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みんな!エスパーだよ! 第7話 禁断のコーヒー!?"セクシー女"大量生産を止めろ、大作戦!
2013/06/03
23:30/Mon
エスパーが来りて、エロ笛を吹く
淫靡珈琲で町中の女たちがエロくなる!?
ミツルの野望を砕けるか、エスパー嘉郎!
今回は「みんな!エスパーだよ! 第7話 禁断のコーヒー!?"セクシー女"大量生産を止めろ、大作戦!」です。
中盤の7話になって、遂にあの謎の高校生・ミツルが活動し、嘉郎と対決します。
今回の第7話は、輝光のライバル店喫茶・オンコ園が出現し、その店の淫靡珈琲を飲むと、みんな虜になり、淫乱になっていきます。
それを仕掛けたのは謎の高校生・ミツルで、嘉郎はエスパー仲間がミツルによって洗脳されていく中で唯一人、そのミツルと対決し彼の野望を阻止するというストーリーです。
今回はエロ不発の回です!
アップしようかと迷う回でしたが、シリーズで取り上げてきたので、今回の第7回も内容を網羅していきます。
ですので、今回は少しトーンダウンしています。シリーズで取り上げて、第7回だけアップなしにするというのも、何なんで・・という回です。
それでは、見逃した方や興味のある方は下の追記を読む、からご覧下さい。
第7回 5月31日放送
●今回のゲスト出演
パーオ(ミツル)の下僕・ハシ・・今村美乃
第7回ストーリー
嘉郎は一人、スマートボールの店で遊んでいましたが、この前、紗英に言われたことが気になって、落ち込んでいました。
嘉郎 折角、悪から助けたんに・・どいやあ・・浅見さん、わかってくれんじゃん。
それから、嘉郎は書店に立ち寄り、最近出来たお色気レストランが紹介されている本を立ち読みします。
嘉郎 ああっ・・、この制服、たまらんわあ~
すぐに近くにいた、この書店の店主らしき人(園子温)が話かけてきました。
店主 あんた、この制服、好きだらっ。好きなんだらっ!好きだらっ!
嘉郎 好きっス。
書店の店主が嘉郎の後ろにいる男子高校生に手を振っています。それはミツルでした。ミツルは嘉郎に声をかけるとこんなく、その場を去っていきました。
嘉郎は後ろのミツルの存在に気付かず、紗英に自分がどう思われているのかを想像して、心の中でつぶやきました。
嘉郎 きっと僕のこと気持ち悪がっとるに決ってとるわ。心の声が聞こえるなんて言ったら、盗聴マニアの延長に思われとるに決っとるわ。
そんな時、嘉郎のケータイが鳴りました。着信の相手はその愛しの紗英からだったのでした。嘉郎は慌てて、その紗英からの電話に出ました。
紗英 この前は助けてくれて、ありがとう。ごめんね、ひどい事、言って。
嘉郎 いえ・・・
紗英 林先生たちもいつ間にかいなくなっちゃったし、驚いたでしょ。あの人がアタシの父だなんて。鴨川君は使えたりするの、超能力。
(紗枝の心の声) バカなんだから、そんなこと、信じてるんでしょ。
嘉郎 まだ、もしかって、程度だから。
(紗英の心の声) はっ・・やっぱり、こいつ自分に超能力があると思ってんだ。バカじゃない。
紗英 また話、聞かせてもらってもいい。今度、超能力見せてね。
紗英は電話を切ると、また腹黒い本音を自分の部屋で言います・
紗英 ふっ・・お父さんの研究について、聞きだせる唯一の手がかりなんだから。あのバカを上手く、使わなきゃ。
紗英から電話があったことで嘉郎はすっかり有頂天で、紗英に利用されているとも知らずに、紗英と和解できて仲良くなれたと勘違いします。喜びの余り、乗っていた自転車をほおり出して、走りながら叫びました。
嘉郎 ついに、超能力だ!世界が変わるんだぁーーーーーっ!!
