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徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑
2012/02/17
13:15/Fri


遂にDVD化された東映エログロカルト映画の怪作!
日本女刑罰史を鮮烈にえぐる
戦慄の拷問の黒歴史
あなたは、これを正視できるか!?


今回は遂にDVD化された東映のエログロカルト映画の「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」です。
監督は東映プログラムピクチャーを撮ってきた牧口雄二。映画は二部構成で、一部が牛裂きの刑。二部が鋸引きの刑が描かれています。






主演は第一部が内村レナ。第二部が川谷拓三です。
本作品は、江戸時代初期の長崎奉行所で繰り広げられる、さまざまな凄惨な刑罰・拷問を描いて、DVDはおろかビデオソフト化さえもされていませんでした。
今回はグロテスクな描写がありますが、極力(?)グロ画像は避けています。メインの牛裂きの刑も、どのようにして切断されるかの牛裂きキャプ写真はアップしません!
そのメインを見せてしまうと、殆どこの映画を見せてしまうことになるので、それはレンタル等でご確認下さい。
それでは、実におぞましい映画ですが、興味のある方は下の追記を読む、から恐る恐るご覧あれ!
1976年9月4日東映系公開
監督 牧口雄二
脚本 志村正浩、大津一郎
撮影 勝木勝夫
音楽 田辺岳夫
製作 東映京都撮影所
配給 東映
●予告編
CAST
登世・・・・内村レナ
高坂主膳・・汐路章
佐々木伊織・・風戸祐介
黒田掃・・・・岩尾正隆
捨蔵・・・・・川谷拓三
おさと・・・橘麻紀
卯之助(捨蔵の首を引く狂った男)・・・野口貴志
1時間20分 シネマスコープサイズ





ストーリー
江戸時代初期の寛永五年の長崎。徳川三代将軍の家光の時代です。
キリシタン弾圧の余波を受け、長崎奉行所のお仕置き場では十数人の邪宗者に対して、棄教させるための拷問が行われていました。
それはどれも戦慄する拷問でした。
十字架の真っ赤に焼かれた焼印が体や額に容赦なく押しつけられています。
生ぬるい拷問にあきたらぬ奉行の高坂主膳は、与力の黒田掃門に命じ、さらに残忍な拷問を命じました。
陶製の型の中に男を入れ、その下から火を焚く、むし焼きの刑。百匹あまりの蛇がひしめきあうガラス箱に女を入れる、蛇責めの刑。などです。
ある日、長崎奉行与力の佐々木伊織は、狩りに出かけ、まむしに噛まれてしまいますが、丁度、通りがかった野良着姿の登世が、何のためらいもなく唇を真っ赤に染めて伊織の肌から毒を吸い出してくれました。
これが登世と佐々木伊織との出会いでした。





登世と佐々木伊織は互いに惹かれ合いました。
二人は河原で体を重ねましたが、佐々木伊織は登世に接吻し、乳房を触っただけで、最後までしたわけではありません。
登世の父母はクリスチャンでした。すぐに長崎奉行所に捕まり、磔の刑に処せられます。
奉行の高坂主膳は慈悲というものがない悪趣味な代官で、ひと思いには殺さず、苦痛を味あわせるために、槍で突き刺すも、わざと急所を外して生殺しにし、その後に火あぶりで登世の父母を殺しました。
その父母の無残な最期を登世は目の当たりにして見せられました。
やがて、登世は無理やり高坂主膳の側女にさせられました。登世は佐々木伊織と裸で抱き合いましたが、関係までは至っておらず、処女のままでした。
悪代官・高坂主膳によって、処女を奪われたのです。
しかも、その高坂の部下である佐々木伊織は登世が高坂に抱かれているふすま向かいに座らされ、その一部始終を聞かさせる責め苦を受けました。





そして、たまりかねた佐々木伊織は隙を見て登世を連れて逃亡します。
しかし、すぐに高坂主膳の手によって捕まり、佐々木伊織は矢で射殺されてしまいます。
すぐに高坂主膳に取り戻された登世は許してもらえませんでした。
登世は姦通の罪という名目で当時、残酷刑として最も恐れられていた牛裂きの刑に処せられることになりました。
地面に大の字にくくりつけられた登世の足首に綱が縛られ、片足ずつ二頭の牛につながれました。
登世の足の角度が開き、処刑史が牛の尻をたたくと同時に反対方向に走り出しました。
おびただしい血の噴射とともに登世の股が裂け、両足がもがれていくのでした・・・・





