営業開始の10時直前に電話をかけないと、すぐにその子の当日の予約がすぐに一杯になってソールドアウトになっていたものです。
その店の常連になれば、一週間前の予約も可能でしたが、初めての場合は電話攻勢で指名ゲットするしか方法はありませんでした。
金銭感覚が戻った今では、そんな風俗遊びはピタッと止めましたけどね。
この「風俗の鉄人」は、発売された年の1996年時に見た記憶がないです。
もし、この作品の発売された年にリアルタイムで借りて見ていたら、遊ぶ時のプレイの参考になっていたのに・・・
今回の作品は、発売されてから18年も経っている旧作なので、久しぶりにコマ送りの大量のヌードキャプチャー画像のアップです。
お気に入りの平沙織ばかりの画像を作り過ぎてしまったので、この後のエピソードの大村渓、中原翔子のキャプ画像のアップをやめることにしました。
他の二人の女優の画像アップすると、PART2まで続くことになり、そこまでしてやる程の作品ではないですから・・
女優的魅力において、やはり平沙織がその二人と比べ物にならないくらいズバ抜けています。
他の二人には悪いですが、平沙織に比べたら、おまけにもならなかったですね。
それは、平沙織に惚れた弱み(?)で、三人の女優たちの中で平沙織が飛び抜けて良く見えるだけ？
いや、いや、どう見たって、この後に出てくる二人の女優は平沙織ほどの魅力はなかったですよ。最後の中原翔子は、おばちゃん顔だったし・・・
オムニバス作品って、たいていエピソード1だけが面白くて、後はどんどんつまらなくというパターンが多いですからね。
この作品の主演女優は平沙織一人で良かったと思いますが・・・
それでは風俗にハマる三人の男たちのエピソードは三人の風俗嬢が必要になってきますから、オムニバス形式になってしまうのも仕方ないことなのでしょう。
このそそり立つ乳首の美しさ！流石に当時、平沙織は胸に一億円の保険をかけただけはある、何度も言うようにこの美乳は惚れ惚れとします。
でも、平沙織がＶシネ女優として活躍していたのは1990年代までで、2001年を境に活動がなく、女優を引退してしまったようです。
そう言えば、最近イメージビデオでＶシネクィーンだった大竹一重が復活しましたね。
大竹一重もドラマとかのゲスト出演とかで女優を続けては来ていましたが、話題になるような活動は最近のイメージビデオを出すまでなかったですからね。
平沙織も現在は45歳。その年齢では、やはり寄る年波がありますからね。この「風俗の鉄人」の時は平沙織は27歳でした。
この作品が発売されたのは、もう18年前ですから、平沙織は、まだ20代の若さで一番美しい時期でした。
平沙織が出演したエピソード1は“初体験”というタイトルです。
これは男の風俗初体験かと思ったら、最後の方で無理やり平沙織に強引に挿入本番しちゃっています。
イメクラではこれはご法度行為ですから、実際には客が本気になり、本番を強要したところで、女の子が大声を上げて、従業員がすっ飛んで来ます。
だから、ほとんどが、“未遂”で終わりですよ。ごくたまに女の子の方からブラスいくらかでやらせる場合があったようですけどね・・
何かあった時に、男性スタッフがいつでも飛び込めるように、各部屋に鍵は初めからつけられていません。
それで、この作品では風俗にハマった童貞男が勢いで本当に“初体験”しちゃうのですから、そこはいかにもＶシネマといったリアリズムの無さですねぇ～
作品のタイトル「風俗の鉄人」は、何をもってして“風俗の鉄人”などと言えるのか・・タイトルと内容は異なっていますね。
それはともかくとして、このＶシネマ作品は、平沙織の美乳をたっぷりと堪能するだけで、男性諸氏はそれで大満足(?)です。
放送は終了してしまいましたが、チャンネルNECOでは隔月で再放送されています。
見れる環境にある方で、うつかり見逃してしまった方は、再放送に期待しましょう。
それでは、また下の日本映画のバナーでもクリックして頂けば、少しは、新たに画像ソフトを購入して画像の質アップと格闘し、眠い体に“甘い鞭”を入れた、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。
監督：金田敬
脚本 :前川洋一
製作 : フィルム・シティ
メーカー：徳間ジャパンコミュニケーションズ
CAST
ジェニファー・・・平沙織
猪俣洋介・・・・・草薙仁
カレン・・・大村渓
メロン・・・中原翔子
かっちゃん・・・木下ほうか
1時間14分 ビスタサイズ
ストーリー
第一話「初体験」
初めて上京し、新宿に来た猪俣洋介は公衆電話から友人のカッちゃんと連絡を取り喫茶店で会いました。
猪俣はいろいろと話しているうちにカッちゃんに誘われて、強引に歌舞伎町に連れ出されて、風俗店のニョキニョキバナナというイメクラに入ることになりました。
そこで付けられた女の子はジェニファーという店で人気のある子でした。
最初は緊張していた猪俣もジェニファーのペースに乗せられて、初めて素股を初体験しました。
以来、猪俣はすっかり風俗にハマってしまい、ジェニファーにのめり込み、店でご法度の本番行為を強引にやってしまったのでした・・
ストーリーの紹介は、今回はたったこれだけです。
