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悲愁物語 (白木葉子のヌード有り) 

2012/05/02 22:14/Wed
DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト
悲愁物語、DVD&VHSパッケージ 
一躍、人気女子プロゴルファーになった女
すぐにコーチと恋に落ちる
ただ、一人の女として幸せになりたかった・・
プレイする桜庭れい子服を脱ぐれい子の乳房を揉むコーチの手 
 今回は1977年に公開された鈴木清順監督「悲愁物語」です。
 主演・白木葉子。共演に原田芳雄、江波杏子。
 
先月(4月)リリースされたあの頃の映画、松竹DVDコレクションで、ようやくDVD化された昔の松竹映画です。
着替えて、ボーとしているれい子脚立の間をボールを打つ練習しているれい子ウェア脱ぎかけのれい子の体を愛撫している三宅コーチれい子を押し倒す三宅コーチ三宅コーチとキスをしているれい子三宅コーチを待っているれい子 
 白木葉子って誰!?もしかして、あしたのジョーに出てくるヒロイン役の女の子。
 そうです。原案、プロジュースが梶原一騎ですから、そのあしたのジョーのヒロイン役と同名の新人女優(1977年代当時)をデビューさせたのです。

 原案が梶原一騎ですから、今回はゴルフのスポ根ものです。
 ただ、今回の作品はゴルフのコーチとヒロインが恋に落ち、男と女の関係になりますので、主演女優のヌードシーン有りです。
 初めてこの映画のタイトルを聞くという方も、興味が沸きましたら、下の追記を読むからご覧になって下さい。

1977年05月21日松竹系公開
監督:鈴木清順
製作:藤岡豊、梶原一騎
    川野泰彦、浅田健三、野村芳樹
原案:梶原一騎
脚本:大和屋竺
音楽:三保啓太郎、とたみいちろう 
 主題歌:とたみいちろう「戻っておくれ」
 
CAST
桜庭れい子:白木葉子
三宅精一:原田芳雄
桜庭純:水野哲
田所圭介:岡田眞澄
古沢ディレクター:和田浩治
高木:佐野周二
井上社長:仲谷昇
仙波道造:小池朝雄
刑事:宍戸錠
ファン:野呂圭介
チャームスクール講師:葦原邦子
森企画室長:玉川伊佐男
編集部員:片岡功
長谷川公江:千代恵
阿部友子:左時枝
仙波加世:江波杏子
1時間33分 シネマスコープサイズ
君、ゴルフできる?おたく、何屋だっけ?どうして、そんなに態度を崩さなきゃいけないのそんなことは君のスコア見れば誰だったわかるんだよ時々、おじさんがうまいモン食いに連れてってやるよ練習するれい子 

●予告編

●ストーリー
 女子体操競技で世界中を熱狂させたチェブルスカをライバル社の極東レーヨンにさらわれた日栄レーヨン社長の井上は、対抗馬のタレント発見を急ぐよう命令しました。

 企画室長の森や広告代理店の田所は、若くてプロポーション抜群の桜庭れい子の起用を決定します。 
 れい子をまずなんと言っても、女子プロゴルフ界のチャンピオンにしなければいけないので、雑誌「パワーゴルフ」の編集長の三宅に桜庭れい子の特訓を依頼しました。
 れい子のハード・トレーニングが昼夜続き、れい子はその特訓に耐え、全日本女子プロゴルフ選手権に見事優勝を果たしました。
ベットで悩むれい子全裸でベットの上で泣いているれい子特訓、開始タイヤを引きずって走るれい子
 それから、れい子の人気は大爆発します。ポスターが瞬く間になくなったり、れい子は人気プロゴルファーのみならず、タレントしても人気を得ていきました。
 れい子は、日栄レーヨンと専属タレント契約を結び、五千万円を手にします。
 れい子は、弟といっしょに郊外に大邸宅を構え、テレビ番組のレギュラーにも起用されます。

 人気が沸騰する中で、れい子はコーチの三宅と恋に落ち、男女の関係になります。
 れい子と三宅は、忙しい中もマスコミの目を盗んでホテルでエッチします。

 しかし、れい子の家の近所の主婦たちの憧れは、しだいにドス黒い嫉妬へと変っていったのです。
 れい子の人気に嫉妬した一人の主婦に目をつけられて、れい子はその主婦の罠に落ちていくのでした・・・
脚立の間を狙ってヘアメイクに髪を直されるれい子ボールを持ってれい子の元に三宅コーチから投げられたゴルフボールいきなり服を脱ぎ捨て水着でゴルフ 
 ストーリーの紹介は以上です。

 この映画のタイトルも、最近知りました。
松竹のあの頃の映画コレクションでDVDリリースされるのもチェックしていましたが、その予告編だけではどんな映画がよくわかりませんでした。

 監督があの鈴木清順ですからね。予告編見ただけじゃ、どんな内容の映画か全く判りません。
 本編ですら、 “わけの判らない映画を撮る”との理由で、1967年に鈴木清順は日活を解雇されています。
 それから10年ぶりの鈴木清順の監督作品です。
 もっとも、その10年の間に日活も経営不振になり、にっかつロマンポルノの転向を余儀なくされていますからね。
 この映画が公開されていた1977年は、日活は既に社名をにっかつに変えてロマンポルノ専門になっていました。
電車の中吊り広告のれい子先は長いわよ振り抜いたれい子いきなり倒れたれい子れり子に合図する三宅コーチ打つれい子  
 だから、鈴木清順が仮に日活を解雇されなくても、三年後にはロマンポルノを主体とした路線変更しているのですから、そのまま日活に残っていたとしても鈴木清順は、いずれにしても映画を撮る機会はなくなっていたのです。

