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いびつ (元SDN・駒谷仁美、主演作品)
2013/03/13
14:19/Wed


オナニーするならアタシを見てして下さい
痴漢から始まったドSな女子高生と
童貞男とのいつびつで奇妙な共同生活


今回はJKフェチ映画「いびつ」です。
原作・岡田和人。週刊ヤングチャンピョンで連載されたコミックの映画化です。主演のヒロインの女子高生演じるのは元SDNの駒谷仁美。






今回の映画は、電車の中で痴漢された女子高生が、警察に痴漢男を連れて行き、そこで男のバックからある物が出てきたことかドSに目覚めて、その男を性的な奴隷にしていくというストーリーです。
フェチ的作品で定評のある岡田和人のコミックの世界を実写映画化。
主演のドSな女子高生・円を元・SDNの駒谷仁美が演じ、岡田和人のエロチックでサディステックな世界を映像化しています。
DVDパッケージを見たら、キュンとなるようなJKフェチ的なものに惹かれましたが、さて中身はどうだったのでしょう?
それでは、このフェチ映画に興味が出た方は、下の追記を読むから、岡田和人ワールドにお入り下さい。
2013年2月2日公開
監督 森岡利行
脚本 森岡利行
原作 岡田和人 (週刊ヤングチャンピオン連載・終了)
製作 酒匂暢彦、大橋孝史
プロデューサー 岡良亮、上野境介
撮影 工藤哲也
CAST
森高 円:駒谷仁美
柿口 啓吾:石田政博
佐藤あずさ
山内秀一
大人のおもちゃのオーナー : 範田紗々
大人のおもちゃの常連客 : ダンディ坂野(友情出演)
中西良太(友情出演)
山下容莉枝
1時間23分 ビスタサイズ
●予告編
ストーリー
路面電車に乗っている女子高生のスカートをたくしあげる痴漢の手がありました。それに気づいた女子高生は隣を見ると若い男がにこっと笑いかけてきました。
女子高生・森高円(まどか)は持っていた安全ピンで、その痴漢男の手を刺してやります。
路面電車ですので、JRや私鉄のような駅構内の鉄道警察隊という施設がありませんので、円は電車を降りて痴漢男の手を取り、警察へ連れて行きました。
その痴漢男・柿口啓吾は警察で冤罪を主張しますが、そんなことが通る筈がありません。
警察から身分証明書の提示を求められて、カバンから免許証を取り出そうとしたら、カバンの中から男性性器の形のバイブが飛び出して落ちました。
それを見た円は不適な笑いを浮かべて、これは自分の勘違いだったと訴えを取り下げました。





円は許したわけではありません。その痴漢男・柿口を今度は公衆トイレの個室に連れ込みした。
まどかはいきなり今、穿いていたパンティーを脱ぎ、その脱いだ下着を柿口のズボンのポケットに押し込みました。
円 今、アタシが・・悲鳴を上げながら、ここを出てったら、痴漢するような愚劣な柿口さんでも想像できるよね?
円の脅しのような発言に、柿口は言葉も出ないほど、ビビッています。
円 ほら、くわえて・・
円は柿口が今、手にしているバイブを口にくわえるように命令しました。柿口は円の言いなりになるしかありません。そして、円はそれをケータイのカメラで撮りました。
それから、柿口は家に帰り、まどかのパンティーが持ち帰ったことに気づき、マネキンの人形にそのまどかのパンティーを穿かせました。





柿口は大人のおもちゃという店のバイトをしていました。その店に円がやってきました。円は柿口がバイトを終えると、柿口の家に行きました。
円 今週末までに、キレイにかたしておいてくれる?アタシが住めるように。
柿口 はっ?何でお前が住むんだよっ!何、企んでいるだよぉ・・
円 別に・・居場所がないだけ。
数日して、円は勝手に柿口の家に入り込み、柿口の家で同居生活をしてしまいます。
それから、柿口は円の性の奴隷のようになっていきます。オナニーするのにも円に見られたり、柿口は円に振り回されていきます。
三度のメシより、オナニーが好きな柿口にとっては、現役女子高生の円との同居は格好のオナ二ーのオカズの対象となるのですが・・・
それは窮屈でいびつな生活の始まりでもありました・・・