元々、こんなエロVシネマなんてストーリーなんて、どうだっていいのです。
要は主演女優たちのヌードをたっぷり見れればそれでいいのです。ストーリーの面白さなんてものは、最初から眼中にもありません。
今回の作品は残念なことに三つのエピソードからなるオムニバスです。
一番お目当ての平沙織は最初のエピソードだけの出演です。最後に風俗店に勤める女の子たちとの女子会に再び出てくる程度です。
ああ、これが最初から最後までの平沙織の主演作品だったら・・・
いやあ、こんな平沙織の美乳でパイずりなんかされたら、たまりませんっ！
実際、こんなパーフェクトな風俗嬢なんて滅多にいるものではありません。
Ｖシネマの規制描写があるせいか、パイずりされるシーンで男優はパンツを穿いたままなのですね。たいていの男なら、これだけでもフル勃起してしまうでしょう。
ちなみに、このVシネマは現在VHSのみでDVD化されていません。
多分、レンタルのビデオソフトとしても、あのTSUTAYAですら在庫はない筈です。
従って、今回はチャンネルNECOで放送されたものを録画したものです。このような未DVD作品は実に有難いです。
ああ・・それにしても、平沙織の乳房は美しい！
この美乳を、いくら仕事とはいえ、揉みまくっている男優・草薙仁が羨ましいです。
その草薙仁、そんな有名な男優でもないので、Ｖシネマの仕事でもない限り、平沙織のようなキレイな女優と濡れ場シーンがある仕事なんて多分ないでしょう。
2014年の現在では、ほとんどのセクシー系Ｖシネマの主演はAV女優が主演ですが、90年代はＶシネマクィーンと呼ばれる女優たちがいました。
嶋村かおりを筆頭に、小松みゆき、大竹一重など、平沙織も90年代のＶシネマで活躍した女優の一人でもあります。
上キャプ画像で平沙織がパンティーを脱いで、客に乗っていますが、店はイメクラなので本番行為は出来ません。
やっているのは、男性器を太ももに挟んでしごいてやる、いわゆる“素股プレイ”というやつです。
この客は、東京に住んでいる田舎の友人に始めて歌舞伎町の風俗に連れて来てもらっているので、初めて体験する“素股プレイ”にアッという間にイッてしまいます。
それも平沙織のおっぱいをモミモミしながらですからねぇ・・
ああ・・こんな素股プレイがあったのかと・・・風俗通っていた時期もありましたが、素股プレイといったらだいたいが男が仰向けで寝て、女の子が素股で男性器をしごくものでしたね。
そう言えば、このＶシネマが発売されていた1996年頃は自分自身も風俗にハマっていた頃でした。
あの頃は、この作品の平沙織のような店のナンバーワンの指名を取る為には、その店の営業開始の10時直前に電話をかけないと、すぐにその子の当日の予約がすぐに一杯になってソールドアウトになっていたものです。
その店の常連になれば、一週間前の予約も可能でしたが、初めての場合は電話攻勢で指名ゲットするしか方法はありませんでした。
金銭感覚が戻った今では、そんな風俗遊びはピタッと止めましたけどね。
この「風俗の鉄人」は、発売された年の1996年時に見た記憶がないです。
もし、この作品の発売された年にリアルタイムで借りて見ていたら、遊ぶ時のプレイの参考になっていたのに・・・
今回の作品は、発売されてから18年も経っている旧作なので、久しぶりにコマ送りの大量のヌードキャプチャー画像のアップです。
お気に入りの平沙織ばかりの画像を作り過ぎてしまったので、この後のエピソードの大村渓、中原翔子のキャプ画像のアップをやめることにしました。
他の二人の女優の画像アップすると、PART2まで続くことになり、そこまでしてやる程の作品ではないですから・・
女優的魅力において、やはり平沙織がその二人と比べ物にならないくらいズバ抜けています。
他の二人には悪いですが、平沙織に比べたら、おまけにもならなかったですね。
それは、平沙織に惚れた弱み(?)で、三人の女優たちの中で平沙織が飛び抜けて良く見えるだけ？
いや、いや、どう見たって、この後に出てくる二人の女優は平沙織ほどの魅力はなかったですよ。最後の中原翔子は、おばちゃん顔だったし・・・
オムニバス作品って、たいていエピソード1だけが面白くて、後はどんどんつまらなくというパターンが多いですからね。
この作品の主演女優は平沙織一人で良かったと思いますが・・・
それでは風俗にハマる三人の男たちのエピソードは三人の風俗嬢が必要になってきますから、オムニバス形式になってしまうのも仕方ないことなのでしょう。
このそそり立つ乳首の美しさ！流石に当時、平沙織は胸に一億円の保険をかけただけはある、何度も言うようにこの美乳は惚れ惚れとします。
でも、平沙織がＶシネ女優として活躍していたのは1990年代までで、2001年を境に活動がなく、女優を引退してしまったようです。
そう言えば、最近イメージビデオでＶシネクィーンだった大竹一重が復活しましたね。
大竹一重もドラマとかのゲスト出演とかで女優を続けては来ていましたが、話題になるような活動は最近のイメージビデオを出すまでなかったですからね。
平沙織も現在は45歳。その年齢では、やはり寄る年波がありますからね。この「風俗の鉄人」の時は平沙織は27歳でした。
この作品が発売されたのは、もう18年前ですから、平沙織は、まだ20代の若さで一番美しい時期でした。
