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ちょっとエッチな生活体験-接吻5秒前 (浜田翔子・主演作品)
2013/12/28
07:44/Sat
あなたとひとつになりたい
だけど、彼女は男に間違われたまま・・
奇妙な共同生活で彼女は悶々とする
2013年、最後のアップ作品は「ちょっとエッチな生活体験-接吻5秒前」です。
主演・浜田翔子。レースクィーンもやっていたことのある、ちょっと前の人気グラビアアイドルの久々の主演映画です。
Love &Erosシリーズの中で、今年６月に公開された本作は、上京してすぐに所持金すべて盗まれた女の子が、男の子に間違われてメンズモデルになり、カメラマンの助手の男と奇妙な共同生活をして恋をするストーリーです。
主演の浜田翔子、通称“ハマショー”の顔が違う!?
これは、別人じゃないかと目を疑う方もいるかと思います。いえ、間違いなく下の画像のハマショー主演の最新映画です。
グラドル時代と違って、殆どノーメイクなので、別人のように見えてしまっているのです。
久々のハマショー主演映画では、ほんの少しだけ、バストトップ見えたかと思ったら・・・実は違っていました。
それでは、久々のハマショーのセクシー映画に興味のある方は、下の追記を読む、からどんな映画なのか、ご覧下さい。
2012年6月23日、池袋シネマロサにてレイトショー公開
監督：田尻裕司
製作：小川紹良
脚本：中野太 田尻裕司
配給：アルゴ・ピクチャーズ
CAST
佐藤純・・・・浜田翔子
近藤哲郎・・・笠原秀幸
相原江梨子・・緒川凛
井坂一樹・・中村有志
1時間24分 ビスタサイズ
●予告編
ストーリー
一人の女の子が新幹線に乗って東京に向かっていました。彼女の名前は、佐藤純。男の子みたいな名前で、服装もジャンパーにジーパンという凡そ、若い女の子らしからぬ洒落っ気のない格好です。
彼女は東京に着いてすぐに喫茶店に入り、そこでトイレに入ってきた女性に男が女子トイレに入っていると間違われてしまいます。
彼女の不幸はそんな些細なことではなく、席に戻ってみると五十万も入ったバックの置き引きの被害に遭ってしまたのです。
一文無しになった彼女・純は、食事をすることもできず公園の水飲み場で、空腹を満たしていました。
すると、水を飲んでいる純に女性が声をかけてきました。その女性は、男性ファッション誌の編集の仕事をしている相原江梨子でした。
相原 佐藤純君？
純 そうですけど・・・
今、初めて会ったというのに、その女性・相原は何故だか純の名前を知ってます。
相原 もう遅いっ！時間ないから、早くこれに着替えて。
と男物のモデルの衣装を渡されました。純を誰かと間違えているようです。
純は事情がさっぱり判りませんでしたが、これといって予定もないので、相原の指示されるままに、用意された衣装に着替えると、カメラマンが純を被写体に撮り始めました。
どうやら、どこかのメンズファッション誌のモデルの撮影のようでした。純は訳が分らないまま、カメラマンの指示に従いポーズを取りました。
撮影が終わると、カメラマンのアシスタントの助手の近藤哲郎に、“お疲れ様”と声をかけらると純は哲郎に向かって倒れていき、哲郎が純を抱き止めました。
彼女は空腹とこれまでの疲れが一度に襲ってきて、意識が朦朧としていたのです。
純が気がついた時は、哲郎の部屋でした。哲郎は純が女の子だとは気付いていません。
目を醒ました純は哲郎から今日のモデルのギャラ五万を渡されました。
哲郎 あ、江梨子さんがお前、モデルやらないかって。素質あるから。住所と電話番号教えて。
純 東京で出て来たばかりで、お金が入ったカバン盗まれて、警察に行って・・
哲郎 親とかには頼めないの。
純 父が再婚してから、義理の母とは気まずくて、別に信じなくていいです。
哲郎 お前、大変だったんだな。よしっ！お前、俺んち住め。
哲郎が行く場がなく困っている純に、自分の部屋に同居することを申し出てくれたことは、純にとってはまさに渡りに船でした。しかも相手の男は都合がいいことに、純が女だとは気付いてはいないのです。
それから、純は哲郎の部屋に住み、モデルの仕事を本格的に始めることになり、やがて彼女は哲郎を好きになっていくのでした・・・
ストーリーの紹介は以上です。