ストーリーの紹介は以上です。
この映画、最初は存在自体も知りませんでした。
3/8に高倉健の新作「あなたへ」がDVDレンタル開始されるので、それを借りにレンタル店に行ったら、この作品も並んでいて、そのJKフェチ的なものを感じて、思わず借りてしまいました。
パッケージだけ見たら、これは女子高生のエッチな映画と期待するじゃないですか。
この時は原作が岡田和人とは知りませんでした。
その期待も空しく、見たらかなりガッカリしました。JKフェチな部分は随所に出てきますが、どれも寸止めなのです。





映画を見てから、原作のコミックも読みました。原作の漫画はイメージ通りの女子高生・円のパンチラシーンてんこ盛りでした。
なのに、映画化された作品は、そんなパンチラシーンは全くといっていほどありませんでした。
もう、ガッカリレベルもいいとこです。この物語のもう一人の主人公・柿口は何よりもオナニーを生きがいとしている童貞男です。
たがら、劇中でも女子高生・円のパンツ見えそうなシーンに遭遇して、股間を膨らませています。
しかし、見えていない・・パンツ見えてもいないのに勃起なんかしないでしよう。





この監督は、原作の世界をちゃんと理解できていないみたいですね。
それとも、主演に元・SDNの駒谷仁美を起用したから、そんなパンチラシーンできなくなったのか・・
原作では円のおっぱい見せシーンもありましたが、まあ映画では駒谷仁美を起用したのでは無理だということは判りますから、別ににいいです。
それに、失礼ながら駒谷仁美、どちらかというと胸は小さいし・・・
ちなみにSDNというのは、AKBグループのアダルト部門のチームでしたが、一昨年解散しました。
そのSDNができるまで、駒谷仁美も昔はAKBのメンバーでした。 それもAKB創設時の第一期メンバーだったのですね。





明らかに主演女優の人選ミスです。
駒谷仁美は現在、24歳。大学も卒業している年なのに、女子高生って、無理があります。
声も低いし、顔の化粧も濃すぎて、とても女子高生には見えないです。
同じ24歳のこじはるなら、女子高生役でも違和感はないですね。駒谷仁美、まるで人形のような能面で、表情コワイです。
原作のまどかちゃんは、もっとかわいいですよ。

元・SDNの勝ち組で最近TVに出まくっている芹那は27歳ですが、芹那だったら、20代後半の年齢でも可愛いJKになったでしようね。
はっきり言って、駒谷仁美では、この原作の円役では不適任です。
それに、製作する側はそんなに元・AKB(SDN)というのが欲しかったのでしようか。
現役AKBグループの子ならまだしも・・卒業した元・・では、そんなに商品価値はないように思えますけどね。
駒谷仁美なんて、よっほどのAKBマニアでもない限り、知っている人は少ないですよ。





この作品についてはパンチラシーンは必須なのに、それが全くないのですから話にもなりません。
これでは、オナニストの柿口だって、対象となるオカズがないとオナれないでしよう。
オナホールを装着してスコスコやるにしたって、何かを想像しないとねぇ~
それには格好の円というかわいいJKが近くにいるから、オカズには事欠かない筈ですが・・・
おっ!パンツ見えそう!という機会がたくさんありながら、どれも寸止めじゃ、逆に欲求不満になっちゃいますよ。
変態男の生殺しもいいとこです。
劇中で浴槽で滑って両手を打撲して手が使えなくなった時に、円に協力してもらっての円の手コキなら、まあいけるでしよう。
それは、柿口がおもちゃの店オーナーから頼まれて、店のホームページにアップするための、三種類のオナホール使用後コメントを日付が変わる迄にアップしなくてはいけなかったのです。
でも直接、円に直に手でシゴいてもらったわけではありません。手が使えなくなった柿口が側にいた円に、あくまでも、オナホール装着しての手助けでした。





ほら、原作ではこんなセクシーなパンチラシーン、てんこ盛りなのです。
なのに、本編では一切なし。
どうなっとるんぢゃーーーーっ!!です。
↓ネットからの拾い物。原作のパンチラシーン
こんなセクシーなシーン、映画では全くありません。
似たようなシーンはありますが、どれも寸止めです。
JK・円のはっきりと見えたパンチラシーンは、殆どありませんでした。
駒谷仁美が演じる円は、それなりに柿口を挑発するような、しゃがみポーズとかありますけど・・・パンツなんか見えてないですからね。
下のキャプ画像二枚が辛うじて、パンチラ見えているシーンです。後は寸止め。そう言えば岡田和人の作品でスンドメ!ってのがありましたね。

