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XX ダブルエックス 美しき標的 (夏樹陽子ヌード作品)
2013/08/05
23:37/Mon

今度はこの女がターゲットだ!
異常性愛連続殺人事件発生
今、淫らな殺人ゲームが始まる・・


今回は「XXダブルエックス 美しき標的(ターゲット)」です。
主演は夏樹陽子。1995年に東映ビデオから発売されたXXシリーズのVシネマ作品です。






今回のXXシリーズの主人公は女検死官です。異常性愛的な連続殺人が起こり、その検死を行っていた主人公の女性が、知り合いの刑事と共に捜査に協力していくうちに、犯人のターゲットにされるというストーリーです。
主演の夏樹陽子は、このVシネマリリース当時、43歳で熟女の域ですが、なかなかキレイでエロチックなヌードを披露しています。
夏樹陽子とSHIHOとのレズシーンがありますが、それはたいしたことはないです。
それでは、このVシネマに興味を持たれた方は、下の追記を読む、からご覧下さい。
1995年3月10日オリジナルビデオとして発売
脚本:柏原寛司
監督:黒沢直輔
製作・発売 : 東映ビデオ
CAST
水木恭子・・・夏樹陽子
ナツミ・・・・・・SHIHO
菊池孝典
山西道広
又野誠治(特別出演)
草薙幸次郎
小宮(刑事)・・・峰岸 徹
1時間28分 スタンダードサイズ
※キャプ写真はビスタサイズ






ストーリー
若い女性の死体が運ばれてきました。その検死解剖するのは、女性で初めての検死官の水木恭子です。
運ばれたきた死体には首で絞められた痕があり、胸を鋭利な刃物でひと突きされて、それが致命傷になったようでした。当然、死体の女性の膣には男性の精液が残されており、犯されてから殺されたようでした。
恭子はその検死結果を警察の捜査会議で報告しました。すぐにまた次の女性連続殺人事件が起き、恭子は寝ているところを顔見知りの刑事・小宮の電話で起こされ、現場検証に向かいました。
その殺人現場に犯人も遠くから、ビデオカメラを回しながら様子を見ていました。検死官の恭子が現場検証でしゃがんだ時に、彼女のパンティーが見え、恭子の美貌に犯人は見惚れてしまいました。
恭子は殺人事件の現場に来てしまったが為に、犯人のターゲットの対象となってしまったのです。





恭子が現場検証に立ち合った被害者の女性は売春をやっていたようです。 被害者のまゆの友人のナツミが、連絡をもらって警察に来ていました。ナツミは売春グループのリーダーでした。
丁度その時、検死を終わったばかりの恭子が出てきて、小宮たちに検死結果を言っていました。
恭子 殺された彼女は年齢の割りには膣内壁の疲労が激しかったわ。売春でもやっていたんじゃない
その恭子の言葉を近くで聞いていたナツミは、頭にきて恭子につかみかかりました。
ナツミ てめー、そんな言い方ないだろうが!てめーだって女だろーがっ!
ナツミは近くにいた小宮たちに取り押さえにれ、その後に小宮から被害者の関係等を訊ねられました。
その夜、恭子のマンションに侵入者が現れ、寝ていた恭子は教われました。口と目にガムテープを貼られ、全裸にされて浸入者が恭子に覆いかぶさりました。侵入者の男は恭子を犯そうとしました。
ところが、侵入者が恭子に挿入しようとしたその時、ナツミが恭子の部屋に尋ねてきました。その為、犯人は逃げて恭子は命拾いしました。ナツミが恭子の部屋に入った時、浸入者は逃げた後でした。
ナツミは、友人のまゆの死体解剖した恭子にの殺した犯人の手がりはないかと聞きに来たのでした。