その嘉郎の様子を後ろからミツルが見ていました。
ミツル 遂に・・・この日が・・
翌日、嘉郎はヤスと行けつけの喫茶店・シーホースにいて、その時マスターの輝光が最近、女子が自分の店に来ないことに悩んでいました。
すかさず、ヤスはそれは最近出来た新しい喫茶店・オンコ園が人気で、特に女子にということで、女性客をその店に取られてることを説明しました。
輝光 なんだい、そりゃ・・そいだもんで最近、女子がおらんようになったのか。
気になった輝光はそのライバル喫茶・オンコ園に行ってみることにしました。
輝光がその店に行き、中を覗くと。メイド服を着た若い女性店員が、“淫靡珈琲でございまーす”と言い、店内は若い女の子で一杯でした。
どの子も、その淫靡珈琲を舐めるようにして飲み、みんなエロい表情になっていました。その光景に輝光は唖然としています。
輝光は気になって、隣にある珈琲科学研究所を覗くと、そこにはさっきいたメイド服の店員が試験管を手にして、何やら怪しい珈琲を作っていました。
その店には友人のユウコやレナに誘われて、紗枝も来ていました。浅見教授の助手の秋山もその店にいて、その淫靡珈琲を飲んでいるところでした。
すぐに、輝光はこのことを電話で浅見教授に敵エスパーを発見したと連絡します。その会話をミツルが盗聴していました。
それは、すべてミツルが仕組んだことでした。町中の男と女はその淫靡珈琲に魅せられて、浅見教授やエスパーたちもその仲間に入ってしまいます。
一人立ち上がる、嘉山はそのミツルの野望を阻止することができるのか!?
ストーリーの紹介は以上です。
ストーリーを全部書いてしまうと、それだけで終わってしまいそうなので、途中で切り上げます。
以降の展開も織り交ぜながら書いていきます。
関東地区では、先週(5/31)に放送済みですから、わかっている方も多いでしょう。
テレビ大阪では、翌週の月曜の深夜に放送ですが、You Tubeとかに検索すれば、見れたりしますからねぇ~
今回はエロ不発の回でした。内容自体があの謎の高校生・ミツルが全面的に嘉郎たちと対決し、東三河をエロで埋め尽くそうという計画なのでしたが・・・これがどこがエロいんじゃい!でした・・・
今まで七回あった中で、初めてパンチラシーンがない回でした。紗英の台詞で、“林先生たち、いつの間にかいなくなっちゃったし”とありました。
ああ、それで今回はパンチラの着エロなし、ということなのでしょう・・・
風を自由に操れる、エスパー林・変態教師がいたおかげで、我々はいつもおいしいものを見れたということなのでしようか。
まあ、前回で生徒の浅見紗英を誘拐するという教師にしては、あるまじき行為をしてしまっていますからね。学校にそれが表沙汰になったという設定ではないらしいですが、さすがにバツが悪くなって出てこれなくなったのでしょう。
あのエロ教師がいなくなったおかげで、これからは紗英のスカートが風でめくれるということがなくなってしまうのか・・・
いや、もう一人エロマスター・テルがいるでしょう。
第一回でバス停で紗英の友人のユウコのスカートを、そのエロマスター・テルは超能力を使ってユウコのスカートをめくっていたましたが・・・今回はあのエロマスターはエロいこと何にもせずじまいに終わっていました。
それぢゃあ、あのエロマスターは存在価値なくなっちゃうぞ!