原作では、円は柿口のオナニーのオカズになる為(?)にパンチラしまくっているのに・・映画では寸止め地獄で、これぢゃ柿口くん・・・
勃つものも勃たないでしょう。まさか女子高生の制服だけで勃起する?流石にそれはないない。
着エロが売り物なくせに、それがないのでは、これはまさしく、パッケージ詐欺なようなものです。
こんなんじゃ、借りなくてもよかったかなあ・・・
よくこんなひどい作品を劇場公開できましたよ。 ましてや今年の2月公開なのに、公開して一ヶ月足らずでDVDリリースとは・・・
映画館で1800円出して見た人は、損したような気分にさせられるのでは・・





変態くんの柿口は、円の下着よりもニーソを欲しがります。それで教室のロッカーに円に閉じ込められている間、その円のニーソでオナニーをします。
パンティーではなく、ニーソというところが現代ぽいですね。
しかし、女子高生の足の匂いで興奮するかなあ・・どんなかわいい子でも、足だけに、そんなにはいい匂いなんかしないと思うけど・・
今は草食系男子が多くなりましたから、この作品の柿口くんは、人一倍性欲旺盛なとこは逆に健康的男子じゃないですか。
20そこそこの男子が、エロ系に興味なかったら、それこそ異常ですからね。
まあ、ニーソでオナニーするなんて、どうかとは思います・・けどね。





主演女優の出し惜しみが作品を魅力のないものしていました。
エロ作品で全然エロくないなんて、問題外ですっ!
去年の「すべては裸になるー」でAV女優役でバストトップを見せなかった成田梨紗といい、今回の駒谷仁美といい、思い切れなかったら、後は消えていくだけです。
もう、元AKB系のタレントをエロ系作品に使わないでもらいたいです。
最後は主人公・円の口ぐせで締めたいと思います。
サイテーですね、この映画(劇中では柿口さん)。
★次回予告
次回はいよいよ、壇密の「私の奴隷になりなさい ディレクターズ・カット版」をアップします!
通常版のR15バージョンより、15分長いです。最初に公開されたR15バージョンでカットされた剃毛シーンが有るそうです。
レンタルでは通常のR15版のみの扱いなので、思い切ってR
18+バージョンを予約注文しました。
注文したR18+は既に届いています。これから作品を見ながらキャプ写真を作るので、アップするのは明日(3/15)になりそうですね。
何かと話題の壇密です。次回は期待して下さい。
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監督 森岡利行
脚本 森岡利行
原作 岡田和人 (週刊ヤングチャンピオン連載・終了)
製作 酒匂暢彦、大橋孝史
プロデューサー 岡良亮、上野境介
撮影 工藤哲也
CAST
森高 円:駒谷仁美
柿口 啓吾:石田政博
佐藤あずさ
山内秀一
大人のおもちゃのオーナー : 範田紗々
大人のおもちゃの常連客 : ダンディ坂野(友情出演)
中西良太(友情出演)
山下容莉枝
1時間23分 ビスタサイズ
●予告編
ストーリー
路面電車に乗っている女子高生のスカートをたくしあげる痴漢の手がありました。それに気づいた女子高生は隣を見ると若い男がにこっと笑いかけてきました。
女子高生・森高円(まどか)は持っていた安全ピンで、その痴漢男の手を刺してやります。
路面電車ですので、JRや私鉄のような駅構内の鉄道警察隊という施設がありませんので、円は電車を降りて痴漢男の手を取り、警察へ連れて行きました。
その痴漢男・柿口啓吾は警察で冤罪を主張しますが、そんなことが通る筈がありません。
警察から身分証明書の提示を求められて、カバンから免許証を取り出そうとしたら、カバンの中から男性性器の形のバイブが飛び出して落ちました。
それを見た円は不適な笑いを浮かべて、これは自分の勘違いだったと訴えを取り下げました。