ナツミが恭子の部屋に入ってきた時は犯人は既に去っており、恭子は手を縛られて全裸で股を広げた恥ずかしい格好で椅子に座らせていました。
その事件が起きてから恭子は怯えるようになりました。
恭子は、顔見知りの刑事の小宮に殺人事件の捜査の協力を求められます。恭子は、小宮がいわゆる犯人の性格分析、プロファイリングしてほしいのだと悟り、小宮に捜査に協力するとこにしました。
犯人はいずれの殺人も犯した後に被害者を殺し、挙句は精液が入ったコンドームを死体に口に詰め込むという異常性愛的な痕跡を残していたのです。
小宮に捜査に協力していくうち、恭子が襲われたときの写真が送りつけられました。それは明らかに犯人からでした。
恭子はナツミがいるバーを訪ねて、彼女にもいろいろと聞き出そうとしますが、お互いに頬を叩くなどしてケンカ別れとなります。
恭子とナツミはふつかり合ったことで急接近し、二人は仲良くなり、ナツミは事件の捜査の相棒となっていきます。
そのうち恭子は自宅にナツミを招いて、全裸でナツミと抱き合い、孤独なナツミを慰めました。
そして、恭子に黒い影が再び忍び寄り、次なる殺人ゲームのターゲットは恭子となっていくのでした・・・









ストーリーの紹介は以上です。
このVシネマ作品は1995年のリアルタイムでレンタルビデオで借りて見ています。
先日のCSのファミリー劇場で放送されたのを18年ぶりかで再見しました。
一度レンタルビデオで見ている割りには、内容はすっかり忘れていました。
このVシネマを見る前、1995年当時も、主演の夏樹陽子は好みの女優ではありませんでした。
というより当時43歳という年で最初は、“なんだ、おばちゃんぢゃん”、という感じでしたが、ビデオパッケージが妙にそそられるもので、パッケージにつられて借りて見た憶えがあります。
いや、ビデオパッケージというより、他のXXシリーズで、本作品の予告編を見て、借りて見たくなったような気がします。
主演の夏樹陽子は、おっぱい小さいですからねぇ~70年代を主に活躍した女優さんで現在も活動中です。
まあ、70~80年代に活躍した女優は、胸の小さなスレンダー系の人が売れていた時代でしたからね。。









夏樹陽子、おっぱいは小さくても、乳首はやはり大人の女性といった感じで、妙に乳首だけはそそられます。
ストーリーを補足ますと、この犯人は女性を犯す時は決ってビデオカメラを回して犯行に及んでいます。
ビデオに撮った映像を後で見て、夜のオカズにしているという設定でしょうか。
そんな変態チックに犯行にしないと異常性愛とは呼べないですからね。
ストーリー的には、このXXシリーズにありがちなもので、どうってことはありません。









それでも、今回の作品はつまらなくはなかったですけどね・・・
できることなら、もっと胸がそれなりに大きな女優を使ってほしかったところです。
しかし、胸はなくても夏樹陽子はフェロモンだけはあります。顔立ちもキレイですから、随所に流石にいい表情出していました。
その成果、このXXシリーズでは夏樹陽子は三作品も主演で出ていました。
脚本:柏原寛司
監督:黒沢直輔
製作・発売 : 東映ビデオ
CAST
水木恭子・・・夏樹陽子
ナツミ・・・・・・SHIHO
菊池孝典
山西道広
又野誠治(特別出演)
草薙幸次郎
小宮(刑事)・・・峰岸 徹
1時間28分 スタンダードサイズ
※キャプ写真はビスタサイズ






ストーリー
若い女性の死体が運ばれてきました。その検死解剖するのは、女性で初めての検死官の水木恭子です。
運ばれたきた死体には首で絞められた痕があり、胸を鋭利な刃物でひと突きされて、それが致命傷になったようでした。当然、死体の女性の膣には男性の精液が残されており、犯されてから殺されたようでした。
恭子はその検死結果を警察の捜査会議で報告しました。すぐにまた次の女性連続殺人事件が起き、恭子は寝ているところを顔見知りの刑事・小宮の電話で起こされ、現場検証に向かいました。
その殺人現場に犯人も遠くから、ビデオカメラを回しながら様子を見ていました。検死官の恭子が現場検証でしゃがんだ時に、彼女のパンティーが見え、恭子の美貌に犯人は見惚れてしまいました。
恭子は殺人事件の現場に来てしまったが為に、犯人のターゲットの対象となってしまったのです。