今回は、その淫靡珈琲を飲むと、女も男も淫乱になるというものでしたが・・・それが、タンクトップと短パンを穿いてエロい表情になるだけです。
そんなの、どこがエロいのか?そんなタンクトップ姿なんて真夏になれば、街でもフツーに見かけられる姿です。
嘉郎が書店にその店員のコス見てため息つくほど、エロくはないです。
まだ、メイド喫茶のメイド服のミニスカート店員の方がよっほど、エロいです。
こんなんで、ミツルが言う・・世界をエロで埋め尽くす。
アホくさっ!それのどこがエロなのか。実に理解に苦しみます。
今回は演出を担当した園子温の私的な個人的趣味のエロスを出しただけですねぇ・・・
こんなんじゃねぇ・・全く駄目ですよ。
確かに女性がタンクトップを着ると、胸の大きさが際立ちます。(大きい人はね)
夏帆って意外と胸、大きいですね。今頃気付いたか、ですけどね・・・
でも、そんな胸を強調した服装なんて、いくらでもあるわけだし、それくらいのことで下半身膨張させてたら、嘉郎君は東京の街、歩けないですよ。
やっぱりねぇ・・いつもの浅見紗英&美由紀のJKパンチラシーンがないとね。
男性視聴者のほとんどがそれを期待しているのですから、それがないとこのドラマは、ただのアホドラマになってしまいます。
その着エロがあったればこそ、注目されていたのに・・・
今回の監督は園子温で、監督自らも書店の店主役で出演していました。
見るからに怪しいという感じでしたね。
その園子温が監督している回だっつーのに、このエロ不発はどうしたものだろう。
それに、嘉郎とミツルの最後の対決も、結局は嘉郎に“超能力は人の為にこそ使うものなんだ!”と言われて、ミツルが皆の封印を解くというのも、実にしまりのない終わり方です。
結局、嘉郎に説得されただけで、あっさりと自分の負けを認めてしまった格好です。悪のエスパーのくせして、余りにも潔く過ぎるでしょ!
今回、ミツルは、いよいよ他のエスパーたちと対決姿勢を出して、全面的に出てきただけに、実に尻つぼみです。
それも、正味29分程度で、一話完結という形なので、尺の都合でそうせざるを得なかったのかなあ・・・
でも、何度も言うように、エロなしではこのドラマは成立しませんよ。
やっぱり、青春ドラマにエロは付き物です。
今回は実に健康的なエロでした。でも、こんな健康的なエロは誰も望んではいません。
それと、原作の漫画ではヒロイン・浅見紗英が、他のエスパーたちの謀略によって、首を切れらて死んでしまう展開ですが、このドラマではどんな終わり方をするのでしょうか。
現在、連載中の原作の最新話では、嘉郎が紗英を守ると言いながら、彼女を守れなかったことに、落ち込んでいる展開でした。
でも、原作の浅見紗英が殺されるという展開はドラマでは変えてほしいものです。
やっぱり、浅見紗英はこのドラマの一番のヒロインですからね。 彼女を原作通り、殺してしまったら、何かエロコメディーからかけ離れた重いものになってしまいます。
一部の人では、原作通りのグロい展開を期待している人もいるようですけどね。
個人的には、浅見紗英を殺したら、このドラマはそれで終わり。続編なんて必要ない、そんな気さえしてきます。
それくらい、この浅見紗英を演じている真野恵里菜がかわいいのです。
心の中は腹黒いけど・・真野恵里菜の可愛さで、そんなのどうでもよくなっています。逆にそのギャップが面白くもあります。
夏帆も悪くはないけど、やっぱり元・ハロプロアイドルには敵わないな、という部分があります。
さて、エロが不発が今回でしたが、来週こそはエロの復活を期待したいです。
そうだ、テルさん。第一回のように、エロパワーで風を起こすんだあっ!最後のDVD紹介にあったように・・
↓それが下のキャプ画像。最後にサービスカットが欲しかったところです。
それにしても、何度も言いたい。このドラマの真野恵里菜は最高にかわいいっ!いつしか、浅見紗英は嘉郎だけのヒロインじゃなくて・・我々のヒロインになっているんだから、ドラマの最終回で浅見紗英を殺さないでくれっ!
