じんのすけのつれづれシネマ倶楽部 ラブシャッフルにおける野島伸司論 ラブシャッフルにおける野島伸司論│じんのすけのつれづれシネマ倶楽部
FC2ブログ
レスベラトロール
xxSEARCHxx
プロフィール

じんのすけ

Author:じんのすけ
映画やドラマ、芸能ネタまで、劇中のキャプチャー写真をたくさんアップして、紹介しているブログです。
 写真がメインのブログです。特に女優のヌードがある作品、B級映画に特化しています。
 日本映画が大好きなので、業界全体が盛り上がるような、そんな話題を提供していきます!

コメントは必ずHNを付けて下さい。無い場合は申し訳ありませんが、削除致します。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
おすすめ♡
最新記事
FC2カウンター
ユーザータグ

フリーエリア
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム
おすすめ
QRコード
QRコード


最近の記事


ラブシャッフルにおける野島伸司論 

2009/02/09 10:34/Mon
DMM.com CD&DVDレンタル番宣ポスター夜には低気圧が来るって・・婚約者・芽衣の不意の涙ねぇ、嘘だと言ってよ、ジョー!
 2009年になっても、やはりドラマ冬の時代は変わらないようです。 
 但し、それはあくまでも視聴率の話で、作品的には幾つかは見るべきものがありますね。
 しかし、火曜夜10時日テレの「神の雫」が早くも5%の最低記録だとは・・深夜枠ならともかく、プライムタイムでこれは信じられない数字ですよ!
 日テレは早々と、今春からその枠でのドラマ撤退を決めたらしいですね。
 
 

  この続きは、下の追記を読む、からご覧下さい。

やっぱ、エレベーターの中は電波が弱いなはぁ~っ、うそだろぅ~大地震が来たら、環七の内側は全滅だってよ君は、うさたん、でいいかな
 この金曜夜10時TBSラブシャッフルも例外ではなく、初回の視聴率が10.0、第二回が10.7、第三回は遂に8.2と早くも大台割れしています。
 ただ、第三回目だけは、裏に20世紀少年のテレビバージョンに食われたから仕方のない数字ですけどね。
 


 しかし、このドラマの脚本はカリスマ・野島伸司です! 
 といっても、ちょっと過去の人になりつつは、ありますが、それでも出演者のインタビューに必ずと言っていい野島作品を意識しているコメントが出てくるあたり、やはり野島伸司はテレビライター界にとっては、まだカリスマなんでしょう! 
彼女との、なれそめは・・もしかして、妊娠してるの?紙コップあるよここでしろってゆうの?
 既に化石化(?)している山田太一のドラマ「あれふれた奇跡」は、相変わらず会話の不自然なやり取りが目立ちますね。
 もう、20年前にもテレビ情報誌で、その当時放送していた「ふぞろいのの林檎たちPART3」の頃、読者の投稿で゛僕たち若者は、あんな不自然でギクシャクした会話はしない゛、と指摘されたにも拘らず、頑なにその作家としてのスタンスは変えてませんね。 
 


 それはそれでいいのかもしれないけれど・・・あのもう一人の大御所・倉本聰でさえ、少しづつ変わっているのに、昔のまんまのスタンスってのは如何なものなんでしょうね。
 山田太一のドラマで出てくる会話の、あんな゛間゛で話している人は殆ど現実の世界から、かけ離れたような気がしてならないんですけどね・・・ 


  なんて批判しながらも、山田太一ドラマもついつい見ているのですから、この作家の独特のリズムも認めざるを得ない部分ってのは確かにあります、けどね。 
先生がアタシのこと信じていてくれるからだよそうだね・・ラブシャッフル!僕はセラピストだよ
 おっと!野島伸司論でしたね 
 
 このドラマ、久々に野島伸司の軽いコメディーなんですけど、やっぱり随所に野島伸司らしさが出てきますね。 
 野島ドラマの一貫したテーマといったら、やっぱ自虐と屈折でしょう!  
 丁度、一年前のフジの月9「薔薇のない花屋」で、香取慎吾の名台詞゛俺はいいですから゛に象徴されるようにね。   
まだ一度も恋をしたことがないのに、ここで死ぬのかみんな探してたのに、君を見つけたのは俺だけなんだよ医師のきくりんに誘われてゲームに参加しに来た、美大生・海里よしっ、これでメンバーは揃った!
 今回のはドラマは、ある日、同じマンションのエレベーターに乗り合わせた四人(玉木宏、香里奈、松田翔太、谷原章介)らが停電でストップしたことから知り合い、貫地谷しほり、吉高由里子、小島聖、DAIGOらも巻き込んで、毎回恋人を取り替える、゛ラブシャフル゛という恋愛ゲームをしていくという恋愛コメディーです。 

 恋人を一時的にゲームで取替える、といっても夜を共にするかは、その人次第です。
 しかし、この百年に一度という平成大不況だっつーのに、何、32階に住む高層マンションで、しかもプール付きの生活しているセレブリティーばっかぢゃん! 
 