恭子が現場検証に立ち合った被害者の女性は売春をやっていたようです。 被害者のまゆの友人のナツミが、連絡をもらって警察に来ていました。ナツミは売春グループのリーダーでした。
丁度その時、検死を終わったばかりの恭子が出てきて、小宮たちに検死結果を言っていました。
恭子 殺された彼女は年齢の割りには膣内壁の疲労が激しかったわ。売春でもやっていたんじゃない
その恭子の言葉を近くで聞いていたナツミは、頭にきて恭子につかみかかりました。
ナツミ てめー、そんな言い方ないだろうが!てめーだって女だろーがっ!
ナツミは近くにいた小宮たちに取り押さえにれ、その後に小宮から被害者の関係等を訊ねられました。
その夜、恭子のマンションに侵入者が現れ、寝ていた恭子は教われました。口と目にガムテープを貼られ、全裸にされて浸入者が恭子に覆いかぶさりました。侵入者の男は恭子を犯そうとしました。
ところが、侵入者が恭子に挿入しようとしたその時、ナツミが恭子の部屋に尋ねてきました。その為、犯人は逃げて恭子は命拾いしました。ナツミが恭子の部屋に入った時、浸入者は逃げた後でした。
ナツミは、友人のまゆの死体解剖した恭子にの殺した犯人の手がりはないかと聞きに来たのでした。






ナツミが恭子の部屋に入ってきた時は犯人は既に去っており、恭子は手を縛られて全裸で股を広げた恥ずかしい格好で椅子に座らせていました。
その事件が起きてから恭子は怯えるようになりました。
恭子は、顔見知りの刑事の小宮に殺人事件の捜査の協力を求められます。恭子は、小宮がいわゆる犯人の性格分析、プロファイリングしてほしいのだと悟り、小宮に捜査に協力するとこにしました。
犯人はいずれの殺人も犯した後に被害者を殺し、挙句は精液が入ったコンドームを死体に口に詰め込むという異常性愛的な痕跡を残していたのです。
小宮に捜査に協力していくうち、恭子が襲われたときの写真が送りつけられました。それは明らかに犯人からでした。
恭子はナツミがいるバーを訪ねて、彼女にもいろいろと聞き出そうとしますが、お互いに頬を叩くなどしてケンカ別れとなります。
恭子とナツミはふつかり合ったことで急接近し、二人は仲良くなり、ナツミは事件の捜査の相棒となっていきます。
そのうち恭子は自宅にナツミを招いて、全裸でナツミと抱き合い、孤独なナツミを慰めました。
そして、恭子に黒い影が再び忍び寄り、次なる殺人ゲームのターゲットは恭子となっていくのでした・・・








ストーリーの紹介は以上です。
このVシネマ作品は1995年のリアルタイムでレンタルビデオで借りて見ています。
先日のCSのファミリー劇場で放送されたのを18年ぶりかで再見しました。
一度レンタルビデオで見ている割りには、内容はすっかり忘れていました。
このVシネマを見る前、1995年当時も、主演の夏樹陽子は好みの女優ではありませんでした。
というより当時43歳という年で最初は、“なんだ、おばちゃんぢゃん”、という感じでしたが、ビデオパッケージが妙にそそられるもので、パッケージにつられて借りて見た憶えがあります。
いや、ビデオパッケージというより、他のXXシリーズで、本作品の予告編を見て、借りて見たくなったような気がします。
主演の夏樹陽子は、おっぱい小さいですからねぇ~70年代を主に活躍した女優さんで現在も活動中です。
まあ、70~80年代に活躍した女優は、胸の小さなスレンダー系の人が売れていた時代でしたからね。。