ストーリーの紹介は以上にします。
第二部の拓ボンの鋸引きの刑まで書いてしまうと、また長くなるので、これで終わりにします。
第二部を簡単に説明すると、拓ボンは女郎を足抜させた罪で捕らえられて、首かせをはめられて晒され、鋸引きの刑に処せられます。
しかし、遂にDVD化されましたねぇ~
これはかなりの問題作なので、DVD化されないと思ってましたが、先日の2/10にDVDリリースされました。
これまでビデオソフトにすらなってなかったくらいです。従って、今までは映画館でも上映されない限り、なかなか見ることはできませんでした。
最近では新・文芸坐で、カルト映画として名高い石井輝男の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」とのセットでオールナイト上映されたようです。
海外で評判が高いらしく、アメリカで英語字幕のDVDが何年も前から出ていました。以前、取り上げたのは、その海外版でした。





日本では名画座等で上映してくれない限り見れなかったので、いつの間にかカルト映画化しました。
今は既になくなってしまいましたが、自由が丘の武蔵野館でカルト映画特集をレイトショーで、本作品が上映されていたような記憶があります。
日替わりでしたので、この作品は日程の都合で見れませんでした。
その時に見たのが、「犬神の悪霊(たたり)」と小林正樹の「怪談」です。
この作品は何年も前に、海外版を入手して見ることが出来ました。
もの凄くエログロです。当時はこれは、成人指定を受けて成人映画になったそうです。
時代背景に家光の時のキリシタン禁止令による弾圧があったのですね。丁度、島原の乱があった頃の話でしょう。
フィクションであるにせよ、江戸時代の大昔には実際この映画で描かれている刑罰や拷問が行われていたのでしょう。
改宗させるために、見せしめとしてね。
この作品のメイン刑でもある牛裂きの刑は別の映画「浪人街」でもありました。





その「浪人街」で牛裂きにかけられるのは樋口南可子でした。この映画と違い、上半身裸ではなく、ちゃんと着物を着て綱につながれていました。
牛が暴れ出して、あわやとゆう時に原田芳雄が助けに来て、足につながれた綱を刀でブッた切って事なきを得るというものでした。
この映画では、最後までその残酷刑・牛裂きが執行されます。
といっても、リアリズムはないですよ。
牛に引っ張られて、まるで人形のように一気に両足が引きちぎられるのです。
でも、実際には股が裂けて、刀で切り込みでも入れない限り、足がちぎれるというのはとうてい有り得ない話です。
それに、こんな残酷な殺し方されて、死んだ直後の顔は実に穏やかな顔って考えられないですよ。
股を裂かれ足が胴体根元からちぎれるという尋常じゃない残虐極まりない殺され方なのですから、顔だって苦痛でゆがんでいるはずです。
まあ、そこは当時の映画ですね。





第二部の拓ボンの鋸引きだって、痛てぇ!と叫んではいますが首を左右に振るだけで、そんな断末魔の悲鳴にはあまり聞こえませんでした。
なんか逆にパロディーみたいなんですよ。
もしかしたら、この凄惨な処刑シーンで映画館では笑いが起きたかもしれませんよ。
川谷拓三は、この二年後にNHK大河「黄金の日々」でも、信長を狙撃して捕まった善住坊役で鋸引きの刑でされています。
そちらの方が一気ではなく、日にちをかけて少しつづ鋸を引かれて、うめき苦しむ凄まじいものでしたね。
それにしてもです、この実に悪趣味の悪代官は後に大名に取り立てられて出世するようです。
なんかこの外道には鉄槌に加えて、なぶり殺されるシーンがあったら、少しは胸のすく思いがしたのに・・・そんなシーンはありません。
ひたすら、弱肉強食の弱い者だけが常に虐げられるといういつの世にも共通しそうなテーマで終始しています。





上のキャプ写真では、拓ボンと逃げた女郎の乳首を挟んでそのまま引きちぎるシーンです。
そのシーンもまるでゴム人形の乳首をちぎるかのように、簡単に乳首がポンと取れちゃいます。
刃物で切り取られるならまだしも、そんな引っ張ったぐらいで、乳首が引きちぎれるはずがないですよ。 ねじったり、かなりのことをやらないと切れないのでは・・
この映画では、乳首が引っ張られて皮膚が伸びるシーンもなく、ポンと取れてしまいます。まるで刃物でも切ったかのように・・
そんな、ダッチワイフぢゃあるまいし・・・
それに、女郎なんだから、大事な乳首を取ったんじゃ商売物に傷つけて、使いものにならないじゃないですか。

ディテール取ってみれば、まるで漫画の世界のようです。
まあ、これはプログラムピクチャーですからね。そんな細かいディテールはどうでもいいのかな。
要は楽しめればいいという娯楽作品ですからね。
あんまり過剰に期待して見ちゃうと、あ・こんなものかと思ったりするかもしれないです。





