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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 

2011/12/23 20:07/Fri
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もしドラ、チラシミックス 
冊の「マネジメント」の本から始まる青春
真摯にひたむきに甲子園へ
今、思いはひとつになる
タイトルバック行けーーーっ!! 
 今回は、AKB48の前田敦子・主演の「もしドラ」です。 
 アイドル映画の王道のような作品ですが、意外とこの作品は見れました。
本を読んでひらめいたみなみ走るみなみ計画的かつ体系的に捨てていくの覚えている?小学校の市の大会の決勝夕紀、冗談だよね?あっ・・ 
 物語は病気の親友に代わって野球部のマネージャーになった女子高生が、一冊の「マネジメント」の本と出合うことで、弱小野球部を甲子園に導くというものです。

 単なるAKBのアイドル映画とバカにされる方も多いかもしれませんが、いえいえなかなかどうして・・結構見るべきのあるアイドル映画です。
 特に
AKBの前田敦子、峯岸みなみだけではなく、川口春奈もなかなかの美少女アイドルです。
 例によって多少(?)のネタバレはありますが、新作映画ですのでラストのネタバレは極力避けるつもりです。
 それでは、興味のある方は下の追記を読む、からこの青春ストーリーをご覧下さい。

2011年6月4日東宝系公開
監督・脚本 - 田中誠
総合プロデュース - 秋元康
原作・脚本 - 岩崎夏海
音楽 - 服部隆之
主題歌「Everyday、カチューシャ」- AKB48
挿入歌「Flower」- 前田敦子
撮影 - 中山光一 
VFXスーパーバイザー - 道木伸隆 
製作協力 - 東宝映画
製作プロダクション - ファインエンターテイメント
製作 - 『もしドラ』製作委員会(東宝、ファインエンターテイメント、TBS、毎日放送、中部日本放送)
配給 - 東宝

CAST
川島 みなみ - 前田敦子(AKB48)/中田えな(幼少期役)
宮田 夕紀 - 川口春奈
北条 文乃 - 峯岸みなみ
加地 誠- 大泉洋
浅野 慶一郎 - 瀬戸康史
柏木 次郎- 池松壮亮
星出 純 - 入江甚儀
朽木 文明 - 矢野聖人
宮田 靖代 - 西田尚美
2時間5分 ビスタサイズ

●予告編


ストーリー
 川島みなみは程久保高校に二年生。今日も病気で入院中の親友・宮田夕紀のお見舞いに来ていました。
 みなみは小学校時代、野球をやっていて市の大会で優勝したこともあります。夕紀はその時のことを懐かしく話します。
夕紀      みなみは私のヒーローだから。
みなみ やめてよ。
夕紀      本当だよ。体の弱い私の前でいつも大活躍してくれたんだから。
みなみ 今はただの帰宅部だよ。

 夕紀は少し胸が苦しくなって横になります。
夕紀  あのチーム、ホントはもっと強くなれるの。何かきっかけがあれば、どんどん強くなって、きっと甲子園だって夢じゃないって思うんだよ。
 信じてないでしょ。 あの毎年一回戦負けの程高野球部が。
みなみ そんなことないよ。

だか?んだ!野球部員からの寄せ書き懐かしいでしょあのチーム、何かきっかけがあればど゜んどん強きなって・・あの子、多分手術するの 
夕紀 だよね。マネージャーなんだから、そのくらい思っていいよね。
 その夕紀の言葉にみなみは、ある決心をします。
 翌日、みなみは野球部のグランドに行き、監督の加地に野球部のマネージャーになりたいと頼み、快く受け入れてもらえます。
 しかし、この野球部は実にたるんだ練習をしている様子で、グランドにきているのに練習に参加していない選手もいて、みなみは失望していました。
 そこで、自らの挨拶でみなみは・・・
みなみ 私は・・この野球部を甲子園に連れていきたいです。
 すると、部員から笑いが起きました。万年、一回戦負けのチームがそんな甲子園なんて思ったこともないからです。
 ムカついたみなみは一年生の控えの投手を指差して勝負を挑みました。
 最初はいい当たりのファールを飛ばしたみなみでしたが、二球目で空振りしたあげく体勢を崩して尻餅をついてしまいました。
 ショックを受けたみなみは泣いて帰ってしまいます。
ねぇっ、文明。陸上部に来なよだから背番号が汚れないんだグランドに来たみなみ今日から野球部に入ることになった二年生の川島みなみちゃんだ私はこの野球部を甲子園に連れて行きたいんですハッ、ハ、ハ 
 みなみは帰りに書店に行き、 店員が薦めてくれてP.Eドラッカーの「マネジメント」の本と出会いました。
 家に帰って、その本を読むとそれは会社経営のマネジメントの本でした。