一応は男と女の同棲生活なのですが・・・男の方は、主人公のハマショーを男と勘違いしていますから、当然セックス無しのあくまでも同居生活です。
でも、どう見たって、この映画のハマショーは男には見えないですけどね・・・胸がそんなにないし、格好も男の子ぽかったんで、来る予定の同姓同名のモデルの男の子と間違われて、モデルの仕事をやらされたのです。
スカートでも穿いてれば、少なくとも男には間違われなかったでしよう。
それに何よりも、この映画のハマショー、すっぴんですから、グラドル時代の化粧は全くしておらず、それであのハマショーとは最初は目を疑いました。
メイクしないだけで、こうも違うものかと・・・これではまるで別人で、あの浜田翔子が主演といっても、“あれっ!?これは同姓同名の別の子じゃないの”と思いました。
ただ、一般人では同姓同名はよくある事ですが。芸能界では同姓同名だと実に紛らわしくなるので、芸名で読み方は同じでも名前をひらがな表記でしてみたりと、全く同じ芸名のタレントは存在しない筈です。
う～ん、このすっぴんハマショーでは、グラビアの仕事なんか全く来ないぞ。最近では、そのグラビアの仕事でハマショーを見ることもなくなりましたね。
でも、画像検索すると千枚以上出てくるというハマショーは昔は人気グラビアアイドルだったのです。
↓下の画像は、グラドル時代のハマショーの全盛期のグラビア写真です。
ほら、胸を寄せてビキニで回りのお肉をぐっと集めれば、貧乳アイドルもそれなりのぼよよん胸になります。
脱いだら・・・・なんですが、この映画でシャワーシーンがあるものの、ハマショーの乳房の横ラインのシルエットすら映してはいません。
そこからして、これのどこがエロなのよ、と失望しましたね。このシリーズは今に始まったことではないですけどね。
上のキャプ画像では、ハマショーがシャワーを浴びている時、ユニットバスだったために男が酔っ払って帰って、おしっこをしようとドアを開けられるシーンです。ここで、同居してる男に決定的瞬間を見られるというものです。
その時、ハマショーは胸を両手を隠しているということは・・下半身は丸見えになっているということです。
男としてあるべきものがぶら下がっていない・・・ことに気付く筈なのですが、その男はヨッパらっていた為に、ハマショーの下半身を見ておらず、事なきを得たということになります。
それから、ブラをつけている画像がありますがこれはカメラマン助手の男が一本たちする為に、人物を撮れるようになりたいと男という設定のハマショーに女の子の格好させて、女装させるというものです。
この時点でも、ハマショーが女の子である、ということがバレていません。
ちよっといい雰囲気になりもハマショーをはずみで押し倒しますか、それでもその男は・・・
“女、感じない”と言います。
いやあ、このハマショー、どこからどう見たって女の子そのものでしょ。男でここまで完璧に女装できるなんてニューハーフでもない限り、そうはいません。
初めっから、ハマショーが男であるということの思い込みがあるからなのでしょうが、基本的に男と女では体臭からして違うわけで、そこで気付けよ、ですけどね。
確かにたまにいますけどね。どう見たって、女だろうと思っていたのが、実は男だったなんてパターン。この映画では、その逆パターンです。
それも、ハマショー自らが男に成りすましたわけでなく、たまたま来る予定だったメンズモデルの男と同姓同名だった為に、周囲に間違われて男でのモデル生活が始まっています。
その後、女であるとを隠すため、胸にサラシを巻いてますが・・・
別にサラシなんか巻かなくたって、ハマショーの胸なら、ブラ無しでも別にいいような気がします。
最初に意識失って、カメラマン助手の男の部屋にかつぎ込まれた時は、ブラをつけたままなのに、女の子として気付かれてないわけですからね。
ブラをつけているときは周りのお肉を寄せて上げて、ハマショーでも、それなりの、ぼよよん胸にも変身できますけどね・・ブラ取ったら、ああ・・・ガッカリですね。
人気があった頃からハマショーは貧乳グラドルでしたが、細い脚とプリッとした小さなお尻が実にキュートで、昔から好みのタレントでした。
今でいえば、ちょっと前の“おシリーナ”の愛称の秋山莉奈、今年話題のあまちゃんで、アイドルグループGMTのセンターの子を演じた足立梨花も、胸は貧乳ですが、そのプリッとしたお尻がかわいくて人気グラドルです。
