じんのすけのつれづれシネマ倶楽部 麒麟の翼~劇場版・新参者~ 麒麟の翼~劇場版・新参者~│じんのすけのつれづれシネマ倶楽部
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麒麟の翼~劇場版・新参者~ 

2012/07/29 18:15/Sun
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チラシ表&裏 
日本橋、麒麟の翼像の下で殺人事件発生
その事件の謎に挑む加賀恭一郎
最後の謎は、誰の心にあるのか!?
心当たりが・・あるようだな東京・日本橋の麒麟像の下で死んだ青柳武明 
 今回は「麒麟の翼~劇場版・新参者~」です。
 2010年にTBS系で放送されたドラマ「新参者」の映画化作品です。
 監督・土井裕泰。原作・東野圭吾。主演は勿論、阿部寛。今回の映画では新垣結衣、中井貴一が出演しています。
殺したのはアタシですそうはさせない血のついた白い鶴を手にしている被害者容疑者の恋人を見つめる加賀恭一郎俺は大きな勘違いをしていのかもしれないばんざーい! 
 新参者映画作品の加賀恭一郎事件簿は、日本橋にある麒麟の翼像の下で男性が腹を刺されて死亡するという殺人事件が起き、その謎に日本橋人形町の刑事・加賀恭一郎が再びその事件の謎に挑みます。

 予告編にあるように、犯人はガッキー!?
 いやいや、それはどうでしょう。
 真犯人は当然、別にいますが、そんな大ネタバラシはするわけがありません。

 それでは、また興味のある方は下の追記を読むから、この事件を少し覗いてみて下さい。

2012年1月28日公開
監督 - 土井裕泰
原作 - 東野圭吾『麒麟の翼』(講談社刊)
脚本 - 櫻井武晴
音楽 - 菅野祐悟
主題歌 - JUJU「sign」(ソニー・ミュージック アソシエイテッドレコーズ)
エグゼクティブプロデューサー - 濱名一哉
プロデューサー - 那須田淳、伊與田英徳、進藤淳一
撮影 - 山本英夫
美術 - 金勝浩一
照明 - 小野晃
協力 - 名橋日本橋保存会、三井不動産株式会社、人形町商店街協同組合、甘酒横丁商店会
制作会社 - フィルム フェイス
製作 - 映画『麒麟の翼』製作委員会
 (TBSテレビ、東宝、レプロエンタテインメント、毎日放送、電通、講談社、中部日本放送、RKB毎日放送、茂田オフィス、北海道放送、TBSラジオ&コミュニケーションズ)
配給 - 東宝

CAST
加賀恭一郎 - 阿部寛
中原香織 - 新垣結衣
松宮脩平 - 溝端淳平
青柳悠人 - 松坂桃李
吉永友之 - 菅田将暉
杉野達也 - 山﨑賢人
横田省吾 - 柄本時生
青柳遥香 - 竹富聖花
黒沢翔太 - 聖也
青山亜美 - 黒木メイサ(友情出演)
加賀隆正 - 山崎努(特別出演)
八島冬樹 - 三浦貴大
糸川肇 - 劇団ひとり
吉永美重子 - 秋山菜津子
小竹由紀夫 - 鶴見辰吾
小林 - 松重豊
金森登紀子 - 田中麗奈
青柳武明 - 中井貴一
2時間9分 ビスタサイズ

●予告編


●ストーリー
 真冬の寒い夜。東京・日本橋の翼のある麒麟像あたりで一人の中年男性がよろよろとした足どりで歩いていました。
 その男性は誰かに腹を刺されたようで、麒麟の翼像に辿り着き、白い鶴を手にかざしたところで力尽きて倒れ死亡しました。
 近くにいた警官が駆けつけ、その付近の公園で不審な男がいきなり逃げていきましたので、追いかけるとその男は道路でトラックにはねられてしまいました。

  日本橋・人形町の刑事、加賀恭一郎は近くにいました。知人の看護師の金森とレストランで会っていました。そこに加賀の携帯に電話が入り、その殺人現場に向かいます。
よろよろと歩く男性白い鶴をかざして・・そのまま倒れて死亡東京。日本橋の麒麟の翼の像お父様は・・近くで事件が起きました。緊急配備です。 
 加賀はその後、被害者・青柳武明の搬送先の病院に行き、そこで駆けつけた遺族の案内をします。その病院で、一人の若い女性とすれ違いました。
 その女性は中原香織。現場付近でトラックにはねられた事件の重要な容疑者である八島冬樹の恋人でした。

