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映画やドラマ、芸能ネタまで、劇中のキャプチャー写真をたくさんアップして、紹介しているブログです。
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上海バンスキング 

2012/01/29 17:27/Sun
DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト 
上海バンスキング、パッケージMIX 
ドンパチやるより、ブンチャカやろうよ!
昭和初期、上海に夢を求めた男と女
命かけて、あなたこそ
わたしの恋人、いつまでも・・・
初めてのステージで歌うまどか夫のシローに微笑んでみせるまどか
 今回はようやく最近DVD化された「上海バンスキング」です。
 監督、深作欣二。主演・松坂慶子。共演は、志穂美悦子。そして「蒲田行進曲」コンビの風間杜夫と平田満です。
歌うまどかとリリー背中合わせで歌う二人見てごらん、この上辺だけの華やかさ。これが堕落さ。白井中尉とラストダンスダンサーには代わりなくってよ違うレコードをかけて
 昭和初期、日中戦争開直前の上海を舞台に、そこで活躍するジャズ・ミュージシャンたちの愛と青春を描いた映画です。
 今回の映画では松坂慶子は脱いでいません!
  しかし、この映画の松坂慶子の色気は、かなりそそるもので、これが "映画女優"の貫禄さえ感じさせます。

 今回は、その若き日の松坂慶子の脱がなくてもフェロモンプンプンの魅力を再発見して下さい。最後にまた別映画のおまけがあります。
 それでは、興味のある方は下の追記を読むから、どうぞ!

1984年10月6日公開

監督 深作欣二
原作 斎藤憐
脚本 田中陽造 、 深作欣二 
製作総指揮 奥山融(当時の松竹社長)
撮影 丸山恵司
特撮監督 矢島信男
美術 森田郷平 、 横山豊
音楽 越部信義
主題曲 松坂慶子 、 志穂美悦子 
「月光価千金」、「スイート・ジェニー・リー」
製作 松竹、シネセゾン、テレビ朝日
配給 松竹

●予告編

CAST
波多野まどか(マドンナ)・・松坂慶子
波多野四郎(シロー・・風間杜夫
松本亘(バクマツ・・宇崎竜童
林珠麗(リリー・・志穂美悦子
弘田真造・・平田満
ガチャンコ・ラリー・・ケン・フランケル
方さん・・三谷昇
ジャズプレイヤー(郭)・・長谷川康夫
スーザンレイチェル・・・ヒューゲット
王・・草野大悟
楊麗・・マキノ佐代子
サーシャ・スベトラーナ・・ポーラ・セスリン
田上医師・・梅津栄
薮内・・西田良
白井中尉・・夏八木勲
2時間1分 ビスタサイズ
わー、これが上海
まどかにキス
人力車で移動する二人上海の街並みに目を輝かすまどかそうなの、アタシたちパリに行くのいやあ、悪かった。 
ストーリー
 1936年の昭和11年夏。二人の男女が船に上海に着きました。
  その二人は波多野まどかとその夫・シローでした。まどかは横浜の富豪の娘で反対する父親を説得して、晴れて恋人の波多野四郎(シロー)と結婚することができたのです。
 上海は新婚旅行にパリに行く途中で、一日だけ滞在する予定だったのです。

 まどかは上海には一日だけの滞在のつもりだったのですが、夫の四郎は違いました。
 ジャズ・ミュージシャンである彼は、東洋一のジャズのメッカでもある上海でジャズで生計を立てるという目的があったのです。
 まどかの父にジャズを諦めるというのは嘘でした。つまり、シローはまどかを騙して上海に連れて来たのでした。
隠れていたまどか、顔を出すパパの前でゴリゴリやったのは古道具屋で買った偽物レコードをかけて昔を懐かしむまどか2.26があった時に・・まどかさん、逃げ出そうか二人でワタリさん、いませんか 
 上海に着く早々に、シローのバンド仲間のバクマツと会います。そして、その恋人のリリーともそこで出会いました。
 まどかは、こっそりシローとバクマツの会話を聞き、シローのバックから、クラリネットを発見した時はショックでした。
 