ハマショーは、その秋山莉奈、足立梨花がデビューする前の、元祖・胸はないけど、かわいいお尻で勝負よ、的な先駆けのお尻可愛い系タレントでした。
貧乳でも、かわいいお尻で多くの男性を悩殺、人気を集めていました。
そのハマショーも、もう27歳です。昔のようなグラビアの仕事も殆どないのですから、そろそろ崖つぷちなところで今回の主演映画・・・
だったら、もっとヌードを見せればいいものを、オナニーシーンで、ほんのちよっと乳首が見えたとい思ってたいたら、それは指だと指摘された方がいて再度、再生明度をMAXにしてみたら・・・
それは、乳首ではなく、はっきりと指だと判明しました。
ああ、ガッカリです。最初、確かに乳首だと断定してしまって、間違って申し訳ありません。
下の画像がその指判明写真です。
それにしても、実に紛らわしい。これは写真編集で判明しましたから、レコーダーで再生画像はもっと暗くて、ハマショーの乳首がチラッと見えたと錯覚してしまいました。
どっちみち、この程度ではバストトップが見えているとか見えていないとかのレベルではありませんけどね・・・
ハマショーは、今回は顔をガラッと変えていますから、その意味でもチラッとでも見せるべきなのに・・・往生際が悪いですね。
それは何もハマショーに限ったことではなく、このシリーズ自体が吉井怜が見せる気満々(?)な筈なのに、バストトップ封印してユーザーに肩透かし食らわせていますからね。。
これからハマショーもかわいい系からセクシー系にでも路線変更していかないと、次の主演映画なんてありそうにもないです。
元々、このLOVE＆Erosシリーズは、エロスを売り物にしながら、殆どの作品で主演女優のヌードを見せていない詐欺シリーズです。
劇場の公開は単館のみで、それも一日一回限りのレイトショーではたいした興行成績にもなりません。二次使用のDVDに売り上げを求めなきゃいけないのに、エロスを売り物にして主演女優のヌードを軒並み封印して、ユーザーを騙すような作りでは、DVD化しても売れる筈もありません。
今回も二番手女優の緒川凛というAV女優の濡れ場シーンはたっぷりありしたが・・・
胸はハマショー以上あっても、顔がおばさんぽいですから魅力的ではないです。AVの方で、単体女優でなく、企画の方でしょうね。
胸はあっても、緒川凛の方が男みたいな顔しています。
どうせ脇の女優のヌードを見せるんだったら、もっと知名度がある子を使わないと、意味ないですよ。
ストーリー的には、予想していたよりは、なかなか面白かったですよ。
ただねぇ、昔のハマショー好きだった者から言わせてもらえれば、せめて女装して(という設定)女の子に戻れるシーンは、昔のハマショーメイクにするべきでしたよ。
女の子に戻って撮影モデルシーンのハマショーも、それなりに可愛いですが、昔のハマショーほどの可愛さはありませんでした。
ネタバレになりますが、ハマショーが同居していたカメラマンの男に自分が女であるということをバラすのは最後の方です。
だから、それまでは男同士という設定なので、ハマショーがその男にキスしようと迫っても、“こいつ、ホモかよ・・”と勘違いされて拒絶されます。
男同士のキスなんて、実に気持ち悪いですが、ハマショーは女の子なんですけどね・・・
映画の中では女の子が男と間違われているという設定ですから、キスしたらホモキスという風になり、同居している男に気持ち悪がられます。
だったら、同居生活している男を好きになった時点で、全裸で男の前に立てば、好きになったその男に抱いてもらえたのにね・・・
そういう展開だったら、もつと面白かった筈です。
ハマショー自体の濡れ場シーンは、この映画では一切ありませんでした。
結局は、タイトルのちょっとエッチといっても、オナニーシーンで、ハマショーのバストトップが一瞬見えかけた程度です。
それも、しっかり指でガードしているとは・・・
この作品もレンタルは、宅配レンタルにしか在庫はなく、店舗レンタルでは殆ど取り扱いなしですから、それもやむを得ない内容でした。
この映画、レイトショーで短期間ひっそりと公開されて、その後DVDになっても店舗レンタルには取り扱いなしで・・・多分、当記事を見てみたくなる人も少ないだろうと思って新作なのに、ラストシーンのネタバレ的画像も出してしまいました。
写真週刊誌に、浜田翔子の初ヌードというグラビア記事も特になかったようですからね。結局はバストトップ、見えていなかった、ですけど・・
