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壇蜜と僕たち (壇蜜のヌード有り)
2012/10/26
20:55/Fri


壇蜜・初主演映画メイキングDVD
美しく、妖しくエロチックに・・
これで壇蜜の虜になりなさい。


今回は久々の新作DVD「壇蜜と僕たち」です。
サブタイトルに映画「私の奴隷になりなさい」より。とあるように、11月3日から公開される壇蜜・初主演映画のメイキングプロモーションDVDの紹介です。






週刊誌のグラビアで過激なポーズで人気爆発のグラビアアイドルの壇蜜の初ヌードにして、初主演映画のメイキングDVDです。
映画のプロモーションDVDですが、壇蜜のヌードもたっぷりと収録されていました。
ようやく、映画公開に先がけてそのメイキングDVDレンタルも解禁になりました。
映画本編を見る前に、これで壇蜜の美乳の一部を見ておきましょう!
10/28 20:20 キャプ画像を何枚か追加しました。
それでは、壇蜜に興味のある方は下の追記を読む、からたっぷりとご堪能ください。
壇蜜と僕たち ~映画「私の奴隷になりなさい」より~
2012年10月5日発売
2012年10月26日レンタル開始
メイキングDVDスタッフ
ナレーター・・・小木茂光
演出・構成・撮影・・・芦塚慎太郎、有馬顕
アシスタントプロジューサー・・葛西美保、森角威之
製作・・・杜方
角川映画製作・配給
ビスタサイズ(メイキングDVD映像)





映画スタッフ
監督: 亀井亨
原作: サタミシュウ
脚本: 港岳彦
CAST
香奈・・壇蜜
僕・・真山明大
調教する先生・・板尾創路
1時間36分 シネマスコープサイズ
●映画予告編
※映画の内容については触れていませんので、下の予告編を見て下さい。
このメイキングDVDは、正味60分ぐらいのものでした。
その内容は、壇蜜のプロフィールやインタビュー、撮影現場風景などでした。
メイキングDVDの構成としては、彼女の周囲のスタッフや壇蜜ファンを含めた壇蜜を見つめる“僕たち”といった進行でした。
当然、壇蜜の初めてのヌードシーン有りです。それがないとDVDとしては売れませんからね。
通常、映画のプロモーションなら、予告編のようにいいとこシーンはカットなのですが・・しっかり壇蜜のヌードシーンを出していますね。
この宣伝戦略は角川映画ならではです。そう言えば二年前の佐藤寛子の初ヌード映画「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」も、映画公開一ヶ月前くらいにこれと同じ宣伝プロモーションDVDを出していました。





ただ、その「ヌードの夜」の時は佐藤寛子の初ヌードで話題になった割には、それが興行的ヒットには結びつかず、上映館はガラガラでした。
その「ヌードの夜」は公開時に銀座シネパトスで見ましたが、わずか50人ほどの観客でした。
今回もグラビアアイドルの女王・壇蜜の初のフルヌードで、ずっと前から話題になっています。
週刊誌のグラビアでも、壇蜜のヌードを各誌、袋とじで出しています。
だから、今回のメイキング映像も週刊誌で見た壇蜜のヌードが出てきます。
佐藤寛子の時も、週刊誌の袋とじヌードも出ましたが、今回の壇蜜に比べたら、壇蜜ほど多くなかったような気がします。
どうなんでしょう。これだけ映画が公開される前に、これだけ主演女優のヌードが出てしまうと、半分見たような気分になってしまいます。





映画の公開劇場が銀座シネパトスは、小さなところですから、初日舞台挨拶時は、多分立ち見ぐらいは出るくらいは入るでしょうが・・・その後が入るかどうかは微妙ですね。
そういえば今年の夏に、初ヌードで騒然と話題になった沢尻エリカの場合などは、ヌード画像は一切露出はしませんでした。
昔はマスコミ試写でマスコミの人間が試写を盗撮して、大物女優のヌードシーンをスッパ抜き掲載したケースがありました。
1980年に公開された「四季・夏子」の阿木燿子がそうでした。配給の東映としては、主演の烏丸せつこのヌードは大々的に出していましたが、阿木燿子のヌードシーンは封印していたのです。
沢尻エリカの場合は、これまでヌード画像は全く出ていませんから、マスコミ各社に対してもかなり厳しい規制をかけたのでしようね。





