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スローなブキにしてくれ (浅野温子ヌード作品) 

2012/03/28 23:31/Wed
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スローなブキにしてくれ、チラシ
溌剌とした青春と決別して始まる青春映画
生き急いだ若い女と中年男
浅野温子の女優の軌跡を再現!

まるで猫のような目で外を見ているさち乃さち乃の乳房を掴みながら愛撫するムスタング 
 今回は予告した通り、若き日の浅野温子・主演「スローなブキにしてくれ」です。
 原作は片岡義男。監督は藤田敏八。1981年に公開された映画です。
頭にきて、シャワーを浴びているさち乃ホテルに入ったさち乃。ムスタングの様子を見ている。おい、何してんだ。いくぞ。ムスタングの車で寝ているさつ乃旅にでも出るか飲み屋で働いているさち乃 
 今回の映画では浅野温子は、謎の中年男・ムスタングと出会うことで、若い男との同棲生活の中で奇妙な関係になる小悪魔的な役どころです。
 この映画に限らず、年代別に浅野温子の女優としての足あとをたどっていきます。
 
 勿論、映画での浅野温子のヌードシーン有りです。
 80年代から90代にかけて、"時代を代表するいい女" が浅野温子でした。
 興味のある方、昔を思い出したい方は下の追記を読む、からかつての浅野温子を懐かしんで下さい。

1981年3月7日公開。角川春樹事務所制作
監督 藤田敏八
製作 角川春樹
原作 片岡義男
脚本 内田栄一
撮影 安藤庄平
音楽 南佳孝
 主題歌 南佳孝「スローなブギにしてくれ 」
配給 東映

CAST
さち乃・・・浅野温子
ゴロー・・・古尾谷雅人
ムスタングの男・・・山崎努
敬子・・・・浅野裕子(あさの ひろこ)
由紀江・・・竹田かほり
クイーンエリザベスのマスターー・・室田日出男
さち乃の母・・春川ますみ
花絵・・・赤座美代子
ハーレーの女・・・宮井えりな
弁護士・・・伊丹十三
飲み屋の主人・・・奥田瑛二
クイーンエリザベスの常連・・・岸部一徳
クイーンエリザベスの常連・・・鈴木ヒロミツ
2時間10分 ビスタサイズ


●予告編



ストーリー
 夕暮の第三京浜で、白いムスタングから仔猫と若い女の子が放り出されました。
 その後ろから来たオートバイの青年・ゴローが止まり、彼女・さち乃と放り出された仔猫を救いました。
 それがさち乃とゴローの出会いでした。それから二人は一緒に暮らし始めます。

 ムスタングの男は、 福生の旧米軍ハウスに住み、仕事仲間の輝男と敬子のカップルが同居していました。
   敬子が産んだ子供はどちらが父親か判りませんでしたが、三人は奇妙な関係の中で暮していました。
 その子供は敬子の妹、由紀江が面倒を見ていした。
ある朝、輝男がジョギング中に突然、心臓発作で死んでしまいます。
夏。猫を呼び寄せいているさち乃ねぇ、これ何て車?ん・ムスタング追ってくるバイクの若い男ほおり出されるたさち乃どういうんだ、あのおっさん 
 一方、さち乃は行きつけのスナック、クイーンエリザベスでバイトを始めました。
 
 ゴローの方はバイト先の吉野家の店長とで喧嘩して仕事を辞めてしまいてます。
 また、ゴローはさち乃と客の仲を嫉妬してふらりと何処かへ出かけてしまいました。
 さち乃は、あのムスタングの男に連絡を取り、季節外れの高原ホテルで会いました。ムスタングの男は別居中の妻との離婚の書類 にハンを押すためと、子供のピアノの発表会を見に行くためにここへ来たのでした。
 そして、さち乃はそのムスタングの男とホテルに泊まり、そこでムスタングの男と関係してしまいます。

 ムスタングの男とゴロー。二人の男を行ききするさち乃の奇妙な関係が始まっていくのでした。

敬子が惚れたのも、わからないではないなわあっ!(灰皿に入れたミルクを猫がひっくり返して顔にかかる)テッシュを探すさち乃馬鹿にしないでよ突然の輝男の訃報に泣いているムスタングだから・・また
 ストーリーの紹介は今回はこれだけです。
 この映画は
浅野温子にとって映画五本目にして、初めての主演映画です。
 それまでの浅野温子は、ほとんど無名の女優でした。この映画の主演を射止めたことで、一気に名前を知られる女優になります。
 ただ、一気にブレイクという程でもなかったように思います。浅野温子が本格的にブレイクしたのは、やはり80年代後半に入っての"w浅野" のフジテレビのドラマ「抱きしめたい!」からです。
 この映画の公開当時はこれが浅野温子のデビュー作と勘違いしていました。その前に浅野温子が出演した映画があまり知られてないマイナーな作品だったせいもあります。
急遽、間に合わせた輝男の遺影輝男はどないなっとんだんですそうねかき氷を食べるムスタングを見ているさつ乃さち乃にキスするムスタングオカマ!   
 浅野温子のデビュー作は、「エデンの海」(1976年東宝)は山口百恵の主演映画ですが、多分それはそんなに大きい役ではないでしょうね。
 その後、映画では
聖母観音大菩薩(1977年atg)
高校大パニック(1978年にっかつ)
さらば映画の友よ インディアンサマー(1979年) 
  