公開前にヌードの掲示板で、浜田翔子の初ヌードについて話題にする人もいましたが、見ている人が少ないのかレスが伸びていなかったですね。
でも、ハマショーは、顔は童顔でまだまだ若くみえますが、ここら辺が勝負ところなのに、この程度の露出度では・・彼女の今後が厳しくなりそうです。
いつまでも出し惜しみしていたら、そのうち忘れ去られた存在になりますよ。昔の人気は、もうないのですから。
今の浜田翔子は、“昔の名前で出ています”的なタレントで、話題に上がっているうちが華ですよ。
まあ、見る前から過度の期待はしなかった分、こんなものだろうなの予想は的中した、かなり今イチな作品でした。
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監督：田尻裕司
製作：小川紹良
脚本：中野太 田尻裕司
配給：アルゴ・ピクチャーズ
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佐藤純・・・・浜田翔子
近藤哲郎・・・笠原秀幸
相原江梨子・・緒川凛
井坂一樹・・中村有志
1時間24分 ビスタサイズ
●予告編
ストーリー
一人の女の子が新幹線に乗って東京に向かっていました。彼女の名前は、佐藤純。男の子みたいな名前で、服装もジャンパーにジーパンという凡そ、若い女の子らしからぬ洒落っ気のない格好です。
彼女は東京に着いてすぐに喫茶店に入り、そこでトイレに入ってきた女性に男が女子トイレに入っていると間違われてしまいます。
彼女の不幸はそんな些細なことではなく、席に戻ってみると五十万も入ったバックの置き引きの被害に遭ってしまたのです。
一文無しになった彼女・純は、食事をすることもできず公園の水飲み場で、空腹を満たしていました。
すると、水を飲んでいる純に女性が声をかけてきました。その女性は、男性ファッション誌の編集の仕事をしている相原江梨子でした。
相原 佐藤純君？
純 そうですけど・・・
今、初めて会ったというのに、その女性・相原は何故だか純の名前を知ってます。
相原 もう遅いっ！時間ないから、早くこれに着替えて。
と男物のモデルの衣装を渡されました。純を誰かと間違えているようです。
純は事情がさっぱり判りませんでしたが、これといって予定もないので、相原の指示されるままに、用意された衣装に着替えると、カメラマンが純を被写体に撮り始めました。
どうやら、どこかのメンズファッション誌のモデルの撮影のようでした。純は訳が分らないまま、カメラマンの指示に従いポーズを取りました。
撮影が終わると、カメラマンのアシスタントの助手の近藤哲郎に、“お疲れ様”と声をかけらると純は哲郎に向かって倒れていき、哲郎が純を抱き止めました。
彼女は空腹とこれまでの疲れが一度に襲ってきて、意識が朦朧としていたのです。
純が気がついた時は、哲郎の部屋でした。哲郎は純が女の子だとは気付いていません。
目を醒ました純は哲郎から今日のモデルのギャラ五万を渡されました。
哲郎 あ、江梨子さんがお前、モデルやらないかって。素質あるから。住所と電話番号教えて。
純 東京で出て来たばかりで、お金が入ったカバン盗まれて、警察に行って・・
哲郎 親とかには頼めないの。
純 父が再婚してから、義理の母とは気まずくて、別に信じなくていいです。
哲郎 お前、大変だったんだな。よしっ！お前、俺んち住め。
哲郎が行く場がなく困っている純に、自分の部屋に同居することを申し出てくれたことは、純にとってはまさに渡りに船でした。しかも相手の男は都合がいいことに、純が女だとは気付いてはいないのです。
それから、純は哲郎の部屋に住み、モデルの仕事を本格的に始めることになり、やがて彼女は哲郎を好きになっていくのでした・・・
ストーリーの紹介は以上です。
一応は男と女の同棲生活なのですが・・・男の方は、主人公のハマショーを男と勘違いしていますから、当然セックス無しのあくまでも同居生活です。
でも、どう見たって、この映画のハマショーは男には見えないですけどね・・・胸がそんなにないし、格好も男の子ぽかったんで、来る予定の同姓同名のモデルの男の子と間違われて、モデルの仕事をやらされたのです。
スカートでも穿いてれば、少なくとも男には間違われなかったでしよう。
それに何よりも、この映画のハマショー、すっぴんですから、グラドル時代の化粧は全くしておらず、それであのハマショーとは最初は目を疑いました。