今回の壇蜜の場合は、ガンガン出しています!映画公開前にこんなに出していいのかってくらいに・・・
映画とコラボして発売される壇蜜のヌード写真集の宣伝の兼ね合いもあるせいでしようね。
ただ、その話題が映画公開される頃には、しぼんでしまっている可能性が大きいです。興行的には二年前の2010年に公開された「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」の時と全く同じ展開になりそうな気がします。
まあ、元々はそんなに大きな映画館での公開ではないですから、興行的にそんな大ヒットを狙うというものでもないですからね。
例え映画館で入らなくても、二次のDVDでは絶対的に出ますからね。
もしかしたら、映画の公開もDVD販売の話題作りと前宣伝かもしれないです。


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2012年10月5日発売
2012年10月26日レンタル開始
メイキングDVDスタッフ
ナレーター・・・小木茂光
演出・構成・撮影・・・芦塚慎太郎、有馬顕
アシスタントプロジューサー・・葛西美保、森角威之
製作・・・杜方
角川映画製作・配給
ビスタサイズ(メイキングDVD映像)






映画スタッフ
監督: 亀井亨
原作: サタミシュウ
脚本: 港岳彦
CAST
香奈・・壇蜜
僕・・真山明大
調教する先生・・板尾創路
1時間36分 シネマスコープサイズ
●映画予告編
※映画の内容については触れていませんので、下の予告編を見て下さい。
このメイキングDVDは、正味60分ぐらいのものでした。
その内容は、壇蜜のプロフィールやインタビュー、撮影現場風景などでした。
メイキングDVDの構成としては、彼女の周囲のスタッフや壇蜜ファンを含めた壇蜜を見つめる“僕たち”といった進行でした。
当然、壇蜜の初めてのヌードシーン有りです。それがないとDVDとしては売れませんからね。
通常、映画のプロモーションなら、予告編のようにいいとこシーンはカットなのですが・・しっかり壇蜜のヌードシーンを出していますね。
この宣伝戦略は角川映画ならではです。そう言えば二年前の佐藤寛子の初ヌード映画「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」も、映画公開一ヶ月前くらいにこれと同じ宣伝プロモーションDVDを出していました。






ただ、その「ヌードの夜」の時は佐藤寛子の初ヌードで話題になった割には、それが興行的ヒットには結びつかず、上映館はガラガラでした。
その「ヌードの夜」は公開時に銀座シネパトスで見ましたが、わずか50人ほどの観客でした。
今回もグラビアアイドルの女王・壇蜜の初のフルヌードで、ずっと前から話題になっています。
週刊誌のグラビアでも、壇蜜のヌードを各誌、袋とじで出しています。
だから、今回のメイキング映像も週刊誌で見た壇蜜のヌードが出てきます。
佐藤寛子の時も、週刊誌の袋とじヌードも出ましたが、今回の壇蜜に比べたら、壇蜜ほど多くなかったような気がします。
どうなんでしょう。これだけ映画が公開される前に、これだけ主演女優のヌードが出てしまうと、半分見たような気分になってしまいます。






映画の公開劇場が銀座シネパトスは、小さなところですから、初日舞台挨拶時は、多分立ち見ぐらいは出るくらいは入るでしょうが・・・その後が入るかどうかは微妙ですね。
そういえば今年の夏に、初ヌードで騒然と話題になった沢尻エリカの場合などは、ヌード画像は一切露出はしませんでした。
昔はマスコミ試写でマスコミの人間が試写を盗撮して、大物女優のヌードシーンをスッパ抜き掲載したケースがありました。
1980年に公開された「四季・夏子」の阿木燿子がそうでした。配給の東映としては、主演の烏丸せつこのヌードは大々的に出していましたが、阿木燿子のヌードシーンは封印していたのです。
沢尻エリカの場合は、これまでヌード画像は全く出ていませんから、マスコミ各社に対してもかなり厳しい規制をかけたのでしようね。






今回の壇蜜の場合は、ガンガン出しています!映画公開前にこんなに出していいのかってくらいに・・・
映画とコラボして発売される壇蜜のヌード写真集の宣伝の兼ね合いもあるせいでしようね。
ただ、その話題が映画公開される頃には、しぼんでしまっている可能性が大きいです。興行的には二年前の2010年に公開された「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」の時と全く同じ展開になりそうな気がします。
まあ、元々はそんなに大きな映画館での公開ではないですから、興行的にそんな大ヒットを狙うというものでもないですからね。
例え映画館で入らなくても、二次のDVDでは絶対的に出ますからね。
もしかしたら、映画の公開もDVD販売の話題作りと前宣伝かもしれないです。


