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みんな!エスパーだよ! 第6話 エスパー抗争勃発?縛られたあの娘を救え、大作戦!
2013/05/26
02:50/Sun


遂にチームエスパー結成!
浅見紗英が何者かに連れ去れた
紗英を救えるか!?チームエスパー!


二週間ぶりの「みんな!エスパーだよ!」です!
今回は第6話「エスパー抗争勃発?縛られたあの娘を救え、大作戦!」です。
第六回話にして、ようやくエスパーたちが、あの謎の教授のもとに集結します。






今回は久々、園子温が脚本・監督したエピソード回です。
第6回は、七人のエスパーが謎の教授野のもとに集結しますが、対抗するエスパーも現れ、その抗争に浅見紗英が誘拐されてしまうというストーリーです。
果たして、二週間ぶりの今回の着エロは、どんなものだったのでしようか?
今回も、夏帆が頑張って、しっかり見せてくれました!
5/24に関東地区では放送済みですから、既出の感もありますが・・・見逃した方は、画像でじっくりとご覧下さい。
それでは、このドラマに興味のある方は、下の追記を読む、から見直してキャプ画像で見直して下さい。
第6話 5月24日放送
脚本 園子温、田中眞一
監督 園子温
第6話ストーリー
シーホースの喫茶店のマスター、永野が客席で新聞の記事で、子犬が19頭生まれたことに何故か欲情して、心の中でつぶやいていました。その向かい側には嘉郎と美幸が座っています。
永野 へぇーっ、子犬がイッペンに19犬も生まれただに。
(永野の心の声) さぞ、激しい交尾だったのに違いない。あー、セックスしたいやあ・・何か、ムラムラしてきだにぃ。
美由紀 変態。犬の記事読んで、欲情せんで。
永野 いやいや、違うて。何も欲情なんかしとらんて。
美由紀 犬、以下やて。
そんな時、また紗英が友達のレナとユウコと一緒に店にやってきますが、今日の紗英は元気がありません。
嘉郎は、紗英の心のつぶやきも聞こえてこないので、何を悩んでいるか全くわかりません。
(美由紀の心の声) 男とでもケンカしたじゃないのか。
その言葉に嘉郎はドキッとしますが、そうではありません。紗英がケンカしたのは、彼氏とではなく、父親だったのです。





紗英がケンカしている張本人の、紗枝の父親の浅見教授は、遂に今現在、東三河で確認されているエスバーたちを自分のもとに集める為に、秘書の秋山に彼らを呼んでくるように命じました。
浅見教授が心配しているのは、エスパーの能力を持つた者が悪い方に、その力を使わないかということでした。
浅見教授が、秘書といる時は決って、彼女の大きな胸をもみもみするのが癖になつていました。
学校帰りに、嘉郎とヤスが町を通りかかった時、林先生と夏目先生が二人でいました。ヤスは二人が不倫しているのでは言い出しまずが、どちらも独身なのです。
そのうち、ヤスが林と夏目ができていると思い二人をからかい始めます。
すると、女教師の夏目は“ファック!”と言って左手を握ると、いきなりヤスが股間を押さえて悶絶し苦しみ出しました。
実は夏目もエスパーで、彼女が左手を握ると、その対象になった男の大事な部分が握られて、実に痛い思いをするのです。
彼女といる林もまたエスパーの能力があり、彼が念じると風が起こり女の子スカートをめくるこができるという風を操れる能力があったのです。