 容疑者の八島は、瀕死の重症を負って、とても口の利ける状態ではありませんでした。
 何故、八島が事件の容疑者の疑いをかけられたかたというと、被害者の青柳武明のバックを持っていたからなのです。

 すぐに捜査会議が開かれ、青柳武明殺害は容疑者・八島冬樹と断定して進められていました。
えっ?殺人事件現場近くで警官から逃げる若い男高速下の日本橋今、行ってきました。血痕がありました。あの主人の具合は?嘘だよ・・なんでお父さんが・・ 
 但し、容疑者・八島の所持していたのは青柳のカバンだけでした。凶器のナイフは見当たらず、現場付近でも凶器は発見されてはいません。

 そのことに加賀は容疑者を八島に断定するのを不審に思います。
 相棒の松宮と共に、事件の裏にある真相を探し始めました。

 捜査を進めていくうちに、容疑者の八島は以前、被害者の青柳の会社の口たちの工場で派遣で働いており、怪我をしてしまい、それで解雇されていました。
 被害者は青柳はその人事に関わる本部長でした。

 捜査本部では、解雇されたことを逆恨みした八島の犯行、との見解が出されました。
冬樹くん・・頭蓋骨陥没骨折と脳内出欠を起こしており、非常に危険な状態です捜査ボートに張られた容疑者・八島冬樹の写真以上、三点だけ遺族の確認が取れませんでしたいや、その前に行きたいところがある八島さんが最後にメールを送ったのはあなたでした 
 しかし、容疑者・八島の怪我は業務上の怪我にも関わらず、その労災認定がなされず、派遣会社とその工場の労災隠しであることが発覚しました。

 捜査はそれで俄然、八島を重要な容疑者を断定しますが、その八島は数日して亡くなってしまいました。
 容疑者死亡で送検しようとする捜査一課に対して、そうはさせてなるものかと加賀は抵抗して独自の捜査を松宮と共に再度進めていきます。
 
 加賀恭一郎は被害者・青柳の最近の行動に調べあげると意外な事実が出てきました。
 絶対に真犯人は別にいる。
 そう確信した加賀は、事件の新たな謎に気づき始めていくのでした・・・
どんなって・・刑事さんに聞かれても、何ひとつ答えられない被害者の息子を見る加賀明日。国立の工場に行ってみます銀だこに入る松宮と加賀たこ焼きを食う加賀  
 ストーリーの紹介は以上です。
 今回の「新参者」映画化作品はかなり面白く見れて、引き込まれました。

 リアルタイムでドラマ「新参者」も見ていましたが、そんなにじっくりとは見ていなかったので、今見直しているところです。

 この映画化作品も、ドラマシリーズと同じような話の進め方です。
 原作者は同じですからね。
 犯人を断定しつつ、実はそれは真犯人ではなく、他にいるというのはドラマ版とよく似ています。

 真犯人は別にいる、なんて展開はこのシリーズに限らず、刑事ものにはよくある展開ですよねぇ~
で、いつ頃だ?この人がここに来たのは半年前から何度かでも、歩いてみると楽しい街ですね俺たち、上の人に目をつけられると切られちゃうから倒れた八島瀕死の八島に付き添っている香織 
 予告編では、ガッキー“殺したのはアタシです”というシーンがありますが、主語が抜けています。
 ガッキーが殺したといっているのは、被害者・青柳武明ではなく、同棲している恋人の八島です。

 それも、正しくは“アタシが彼(八島)を殺した・ようなものです”の意味です。
 予告編って、無意味な印象を残すシーンを使いますねぇ~

 それに、ガッキーは被害者・青柳とは全く接点がありません。彼が働いていた会社の本部長というだけで、会ったこともありません。
 彼が仕事で怪我したのに労災認定もせずに、解雇した逆恨みで彼女がその会社の本部長を殺すなんて、有り得ない話です。
青柳武明の遺影弔問者に頭を下げる青柳の妻そういえば本部長も昔、水泳の選手だったとか労災隠しの報道携帯のワンセグでニュースを見るええ、だからニュース見てびっくりしました
 当然、切れ者・加賀恭一郎も容疑者の恋人には何の疑いも持っていません。
 容疑者の嫌疑をかけられている八島にしたって、被害者の中井貴一とはほとんど面識もないのです。

 別に解雇したのは会社であって、その本部長の中井貴一が八島に直接解雇通告したわけでもないのですから、何故に怨恨説が出てくるのでしようかねぇ~
 殺人容疑をかけるのには余りにも弱すぎますよ。