今回初主演映画となる壇蜜ですが、週刊誌グラビアでは開脚などの際どいポーズにも今までも挑戦しています。
今回は一応は初ヌードですが、それ以前に透けセミヌードになっていました。
まあ、以前のグラビアでは、はっきりくっくりとではなかったですからね。
映画の中ではアンダーヘアーを剃られる剃毛シーンがあります。メイキングDVDではヘアーはしっかりモザイクかかっていますが、映画館で上映されるものはしっかりアンダーヘアーぐらいは見えるでしょう。
ヘアーが見えないと、剃毛シーンにはならないですからね。
映画館でないと見れないというのが、映画を公開する売りでもあるわけです。DVD化されたら、ヘアーの見えそうになるシーンに、またうっすらモザイクかかるのは目に見えてますからね。
佐藤寛子の「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」は、映画館ではアンダーヘアーはっきりと見えていたのに、DVD化されたらうっすらモザイクをかけていましたからね。



映画の中で剃毛シーンといえば、初のヘアーヌード映画となった「愛の新世界」の片岡礼子を思い出します。
でも、その映画での片岡礼子の剃毛シーンは確か足は閉じていた、と思います。
今回の壇蜜の場合は完全に開脚しての剃毛シーンです。
多分、特殊な前張りぐらいはしているでしょう。でないとAV並に男優、スタッフに大事なところが丸見えになってしまいます。
もしも、こんなキレイな子が前張りなしで、このシーンをやっていたら、剃毛する男優の松尾の下半身は反応しちゃうでしょうね・・
壇蜜はグラビアタレントであってAV女優ではないのですから、流石にそこまでのことはやらないでしょう。
それでも、壇蜜ほどの美形のグラドルがそんなきわどいシーンにやっていることに少し驚きますけど・・・グラビア撮影でもそれに近いポーズやっていましたね。





壇蜜って29歳で芸能界デビューしたらしてですね。遅咲きデビューですけど、人気に火がつくにはそんなに時間がかかなかったようです。
アッという間に壇蜜はメジャーなグラビアアイドルになりました。
それも、グラビアで細い下着で開脚するほどの過激なポーズを嫌がらずにやったからでしよう。
胸は決して大きいとは言えませんが、この壇蜜も美乳でちょうどいい大きさの理想的なおっぱいです。
真正面からのヌードはそれほどでもないで゜すが、角度をつけての壇蜜のヌードは美しいです。
壇蜜の美しさには気品が兼ね備わっています。そんな正統派美人が、凄いポーズを取っているのですから・・
壇蜜は今年の12月で32歳になりますが、熟女と呼ぶにはまだまだ若いでしよう。
決して若いとは言えませんが、三十代前半ならまだ若いと言える年齢です。熟女と呼ぶ年齢は三十代後半からでしよう。





個人的好みでも壇蜜はストライクど真ん中です。
いやあ、ホントに壇蜜は美しい。憂いを含んだ表情が何ともエロいですね。
今回の映画は彼女の為に用意された企画でしよう。壇蜜がいなかったら、この企画自体がポシゃったかもです。
昔は壇蜜のようなポジションにいたグラドルなんてたくさんいました。
いつの間にかグラドルでヌードになれる子って少なくなりましたね。
今回のメイキングを見てると、お尻責めされているSMシーンもありますから、こんな過激なシーンをできるのもグラビアアイドルでは壇蜜ぐらいなものしでしょう。





壇蜜にとって今回の映画は初めての芝居となるようです。予告編だけでは何とも言えませんが、女優としての雰囲気は十二分にあります。
こんなハードな役、壇蜜でしかやれないかもしれません。
今は無理してヌードの仕事受けなくてもいい時代だし・・・
その割には、年を取ってからヌードになるってパターンは以前に増して多くなりましたね。
どうせヌードになるなら、美しい時期になってもらいたいものです。
壇蜜に関して全盛期での初ヌードです。