去っていく時に、夏目の方がすれ違う男たちに“ファック!”を連呼し、男たちは股間を押さえて悶絶しました。林は風をあやつり、店から出てきたユウコとレナのスカートを風を起こして、パンチラされています。
その光景を見て、嘉郎は二人ががエスパーだということを確信しました。
その頃、浅見教授からエスパーたちの資料ファイルを喫茶店「シーホース」で珈琲を飲みながら見ている時、マスターの永野がエスパーの能力を使って後ろから、秋山のたわわな胸を上下にぼよんぼよんしていました。
秋山は立ち上がって、永野のところに歩み寄りました。
秋山 永野さん。
永野 追加注文かなんかですか。
秋山 あなた、エスパーでしょ。
永野 え、えっ・・エスプレッソですね。かしこまりました。
そう言って永野はごまかすと、かなり動揺した様子で、店を出ていきなり走り出して逃げていきました。その後を秋山が追いかけてきます。
城のあるところで永野は息が続かずにへたり込み、そこで秋山対決しますが、彼の超能力は胸を揺らすことぐらいですから、秋山にキックを浴びせられて、いとも簡単にやられてしまいました。






永野が秋山は打ちのめされて、へたり込んでいる丁度その時、嘉郎と美由紀が通りかかりました。
秋山はこれ幸いとばかり、二人にも自分と一緒に来るように言いました。
かくして、浅見教授の自宅に、嘉郎、美由紀、永野に加えて、榎本、矢部、英雄の六人のエスパーが集められて、彼らの突然エスパーの能力に目覚めたいきさつを説明しました。
何年か前にアメリカのミネソタ州でのエスパー集団が現れたそうですが、その能力者は一人残さず消されたと教授はみんなに説明します。つまりは、エスパーの能力者同士が殺し合いをしたということらしいです。
過去のそんな悲劇を繰り返さないためにも、浅見教授は一緒に世界を救おうと彼らに提案し、ここにチームエスパーが誕生しました。また、彼らだけではなく、教授の秘書の秋山もエスパーの力を持っていたのです。
その一方で、林と夏目もエスパーであり、浅見教授たちと対決し、ここにエスパー同士の抗争が勃発します。その手初めに、林と夏目は、浅見教授の娘の紗英を誘拐し、その拉致した写メールを嘉郎のケータイに送信しました。
果たして、結成されたチームエスパーは、誘拐されて監禁された紗英を救うことができるのか!?





ストーリーの紹介は以上です。
今回の監督は真打ちの園子温というこで、多くの着エロ期待しましたが、どうでしよう・・
今回も、まあまあ、といったところかな。期待していたよりは少し落ちましたけどね。
今回は真野恵里菜、夏帆の二人のヒロインに加えて、監督の奥さんである秘書・秋山を演じている神楽坂恵のキックパンチラシーンがありました。
JKたちに対抗して今度は大人の女のエロですね。
それにしても、このドラマで神楽坂恵は、教授役の安田顕にたわわで大きな胸を揉まれまくってます。
自分の奥さんがいくら仕事とはいえ、自分の目の前で胸もまれまくっているのはどうなんでしょう。
まあ、原作からしてそうなんですけどね。





直に奥さんの裸の乳房を揉まれているわけでなく、あくまでも着衣の上だからいい、のでしようか。
どうせ映画でないと、奥さん(神楽坂恵)の乳は出せないし。
それに、園子温は、結婚する前は神楽坂恵を必要以上に脱がせまくっているのに、自分の奥さんにしてからは一度も脱がせていません。
二人が結婚してから撮られた「ヒミズ」では、神楽坂恵はおっぱい出してもおかしくないセクシーな若妻役で男たちを誘惑するような役だったのに、おっぱい出さずじまいに終わっていました。
園子温夫人となった今の神楽坂恵の、あのたわわでぷるんぷるんのおっぱいは二度と見られないのでしょうか。
ところで、ドラマの中盤となる六話でようやく、超能力研究者・浅見教授がエスパーたちを集結させました。