円は許したわけではありません。その痴漢男・柿口を今度は公衆トイレの個室に連れ込みした。
まどかはいきなり今、穿いていたパンティーを脱ぎ、その脱いだ下着を柿口のズボンのポケットに押し込みました。
円 今、アタシが・・悲鳴を上げながら、ここを出てったら、痴漢するような愚劣な柿口さんでも想像できるよね?
円の脅しのような発言に、柿口は言葉も出ないほど、ビビッています。
円 ほら、くわえて・・
円は柿口が今、手にしているバイブを口にくわえるように命令しました。柿口は円の言いなりになるしかありません。そして、円はそれをケータイのカメラで撮りました。
それから、柿口は家に帰り、まどかのパンティーが持ち帰ったことに気づき、マネキンの人形にそのまどかのパンティーを穿かせました。






柿口は大人のおもちゃという店のバイトをしていました。その店に円がやってきました。円は柿口がバイトを終えると、柿口の家に行きました。
円 今週末までに、キレイにかたしておいてくれる?アタシが住めるように。
柿口 はっ?何でお前が住むんだよっ!何、企んでいるだよぉ・・
円 別に・・居場所がないだけ。
数日して、円は勝手に柿口の家に入り込み、柿口の家で同居生活をしてしまいます。
それから、柿口は円の性の奴隷のようになっていきます。オナニーするのにも円に見られたり、柿口は円に振り回されていきます。
三度のメシより、オナニーが好きな柿口にとっては、現役女子高生の円との同居は格好のオナ二ーのオカズの対象となるのですが・・・
それは窮屈でいびつな生活の始まりでもありました・・・






ストーリーの紹介は以上です。
この映画、最初は存在自体も知りませんでした。
3/8に高倉健の新作「あなたへ」がDVDレンタル開始されるので、それを借りにレンタル店に行ったら、この作品も並んでいて、そのJKフェチ的なものを感じて、思わず借りてしまいました。
パッケージだけ見たら、これは女子高生のエッチな映画と期待するじゃないですか。
この時は原作が岡田和人とは知りませんでした。
その期待も空しく、見たらかなりガッカリしました。JKフェチな部分は随所に出てきますが、どれも寸止めなのです。






映画を見てから、原作のコミックも読みました。原作の漫画はイメージ通りの女子高生・円のパンチラシーンてんこ盛りでした。
なのに、映画化された作品は、そんなパンチラシーンは全くといっていほどありませんでした。
もう、ガッカリレベルもいいとこです。この物語のもう一人の主人公・柿口は何よりもオナニーを生きがいとしている童貞男です。
たがら、劇中でも女子高生・円のパンツ見えそうなシーンに遭遇して、股間を膨らませています。
しかし、見えていない・・パンツ見えてもいないのに勃起なんかしないでしよう。






この監督は、原作の世界をちゃんと理解できていないみたいですね。
それとも、主演に元・SDNの駒谷仁美を起用したから、そんなパンチラシーンできなくなったのか・・
原作では円のおっぱい見せシーンもありましたが、まあ映画では駒谷仁美を起用したのでは無理だということは判りますから、別ににいいです。
それに、失礼ながら駒谷仁美、どちらかというと胸は小さいし・・・
ちなみにSDNというのは、AKBグループのアダルト部門のチームでしたが、一昨年解散しました。
そのSDNができるまで、駒谷仁美も昔はAKBのメンバーでした。 それもAKB創設時の第一期メンバーだったのですね。






明らかに主演女優の人選ミスです。
駒谷仁美は現在、24歳。大学も卒業している年なのに、女子高生って、無理があります。
声も低いし、顔の化粧も濃すぎて、とても女子高生には見えないです。
同じ24歳のこじはるなら、女子高生役でも違和感はないですね。駒谷仁美、まるで人形のような能面で、表情コワイです。
原作のまどかちゃんは、もっとかわいいですよ。


元・SDNの勝ち組で最近TVに出まくっている芹那は27歳ですが、芹那だったら、20代後半の年齢でも可愛いJKになったでしようね。
はっきり言って、駒谷仁美では、この原作の円役では不適任です。
それに、製作する側はそんなに元・AKB(SDN)というのが欲しかったのでしようか。
現役AKBグループの子ならまだしも・・卒業した元・・では、そんなに商品価値はないように思えますけどね。
駒谷仁美なんて、よっほどのAKBマニアでもない限り、知っている人は少ないですよ。