メイクしないだけで、こうも違うものかと・・・これではまるで別人で、あの浜田翔子が主演といっても、“あれっ!?これは同姓同名の別の子じゃないの”と思いました。
ただ、一般人では同姓同名はよくある事ですが。芸能界では同姓同名だと実に紛らわしくなるので、芸名で読み方は同じでも名前をひらがな表記でしてみたりと、全く同じ芸名のタレントは存在しない筈です。
う～ん、このすっぴんハマショーでは、グラビアの仕事なんか全く来ないぞ。最近では、そのグラビアの仕事でハマショーを見ることもなくなりましたね。
でも、画像検索すると千枚以上出てくるというハマショーは昔は人気グラビアアイドルだったのです。
↓下の画像は、グラドル時代のハマショーの全盛期のグラビア写真です。
ほら、胸を寄せてビキニで回りのお肉をぐっと集めれば、貧乳アイドルもそれなりのぼよよん胸になります。
脱いだら・・・・なんですが、この映画でシャワーシーンがあるものの、ハマショーの乳房の横ラインのシルエットすら映してはいません。
そこからして、これのどこがエロなのよ、と失望しましたね。このシリーズは今に始まったことではないですけどね。
上のキャプ画像では、ハマショーがシャワーを浴びている時、ユニットバスだったために男が酔っ払って帰って、おしっこをしようとドアを開けられるシーンです。ここで、同居してる男に決定的瞬間を見られるというものです。
その時、ハマショーは胸を両手を隠しているということは・・下半身は丸見えになっているということです。
男としてあるべきものがぶら下がっていない・・・ことに気付く筈なのですが、その男はヨッパらっていた為に、ハマショーの下半身を見ておらず、事なきを得たということになります。
それから、ブラをつけている画像がありますがこれはカメラマン助手の男が一本たちする為に、人物を撮れるようになりたいと男という設定のハマショーに女の子の格好させて、女装させるというものです。
この時点でも、ハマショーが女の子である、ということがバレていません。
ちよっといい雰囲気になりもハマショーをはずみで押し倒しますか、それでもその男は・・・
“女、感じない”と言います。
いやあ、このハマショー、どこからどう見たって女の子そのものでしょ。男でここまで完璧に女装できるなんてニューハーフでもない限り、そうはいません。
初めっから、ハマショーが男であるということの思い込みがあるからなのでしょうが、基本的に男と女では体臭からして違うわけで、そこで気付けよ、ですけどね。
確かにたまにいますけどね。どう見たって、女だろうと思っていたのが、実は男だったなんてパターン。この映画では、その逆パターンです。
それも、ハマショー自らが男に成りすましたわけでなく、たまたま来る予定だったメンズモデルの男と同姓同名だった為に、周囲に間違われて男でのモデル生活が始まっています。
その後、女であるとを隠すため、胸にサラシを巻いてますが・・・
別にサラシなんか巻かなくたって、ハマショーの胸なら、ブラ無しでも別にいいような気がします。
最初に意識失って、カメラマン助手の男の部屋にかつぎ込まれた時は、ブラをつけたままなのに、女の子として気付かれてないわけですからね。
ブラをつけているときは周りのお肉を寄せて上げて、ハマショーでも、それなりの、ぼよよん胸にも変身できますけどね・・ブラ取ったら、ああ・・・ガッカリですね。
人気があった頃からハマショーは貧乳グラドルでしたが、細い脚とプリッとした小さなお尻が実にキュートで、昔から好みのタレントでした。
今でいえば、ちょっと前の“おシリーナ”の愛称の秋山莉奈、今年話題のあまちゃんで、アイドルグループGMTのセンターの子を演じた足立梨花も、胸は貧乳ですが、そのプリッとしたお尻がかわいくて人気グラドルです。
ハマショーは、その秋山莉奈、足立梨花がデビューする前の、元祖・胸はないけど、かわいいお尻で勝負よ、的な先駆けのお尻可愛い系タレントでした。
貧乳でも、かわいいお尻で多くの男性を悩殺、人気を集めていました。
そのハマショーも、もう27歳です。昔のようなグラビアの仕事も殆どないのですから、そろそろ崖つぷちなところで今回の主演映画・・・
だったら、もっとヌードを見せればいいものを、オナニーシーンで、ほんのちよっと乳首が見えたとい思ってたいたら、それは指だと指摘された方がいて再度、再生明度をMAXにしてみたら・・・