浅見教授がエスパーになれる条件のひとつに、性行為未経験者であること、と言います。
すると、ヤリマンと思われた美由紀が処女・・・それでみんな意外な顔しますが、こういう設定になるのは何となくそうじゃないかと思っていました。
しかし、あのエロマスターの永野がいい年して、童貞というのは有り得ないでしよう。あの年のオヤジだつたら、とっくに風俗に行って筆卸ししてますよ
それじゃあ、性行為未経験者にならないから・・・やっぱり、40好きだおっさんが童貞なんて気持ち悪いですけどね・・
それと、今回判明した林先生と女英語教師の夏目もエスパーだから、童貞と処女ってこと!?
えーーーっ、嘘でしょう!そんな処女でなければいけないというのなら、教授の秘書の秋山もエスパーの能力有りとされていますから、あのぼよよんボディーで処女!?
あんなぼよよんセクシー美女の秋山、男がほっとかないって!
今回気付いたのは、嘉郎たちと敵対するエスパーの夏目先生役の森田彩華が、なかなかセクシーでよかったです。
でも、その森田彩華のセクシーな水着写真、検索しても一枚も出てきません。





ドラマ始まった当初は、森田彩華は出番はほんの少しですが、これから増えていきそうですね。
もう一人のエスパー教師・林は、風にないところに風を起こしてスカートめくる、なんて超能力は実に羨ましいです。
その能力があれば、いつでも合法的(?)にミニスカートを風を起こして、めくることができるのですから、ねぇ・・・・
あ・・だから今まで校門や教室で、ヒロイン浅見紗英のスカートがめくれたのは、このエロ変態教師・林のエスパー能力だったのですね。
今までは、嘉郎が見つめると必ず紗英のスカートがめくれていましたが、彼のもうひとつのエスパーの力は、思いつきり勘違いしていました。
林教諭は今回浅見紗英を誘拐するなど、変態的な悪い教師ですが、嘉郎にとっては愛しの紗英のパンチラを林先生のおかげで見てきたのですから、ある意味で嘉郎君は林先生に感謝しまきゃいけないです。
夜のオカズに事欠かないのですから・・・





かわいそうに嘉郎君は、その紗英に“鴨川君、アタシでオナニーしてるんだろうな”の心の声が聞こえたしまったせいで、好きな女の子でオナニーできない、蛇の生殺し状態です。
どうせ、そのオナニー現場を紗英に見られることはなんだから、しろよっ!ですけどねぇ~
性欲我慢すると体に良くないですよ。性的欲求を抑制する為にも、自家発電の自慰行為というものがあるのですから・・・
もう一人の一人の夏帆の今回のパンチラは足を大きく上げて、パンチラキックは確かに目を見張るほどのエロさがありましたが・・・
パンチラキックのエロさは園子温が監督した映画「愛のむきだし」の満島ひかりの方がエロかったように思います。
でも、JKのミニスカ制服ではパンチラアクションは、流石に園子温です。






でも、夏帆はそのパンチラキックも堂々とやってますから、これには拍手したいです。真野恵里菜では、ここまではできないでしよう。
その真野恵里菜は、縛られて横に寝かされた時にほんの少しパンチラしているシーンは少しありました。どうせなら、いつものように、もっとはつきり見せてほしかったところですけどね。
最後の方で紗英を誘拐した林教諭に、真野恵里菜のスカートもめくってほしかったところですが、エスパーたちに反撃されて正座させられて、手を使えない状態じゃ、それも無理でした。
今回、最後の方で今まで、かわい子ぶりっ子していた、紗英がとうとう本性をむき出してキレてしまいました。






嘉郎に助けてもらったのに、ありがとうの一言も言わずに逆に・・・
“お前ら、ただの変態の集まりじゃねぇか”に加えて嘉郎のことを
“オナニーブルーのメガネ猿”だなんて・・・
嘉郎が助けなければ、あのヘンタイ教師に何されていたかわかんなかったというのに・・
ここまで、はっきりと言われたら嘉郎の紗英への恋も、フツーは醒めていくのですが、それでも紗英のことを嫌いになれない、という展開になるような気がします。
逆に美由紀の方が、何故だか最近嘉郎のことばかり考えている、つーことは自分の知らないとこで、嘉郎を好きになっているような感じでした。
最後の方で、嘉郎の親友のヤスが美由紀のとこにやってきて、ヤスが美由紀に気がありそうな・・・なんか定番の青春ドラマっぽくなってきました。