 しかし、これらの三本の映画はあまりよく知られていない映画です。

 そして、五本目での主演映画の「スローなブキにしてくれ」の監督は藤田敏八でした。
 70年代から、にっかつで「妹」や「八月の濡れた砂」などの作品で青春映画の旗手というような言い方をされていた頃の監督です。
 業界で監督の通称は"ビンパチ"
もしくは、"パキさん"でした。
さち乃にキスするムスタングオカマ!牛丼の鍋に落とした少年ジャンプを拾う吉野家店長客の煙草に火を点けようとしているさち乃俺が今日、何したかわかるかわからないの
 この映画の公開当時は新星・浅野温子の青春映画が売りでしたが・・・映画自体の内容は、確かに浅野温子を主人公にしたストーリーです。
 でも、ビンパチの思い入れは完全に山崎務演じる、だらしない中年に入っている内容でしたね。
 当時の映画評にも、"中年による中年のための中年の青春映画" と書かれていました。

 本来は同世代の浅野温子と古尾谷雅人との若い二人が主軸な筈なのに、いつの間にか主役はだらしない中年男・ムスタングになっていました。
 最後の方で、浅野温子は同棲している古尾谷の子供を妊娠するのですが、その古尾谷とのベットシーンは一切ありません。
猛スピードで直進していくムスタング崖、ぎりぎりで止まったビデオカメラを拳銃のように向けるさつ乃さち乃を抱きしめるムスタングいきなり、強引にさち乃を抱こうとしているムスタングさち乃を脱がせ
 主演は確かに浅野温子ですが、映画の途中からほとんど山崎努の主演のように感じになっていますね。
 それはこの映画の一年後に公開される同じ藤田敏八監督の「ダイアモンドは傷つかない」(主演・田中美佐子) も、ほとんどその流れで、主役を新人女優にしながらも、山崎努を主役したような中年映画でした。 

  この「スローなブキ」の公開時は浅野温子は20歳。高校生だったATGの「聖母観音大菩薩」から四年経っていますから、もう大人の女の顔に変わっています。
 それに20歳にしては色気はハンパないですね。
でも、浅野温子やっぱり若いです!当時は小悪魔的で少し生意気ぽい雰囲気があります。
 そう言えば、若い女優は、確かに若い時期は生意気な方がいいって昔から言われてましたね。

 この映画にコラボ企画で浅野温子は唯一写真集を出していますが、それはわざと乳首が透ける水着でのセミヌードで、完全なヌード写真集というものでもありませんでした。
ブラを外しぐいっとブラを上げられてさち乃の乳房が露出ムスタングに押さえられさち乃の乳房めがけてひたすら愛撫するムスタングさち乃の乳房をわし掴み
 上のキャプ写真では、ホテルで山崎努に強引に関係を迫られるシーンです。
 ホテルに入った時から覚悟はしていたでしょうが、それにしては乱暴に抱かれてしまうというシーンでした。

 このヌードも当時は話題になりました。胸は決して大きいとは言えませんが、やはりそこはビンパチですね。
 数々の映画で濡れ場シーンを撮ってきたビンパチ監督だけに、このシーンは、なかなかエロいです。
 前回アップした「聖母観音大菩薩」のヌードでは、全く感じなかった、そそるエロチズムがあります。

 監督の撮り方がいいせいもありますが、やはり四年経って浅野温子の女度も上がったのも大きいでしょうね。
関係する二人アタシたち、もう何年も・・荒れてホテルの従業員に部屋に運ばれてくるムスタング酔い潰れたムスタングに服を逃げつけるさち乃ムスタングをそのままにしブラを外して
 不思議なことに、浅野温子はこの映画で新人賞をひとつも取っていないのですね。
 これは意外でした。前の四本の映画は脇で出演でしたから、この主演映画で新人賞有資格有りなはずですけどね。昔はその基準が厳しかったのでしょうか。
 今のいい加減な映画賞の基準なら、完全に新人賞モノです。

 この作品以降も、浅野温子はヌードも辞さずという映画に出演しています。
 1983年に五社英雄「陽暉楼」という映画でも、浅野温子はヌードになります。
 その年に浅野温子はコピーライターの魚住勉と結婚しています。普通、結婚したらヌードの仕事はやらなくなるのですが、浅野温子には関係なかったようです。
そのブラを投げつけるパンティーも脱ぎシャワーを浴びるさち乃1シャワーを浴びるさち乃2シャワーを浴びるさち乃3シャワーを浴びるさち乃4
 その「陽暉楼」では主演の池上季美子と洗面所での壮絶な喧嘩シーンをやって話題になりました。
 その熱演が認められて、翌年の日本映画アカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞しています。

 浅野温子にとって、それが初めての受賞のようです。
「スローなブキにしてくれ」の頃から注目されていた若手女優(当時)でしたが、女優として"抜けた"のは結婚後初の仕事になった「陽暉楼」からです。

 「スローなブキにしてくれ」の頃の浅野温子は、まだ発展途上の女優でした。
 その映画は角川映画でしたから、浅野温子もけっこー売り出しの女優だったんですけどね。その頃は、まだ火がつくというところまでには至りませんでした。
シャワーを浴びるさち乃5シャワーを浴びるさち乃6それで、お前のとこにでも行くか殴られて顔に痣があるさち乃部屋で風船をふくらませるさち乃あんだけ怒れば・・
 1980年代は、薬師丸ひろ子がアイドル女優として人気絶頂の頃でした。
 浅野温子はその薬師丸と対極にいる若手女優でしたね。80年代の薬師丸ひろ子はアイドルですから、ヌードになる役なんてオファー自体、薬師丸ひろ子には来る筈もありません。

 80年代は、映画の主役取りたかったから、ヌードになるしかなかった時代です。
 今はヌードになると、すぐに落ち目とか言われてしまいますがデビューしてキャリアもない新人女優が、"落ち目"どころの話ではありません。

 その意味では、この「スローなブキにしてくれ」は浅野温子という女優を世間に認知させた作品でした。
ゴローの子供を妊娠したさつ乃、陣痛が襲うブルブル震えて、生き残ったムスタング 
 ただし、この映画は浅野温子の女優としてスタートラインを一気に駆け抜けた"序章"に過ぎませんでした。

●高校大パニック 1978年 17歳
「高校大パニック」より。狙撃されて死んだ浅野温子「高校大パニック」より。むき出しになった浅野温子の乳房。 
 監督は澤田幸弘、石井聰亙の共同監督。生徒の一人がライフル銃で学校に立てこもり、浅野温子はその生徒を止めようとして逆に警察の狙撃隊に誤って射殺される女子校生役で出演。
 何故、胸が露出してるかというと、立てこもり犯の男子生徒が撃たれた箇所を確認する為に浅野温子の制服をめくったからです。

●陽暉楼 1983年 21歳
「陽暉楼」その一「陽暉楼」そのに「陽暉楼」その三「陽暉楼」その四「陽暉楼」その五「陽暉楼」その六
 監督は五社英雄。女衒をしている義父・緒形拳に自分はいくらで売れるのかと自ら胸をはだけるシーン。
 結婚後初の仕事で、池上季実子との洗面所での大喧嘩シーンが話題になりました。
 これが浅野温子が女優として認められた記念すべき作品です。

●薄化粧 1985年 24歳
「薄化粧」緒形拳に胸に手を入れられる浅野温子「薄化粧」その二「薄化粧」その三「薄化粧」その四「薄化粧」その五「薄化粧」その六 
 結婚して長男を出産後なのに、激しい濡れ場シーンを演じています。それは監督が五社英雄だったからかもしれません。
 前回の映画「陽暉楼」では緒形拳とは親子役だったのが、今回は殺人犯・緒形拳の情婦役です。
 後ろから激しく胸を揉まれていますが、意外と乳房はそんなに見えていません。もう、母親になっていたから五社監督の配慮だったのでしょうか。

●101回目のプロポーズ 1991年 30歳
101回目のプロポーズ、より昔を思い出している浅野温子星野哲郎との見合いの席で美しい浅野温子驚く浅野温子かつての恋人のプロポーズの言葉を聴いて驚く浅野温子
  "僕は死にましぇーーん!"で、まさに一世風靡したドラマ。ただ。このドラマの主演はあくまでも浅野温子。武田鉄矢はその相手役でしかありません。
 なのに、世間の思い入れは武田鉄矢の恋の成就ばかりに行ってしまいました。
 浅野温子の最盛期です。この頃が一番美しいですね。女優も30過ぎてからが旬、というのをまさに立証しています。
 映画は前年1990年の「天と地」から2008年の「赤んぼ少女」まで18年間も映画には一本も出ていません。
 それだけテレビドラマの主演で忙しかったのです。

 これだけの作品を残しながら、最近はあまり見なくなりましたね。博多で「101回目のプロポーズ」の時代劇版の舞台が最近(3/28迄)上演されました。
 しかし、残念ながら、あの美しかった浅野温子も"寄る年波"だけには逆らえないようですね。

●101回 第6楽章の名シーン
僕は死にましぇーーん!あなたが好きだからっ!アタシをもらって下さい 
 101回目のプロポーズの一番代表的な"僕は死にましぇーーん!!" の名シーンです。
 このシーン、お笑い芸人に随分と真似されたので、今見直すとパロディーのように見えてしまいます。
 それだけ浅野温子、武田鉄矢共に気持ちが入った芝居を越えたものがあります。
 このドラマに限らず、浅野温子には年代別の代表作があります。それは役者冥利に尽きることではないでしょうか。


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