メイキングとしては、そんなにたいしたものではないです。ヘアーの見えるシーンはほとんどモザイクかかっていますからね。
いや、ヘアーそのものより、今回の壇蜜はアンダーヘアー剃られてパイパン状態になっています。
それでもモザイクって!?逆にヘアーがなくなって、ヤバイのでしょうか。上のキャプ写真のように下着を穿かず(黒パンストのみ)に、しゃがんで開脚のシーンもあります。
そのしゃがんだ時の壇蜜の股間は照明暗くして、何も見えなくしてありますけどね。

しかし、本編の映画は横長のシネマスコープサイズで撮られたのでしようか。
ビスタサイズでも充分なような気がしますけどね。
予告編で見る限りスクリーンサイズはシネマスコープで間違いはないでしよう。
でも、壇蜜のセーラー服姿って、似合っていません。壇蜜が女子高生に見えない、というよりセーラー服自体が古くさいのです。
どうせ、女子高生の格好をするなら、今どきのミニスカ制服にしてほしかったです。
これじゃあ、まるで80年代の女子高生ですよ。こんな制服じゃ、どうあがいても、悪趣味なコスプレにしか見えないです。





メイキングDVDではプロモーションだけあって、いいととこシーンは、あともうちょっと!というとこで切れてしまいます。
続きは映画館で、ということなのでしょう。
むしろ、ここまで壇蜜のヌードを見せてくれ感謝ですね。
プロモーションは、あくまでも本編の宣伝ですから寸止めも仕方ないでしょう。





映画の公開は11月3日からです。映画館で見に行こうかどうかは今は迷っているところです。
この手のインディーズ映画はDVD化されるのは早いですからね。
でも、「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」も映画館で見たのですが、壇蜜ヘアーシーンは映画館でしか見れないかもしれません。
DVD化されたら、うっすらモザイク処理されてしまう可能性もありますし・・





映画自体はキワモノ的な作品なので、壇蜜は来年の映画賞の新人賞候補に挙がるかは微妙ですね。
それでも、ここまでのエロシーンに体当たりで挑んだ壇蜜に拍手です。
果たして、壇蜜がこの映画で女優になれるかどうか!?
本編の映画の公開、実に楽しみです。
★追加ピクチャー





壇蜜の二穴責めのシーンです。何気に凄いシーンです。AV女優ならまだしも・・グラビアタレントで、ここまでのシーンをやれるのは壇蜜ぐらいでしょうね。

これは本編でも、モザイク有りでしょう。
さて、映画ではどんな感じで編集されているのでしようか。
今回は一応は初ヌードですが、それ以前に透けセミヌードになっていました。
まあ、以前のグラビアでは、はっきりくっくりとではなかったですからね。
映画の中ではアンダーヘアーを剃られる剃毛シーンがあります。メイキングDVDではヘアーはしっかりモザイクかかっていますが、映画館で上映されるものはしっかりアンダーヘアーぐらいは見えるでしょう。
ヘアーが見えないと、剃毛シーンにはならないですからね。
映画館でないと見れないというのが、映画を公開する売りでもあるわけです。DVD化されたら、ヘアーの見えそうになるシーンに、またうっすらモザイクかかるのは目に見えてますからね。
佐藤寛子の「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」は、映画館ではアンダーヘアーはっきりと見えていたのに、DVD化されたらうっすらモザイクをかけていましたからね。




映画の中で剃毛シーンといえば、初のヘアーヌード映画となった「愛の新世界」の片岡礼子を思い出します。
でも、その映画での片岡礼子の剃毛シーンは確か足は閉じていた、と思います。
今回の壇蜜の場合は完全に開脚しての剃毛シーンです。
多分、特殊な前張りぐらいはしているでしょう。でないとAV並に男優、スタッフに大事なところが丸見えになってしまいます。
もしも、こんなキレイな子が前張りなしで、このシーンをやっていたら、剃毛する男優の松尾の下半身は反応しちゃうでしょうね・・
壇蜜はグラビアタレントであってAV女優ではないのですから、流石にそこまでのことはやらないでしょう。
それでも、壇蜜ほどの美形のグラドルがそんなきわどいシーンにやっていることに少し驚きますけど・・・グラビア撮影でもそれに近いポーズやっていましたね。