今回、浅見紗英が今までのぶりっ子を捨てて、ホントの素の自分を出したことで、次回から彼女のキャラが変わりそうですね。
特に、“学校の連中はダサ過ぎて相手する気もしない”と言ってしまいましたから、それがユウコとレナの耳に入ったら、紗英は友達、誰もいない状態になってしまいそうです。
やっぱり、このドラマは主人公のさえない男・鴨川嘉郎より、ヒロイン・浅見紗英がどうなっていくのか、そちらの方が気になります。
中盤に差しかかつて、益々この青春エロドラマ面白くなってきました。
さて、来週はどんな展開が待っているのでしようか・・・
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脚本 園子温、田中眞一
監督 園子温
第6話ストーリー
シーホースの喫茶店のマスター、永野が客席で新聞の記事で、子犬が19頭生まれたことに何故か欲情して、心の中でつぶやいていました。その向かい側には嘉郎と美幸が座っています。
永野 へぇーっ、子犬がイッペンに19犬も生まれただに。
(永野の心の声) さぞ、激しい交尾だったのに違いない。あー、セックスしたいやあ・・何か、ムラムラしてきだにぃ。
美由紀 変態。犬の記事読んで、欲情せんで。
永野 いやいや、違うて。何も欲情なんかしとらんて。
美由紀 犬、以下やて。
そんな時、また紗英が友達のレナとユウコと一緒に店にやってきますが、今日の紗英は元気がありません。
嘉郎は、紗英の心のつぶやきも聞こえてこないので、何を悩んでいるか全くわかりません。
(美由紀の心の声) 男とでもケンカしたじゃないのか。
その言葉に嘉郎はドキッとしますが、そうではありません。紗英がケンカしたのは、彼氏とではなく、父親だったのです。






紗英がケンカしている張本人の、紗枝の父親の浅見教授は、遂に今現在、東三河で確認されているエスバーたちを自分のもとに集める為に、秘書の秋山に彼らを呼んでくるように命じました。
浅見教授が心配しているのは、エスパーの能力を持つた者が悪い方に、その力を使わないかということでした。
浅見教授が、秘書といる時は決って、彼女の大きな胸をもみもみするのが癖になつていました。
学校帰りに、嘉郎とヤスが町を通りかかった時、林先生と夏目先生が二人でいました。ヤスは二人が不倫しているのでは言い出しまずが、どちらも独身なのです。
そのうち、ヤスが林と夏目ができていると思い二人をからかい始めます。
すると、女教師の夏目は“ファック!”と言って左手を握ると、いきなりヤスが股間を押さえて悶絶し苦しみ出しました。
実は夏目もエスパーで、彼女が左手を握ると、その対象になった男の大事な部分が握られて、実に痛い思いをするのです。
彼女といる林もまたエスパーの能力があり、彼が念じると風が起こり女の子スカートをめくるこができるという風を操れる能力があったのです。






去っていく時に、夏目の方がすれ違う男たちに“ファック!”を連呼し、男たちは股間を押さえて悶絶しました。林は風をあやつり、店から出てきたユウコとレナのスカートを風を起こして、パンチラされています。
その光景を見て、嘉郎は二人ががエスパーだということを確信しました。
その頃、浅見教授からエスパーたちの資料ファイルを喫茶店「シーホース」で珈琲を飲みながら見ている時、マスターの永野がエスパーの能力を使って後ろから、秋山のたわわな胸を上下にぼよんぼよんしていました。
秋山は立ち上がって、永野のところに歩み寄りました。
秋山 永野さん。
永野 追加注文かなんかですか。
秋山 あなた、エスパーでしょ。
永野 え、えっ・・エスプレッソですね。かしこまりました。
そう言って永野はごまかすと、かなり動揺した様子で、店を出ていきなり走り出して逃げていきました。その後を秋山が追いかけてきます。
城のあるところで永野は息が続かずにへたり込み、そこで秋山対決しますが、彼の超能力は胸を揺らすことぐらいですから、秋山にキックを浴びせられて、いとも簡単にやられてしまいました。