 鈴木清順はロマンポルノを撮るタイプの監督じゃなさそうですからね。
 鈴木清順が映画監督として評価されるのは、この映画の三年後の「ツイゴイネルワイゼン」(1980年)からでした。
 この「悲愁物語」は、どんな内容か全く判らないままに、DVDパッケージに惹かれてレンタルしました。
 
 意外と面白かったです。監督があの鈴木清順の映画だから、またわけがわかんないだろうなと予想していましたが、意外にもストレートに判りやすく撮っていました。
 まあ、随所にいかにも鈴木清順、というような全く意味不明なシーンは出てきますけどね。
また倒れるれい子 (パンツ見えている)三宅コーチにキスするれい子れい子、ウェアを脱ぐとするとすぐ、三宅コーチの手が・・すぐに三宅コーチに胸をわしづかみされる、れい子の乳房れい子の乳房を愛撫する宮家コーチ 
 例えば、ずっと下にあるキャプ写真にもあるように、ベットでヒロイン・桜庭れい子(白木葉子)が全裸でポーズを取っているシーンが全く意味不明です。

 そこは、やっぱり鈴木清順だな、と感じました。
 それに、鈴木清順の監督作品でこれほど女優のヌードや濡れ場シーンがあるのも珍しいです。
 主人公ヒロイン桜庭れい子に起用された白木葉子という女優。
 検索かけても、その女優さんのデータがほとんど出てきません。
 画像検索かけたら、あしたのジョーの白木葉子のアニメ画像ばかりしか出てきません。

 もしかしたら、白木葉子という女優は、この映画一本で終わったのでしょうか? 何歳でこの映画でデビューしたかも全く不明です。
アタシ、そんなつもりでプレーしたんじゃないんだもの電話が鳴って、出ようとする三宅けコーチあなたはもうテレビのスターよ。テレビ番組で水着で出てくるれい子車の中でパンツ丸出しで暴れているれい子の足俺はな、お前がテレビ局でチャラチャラしたって、そんなもんはどうだっていいんだ 
 それと、10年ぶりに鈴木清順が撮ったこの映画は、不入りで二週間で上映打ち切りになったそうです。
 1977年は角川映画の「人間の証明」、東宝の「八甲田山」が日本映画のそれまでの、配収記録を塗り替え、松竹の「八つ墓村」が大ヒットし、大作映画が目白押しの時代でした。
 山田洋次の伝説の名作「幸せの黄色いハンカチ」が公開されたのも、この1977年です。

 それらの話題の大作映画たちに隠れて、鈴木清順の10年ぶりのカムバック作品ということで業界では話題にはなったでしょうが、一般的にはひっそりと公開されて二週間で消えていったのでしょうね。
 この作品には当然、併映作品があったはずですが、調べてみても出てきません。一体、何の映画とセットで公開されたのでしょうか。
ほら、学校から帰ったら、ちゃんと手を洗ってああ、聞こえるよ楽しいことしたわなぜかいきなり裸でポーズを取るれい子あなた、あの子を愛しているの
 主演の白木葉子、プロポーション抜群という設定の女の子ですが、抜群かどうかは、かなりビミョーです。
 それなりに胸はありますから、ガッカリおっぱいではないですけどね。
 70年代に活躍したプロポーション抜群の女性タレントといえば、すぐにアグネス・ラムを思い出しました。
  
  でも、この映画のアグネス・ラムの出演は無理でしょう。アグネス・ラムはヌードになれませんでしたから。
 それにアグネス・ラムが主演だったら、アイドル映画になってしまいますからね・・・
 最初から、この作品の主役は新人女優からの発掘だったでしょうからね。

 この映画、梶原一騎が原案からプロジュースに関わっているのですから、いかにも梶原一騎ならではのスポ根というシーンが随所に出てきます。
高飛び?それは無理だなテレビ番組で水着で登場のれい子下着姿で煙草を吸っているれい子好きな女の子にキスをするれい子の弟 
 その梶原一騎ならではの一例が、タイヤを体につけて走るトレーニングです。
 それも70年代ならです。そんなトレーニング、今どきのスポーツ選手は誰もやらないでしょう。
 白木葉子はゴルフ場で水着になっているし。何かそれだけでも“キワモノ”です。

 水着にならなくても、ミニスカートで充分でしょ・・・そんなタレントで売り出そうとしている子が、実際の選手権でいきなり優勝できますかねぇ~
 70年代のゴルフ界は、今の宮里藍やミシェルリーのようなタレント的な美人ゴルファーなんていなかった時代です。
 この映画は、原案者の梶原一騎の願望のような感じすらしました。
 
 そもそも、梶原一騎の劇画の世界を実写で映画化しているような作品です。
 そんな劇画的な映画を鈴木清順が撮るというもの異例でしたね。
 10年も干されていたんで、鈴木清順も仕事を選んでいる場合ではなく、“背に腹は変えられない”だったようにも思えました。
仙波の夫に抱かれているれい子弟を見つめるれい子 
 この作品が面白く見れたのは、エロの部分があったからでしょうね。
 それがなくて、梶原一騎のスポ根ものだけの映画だけだったら、笑いちゃいそうな、ただのパロディー映画に見えたかもです。
 作品のキーワードは、嫉妬と美しい姉の独占欲。70年代という時代を感じさせて、やはり“あの頃の映画”です。

 多分、レンタル店ではいつでも借りれる状態だと思うので、興味のある方は手に取ってみて下さい。
 決して、おススメ映画、というわけではないですけどね・・・
  奇才・鈴木清順の異色の怪作、といったところでしようか。 



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