もう、やりたい放題の残酷映画です。
今のホラー映画の方がスプラッターですから、そんなには気持ち悪くなるといほどのこともないような気がします。
だけど、後味は良くはありません。
怖いもの見たさに、見たくなる衝動にかられる映画でもあります。
興味のある方はTSUTAYAに行って借りて見て下さい。各店舗には在庫が一枚しか置いてないと思うので、なかなか借りることはできないかもしれません。
東映プログラムピクチャーにありがちな,ゾクゾクするような噂に違わぬカルト映画です。
36年の時を経て、ようやく陽の目を見ることができた映画でした。
いつもありがとうございます。
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監督 牧口雄二
脚本 志村正浩、大津一郎
撮影 勝木勝夫
音楽 田辺岳夫
製作 東映京都撮影所
配給 東映
●予告編
CAST
登世・・・・内村レナ
高坂主膳・・汐路章
佐々木伊織・・風戸祐介
黒田掃・・・・岩尾正隆
捨蔵・・・・・川谷拓三
おさと・・・橘麻紀
卯之助(捨蔵の首を引く狂った男)・・・野口貴志
1時間20分 シネマスコープサイズ






ストーリー
江戸時代初期の寛永五年の長崎。徳川三代将軍の家光の時代です。
キリシタン弾圧の余波を受け、長崎奉行所のお仕置き場では十数人の邪宗者に対して、棄教させるための拷問が行われていました。
それはどれも戦慄する拷問でした。
十字架の真っ赤に焼かれた焼印が体や額に容赦なく押しつけられています。
生ぬるい拷問にあきたらぬ奉行の高坂主膳は、与力の黒田掃門に命じ、さらに残忍な拷問を命じました。
陶製の型の中に男を入れ、その下から火を焚く、むし焼きの刑。百匹あまりの蛇がひしめきあうガラス箱に女を入れる、蛇責めの刑。などです。
ある日、長崎奉行与力の佐々木伊織は、狩りに出かけ、まむしに噛まれてしまいますが、丁度、通りがかった野良着姿の登世が、何のためらいもなく唇を真っ赤に染めて伊織の肌から毒を吸い出してくれました。
これが登世と佐々木伊織との出会いでした。






登世と佐々木伊織は互いに惹かれ合いました。
二人は河原で体を重ねましたが、佐々木伊織は登世に接吻し、乳房を触っただけで、最後までしたわけではありません。
登世の父母はクリスチャンでした。すぐに長崎奉行所に捕まり、磔の刑に処せられます。
奉行の高坂主膳は慈悲というものがない悪趣味な代官で、ひと思いには殺さず、苦痛を味あわせるために、槍で突き刺すも、わざと急所を外して生殺しにし、その後に火あぶりで登世の父母を殺しました。
その父母の無残な最期を登世は目の当たりにして見せられました。
やがて、登世は無理やり高坂主膳の側女にさせられました。登世は佐々木伊織と裸で抱き合いましたが、関係までは至っておらず、処女のままでした。
悪代官・高坂主膳によって、処女を奪われたのです。
しかも、その高坂の部下である佐々木伊織は登世が高坂に抱かれているふすま向かいに座らされ、その一部始終を聞かさせる責め苦を受けました。






そして、たまりかねた佐々木伊織は隙を見て登世を連れて逃亡します。
しかし、すぐに高坂主膳の手によって捕まり、佐々木伊織は矢で射殺されてしまいます。
すぐに高坂主膳に取り戻された登世は許してもらえませんでした。
登世は姦通の罪という名目で当時、残酷刑として最も恐れられていた牛裂きの刑に処せられることになりました。
地面に大の字にくくりつけられた登世の足首に綱が縛られ、片足ずつ二頭の牛につながれました。
登世の足の角度が開き、処刑史が牛の尻をたたくと同時に反対方向に走り出しました。
おびただしい血の噴射とともに登世の股が裂け、両足がもがれていくのでした・・・・






ストーリーの紹介は以上にします。
第二部の拓ボンの鋸引きの刑まで書いてしまうと、また長くなるので、これで終わりにします。
第二部を簡単に説明すると、拓ボンは女郎を足抜させた罪で捕らえられて、首かせをはめられて晒され、鋸引きの刑に処せられます。
しかし、遂にDVD化されましたねぇ~
これはかなりの問題作なので、DVD化されないと思ってましたが、先日の2/10にDVDリリースされました。
これまでビデオソフトにすらなってなかったくらいです。従って、今までは映画館でも上映されない限り、なかなか見ることはできませんでした。
最近では新・文芸坐で、カルト映画として名高い石井輝男の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」とのセットでオールナイト上映されたようです。
海外で評判が高いらしく、アメリカで英語字幕のDVDが何年も前から出ていました。以前、取り上げたのは、その海外版でした。