スッポンかあっこれ!食ったことなかったっス!これは生き血よ。ものすご~く、精力がつくのよアタシは元々、モデルだしぃ~元・彼、うさたんの別れのキッス
 少なくとも、このドラマの中には生活に苦しんでいる、ビンボーメンはいない・・(4話までは)  
 メンバーの中でビンボーメンになりそうなのが、主役のうさたん(玉木宏)。
 資産家の令嬢の元カノ・芽衣(貫地谷しほり)から婚約解消を言い渡され、蛇の生殺しは、まっぴら御免!とばかり、ケジメつけて会社負担のマンションも出て、晴れてビンボーメンの仲間入りしそうです。
 

 そう!もう、バブリーな時代は終わったんだよっ! 

無言でロッテリアで飲み物を飲んでいる海里美大生って言ったけど、油絵やっているのあいあい(香里奈)を被写体にして写真を撮っている世良(松田翔太)香里奈の水着見て、鼻血ぶー!
 結局は、いいとこのボンボンと、お嬢様の恋愛コメディーなのね!なんか死語となった昔の薄っぺらなトレンディードラマのよう・・ 

 あの、赤貧なひとつ屋根の下の柏木一家の時代が懐かしいゾ! 
 三男坊の和也(いしだ壱成)が夕食にオムライスがいいか、カレーがいいかで兄弟たちと揉めて、姉の酒井法子が面倒臭いもんだから、一緒に作ったりとかの、あの微笑ましいエピソードが懐かしいなあ~ 
アタシの水着見て、鼻血出すなんてヘンタイっ!無言で絵に没頭している海里もしかして、俺、山越えちゃった!これ、ほしい・・
 といっても、本ドラマを完全否定してるわけでもないんです。 
 毎回、必ずといっていいほど出る主演の玉木宏の講釈というか、独り言のような熱弁が、かつて「未成年」でいしだ壱成が最終回で学校の屋上で大熱弁振るったシーンを想起させますねぇ~ 
 そこが、何とも野島作品らしいなと思いました。 
 社会に対する憤懣 みたいなものを役者の台詞を通じて作家の代弁をしているような気がします。 
 そんな大げさなものでもない、かもしれませんけどね。
玉木宏と松田翔太の男同士のチュー!やったーっ!ぎゅうっ~アタシ、嘘つきじゃないもん
 それに加えて、くっだらないオヤジギャグのオンパレード! 
 でも、いかりや長介のダメだ、こりゃ!だけは、何故だか許せちゃいます。 
 DAIGOと玉木宏の゛タラちゃんズ゛は、何だかなあ・・ですけどねぇ~ 

 しかし、あしたのジョーネタって、やっぱ伝説だから、リアルタイムで見たことない若者にも通じるのだろうか? 
海里を抱きしめる世良ねぇ、おっぱい触っても、いい?暴走族のリーダーとケンカ悪いけど、屋形船貸切なんだって。金出してくれるよな
 それにしても、吉高由里子の変貌ぶりはちょっとした衝撃でした。
 少し前までは茶髪の渋谷系今時ギャルだったのに、あれっ!髪黒くしてストレート、お・譲様? 
 まっ、それはそれでかわいく見えたりするから、いつの間にか気になる女優さんの一人になっちゃってましたねぇ~ 
 今回のドラマでは、口数の少ない大人しい不思議少女なので、最初はこの子誰?ってわかんなかったですけど、喋り方はまさしく吉高由里子でした! 
バーカ、泣くんぢゃねーよ。そう、俺たちは報われなくても、小さいことは気にせずに・・おーい!僕たち、タラちゃんズ!
 なんだかんだと、野島ドラマ、見るとハマるんで、このドラマも最初はヘンなドラマだなと思っていて、ついつい次が気になっちゃったりします。 
 まあ、騙されたと思って一度見て下さい。それでも、やっぱり騙されたという印象しかなかったら、それは・・・
 麻薬のような野島作品の世界があまり好きではない、ということかもしれませんよ。 

 野島作品の魅力は、たまに胸を衝く棘のような名台詞があるからです。それはまた、写真の追加と一緒に後で追記します。 

いつもありがとうございます。
にほんブログ村 映画ブログ 日本映画(邦画)へ
↓こちらもクリック視聴お願いします。キャプ写真編集の励みになります。 画像を増やすヤル気にもつながりますので・・





ランキングはここをクリック!

CATEGORY:野島伸司の世界 | CM(0) | TB(0) |
xx HOME xx
トラックバックURL
→http://chikinai.blog95.fc2.com/tb.php/35-034321b7

コメントの投稿














xx HOME xx