永野が秋山は打ちのめされて、へたり込んでいる丁度その時、嘉郎と美由紀が通りかかりました。
秋山はこれ幸いとばかり、二人にも自分と一緒に来るように言いました。
かくして、浅見教授の自宅に、嘉郎、美由紀、永野に加えて、榎本、矢部、英雄の六人のエスパーが集められて、彼らの突然エスパーの能力に目覚めたいきさつを説明しました。
何年か前にアメリカのミネソタ州でのエスパー集団が現れたそうですが、その能力者は一人残さず消されたと教授はみんなに説明します。つまりは、エスパーの能力者同士が殺し合いをしたということらしいです。
過去のそんな悲劇を繰り返さないためにも、浅見教授は一緒に世界を救おうと彼らに提案し、ここにチームエスパーが誕生しました。また、彼らだけではなく、教授の秘書の秋山もエスパーの力を持っていたのです。
その一方で、林と夏目もエスパーであり、浅見教授たちと対決し、ここにエスパー同士の抗争が勃発します。その手初めに、林と夏目は、浅見教授の娘の紗英を誘拐し、その拉致した写メールを嘉郎のケータイに送信しました。
果たして、結成されたチームエスパーは、誘拐されて監禁された紗英を救うことができるのか!?






ストーリーの紹介は以上です。
今回の監督は真打ちの園子温というこで、多くの着エロ期待しましたが、どうでしよう・・
今回も、まあまあ、といったところかな。期待していたよりは少し落ちましたけどね。
今回は真野恵里菜、夏帆の二人のヒロインに加えて、監督の奥さんである秘書・秋山を演じている神楽坂恵のキックパンチラシーンがありました。
JKたちに対抗して今度は大人の女のエロですね。
それにしても、このドラマで神楽坂恵は、教授役の安田顕にたわわで大きな胸を揉まれまくってます。
自分の奥さんがいくら仕事とはいえ、自分の目の前で胸もまれまくっているのはどうなんでしょう。
まあ、原作からしてそうなんですけどね。






直に奥さんの裸の乳房を揉まれているわけでなく、あくまでも着衣の上だからいい、のでしようか。
どうせ映画でないと、奥さん(神楽坂恵)の乳は出せないし。
それに、園子温は、結婚する前は神楽坂恵を必要以上に脱がせまくっているのに、自分の奥さんにしてからは一度も脱がせていません。
二人が結婚してから撮られた「ヒミズ」では、神楽坂恵はおっぱい出してもおかしくないセクシーな若妻役で男たちを誘惑するような役だったのに、おっぱい出さずじまいに終わっていました。
園子温夫人となった今の神楽坂恵の、あのたわわでぷるんぷるんのおっぱいは二度と見られないのでしょうか。
ところで、ドラマの中盤となる六話でようやく、超能力研究者・浅見教授がエスパーたちを集結させました。






浅見教授がエスパーになれる条件のひとつに、性行為未経験者であること、と言います。
すると、ヤリマンと思われた美由紀が処女・・・それでみんな意外な顔しますが、こういう設定になるのは何となくそうじゃないかと思っていました。
しかし、あのエロマスターの永野がいい年して、童貞というのは有り得ないでしよう。あの年のオヤジだつたら、とっくに風俗に行って筆卸ししてますよ
それじゃあ、性行為未経験者にならないから・・・やっぱり、40好きだおっさんが童貞なんて気持ち悪いですけどね・・
それと、今回判明した林先生と女英語教師の夏目もエスパーだから、童貞と処女ってこと!?
えーーーっ、嘘でしょう!そんな処女でなければいけないというのなら、教授の秘書の秋山もエスパーの能力有りとされていますから、あのぼよよんボディーで処女!?
あんなぼよよんセクシー美女の秋山、男がほっとかないって!
今回気付いたのは、嘉郎たちと敵対するエスパーの夏目先生役の森田彩華が、なかなかセクシーでよかったです。
でも、その森田彩華のセクシーな水着写真、検索しても一枚も出てきません。