平沙織が出演したエピソード1は“初体験”というタイトルです。
これは男の風俗初体験かと思ったら、最後の方で無理やり平沙織に強引に挿入本番しちゃっています。
イメクラではこれはご法度行為ですから、実際には客が本気になり、本番を強要したところで、女の子が大声を上げて、従業員がすっ飛んで来ます。
だから、ほとんどが、“未遂”で終わりですよ。ごくたまに女の子の方からブラスいくらかでやらせる場合があったようですけどね・・
何かあった時に、男性スタッフがいつでも飛び込めるように、各部屋に鍵は初めからつけられていません。
それで、この作品では風俗にハマった童貞男が勢いで本当に“初体験”しちゃうのですから、そこはいかにもＶシネマといったリアリズムの無さですねぇ～
作品のタイトル「風俗の鉄人」は、何をもってして“風俗の鉄人”などと言えるのか・・タイトルと内容は異なっていますね。
それはともかくとして、このＶシネマ作品は、平沙織の美乳をたっぷりと堪能するだけで、男性諸氏はそれで大満足(?)です。
放送は終了してしまいましたが、チャンネルNECOでは隔月で再放送されています。
見れる環境にある方で、うつかり見逃してしまった方は、再放送に期待しましょう。
それでは、また下の日本映画のバナーでもクリックして頂けば、少しは、新たに画像ソフトを購入して画像の質アップと格闘し、眠い体に“甘い鞭”を入れた、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。
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いいですねー！ by. mtb
じんのすけさんはじめまして。
私はこういういかにもな90年代の女性が大好きなので、このサイトはかなりワクワクしながら拝見しました。
これからも90年代のあまり知られていないエロ作品を紹介して欲しいと願っています。
その際は、キスシーンがあるかどうかがわかるようなキャプか解説を付けていただけると購入のキッカケになります。
私はこういういかにもな90年代の女性が大好きなので、このサイトはかなりワクワクしながら拝見しました。
これからも90年代のあまり知られていないエロ作品を紹介して欲しいと願っています。
その際は、キスシーンがあるかどうかがわかるようなキャプか解説を付けていただけると購入のキッカケになります。
2015.05.11
(21:22)
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これからは、控えめ戦略にするつもりです。 by. じんのすけ
> じんのすけさんはじめまして。
> 私はこういういかにもな90年代の女性が大好きなので、このサイトはかなりワクワクしながら拝見しました。
> これからも90年代のあまり知られていないエロ作品を紹介して欲しいと願っています。
> その際は、キスシーンがあるかどうかがわかるようなキャプか解説を付けていただけると購入のキッカケになります。
残念ながら「風俗の鉄人」は未DVD加で購入しようとしてもビデオのVHSのみで、DMMのピンク映画チャンネルの動画でもありませんでした。
今までは旧作に限っては、コマ送り画像で紹介してきましたが、これからは、ヌード画像も控えめにすることにします。
でも、やはり画像で見せた方が一番判りやすくて、それで作品のコンテンツ(DVD等)購入したというコメントも頂いたことが以前にありましたので、それが購入のキッカケとなる場合があるようです。
多分、殆どの方がヌード画像保存が一番の目的でしょうから、当サイトの訪問者の方々はなかなか紹介している作品の購入は考えていないという方で占められています。
それでも、その中でも見込み客となりうる方々へのアピールはこれからもしていくつもりですよ。
> 私はこういういかにもな90年代の女性が大好きなので、このサイトはかなりワクワクしながら拝見しました。
> これからも90年代のあまり知られていないエロ作品を紹介して欲しいと願っています。
> その際は、キスシーンがあるかどうかがわかるようなキャプか解説を付けていただけると購入のキッカケになります。
残念ながら「風俗の鉄人」は未DVD加で購入しようとしてもビデオのVHSのみで、DMMのピンク映画チャンネルの動画でもありませんでした。
今までは旧作に限っては、コマ送り画像で紹介してきましたが、これからは、ヌード画像も控えめにすることにします。
でも、やはり画像で見せた方が一番判りやすくて、それで作品のコンテンツ(DVD等)購入したというコメントも頂いたことが以前にありましたので、それが購入のキッカケとなる場合があるようです。
多分、殆どの方がヌード画像保存が一番の目的でしょうから、当サイトの訪問者の方々はなかなか紹介している作品の購入は考えていないという方で占められています。
それでも、その中でも見込み客となりうる方々へのアピールはこれからもしていくつもりですよ。
2015.05.12
(12:51)
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