それは、乳首ではなく、はっきりと指だと判明しました。
ああ、ガッカリです。最初、確かに乳首だと断定してしまって、間違って申し訳ありません。
下の画像がその指判明写真です。
それにしても、実に紛らわしい。これは写真編集で判明しましたから、レコーダーで再生画像はもっと暗くて、ハマショーの乳首がチラッと見えたと錯覚してしまいました。
どっちみち、この程度ではバストトップが見えているとか見えていないとかのレベルではありませんけどね・・・
ハマショーは、今回は顔をガラッと変えていますから、その意味でもチラッとでも見せるべきなのに・・・往生際が悪いですね。
それは何もハマショーに限ったことではなく、このシリーズ自体が吉井怜が見せる気満々(?)な筈なのに、バストトップ封印してユーザーに肩透かし食らわせていますからね。。
これからハマショーもかわいい系からセクシー系にでも路線変更していかないと、次の主演映画なんてありそうにもないです。
元々、このLOVE＆Erosシリーズは、エロスを売り物にしながら、殆どの作品で主演女優のヌードを見せていない詐欺シリーズです。
劇場の公開は単館のみで、それも一日一回限りのレイトショーではたいした興行成績にもなりません。二次使用のDVDに売り上げを求めなきゃいけないのに、エロスを売り物にして主演女優のヌードを軒並み封印して、ユーザーを騙すような作りでは、DVD化しても売れる筈もありません。
今回も二番手女優の緒川凛というAV女優の濡れ場シーンはたっぷりありしたが・・・
胸はハマショー以上あっても、顔がおばさんぽいですから魅力的ではないです。AVの方で、単体女優でなく、企画の方でしょうね。
胸はあっても、緒川凛の方が男みたいな顔しています。
どうせ脇の女優のヌードを見せるんだったら、もっと知名度がある子を使わないと、意味ないですよ。
ストーリー的には、予想していたよりは、なかなか面白かったですよ。
ただねぇ、昔のハマショー好きだった者から言わせてもらえれば、せめて女装して(という設定)女の子に戻れるシーンは、昔のハマショーメイクにするべきでしたよ。
女の子に戻って撮影モデルシーンのハマショーも、それなりに可愛いですが、昔のハマショーほどの可愛さはありませんでした。
ネタバレになりますが、ハマショーが同居していたカメラマンの男に自分が女であるということをバラすのは最後の方です。
だから、それまでは男同士という設定なので、ハマショーがその男にキスしようと迫っても、“こいつ、ホモかよ・・”と勘違いされて拒絶されます。
男同士のキスなんて、実に気持ち悪いですが、ハマショーは女の子なんですけどね・・・
映画の中では女の子が男と間違われているという設定ですから、キスしたらホモキスという風になり、同居している男に気持ち悪がられます。
だったら、同居生活している男を好きになった時点で、全裸で男の前に立てば、好きになったその男に抱いてもらえたのにね・・・
そういう展開だったら、もつと面白かった筈です。
ハマショー自体の濡れ場シーンは、この映画では一切ありませんでした。
結局は、タイトルのちょっとエッチといっても、オナニーシーンで、ハマショーのバストトップが一瞬見えかけた程度です。
それも、しっかり指でガードしているとは・・・
この作品もレンタルは、宅配レンタルにしか在庫はなく、店舗レンタルでは殆ど取り扱いなしですから、それもやむを得ない内容でした。
この映画、レイトショーで短期間ひっそりと公開されて、その後DVDになっても店舗レンタルには取り扱いなしで・・・多分、当記事を見てみたくなる人も少ないだろうと思って新作なのに、ラストシーンのネタバレ的画像も出してしまいました。
写真週刊誌に、浜田翔子の初ヌードというグラビア記事も特になかったようですからね。結局はバストトップ、見えていなかった、ですけど・・
公開前にヌードの掲示板で、浜田翔子の初ヌードについて話題にする人もいましたが、見ている人が少ないのかレスが伸びていなかったですね。
でも、ハマショーは、顔は童顔でまだまだ若くみえますが、ここら辺が勝負ところなのに、この程度の露出度では・・彼女の今後が厳しくなりそうです。
いつまでも出し惜しみしていたら、そのうち忘れ去られた存在になりますよ。昔の人気は、もうないのですから。