原作と変えることを切実に望みたいです。
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パーオ(ミツル)の下僕・ハシ・・今村美乃
第7回ストーリー
嘉郎は一人、スマートボールの店で遊んでいましたが、この前、紗英に言われたことが気になって、落ち込んでいました。
嘉郎 折角、悪から助けたんに・・どいやあ・・浅見さん、わかってくれんじゃん。
それから、嘉郎は書店に立ち寄り、最近出来たお色気レストランが紹介されている本を立ち読みします。
嘉郎 ああっ・・、この制服、たまらんわあ~
すぐに近くにいた、この書店の店主らしき人(園子温)が話かけてきました。
店主 あんた、この制服、好きだらっ。好きなんだらっ!好きだらっ!
嘉郎 好きっス。
書店の店主が嘉郎の後ろにいる男子高校生に手を振っています。それはミツルでした。ミツルは嘉郎に声をかけるとこんなく、その場を去っていきました。
嘉郎は後ろのミツルの存在に気付かず、紗英に自分がどう思われているのかを想像して、心の中でつぶやきました。
嘉郎 きっと僕のこと気持ち悪がっとるに決ってとるわ。心の声が聞こえるなんて言ったら、盗聴マニアの延長に思われとるに決っとるわ。
そんな時、嘉郎のケータイが鳴りました。着信の相手はその愛しの紗英からだったのでした。嘉郎は慌てて、その紗英からの電話に出ました。
紗英 この前は助けてくれて、ありがとう。ごめんね、ひどい事、言って。
嘉郎 いえ・・・
紗英 林先生たちもいつ間にかいなくなっちゃったし、驚いたでしょ。あの人がアタシの父だなんて。鴨川君は使えたりするの、超能力。
(紗枝の心の声) バカなんだから、そんなこと、信じてるんでしょ。
嘉郎 まだ、もしかって、程度だから。
(紗英の心の声) はっ・・やっぱり、こいつ自分に超能力があると思ってんだ。バカじゃない。
紗英 また話、聞かせてもらってもいい。今度、超能力見せてね。
紗英は電話を切ると、また腹黒い本音を自分の部屋で言います・
紗英 ふっ・・お父さんの研究について、聞きだせる唯一の手がかりなんだから。あのバカを上手く、使わなきゃ。
紗英から電話があったことで嘉郎はすっかり有頂天で、紗英に利用されているとも知らずに、紗英と和解できて仲良くなれたと勘違いします。喜びの余り、乗っていた自転車をほおり出して、走りながら叫びました。
嘉郎 ついに、超能力だ!世界が変わるんだぁーーーーーっ!!
その嘉郎の様子を後ろからミツルが見ていました。
ミツル 遂に・・・この日が・・
翌日、嘉郎はヤスと行けつけの喫茶店・シーホースにいて、その時マスターの輝光が最近、女子が自分の店に来ないことに悩んでいました。
すかさず、ヤスはそれは最近出来た新しい喫茶店・オンコ園が人気で、特に女子にということで、女性客をその店に取られてることを説明しました。
輝光 なんだい、そりゃ・・そいだもんで最近、女子がおらんようになったのか。
気になった輝光はそのライバル喫茶・オンコ園に行ってみることにしました。
輝光がその店に行き、中を覗くと。メイド服を着た若い女性店員が、“淫靡珈琲でございまーす”と言い、店内は若い女の子で一杯でした。
どの子も、その淫靡珈琲を舐めるようにして飲み、みんなエロい表情になっていました。その光景に輝光は唖然としています。
輝光は気になって、隣にある珈琲科学研究所を覗くと、そこにはさっきいたメイド服の店員が試験管を手にして、何やら怪しい珈琲を作っていました。
その店には友人のユウコやレナに誘われて、紗枝も来ていました。浅見教授の助手の秋山もその店にいて、その淫靡珈琲を飲んでいるところでした。
すぐに、輝光はこのことを電話で浅見教授に敵エスパーを発見したと連絡します。その会話をミツルが盗聴していました。
それは、すべてミツルが仕組んだことでした。町中の男と女はその淫靡珈琲に魅せられて、浅見教授やエスパーたちもその仲間に入ってしまいます。
一人立ち上がる、嘉山はそのミツルの野望を阻止することができるのか!?