ドラマ始まった当初は、森田彩華は出番はほんの少しですが、これから増えていきそうですね。
もう一人のエスパー教師・林は、風にないところに風を起こしてスカートめくる、なんて超能力は実に羨ましいです。
その能力があれば、いつでも合法的(?)にミニスカートを風を起こして、めくることができるのですから、ねぇ・・・・
あ・・だから今まで校門や教室で、ヒロイン浅見紗英のスカートがめくれたのは、このエロ変態教師・林のエスパー能力だったのですね。
今までは、嘉郎が見つめると必ず紗英のスカートがめくれていましたが、彼のもうひとつのエスパーの力は、思いつきり勘違いしていました。
林教諭は今回浅見紗英を誘拐するなど、変態的な悪い教師ですが、嘉郎にとっては愛しの紗英のパンチラを林先生のおかげで見てきたのですから、ある意味で嘉郎君は林先生に感謝しまきゃいけないです。
夜のオカズに事欠かないのですから・・・






かわいそうに嘉郎君は、その紗英に“鴨川君、アタシでオナニーしてるんだろうな”の心の声が聞こえたしまったせいで、好きな女の子でオナニーできない、蛇の生殺し状態です。
どうせ、そのオナニー現場を紗英に見られることはなんだから、しろよっ!ですけどねぇ~
性欲我慢すると体に良くないですよ。性的欲求を抑制する為にも、自家発電の自慰行為というものがあるのですから・・・
もう一人の一人の夏帆の今回のパンチラは足を大きく上げて、パンチラキックは確かに目を見張るほどのエロさがありましたが・・・
パンチラキックのエロさは園子温が監督した映画「愛のむきだし」の満島ひかりの方がエロかったように思います。
でも、JKのミニスカ制服ではパンチラアクションは、流石に園子温です。






でも、夏帆はそのパンチラキックも堂々とやってますから、これには拍手したいです。真野恵里菜では、ここまではできないでしよう。
その真野恵里菜は、縛られて横に寝かされた時にほんの少しパンチラしているシーンは少しありました。どうせなら、いつものように、もっとはつきり見せてほしかったところですけどね。
最後の方で紗英を誘拐した林教諭に、真野恵里菜のスカートもめくってほしかったところですが、エスパーたちに反撃されて正座させられて、手を使えない状態じゃ、それも無理でした。
今回、最後の方で今まで、かわい子ぶりっ子していた、紗英がとうとう本性をむき出してキレてしまいました。






嘉郎に助けてもらったのに、ありがとうの一言も言わずに逆に・・・
“お前ら、ただの変態の集まりじゃねぇか”に加えて嘉郎のことを
“オナニーブルーのメガネ猿”だなんて・・・
嘉郎が助けなければ、あのヘンタイ教師に何されていたかわかんなかったというのに・・
ここまで、はっきりと言われたら嘉郎の紗英への恋も、フツーは醒めていくのですが、それでも紗英のことを嫌いになれない、という展開になるような気がします。
逆に美由紀の方が、何故だか最近嘉郎のことばかり考えている、つーことは自分の知らないとこで、嘉郎を好きになっているような感じでした。
最後の方で、嘉郎の親友のヤスが美由紀のとこにやってきて、ヤスが美由紀に気がありそうな・・・なんか定番の青春ドラマっぽくなってきました。






今回、浅見紗英が今までのぶりっ子を捨てて、ホントの素の自分を出したことで、次回から彼女のキャラが変わりそうですね。
特に、“学校の連中はダサ過ぎて相手する気もしない”と言ってしまいましたから、それがユウコとレナの耳に入ったら、紗英は友達、誰もいない状態になってしまいそうです。
やっぱり、このドラマは主人公のさえない男・鴨川嘉郎より、ヒロイン・浅見紗英がどうなっていくのか、そちらの方が気になります。
中盤に差しかかつて、益々この青春エロドラマ面白くなってきました。
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