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レディ・ローズ 情事の方程式 (野本美穂ヌード作品)
2011/12/03
19:38/Sat


犯られる前に撃て!
監禁された暗殺者・ミカ
欲望を満たすと女は獣になる


今回はエロチックアクションVシネマ「レディ・ローズ 情事の方程式」です。
主演は野本美穂。90年代にVシネマで活躍した女優です。






今回の作品は、暗殺者ミカ(コードネーム・ローズ) が標的の罠にはまり監禁、陵辱されて始まるハードボイルドエロスです。
残念ながらこの作品も現在DVD化されておらず、ビデオからの画像なので少し劣化したものになっています。


それでも、90年代を彩った野本美穂の美乳は目を見張るほど美しいです。
興味が沸いた方は、下の追記を読む、からご覧下さい。
オリジナルビデオ作品
1998年3月21日リリース
製作 ................ ミナミ十吾 中島仁
監督 ................ 初山恭洋
脚本 ................ 三隅炎雄
撮影 ................ 北澤弘之
メーカー: GPミュージアム
CAST
ミカ(ローズ)・・・野本実穂乃 (野本美穂)
鈴木佐知
マック後藤
甲斐道夫
1時間10分 ビスタサイズ





ストーリー
ある倉庫で女がやって来ました。その女は殺し屋で、その場にいた男たちを銃やナイフで次々と殺し去って行きました。
その女は殺し屋ローズ。仮の姿はOLでミカと名乗っています。
そのミカの勤める会社では、何故か至るところに監視カメラがありましたるトイレや女子のロッカールームまで、上司パソコンのモニターで見ることができるのです。
そのスケベ上司がミカの着替えをそのパソコンのモニターで見ていたら、何だか調子が悪くなって画面から消えました。





すると、その部屋にミカがやってきました。そのスケベ上司はミカに擦り寄り、スカートをまくしたてセクハラ行為を始めます。
ムカついたミカは持っていたシャープベンで、そのスケベ上司を指して、その場を逃れました。
それから、ミカは暗殺者の顔に戻り新しな指令を受けます。
その標的に近づくためにある美術館にやって来ます。
そこで偶然、会社の同僚の女子と鉢合わせしてお茶しました。





ところが、次第にミカの意識が朦朧とし、その場に倒れてしまいました。
その同僚の女に飲み物に睡眠薬を入れられたのです。
気がついた時はベットに縛られていました。普段からミカのことを嫌っていた同僚の女はミカを裸にし、執拗に胸を何度も叩きました。
その場にいた男がそれを止めました。男の目的はミカの体です。
男はミカを全裸にし、縛られて動けないミカに注射を打ちます。
そして、ミカはその男のいいようにレイプされます。監禁されたミカこと暗殺者ローズの運命はいかに!?





ストーリーは以上です。
今回は簡単に済ませました。まあ、Vシネマなんてストーリーは、どうってことないですからね。
ビデオパッケージの表記では、野本美穂が野本美穂乃になっていますが、これは1998年の一年だけ芸名を変えたみたいです。
その一年後、また野本美穂に戻しています。
でも、この野本美穂という女優さん、最近まで余り意識して見たことはありませんでした。
以前アップした小松千春主演の「万華鏡」に野本美穂は出ていました。
その記事はヌードな映画のカテゴリーにあります。





その「万華鏡」では野本美穂は、遠藤憲一演じるカメラマンのヌードモデル役をやっていました。
完全な脇役で、そんな重要な役所でもありませんでした。
この野本美穂、Vシネマではたいてい二番手の役が多いです。
それでも主演作は何本かはあるんですよ。
でも、残念なことにその主演作品に限って、ほとんどDVD化されていない作品ばかりなのです。
DVD化されているのは脇で出ている、ほんの数本でした。









しかし、この野本美穂も惚れ惚れする美しい胸の女優さんです。
美乳という点では、あの嶋村かおりや大竹一重に匹敵します。
なんで、こんなに美しい女優さんを今まで知らないでいたのだろうと、少し残念になりました。
それは、嶋村かおりや大竹一重のように主演作品が少なかったせいもあるでしょうね。
いや、マジに美しいです。下の画像は写真集からのものです。


上の画像の野本美穂も、最近になって見ました。
なんか、これはまるでアイドル女優並みじゃないですか。
ホントに何で今までこれだけ美しい女優さんを今まで知らずにいたんだろう・・・
知名度としてはそんなでもなかったせいなのかなあ・・・
やはり主演作がたくさんあるかないかは大きいですよ。嶋村かおりや大竹一重はVシネマでは別格ですけどね。
それだけ、この女優さんも余り作品に恵まれてなかったのでしようね。





芝居の上手い下手はVシネ女優には、あまり重要ではないです。
やっぱりヌードになれることと、そのエロい表情がキーポイントですからね。
その点では嶋村かおりはダントツのものを持っていました。
野本美穂も他の女優に負けないくらいのエロチズムありますね。
それは、ただヌードになればいいってもんじゃないですよ。
男性の性的なそそるものを感じさせる。それは決していやらしいものではなく、女としての色気ですから、それは誉め言葉ですよ。