今の浜田翔子は、“昔の名前で出ています”的なタレントで、話題に上がっているうちが華ですよ。
まあ、見る前から過度の期待はしなかった分、こんなものだろうなの予想は的中した、かなり今イチな作品でした。
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by. jj
ハマショーも元旦で28歳になります
とりあえず取り急ぎ
とりあえず取り急ぎ
2013.12.31
(02:02)
|
URL |
EDIT
ああ、そうでしたか by. じんのすけ
> ハマショーも元旦で28歳になります
> とりあえず取り急ぎ
元旦が誕生日の芸能人って珍しいですね。
まあ、ただ単に知らなかったというだけで、調べれば意外といるかもです。
それに、芸能人って年を誤魔化しているケースが多いですからね。
ハマショーはDVDの特典映像の顔を見る限り、まだまだ若い印象を受けました。
ただ、これからは仕事の需要的にはどうなのかなあという気がしますけどね・・・
これほど、昔と全く違う顔になってしまう女性タレントも珍しいです。
別に整形したわけでも何でもないでしょうけどね・・・
> とりあえず取り急ぎ
元旦が誕生日の芸能人って珍しいですね。
まあ、ただ単に知らなかったというだけで、調べれば意外といるかもです。
それに、芸能人って年を誤魔化しているケースが多いですからね。
ハマショーはDVDの特典映像の顔を見る限り、まだまだ若い印象を受けました。
ただ、これからは仕事の需要的にはどうなのかなあという気がしますけどね・・・
これほど、昔と全く違う顔になってしまう女性タレントも珍しいです。
別に整形したわけでも何でもないでしょうけどね・・・
2013.12.31
(02:36)
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URL |
EDIT
by. 名無し
なんか指のような気がします・・・
2013.12.31
(09:27)
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EDIT
う～ん、微妙なところです by. じんのすけ
> なんか指のような気がします・・・
色がちょっと赤いとこみると、乳首がほんの少し見えているような気がします。
といっても、それはほんの一瞬のことで、スローのコマ送りでやっとこさ確認で
きたという程度です。
こんなんでバストトップが見えたと言えるのか!?かなり微妙なところです。
色がちょっと赤いとこみると、乳首がほんの少し見えているような気がします。
といっても、それはほんの一瞬のことで、スローのコマ送りでやっとこさ確認で
きたという程度です。
こんなんでバストトップが見えたと言えるのか!?かなり微妙なところです。
2013.12.31
(13:45)
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EDIT
by. 名無し
DVD見ましたが指ですね。左手の親指です。
2014.01.02
(19:38)
|
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EDIT
ご指摘の通りでした・・・ by. じんのすけ
> DVD見ましたが指ですね。左手の親指です。
改めて、再生の明度を最大限にして見ましたが、ご指摘されるように
指でしたね。
というか、この作品借りられてご覧になられたのですね。宅配レンタル
の会員でもならない限り見れないのでは・・TSUTAYAの店舗ではレンタルの
取り扱いは、やはりなしでしたからね。
そのうちに初ヌードというのは訂正します。
改めて、再生の明度を最大限にして見ましたが、ご指摘されるように
指でしたね。
というか、この作品借りられてご覧になられたのですね。宅配レンタル
の会員でもならない限り見れないのでは・・TSUTAYAの店舗ではレンタルの
取り扱いは、やはりなしでしたからね。
そのうちに初ヌードというのは訂正します。
2014.01.02
(21:29)
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EDIT
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