夏樹陽子、おっぱいは小さくても、乳首はやはり大人の女性といった感じで、妙に乳首だけはそそられます。
ストーリーを補足ますと、この犯人は女性を犯す時は決ってビデオカメラを回して犯行に及んでいます。
ビデオに撮った映像を後で見て、夜のオカズにしているという設定でしょうか。
そんな変態チックに犯行にしないと異常性愛とは呼べないですからね。
ストーリー的には、このXXシリーズにありがちなもので、どうってことはありません。








それでも、今回の作品はつまらなくはなかったですけどね・・・
できることなら、もっと胸がそれなりに大きな女優を使ってほしかったところです。
しかし、胸はなくても夏樹陽子はフェロモンだけはあります。顔立ちもキレイですから、随所に流石にいい表情出していました。
その成果、このXXシリーズでは夏樹陽子は三作品も主演で出ていました。
①XX美しき標的(1995年)
②AnotherXX 赤い殺人者(1996年)
③AnotherXX 黒い追跡者(1997年)
あのVシネクィーンの嶋村かおりだって、XXシリーズは二作品だっていうのに、同シリーズで三作品も出るなんて、意外と夏樹陽子の作品は売れたということでしょうか。
ビデオが売れなければ、次はないはずですからね。









犯人が凶器に使用するのは大工道具のノミです。それを上のキャプ写真のように乳房に這わせるわけです。
どうせ異常性愛殺人事件とするなら、そのノミで乳首を切り取ったら、もっと猟奇化したところですが・・・
単純にひと突きして殺すだけでした。
何の為に凶器をノミとしたのか・・・ただ乳首まわりをぐりぐりするだけでしたからね。
その辺の描き方が随分と中途半端でした。
ちなみに、上のキャプシーンは主人公の夏樹陽子が夢に出てくるシーンです。
最後の方で夏樹陽子は犯人に犯されますが、自分から犯人とセックスしていくなんて展開はありません。






この作品の、もう一人のヒロインは、はSHIHOのようです。でも、髪が男のように短くて、この作品のSHIHOに女は全く感じませんでした。
夏樹陽子に比べると、SHIHOは小娘といった感じで大人の女の魅力には、まだまだです。
夏樹陽子とSHIHOとのレズシーンもありますが、相手役のSHIHOですから、それほど魅力的なレズシーンにはなっていません。
レズシーンを作る必要があったのかと思うほどです。
夏樹陽子はそれなりにエロチックで魅力的なんですけどねぇ~
ビデオリリース当時はダブルヒロインという売り込みだったらしいですが、このSHIHOではヒロインという感じは全く受けません。
●ネットからの広いもの


上の写真はネットから拾った、この映画のスチール写真の雑誌グラビアです。
カット的には、本編でのこれと全く同じカットシーンはなく、スチールだけの写真です。
やはりスチール写真の方がいいカットとが多いですね。
今の時代だったら、ヘアー有りだったりしたのでしようが、90年代はヘアーはビデオとかは全くダメでした。
何度も言うように、ヌードシーンでヘアーが見えるのと見えないのとでは、感じるエロも違ってきます。






あのVシネクィーンの嶋村かおりだって、XXシリーズは二作品だっていうのに、同シリーズで三作品も出るなんて、意外と夏樹陽子の作品は売れたということでしょうか。
ビデオが売れなければ、次はないはずですからね。








犯人が凶器に使用するのは大工道具のノミです。それを上のキャプ写真のように乳房に這わせるわけです。
どうせ異常性愛殺人事件とするなら、そのノミで乳首を切り取ったら、もっと猟奇化したところですが・・・
単純にひと突きして殺すだけでした。
何の為に凶器をノミとしたのか・・・ただ乳首まわりをぐりぐりするだけでしたからね。
その辺の描き方が随分と中途半端でした。
ちなみに、上のキャプシーンは主人公の夏樹陽子が夢に出てくるシーンです。
最後の方で夏樹陽子は犯人に犯されますが、自分から犯人とセックスしていくなんて展開はありません。