 ガッカリするみなみでしたが、改めてよく読んでみると・・・ "しかし、学ぶことのできない資質。始めから身につけてはなせなす資質が一つだけある。
 才能ではない。真摯さである。"
 その一章節の言葉に心を動かせられたみなみは、何だか野球のマネージャーの仕事に活かせるような気がしてきました。

 親友の夕紀の後押しもあって俄然、張り切るみなみでした。
 果たして、みなみは弱小野球部を甲子園に導くことはできるのか!?
彼の球ぐらい私だって打てますよ打席に立つみなみ投げるピッチャーカキーンと当たる今度はバットが空を切り三振で尻餅をつくみなみ 
 ストーリーの紹介は以上です。
 それにしても、実に長いタイトルです。原作からしてこのタイトルなのですから、仕方ないのでしようけどね。

 AKBのアイドル映画というイメージでしたが、意外とこの映画は拾い物でした。
 AKBといっても出ているのは前田敦子と峯岸みなみの二人だけ。そんなにAKB色は強くはないです。
 病気の親友に代わって、その思いを引き継ぐという何か定番のような展開なのですが、これがグッとくるのです。
 彼女の思いに応える為にも甲子園に行こう、みたいなね。
 ましてや、川口春奈みたいな美少女マネージャーが病気と闘っているシチューエーションなら、尚更見ていて思い入れが出てくるというモンです。
泣きながら帰るみなみマネージャーになりたいんですこちらがお勧めです手に取ったドラッカーの本ベットで横になるみなみ才能ではない。真摯さである。 
 う~ん、今回の映画の主役は紛れもなくAKBの前田敦子なんですけど・・・少し脇の川口春奈にあっちゃん食われちゃた感じ受けましたね。

 それとタイトルにもある野球部のマネージャーが「ドラッカー」を読んで、そこから勝つヒントを得ていくという、言わば
"戦略で勝つ野球"なのです。
 これはかなり疑問です。現実には戦略だけで勝てれば、どのチームの苦労はしません。

 例えばプロ野球のブッチギリの最下位の横浜ベイスターズが、戦略を変えれば優勝できるというものでもないでしょう。
 ましてや横浜の新監督には、戦略とは程遠いムードメーカーの中畑清ですからね。
 戦略も大事ですけど、やはり戦力が整わないと野球は勝てないですよ。
さっ!早く練習しよっ!野球部はどういう組織で何をかるべきかバットとボールがこんなに離れていてタイミングも合ってなくてそれでも打ってしまつた小学校時代のみなみ三人での記念写真感動と興奮を覚えたの 
 不思議なのはあっちゃんがマネージャーになるまで、万年一回戦負けのチームなんですが、ピッチャーとキャッチャーはそこそこのレベルの選手がいるのです。
 ピッチャーとキャッチャーは野球の要なので、そこにいい選手いたら、毎年一回戦敗退はしないはずですよ。

 それとこの映画では、たった一年程度で県大会の決勝まで行くまでレベルアップしています。
 そこは映画だからと言えばそれまでですが、たった一年でチームがいきなり甲子園行けるレベルになるなんて、どうもねえ・・・

 この程高野球部、内野がボロボロですから・・・
ドラッカーのこと詳しいんだ?だから高校野球でマネージャーでいいんです加地先生の前の監督が部員に暴力を振るって俺、上手く言えないからさねぇ、それ直接加地先生に話してみない?打球はショートへ  
 この程高野球部は、夏の予選で内野のショートがエラーしてそれで投手が浮き足立って、四球連発して押し出しに負けるという、よくある負けパターンです。
 選手の一人が、エラーしたのにふてくされて、わざとフォアボール出したと、その投手を責めます。
 そしたら、監督の大泉は、"そんなピッチャーはいない!好きでフォアボール出すピッチャーなんていないんだ!"
と激高します。