 バクマツがバンド演奏しているダンス・ホール「セントルイス」アメリカ人の顔役のラリーがやってきました。
 ラリーは愛人である中国人ダンサー・リリーとバクマツ恋仲になっていた激怒し、バクマツの指を斬るように、部下たちにバクマツを押さえつけました。
 まどかは、何とかラリーを説得し自分がダンサーとして「セントルイス」で働くことを条件に、その場は収まりました。

 翌日から、まどかは夫のシローと共にセントルイスのステージで踊り、めくるめくジャズに明け暮れるの日々が始まりました。
だから、私、あなたの大事なもの、もらう指を切られようとしているバクマツ悦ちゃんキック炸裂さらに空手チョップをくらわすリリーYES!私、先週ので横浜で踊ってましたステージに立って歌うまどか 
 その店に、かつて日本でマドンナに恋をしていた左翼学生・弘田が「セントルイス」に現われました。、
 弘田とまどかは旧知の中で、彼はまどかに言い寄りますが、その時に特高に追われ逃亡しました。
 昭和12年夏。めくるめくような一年が過ぎ、バクマツとリリーは結婚することになりました。

 その結婚式に一人の日本人軍人・白井中尉が現れました。バクマツとは中学時代からの友人で、その結婚式に呼ばれたようでした。
 バクマツとリリーが結婚式パーティーが開催される中、白井の部下が報告して白井は退席します。
 中国と日本との戦争が始まったのです。
 その日中戦争を境に、彼らたちは過酷な運命が待っていたのでした・・・
♪胸の想い~違う衣装に早変わりしてリリーとの息もぴったり初ステージ終了横浜でも踊っていたわやあね、こんな玩具のピストルで 
 ストーリーの紹介は以上です。
 この映画は有楽町マリオンのこけら落としの松竹側のオープニング作品でした。
 その初日舞台挨拶を見に行きました。行った時は既に長蛇の列でしたから、あまりいい席でなく松坂慶子の顔は照明で、よく見えませんでした。

 多分、この作品を見るのはそれ以来ですから、かれこれ28年ぶりでした。
 ビデオでも出ていたみたいですが、何故かその間レンタルして見た記憶はないですね。
 松坂慶子はこの作品では脱いでない、のは映画館で見て知っていますから、借りる気にはなれなかったのかもしれないです。
音楽っ!上海の夜景皆で踊る上海の夜波多野ですバクマツとリリーの結婚式失礼します
 この物語、元々は小劇場の舞台としてロングランされていたようです。その舞台には吉田日出子らが出ていました。
 その舞台を深作欣二や松竹のプロジューサーが見て、映画化しようという話になったようです。

 久々、28年ぶりに見て面白かったですね。テンポが良くてラストまでぐいぐいと引っ張ってくれる魅力がありました。
 ただ、ラストシーンだけが・・・なんか随分と中途半端なところで終わるなと、物足りなさを感じました。

 舞台的な終わり方では、それでいいんだろうけど・・・映画的には最後まで描いて欲しかったというのがありましたね。
 深作欣二だけあって、アクションの部分では、やはり突出した演出がありました。
日中戦争、勃発爆風で飛ばされるまどかとシロー銃弾が襲い、身を隠すバクマツたち市街戦を開始している日本軍もう、お終いね上海市民を惨殺している日本兵
 何せ、アクションスターの志保美悦子が出演していますからね。
 彼女が踊りだけ見せているだけでは終わらせずに、しっかりと大立ち回りのアクションも見せています。
 舞台挨拶のスピーチで志穂美悦子は、"松坂さんの色気を盗みたい"のようなことを言っていた記憶があります。