 それに、凶器のナイフが発見されていない状態で、どうして被害者のカバンを持っていたというだけで、殺人犯として疑われるのでしよう。
 凶器が出てこないのなら、誰が殺したかを断定するのは決め手に欠けるのではないですか。 

 被害者は腹に瀕死の重症を負っている。それでカバンを落として、誰かがそれを拾った可能性がありますからね。
デジカメで鶴を撮っている在りし火の青柳青柳さんが日本橋巡ってたのは七福神めぐりか報道陣を振り切って部屋に入った香織被疑者の病室を訪ねた加賀涙を流している香織彼の所持品、すべて把握しているわけじゃありませんよね 
 まあ、業務上の怪我なのに労災認定せずに、その怪我の後遺症で働けなくなった派遣社員を解雇してしまうなんて、ひどい話です。
 それも、本来は安全装置を作動させなくてはならないところ、生産性を上げるために上の命令で安全装置を作動せずに作業させて怪我してしまったのです。 
 こんなの、その労災隠認定をしていないのですから、会社を不当解雇で訴えることも可能でしよう。但し、解雇された側に訴訟費用あればの話です。
 本作品では、解雇された八島は家賃を何ヶ月も滞納してるくらいですから、それどころじゃない設定です。

 でも、こんなのよくある話です。会社組織なんて、働けなくなつた者に対しては“非情”ですからね。
 もしかしたら、この殺人事件もその会社がらみじゃないかと予想しましたが、それはあくまで背景であって、直接的には関係ありませんでした。

 舞台挨拶のスピーチで主演の阿部寛が、
“これは家族の絆の物語です”というアピールをしていました。
何でかって、あの日に限って・・一課の指示に従うよ46聞き込みに回るかがと松宮日本橋・麒麟増の下に来た人物お父さんはのびてたわけじゃないやめた理由は何だ 
 確かに、それが事件の謎を解く重要なキーワードですね。
 加えていうなら、“贖罪”が事件の真相です。
 それが誰の・・というと犯人を言う大ネタバラシになりますに、それは言えません。

 少し前から問題になっている派遣切りを背景にしていますから、これもまた現代を象徴した物語ですね。
 容疑者もすぐに別の仕事見つけれれば、何てことはないのですが、このご時勢は一度離職してしまうと、次の仕事がなかなか見つからないというのが現状ですからね。

 ましてや、40過ぎのおじさんたけでなく、若い人でさえすぐに次の仕事が見つけるのに困難になっているのですから、嫌な世の中になりましたね。
ある水泳選手の事故例の穴の開いてない靴下ですどこでもいいんです。東京なら。ばんざーい!麒麟です彼の父親があそこで亡くなったんです
 でも、事件の真相はそんな現代の世相とは全く関係ないところにあります。

 丁度今、ロンドンオリンピックが開催されていますから、それとは少し離れていますが、それに近いものが真相にあります。
 オリンピックも周囲の期待が大きくて、それがプレッシャーになり、結果を出せない大きな要因となりますからね。

 ところで、ガッキーは相変わらずかわいかったです! ずっと前から一推し女優の一人です。 
予告編でも、彼女の出演シーンがピックアップされています。

 さながら、ガッキーはこの映画のヒロイン役のような感じです。

 ただ、ガッキーの今回の役は同棲して妊娠するという容疑者の彼女役でしたが、ラブシーンは一切なしでした。
青柳の息子を止める松宮在りし日の7加賀の父親に水を飲ませる看護師の金森あ・・来ないから気になってねあるブログを見るか加賀たちよろよろとして歩く青柳そして、遂に力尽きる 
 ちなみに上のキャプ写真で松宮が取り押さえているのは真犯人ではありません。
 その若い男は被害者の息子。息子が父親を刺すわけがありません。

 むしろ、その息子は労災隠しを父親(青柳武明)が関与していたと報道されて、“親父はそんな汚いことをする人間じゃない!”と、会社のある人物を殴って、松宮に取り押さえられたのです。    
 父の生前は、ほとんど口を利かない父と息子でしたが、それでも表面には出ない、“父と息子の絆”があったということですね。
泣く香織麒麟像を見上げる加賀 
 この手の犯罪ミステリーや刑事ドラマでは必ずといっていいほど、“相棒”がいます。
 このシリーズ物も、加賀恭一郎の一人舞台のように見せかけて、加賀のいとこの松宮も重要な役どころです。

 特にこの「新参者」シリーズほ見てきた人には必見の作品です。

 “家族の絆”というテーマでは、三丁目の夕日には及びませんが、最後はそれをじっくりとかみ締めたいラストになっています。
 
レンタルして間違いのない作品であることは確かです。


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