ストーリーの紹介は以上です。
ストーリーを全部書いてしまうと、それだけで終わってしまいそうなので、途中で切り上げます。
以降の展開も織り交ぜながら書いていきます。
関東地区では、先週(5/31)に放送済みですから、わかっている方も多いでしょう。
テレビ大阪では、翌週の月曜の深夜に放送ですが、You Tubeとかに検索すれば、見れたりしますからねぇ~
今回はエロ不発の回でした。内容自体があの謎の高校生・ミツルが全面的に嘉郎たちと対決し、東三河をエロで埋め尽くそうという計画なのでしたが・・・これがどこがエロいんじゃい!でした・・・
今まで七回あった中で、初めてパンチラシーンがない回でした。紗英の台詞で、“林先生たち、いつの間にかいなくなっちゃったし”とありました。
ああ、それで今回はパンチラの着エロなし、ということなのでしょう・・・
風を自由に操れる、エスパー林・変態教師がいたおかげで、我々はいつもおいしいものを見れたということなのでしようか。
まあ、前回で生徒の浅見紗英を誘拐するという教師にしては、あるまじき行為をしてしまっていますからね。学校にそれが表沙汰になったという設定ではないらしいですが、さすがにバツが悪くなって出てこれなくなったのでしょう。
あのエロ教師がいなくなったおかげで、これからは紗英のスカートが風でめくれるということがなくなってしまうのか・・・
いや、もう一人エロマスター・テルがいるでしょう。
第一回でバス停で紗英の友人のユウコのスカートを、そのエロマスター・テルは超能力を使ってユウコのスカートをめくっていたましたが・・・今回はあのエロマスターはエロいこと何にもせずじまいに終わっていました。
それぢゃあ、あのエロマスターは存在価値なくなっちゃうぞ!
今回は、その淫靡珈琲を飲むと、女も男も淫乱になるというものでしたが・・・それが、タンクトップと短パンを穿いてエロい表情になるだけです。
そんなの、どこがエロいのか?そんなタンクトップ姿なんて真夏になれば、街でもフツーに見かけられる姿です。
嘉郎が書店にその店員のコス見てため息つくほど、エロくはないです。
まだ、メイド喫茶のメイド服のミニスカート店員の方がよっほど、エロいです。
こんなんで、ミツルが言う・・世界をエロで埋め尽くす。
アホくさっ!それのどこがエロなのか。実に理解に苦しみます。
今回は演出を担当した園子温の私的な個人的趣味のエロスを出しただけですねぇ・・・
こんなんじゃねぇ・・全く駄目ですよ。
確かに女性がタンクトップを着ると、胸の大きさが際立ちます。(大きい人はね)
夏帆って意外と胸、大きいですね。今頃気付いたか、ですけどね・・・
でも、そんな胸を強調した服装なんて、いくらでもあるわけだし、それくらいのことで下半身膨張させてたら、嘉郎君は東京の街、歩けないですよ。
やっぱりねぇ・・いつもの浅見紗英&美由紀のJKパンチラシーンがないとね。
男性視聴者のほとんどがそれを期待しているのですから、それがないとこのドラマは、ただのアホドラマになってしまいます。
その着エロがあったればこそ、注目されていたのに・・・
今回の監督は園子温で、監督自らも書店の店主役で出演していました。
見るからに怪しいという感じでしたね。
その園子温が監督している回だっつーのに、このエロ不発はどうしたものだろう。
それに、嘉郎とミツルの最後の対決も、結局は嘉郎に“超能力は人の為にこそ使うものなんだ!”と言われて、ミツルが皆の封印を解くというのも、実にしまりのない終わり方です。
結局、嘉郎に説得されただけで、あっさりと自分の負けを認めてしまった格好です。悪のエスパーのくせして、余りにも潔く過ぎるでしょ!