この作品についてはパンチラシーンは必須なのに、それが全くないのですから話にもなりません。
これでは、オナニストの柿口だって、対象となるオカズがないとオナれないでしよう。
オナホールを装着してスコスコやるにしたって、何かを想像しないとねぇ~
それには格好の円というかわいいJKが近くにいるから、オカズには事欠かない筈ですが・・・
おっ!パンツ見えそう!という機会がたくさんありながら、どれも寸止めじゃ、逆に欲求不満になっちゃいますよ。
変態男の生殺しもいいとこです。
劇中で浴槽で滑って両手を打撲して手が使えなくなった時に、円に協力してもらっての円の手コキなら、まあいけるでしよう。
それは、柿口がおもちゃの店オーナーから頼まれて、店のホームページにアップするための、三種類のオナホール使用後コメントを日付が変わる迄にアップしなくてはいけなかったのです。
でも直接、円に直に手でシゴいてもらったわけではありません。手が使えなくなった柿口が側にいた円に、あくまでも、オナホール装着しての手助けでした。






ほら、原作ではこんなセクシーなパンチラシーン、てんこ盛りなのです。
なのに、本編では一切なし。
どうなっとるんぢゃーーーーっ!!です。
↓ネットからの拾い物。原作のパンチラシーン

こんなセクシーなシーン、映画では全くありません。
似たようなシーンはありますが、どれも寸止めです。
JK・円のはっきりと見えたパンチラシーンは、殆どありませんでした。
駒谷仁美が演じる円は、それなりに柿口を挑発するような、しゃがみポーズとかありますけど・・・パンツなんか見えてないですからね。
下のキャプ画像二枚が辛うじて、パンチラ見えているシーンです。後は寸止め。そう言えば岡田和人の作品でスンドメ!ってのがありましたね。


原作では、円は柿口のオナニーのオカズになる為(?)にパンチラしまくっているのに・・映画では寸止め地獄で、これぢゃ柿口くん・・・
勃つものも勃たないでしょう。まさか女子高生の制服だけで勃起する?流石にそれはないない。
着エロが売り物なくせに、それがないのでは、これはまさしく、パッケージ詐欺なようなものです。
こんなんじゃ、借りなくてもよかったかなあ・・・
よくこんなひどい作品を劇場公開できましたよ。 ましてや今年の2月公開なのに、公開して一ヶ月足らずでDVDリリースとは・・・
映画館で1800円出して見た人は、損したような気分にさせられるのでは・・






変態くんの柿口は、円の下着よりもニーソを欲しがります。それで教室のロッカーに円に閉じ込められている間、その円のニーソでオナニーをします。
パンティーではなく、ニーソというところが現代ぽいですね。
しかし、女子高生の足の匂いで興奮するかなあ・・どんなかわいい子でも、足だけに、そんなにはいい匂いなんかしないと思うけど・・
今は草食系男子が多くなりましたから、この作品の柿口くんは、人一倍性欲旺盛なとこは逆に健康的男子じゃないですか。
20そこそこの男子が、エロ系に興味なかったら、それこそ異常ですからね。
まあ、ニーソでオナニーするなんて、どうかとは思います・・けどね。






主演女優の出し惜しみが作品を魅力のないものしていました。
エロ作品で全然エロくないなんて、問題外ですっ!
去年の「すべては裸になるー」でAV女優役でバストトップを見せなかった成田梨紗といい、今回の駒谷仁美といい、思い切れなかったら、後は消えていくだけです。
もう、元AKB系のタレントをエロ系作品に使わないでもらいたいです。
最後は主人公・円の口ぐせで締めたいと思います。
サイテーですね、この映画(劇中では柿口さん)。
★次回予告

次回はいよいよ、壇密の「私の奴隷になりなさい ディレクターズ・カット版」をアップします!
通常版のR15バージョンより、15分長いです。最初に公開されたR15バージョンでカットされた剃毛シーンが有るそうです。
レンタルでは通常のR15版のみの扱いなので、思い切ってR
18+バージョンを予約注文しました。
注文したR18+は既に届いています。これから作品を見ながらキャプ写真を作るので、アップするのは明日(3/15)になりそうですね。
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