 いやいや、色気では松坂慶子に負けても、悦ちゃんには松坂慶子にないアクションができますからね。
 "天は二物を与えず"という諺があるように、あの人にあってないもの、というのがあります。
 お互いに掛けているいるものを補うかのように、この映画の松阪・志穂美のコンビは、なかなかの麗しいステージ見せています。
 この映画で、志穂美悦子翌年の第6回ヨコハマ映画祭の助演女優賞を受賞しました。
中国語で)やめて!人殺し!憂鬱な気分になるまどかこの人は映画の大スターだ。日本中の男の恋人だった。あらっ・・どうしましょ全く、世話が焼けるよ、お前たちは白井中尉に振り向くまどか 
 いやあ~それにしても、この当時の松坂慶子の色気たるや・・・ぞくぞくさせる、着衣でもエロチックです。
 残念なことに今回の映画では、その着衣の下を見せてくれるシーンは全くありません。

 風間杜夫と夫婦の役ですから、エッチシーンもあってもよさそうで、実際に松坂に風間が体を求めるシーンあるのですが・・・
 今回の映画では松坂に拒否されて終わりです。
 「蒲田行進曲」では別に脱ぐ必要のないシーンに松坂慶子におっぱいポロリさせといて・・・
 今回の映画では、深作欣二、実に綺麗に華麗にまとめてましたね。

 こんなエロい松坂慶子だったら・・・ポロリシーンあったら、それだけで大ヒットしてたいだろうに・・・・
白井中尉と踊るまどかピアノを弾くまどか何ですか、何の手紙ですかバクマツが演奏するラストショー歌うまどかとリリー♪私の恋人、いまでもぉ~ 
 松竹側としては、"「蒲田行進曲」の夢よ、再び"とかなり期待していたようですが、興行的にも作品的にも失敗しています。
 松竹が期待したほどのヒットには至ってないような記憶があります。

 当時の映画評でもけっこー叩かれていました。"戦闘シーンだけ・・生き生きしている"と・・・
 確かに監督はあの「仁義なき戦い」の深作欣二ですからね。おのずとアクションシーンには力が入っています。
 この映画で描かれている戦争シーンの爆撃シーンは、これは舞台では無理で、やはりそこは映画ならではの迫力がありました。
いきなり、海ゆかばを吹くバクマツ盛り上がって終わる上海の港で攻撃している日本の戦艦毎晩、お前の白い裸のことを・・シローに抱きつかれて拒否するまどか何、たいしたことないですよ
 この映画で描かれている時代は、昭和初期の2.26事件から日中戦争、そして第二次世界大戦に突入する戦時下の上海です。
 世に言う日本軍の"南京大虐殺"もこの時代です。その虐殺シーンも出てきますが、シーン的には少し生ぬるいでしょう。
 もっとひどいことを中国の人たちに日本をやってきた歴史がありますからね。

 ただ、この映画はあくまでもエンターティメントです。時代の背景としての日本人の非道が描かれているけれど、反戦だかとのテーマからは逸れていますからね。
 その激動に時代に海を渡って上海の音楽の夢を求めた青春偶像劇です。
弘田に阿片を渡されるシローヌードダンサーによるショー 
 あの昭和初期の戦時下なんて、ジャズなんて日本でできなかった時代でしたからね。

 確かに深作欣二の作品としては、壮大なる失敗作かもしれません。
 それでも女優陣は輝いています。多分、松坂慶子の女優としてのピークがこの作品のような気がします。
 この作品あたりが、松坂慶子は確固たる"映画女優の顔"をしています。
 年を取った今ではちょっと別人のようにも思えてきますが、若き日の松坂慶子の魅力を見るだけでも、この作品は見る価値のある作品だと思います。
あっ・・幻想を見て叫ぶまどか 

●追加ピクチャー
(少し物足りないので、「波光きらめく果て」(1986)の松坂慶子のヌードキャプです)
「波光きらめく果て」の松坂慶子の乳房
松坂の乳房を愛撫する渡瀬恒彦


体を起こす松坂慶子
体を反らして


渡瀬の手が伸びて松坂の乳房を揉む 
 残念ながら、この作品「波光きらめく果て」はDVD化されておらず、ビデオ画像ですから画像荒いです。

 最近、松竹コレクションとして続々と昔の松竹映画もDVDリリースされているので、この作品も松竹作品なので、そのうちDVD化されるかもしれません。
 ちなみに、濡れ場シーンの松坂慶子の相手は渡瀬恒彦です。 

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