壇蜜って29歳で芸能界デビューしたらしてですね。遅咲きデビューですけど、人気に火がつくにはそんなに時間がかかなかったようです。
アッという間に壇蜜はメジャーなグラビアアイドルになりました。
それも、グラビアで細い下着で開脚するほどの過激なポーズを嫌がらずにやったからでしよう。
胸は決して大きいとは言えませんが、この壇蜜も美乳でちょうどいい大きさの理想的なおっぱいです。
真正面からのヌードはそれほどでもないで゜すが、角度をつけての壇蜜のヌードは美しいです。
壇蜜の美しさには気品が兼ね備わっています。そんな正統派美人が、凄いポーズを取っているのですから・・
壇蜜は今年の12月で32歳になりますが、熟女と呼ぶにはまだまだ若いでしよう。
決して若いとは言えませんが、三十代前半ならまだ若いと言える年齢です。熟女と呼ぶ年齢は三十代後半からでしよう。






個人的好みでも壇蜜はストライクど真ん中です。
いやあ、ホントに壇蜜は美しい。憂いを含んだ表情が何ともエロいですね。
今回の映画は彼女の為に用意された企画でしよう。壇蜜がいなかったら、この企画自体がポシゃったかもです。
昔は壇蜜のようなポジションにいたグラドルなんてたくさんいました。
いつの間にかグラドルでヌードになれる子って少なくなりましたね。
今回のメイキングを見てると、お尻責めされているSMシーンもありますから、こんな過激なシーンをできるのもグラビアアイドルでは壇蜜ぐらいなものしでしょう。






壇蜜にとって今回の映画は初めての芝居となるようです。予告編だけでは何とも言えませんが、女優としての雰囲気は十二分にあります。
こんなハードな役、壇蜜でしかやれないかもしれません。
今は無理してヌードの仕事受けなくてもいい時代だし・・・
その割には、年を取ってからヌードになるってパターンは以前に増して多くなりましたね。
どうせヌードになるなら、美しい時期になってもらいたいものです。
壇蜜に関して全盛期での初ヌードです。






メイキングとしては、そんなにたいしたものではないです。ヘアーの見えるシーンはほとんどモザイクかかっていますからね。
いや、ヘアーそのものより、今回の壇蜜はアンダーヘアー剃られてパイパン状態になっています。
それでもモザイクって!?逆にヘアーがなくなって、ヤバイのでしょうか。上のキャプ写真のように下着を穿かず(黒パンストのみ)に、しゃがんで開脚のシーンもあります。
そのしゃがんだ時の壇蜜の股間は照明暗くして、何も見えなくしてありますけどね。


しかし、本編の映画は横長のシネマスコープサイズで撮られたのでしようか。
ビスタサイズでも充分なような気がしますけどね。
予告編で見る限りスクリーンサイズはシネマスコープで間違いはないでしよう。
でも、壇蜜のセーラー服姿って、似合っていません。壇蜜が女子高生に見えない、というよりセーラー服自体が古くさいのです。
どうせ、女子高生の格好をするなら、今どきのミニスカ制服にしてほしかったです。
これじゃあ、まるで80年代の女子高生ですよ。こんな制服じゃ、どうあがいても、悪趣味なコスプレにしか見えないです。






メイキングDVDではプロモーションだけあって、いいととこシーンは、あともうちょっと!というとこで切れてしまいます。
続きは映画館で、ということなのでしょう。
むしろ、ここまで壇蜜のヌードを見せてくれ感謝ですね。
プロモーションは、あくまでも本編の宣伝ですから寸止めも仕方ないでしょう。






映画の公開は11月3日からです。映画館で見に行こうかどうかは今は迷っているところです。
この手のインディーズ映画はDVD化されるのは早いですからね。
でも、「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」も映画館で見たのですが、壇蜜ヘアーシーンは映画館でしか見れないかもしれません。
DVD化されたら、うっすらモザイク処理されてしまう可能性もありますし・・






映画自体はキワモノ的な作品なので、壇蜜は来年の映画賞の新人賞候補に挙がるかは微妙ですね。
それでも、ここまでのエロシーンに体当たりで挑んだ壇蜜に拍手です。
果たして、壇蜜がこの映画で女優になれるかどうか!?
本編の映画の公開、実に楽しみです。
★追加ピクチャー






壇蜜の二穴責めのシーンです。何気に凄いシーンです。AV女優ならまだしも・・グラビアタレントで、ここまでのシーンをやれるのは壇蜜ぐらいでしょうね。


これは本編でも、モザイク有りでしょう。
さて、映画ではどんな感じで編集されているのでしようか。
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