この作品の、もう一人のヒロインは、はSHIHOのようです。でも、髪が男のように短くて、この作品のSHIHOに女は全く感じませんでした。
夏樹陽子に比べると、SHIHOは小娘といった感じで大人の女の魅力には、まだまだです。
夏樹陽子とSHIHOとのレズシーンもありますが、相手役のSHIHOですから、それほど魅力的なレズシーンにはなっていません。
レズシーンを作る必要があったのかと思うほどです。
夏樹陽子はそれなりにエロチックで魅力的なんですけどねぇ~
ビデオリリース当時はダブルヒロインという売り込みだったらしいですが、このSHIHOではヒロインという感じは全く受けません。
●ネットからの広いもの



上の写真はネットから拾った、この映画のスチール写真の雑誌グラビアです。
カット的には、本編でのこれと全く同じカットシーンはなく、スチールだけの写真です。
やはりスチール写真の方がいいカットとが多いですね。
今の時代だったら、ヘアー有りだったりしたのでしようが、90年代はヘアーはビデオとかは全くダメでした。
何度も言うように、ヌードシーンでヘアーが見えるのと見えないのとでは、感じるエロも違ってきます。





その意味では、今の時代はあるべきもの(ヘアー)、それも有名女優のヘアーが見れる時代になったのですから、いい時代になったのかもです。
昔はヘアーが見えるなんてご法度でしたから、ヌードグラビアでも股間のヘアーが見えないように、モデルの子が足を組むなどしたポーズがやた多かったです。









このXXシリーズの真打ちとも呼べる嶋村かおりの作品は今月の下旬頃に、ようやく登場です。
このXXシリーズ全て、既にDVD化されていますが、店舗レンタルでの在庫を置いてあるところは殆どないので、宅配レンタルの会員でもならないと見ることができません。(VHSなら渋谷TSUTAYAにありますが・・・・)
CSのファミリー劇場を見れる環境にある方は、放送をお見逃しなく!
ところで、本作品の話に戻りますが、最後になってようやくというか夏樹陽子は犯人に犯されます。
でも、そのシーンで犯人役の又野誠二は服を着たまま、夏樹陽子とセックスしてます。









いくらなんでもねえ~それはないだろうって・・・
お互い全裸でのセックスになったら、ボカシかけなくてはいけいから、男は服を着たままにしたのでしようけどねぇ・・・
夏樹陽子は手を上にして縛られて、ノミで乳首周りをグリグリされるこのシーンは、なかなかエロチックです。
腕を上に上げて、腋を出した状態でのヌードって、けっこうそそられるものがありました。
そう言えば、「女とむらい師 紅孔雀」の横須賀昌美も、同じ腕を上げて縛られ、腋を出したポーズで犯されるシーンにそそられました。
残念ながら、最後の濡れ場シーンでは、乳首回りをノミで撫でまわされることはあっても、乳房を揉まれるシーン自体がなかったのが残念なところです。
それでもこのシーン、腋フェチの人は必見シーンですよ。
例え、貧○でも、このシーンはなかなかのエロです。
夏樹陽子のエロい表情もいいですからね。





作品的にはサスペンスという枠ではありますが、そんなに期待して見るほどのものはありません。
やはり何といっても、見所は夏樹陽子のスレーダーな美乳ヌード。XXシリーズ自体が主演女優のヌードが売りですからね。
43歳の熟女(当時)でも、この作品の夏樹陽子は、かなり魅力的ですよ。

★DMMレンタルなら月額2,,480円円で一ヶ月、新作も借り放題お得ですよ。

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昔はヘアーが見えるなんてご法度でしたから、ヌードグラビアでも股間のヘアーが見えないように、モデルの子が足を組むなどしたポーズがやた多かったです。