 大泉監督は、そのことをかつてエースピッチャーだった友人に聞いたそうです。
 つーかさ、そんなの当たり前でしょ!そんな意図的に仲間のエラーに頭にに来て、わざとボールほおって試合をブチ壊そうとする投手なんているわけがないですよ。
 結果として、浮き足立ち、そうなったというパターンは腐るほどありますけどね。
トンネルして打球をエラーあー・・大学時代エースだつたやつに電話して聞いたんだ結局、押し出しでゲームセットチームを負けに追い込むなんてありえない!違う! 
 それから、大泉監督が打ち出した新しい戦略は・・・
①バントはしない
②投手はストライクだけを意識的に投球する


 この二つでしたが、これは野球のセオリーに反したものです。
 確かにバントは相手にわざわざワンアウトをあげる消去的とも取れる作戦です。
 ですがバントは、スコアリングポジションにランナーを進めると同時にダブルプレーを極力防ぐ意味もあります。
 折角ノーアウトでランナーが一塁に出たのに、次の打者が内野ゴロ打ってダブルプレーになってチャンスを一気に潰すパターンがあります。

 特に去年の巨人なんかバント失敗が12球団一で、ランナーは出すけど再三のダブルプレーで得点できないパターンが多かったですよ。
そんなピッチャーはいないんだ!チームは変わった笑顔でうなずく32秒!高校野球に「攻撃野球」という新しい字様式を打ち立てたそれぞれ集中するポイントを決めました 
 もし巨人が中日、ヤクルトのようにバントをキッチリち決められる小技の野球をもう少し出来たなら昨年はセリーグで優勝していますよ。
 どれだけバント失敗でチャンスを潰したか・・・それはヤクルトとのクライマックス第三戦にも現れてましたけどね・・・

 それと、もうひとつ映画の中で、ツーアウトランナー一、二塁の場面で、そのランナーは打者の打球が抜けたのを確認してから走っています。
 これは現実的には一塁走者は、それではホームでアウトになりますよ。
 ましてや二死なんですから、打者のバットにボールが当たった瞬間ランナーは一斉スタートします。二死ですから、そのバッターが野手に捕球されてアウトになれば、そこでチェンジなのですから。 
 二死の場面では、打球が捕られようが関係なくランナーはスタート切らないと、一塁からホームには帰ってこれません。
 
 想い出すのは堀内監督の時代の巨人対広島戦で、延長で阿部が二塁にいて、次の打者の打球が外野の頭を越えているのに、打球が抜けるのを確認してからスタート切りました。
私、陸上部の小島彩也香。一応、部長やっているんだけどうん・・ずっとこの病院にいたからさ最後のキャッチボールヘンな目で見ないでよ野球部は甲子園へ 
 当然、抜けたのを確認してからスタート切っているのですから、阿部はホームに帰ってこれず三塁ストップしまい、次の打者が凡退して決勝点を奪えずに、その試合は引き分けに終わっています。
 打者は元木でした。元木は外野の頭を越えるツーベース打ってるのにも拘わらず、何故二塁走者の阿部がホームインしていないのか怪訝そうな顔してたらしいです。ツーベースの長打で二塁からホームインしてないのですからね・・

 だから、この原作者自体が、野球のセオリーを全く知らない。
 セオリー無視で、とにかく打って打ちまくれ、それが理想ですけど、それで優勝できたチームなんてホント少ないですよ。
 この映画で描かれている戦略は、机上の理想論でしかありません。

 この映画でも、最後の方でフェイトかけた場面ありますけど、それも野球セオリーでは、よくあるパターンでした。
そうだよね夏の予選で快進撃の記事ドンマイ、気にするなって祐之助、しっかり打球の行方を見ている三塁を回る走者 
 この映画、意外と面白く見れたのは、そんな従来の野球のセオリーに反したものを徹底的にやっていたせいかもしれません。
 逆に、"ここがヘンだよ"という突っ込みどころ満載ですからね。

 初めからAKBのアイドル映画、というイメージの先入観に縛られると、どにでもある他愛もないアイドル映画に見えてしまうかもしれません。
 個人的にではありますが、川口春奈という思いがけないニューヒロインの発掘によつて、この映画はストライクゾーンにバシッと決まってしまいました。
叫ぶ、みなみ放心状態の三人 
 ボールと判定したくなるようなシーンは数多くありますが、それもヒロインたちの輝きによってかき消されています。

 この映画がストライクゾーンに入るか外れるかは見る人次第です。
 その作品に思い入れが入ると、思いがけなくその世界に入りこめて面白く見れたりするものです。
 主演の前田敦子、峯岸みなみ、そして川口春奈。彼女たちのヒロインたちの青春映画
というちょっとした、これは胸キュン映画でした。


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