日本では名画座等で上映してくれない限り見れなかったので、いつの間にかカルト映画化しました。
今は既になくなってしまいましたが、自由が丘の武蔵野館でカルト映画特集をレイトショーで、本作品が上映されていたような記憶があります。
日替わりでしたので、この作品は日程の都合で見れませんでした。
その時に見たのが、「犬神の悪霊(たたり)」と小林正樹の「怪談」です。
この作品は何年も前に、海外版を入手して見ることが出来ました。
もの凄くエログロです。当時はこれは、成人指定を受けて成人映画になったそうです。
時代背景に家光の時のキリシタン禁止令による弾圧があったのですね。丁度、島原の乱があった頃の話でしょう。
フィクションであるにせよ、江戸時代の大昔には実際この映画で描かれている刑罰や拷問が行われていたのでしょう。
改宗させるために、見せしめとしてね。
この作品のメイン刑でもある牛裂きの刑は別の映画「浪人街」でもありました。






その「浪人街」で牛裂きにかけられるのは樋口南可子でした。この映画と違い、上半身裸ではなく、ちゃんと着物を着て綱につながれていました。
牛が暴れ出して、あわやとゆう時に原田芳雄が助けに来て、足につながれた綱を刀でブッた切って事なきを得るというものでした。
この映画では、最後までその残酷刑・牛裂きが執行されます。
といっても、リアリズムはないですよ。
牛に引っ張られて、まるで人形のように一気に両足が引きちぎられるのです。
でも、実際には股が裂けて、刀で切り込みでも入れない限り、足がちぎれるというのはとうてい有り得ない話です。
それに、こんな残酷な殺し方されて、死んだ直後の顔は実に穏やかな顔って考えられないですよ。
股を裂かれ足が胴体根元からちぎれるという尋常じゃない残虐極まりない殺され方なのですから、顔だって苦痛でゆがんでいるはずです。
まあ、そこは当時の映画ですね。






第二部の拓ボンの鋸引きだって、痛てぇ!と叫んではいますが首を左右に振るだけで、そんな断末魔の悲鳴にはあまり聞こえませんでした。
なんか逆にパロディーみたいなんですよ。
もしかしたら、この凄惨な処刑シーンで映画館では笑いが起きたかもしれませんよ。
川谷拓三は、この二年後にNHK大河「黄金の日々」でも、信長を狙撃して捕まった善住坊役で鋸引きの刑でされています。
そちらの方が一気ではなく、日にちをかけて少しつづ鋸を引かれて、うめき苦しむ凄まじいものでしたね。
それにしてもです、この実に悪趣味の悪代官は後に大名に取り立てられて出世するようです。
なんかこの外道には鉄槌に加えて、なぶり殺されるシーンがあったら、少しは胸のすく思いがしたのに・・・そんなシーンはありません。
ひたすら、弱肉強食の弱い者だけが常に虐げられるといういつの世にも共通しそうなテーマで終始しています。






上のキャプ写真では、拓ボンと逃げた女郎の乳首を挟んでそのまま引きちぎるシーンです。
そのシーンもまるでゴム人形の乳首をちぎるかのように、簡単に乳首がポンと取れちゃいます。
刃物で切り取られるならまだしも、そんな引っ張ったぐらいで、乳首が引きちぎれるはずがないですよ。 ねじったり、かなりのことをやらないと切れないのでは・・
この映画では、乳首が引っ張られて皮膚が伸びるシーンもなく、ポンと取れてしまいます。まるで刃物でも切ったかのように・・
そんな、ダッチワイフぢゃあるまいし・・・
それに、女郎なんだから、大事な乳首を取ったんじゃ商売物に傷つけて、使いものにならないじゃないですか。


ディテール取ってみれば、まるで漫画の世界のようです。
まあ、これはプログラムピクチャーですからね。そんな細かいディテールはどうでもいいのかな。
要は楽しめればいいという娯楽作品ですからね。
あんまり過剰に期待して見ちゃうと、あ・こんなものかと思ったりするかもしれないです。






もう、やりたい放題の残酷映画です。
今のホラー映画の方がスプラッターですから、そんなには気持ち悪くなるといほどのこともないような気がします。
だけど、後味は良くはありません。
怖いもの見たさに、見たくなる衝動にかられる映画でもあります。
興味のある方はTSUTAYAに行って借りて見て下さい。各店舗には在庫が一枚しか置いてないと思うので、なかなか借りることはできないかもしれません。
東映プログラムピクチャーにありがちな,ゾクゾクするような噂に違わぬカルト映画です。
36年の時を経て、ようやく陽の目を見ることができた映画でした。
いつもありがとうございます。

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