このXXシリーズの真打ちとも呼べる嶋村かおりの作品は今月の下旬頃に、ようやく登場です。
このXXシリーズ全て、既にDVD化されていますが、店舗レンタルでの在庫を置いてあるところは殆どないので、宅配レンタルの会員でもならないと見ることができません。(VHSなら渋谷TSUTAYAにありますが・・・・)
CSのファミリー劇場を見れる環境にある方は、放送をお見逃しなく!
ところで、本作品の話に戻りますが、最後になってようやくというか夏樹陽子は犯人に犯されます。
でも、そのシーンで犯人役の又野誠二は服を着たまま、夏樹陽子とセックスしてます。








いくらなんでもねえ~それはないだろうって・・・
お互い全裸でのセックスになったら、ボカシかけなくてはいけいから、男は服を着たままにしたのでしようけどねぇ・・・
夏樹陽子は手を上にして縛られて、ノミで乳首周りをグリグリされるこのシーンは、なかなかエロチックです。
腕を上に上げて、腋を出した状態でのヌードって、けっこうそそられるものがありました。
そう言えば、「女とむらい師 紅孔雀」の横須賀昌美も、同じ腕を上げて縛られ、腋を出したポーズで犯されるシーンにそそられました。
残念ながら、最後の濡れ場シーンでは、乳首回りをノミで撫でまわされることはあっても、乳房を揉まれるシーン自体がなかったのが残念なところです。
それでもこのシーン、腋フェチの人は必見シーンですよ。
例え、貧○でも、このシーンはなかなかのエロです。
夏樹陽子のエロい表情もいいですからね。






作品的にはサスペンスという枠ではありますが、そんなに期待して見るほどのものはありません。
やはり何といっても、見所は夏樹陽子のスレーダーな美乳ヌード。XXシリーズ自体が主演女優のヌードが売りですからね。
43歳の熟女(当時)でも、この作品の夏樹陽子は、かなり魅力的ですよ。
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新品価格 |

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それでは、また下のブログ村のバナーでもクリックして頂ければ、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。

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by. KINGYO
私は夏樹さんぼ大ファンです。
作品としてはそれほどのものではなく、
SHIHOとのレズシーンも感心しませんでした。昨年、夏樹さんが喫茶店にいるとき、サインをお願いしたら、意外なくらい気さくに応じてくれて、
ますますファンになりました。
作品はともかく、良い記念になりました。
作品としてはそれほどのものではなく、
SHIHOとのレズシーンも感心しませんでした。昨年、夏樹さんが喫茶店にいるとき、サインをお願いしたら、意外なくらい気さくに応じてくれて、
ますますファンになりました。
作品はともかく、良い記念になりました。
2013.08.20
(14:03)
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EDIT
それはラッキーでしたね by. じんのすけ
> 私は夏樹さんぼ大ファンです。
> 作品としてはそれほどのものではなく、
> SHIHOとのレズシーンも感心しませんでした。昨年、夏樹さんが喫茶店にいるとき、サインをお願いしたら、意外なくらい気さくに応じてくれて、
> ますますファンになりました。
> 作品はともかく、良い記念になりました。
それは実にラッキーでしたね。東京に住んでいても、街で偶然に大好きな女優さんに遭遇する機会なんて滅多にないことですからね。
確かに作品的にはたいしことはなくても、長年の夏樹ファンのKINGYOさんとしては彼女のヌードをたっぷり見れたのですから、たまらない作品ではなかったでしょうか。
> 作品としてはそれほどのものではなく、
> SHIHOとのレズシーンも感心しませんでした。昨年、夏樹さんが喫茶店にいるとき、サインをお願いしたら、意外なくらい気さくに応じてくれて、
> ますますファンになりました。
> 作品はともかく、良い記念になりました。
それは実にラッキーでしたね。東京に住んでいても、街で偶然に大好きな女優さんに遭遇する機会なんて滅多にないことですからね。
確かに作品的にはたいしことはなくても、長年の夏樹ファンのKINGYOさんとしては彼女のヌードをたっぷり見れたのですから、たまらない作品ではなかったでしょうか。
2013.08.20
(18:20)
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