今回、ミツルは、いよいよ他のエスパーたちと対決姿勢を出して、全面的に出てきただけに、実に尻つぼみです。
それも、正味29分程度で、一話完結という形なので、尺の都合でそうせざるを得なかったのかなあ・・・
でも、何度も言うように、エロなしではこのドラマは成立しませんよ。
やっぱり、青春ドラマにエロは付き物です。
今回は実に健康的なエロでした。でも、こんな健康的なエロは誰も望んではいません。
それと、原作の漫画ではヒロイン・浅見紗英が、他のエスパーたちの謀略によって、首を切れらて死んでしまう展開ですが、このドラマではどんな終わり方をするのでしょうか。
現在、連載中の原作の最新話では、嘉郎が紗英を守ると言いながら、彼女を守れなかったことに、落ち込んでいる展開でした。
でも、原作の浅見紗英が殺されるという展開はドラマでは変えてほしいものです。
やっぱり、浅見紗英はこのドラマの一番のヒロインですからね。 彼女を原作通り、殺してしまったら、何かエロコメディーからかけ離れた重いものになってしまいます。
一部の人では、原作通りのグロい展開を期待している人もいるようですけどね。
個人的には、浅見紗英を殺したら、このドラマはそれで終わり。続編なんて必要ない、そんな気さえしてきます。
それくらい、この浅見紗英を演じている真野恵里菜がかわいいのです。
心の中は腹黒いけど・・真野恵里菜の可愛さで、そんなのどうでもよくなっています。逆にそのギャップが面白くもあります。
夏帆も悪くはないけど、やっぱり元・ハロプロアイドルには敵わないな、という部分があります。
さて、エロが不発が今回でしたが、来週こそはエロの復活を期待したいです。
そうだ、テルさん。第一回のように、エロパワーで風を起こすんだあっ!最後のDVD紹介にあったように・・
↓それが下のキャプ画像。最後にサービスカットが欲しかったところです。
それにしても、何度も言いたい。このドラマの真野恵里菜は最高にかわいいっ!いつしか、浅見紗英は嘉郎だけのヒロインじゃなくて・・我々のヒロインになっているんだから、ドラマの最終回で浅見紗英を殺さないでくれっ!
原作と変えることを切実に望みたいです。
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体操着プレイ by. 温泉好き@元西巣鴨
今回の回を見たあとじんのすけさんは恐らくエロが不足!と憤っていらっしゃるのではないかと予想しました。
女性のパンツが見えるのはエロですがこのドラマはパンツ見せればいいんだろ的な見せ方なのであえてそれには乗りません。
今回は体にピッタリな運動着にむしろエロを感じました。演じている側も見せパン見られるより体の線がハッキリ見える体操着の方が恥ずかしかったでのはないかと想像しました。
女性のパンツが見えるのはエロですがこのドラマはパンツ見せればいいんだろ的な見せ方なのであえてそれには乗りません。
今回は体にピッタリな運動着にむしろエロを感じました。演じている側も見せパン見られるより体の線がハッキリ見える体操着の方が恥ずかしかったでのはないかと想像しました。
2013.06.05
(14:58)
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EDIT
あはっ・・そういう楽しみ方もあるのですねぇ・・ by. じんのすけ
> 今回は体にピッタリな運動着にむしろエロを感じました。演じている側も見せパン見られるより体の線がハッキリ見える体操着の方が恥ずかしかったでのはないかと想像しました。
体操着プレイですか・・・まあ、人それでれですね。
確かに体の線をハッキリと見せることになるので、それはエロいのかも、
ただ、もうすぐ暑い夏が本格的に来ると、別にこんな姿で歩いている女性は珍しくも何ともなくなりますけどね・・・
個人的には体操着なんかよりも、今ドキ女子高生の制服にエロを感じるのは私だけでしょうか・・・
体操着プレイですか・・・まあ、人それでれですね。
確かに体の線をハッキリと見せることになるので、それはエロいのかも、
ただ、もうすぐ暑い夏が本格的に来ると、別にこんな姿で歩いている女性は珍しくも何ともなくなりますけどね・・・
個人的には体操着なんかよりも、今ドキ女子高生の制服にエロを感じるのは私だけでしょうか・・・
2013.06.05
(15:51)
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