正直言ってですね。Vシネマに通常の映画のようなサスペンスやアクションを誰も期待してないんですよ。
やはり主演女優のエロスの魅力。それに尽きると思います。
だから、今レンタル店に並んでいるVシネマには90年代で活躍した女優さんのように、女優のエロスで引っ張れるような人がまるでいないのですよ。
昔のようにヌードになれる女優さんが少なくなったせいもありますけどね。
脱ぐことが女優の必須条件という言い方ではありません。
でも、女優である以上は、いずれはそれを求められる役にぶち当たります。





昔の女優さんだつて、誰も好き好んで裸になつていたわけじゃないでしよう。
それをやらないとこの世界では生き残れなかったし、需要が激減する、やらざるを得ない状況下だったと思います。
今だって、年を取って売れなくなった熟女系の女優がAV作品に出る時代です。
それは昔からあって、あの小松美幸もAV作品に出ていますが、昔はホントにソフト路線で、メーカーがAVというだけで濡れ場シーンは何らVシネと変わらなかったですからね。
現代はエロが氾濫して、何も雑誌やレンタルビデオに行かなくてもパソコン一台さえあれば、いくらでも見れる時代になりました。

昔のように有名女優が脱ぐ仕事をやらなくてもよくなった。それは自宅でエロが見れる時代になつたせいかもしれません。
80年代なんて、売れている有名女優が脱いだ。それだけで映画館に客が来た時代でした。
今はどんな有名女優が脱いだところで、昔のようにそれで客が入る時代ではなくなりました。
昔なら、佐藤寛子クラスの一世風靡したグラドルがヌードになった、というだけで昔なら映画館は一杯になったでしようが、今の現実はガラガラでしたからね・・・
逆にVシネマが、余りにも女優のヌードばかりで売りすぎた為に、作品のクオリティーを軽く見て飽きられていきました。

そのVシネマの衰退によって、活躍の場を失っていつた女優さんたちがいます。
だけど、作品は残る。どんなにその女優さんが年老いても、若い時のキレイなままの美しいヒロインがそこにいる。
作品としては全くダメダメだとしても、Vシネマが残した功績は多くの女優を輩出した、ということにあるのではないでしようか。
↓クリックして頂けるこそが、何よりも疲労回復です。
いつもありがとうございます。
↓こちらもクリック視聴お願いします。キャプ写真編集の励みになります。 画像を増やすヤル気にもつながりますので・・


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1998年3月21日リリース
製作 ................ ミナミ十吾 中島仁
監督 ................ 初山恭洋
脚本 ................ 三隅炎雄
撮影 ................ 北澤弘之
メーカー: GPミュージアム
CAST
ミカ(ローズ)・・・野本実穂乃 (野本美穂)
鈴木佐知
マック後藤
甲斐道夫
1時間10分 ビスタサイズ






ストーリー
ある倉庫で女がやって来ました。その女は殺し屋で、その場にいた男たちを銃やナイフで次々と殺し去って行きました。
その女は殺し屋ローズ。仮の姿はOLでミカと名乗っています。
そのミカの勤める会社では、何故か至るところに監視カメラがありましたるトイレや女子のロッカールームまで、上司パソコンのモニターで見ることができるのです。
そのスケベ上司がミカの着替えをそのパソコンのモニターで見ていたら、何だか調子が悪くなって画面から消えました。






すると、その部屋にミカがやってきました。そのスケベ上司はミカに擦り寄り、スカートをまくしたてセクハラ行為を始めます。
ムカついたミカは持っていたシャープベンで、そのスケベ上司を指して、その場を逃れました。
それから、ミカは暗殺者の顔に戻り新しな指令を受けます。
その標的に近づくためにある美術館にやって来ます。
そこで偶然、会社の同僚の女子と鉢合わせしてお茶しました。






ところが、次第にミカの意識が朦朧とし、その場に倒れてしまいました。
その同僚の女に飲み物に睡眠薬を入れられたのです。
気がついた時はベットに縛られていました。普段からミカのことを嫌っていた同僚の女はミカを裸にし、執拗に胸を何度も叩きました。
その場にいた男がそれを止めました。男の目的はミカの体です。
男はミカを全裸にし、縛られて動けないミカに注射を打ちます。
そして、ミカはその男のいいようにレイプされます。監禁されたミカこと暗殺者ローズの運命はいかに!?






ストーリーは以上です。
今回は簡単に済ませました。まあ、Vシネマなんてストーリーは、どうってことないですからね。
ビデオパッケージの表記では、野本美穂が野本美穂乃になっていますが、これは1998年の一年だけ芸名を変えたみたいです。
その一年後、また野本美穂に戻しています。
でも、この野本美穂という女優さん、最近まで余り意識して見たことはありませんでした。
以前アップした小松千春主演の「万華鏡」に野本美穂は出ていました。
その記事はヌードな映画のカテゴリーにあります。






その「万華鏡」では野本美穂は、遠藤憲一演じるカメラマンのヌードモデル役をやっていました。
完全な脇役で、そんな重要な役所でもありませんでした。
この野本美穂、Vシネマではたいてい二番手の役が多いです。
それでも主演作は何本かはあるんですよ。
でも、残念なことにその主演作品に限って、ほとんどDVD化されていない作品ばかりなのです。
DVD化されているのは脇で出ている、ほんの数本でした。








しかし、この野本美穂も惚れ惚れする美しい胸の女優さんです。
美乳という点では、あの嶋村かおりや大竹一重に匹敵します。
なんで、こんなに美しい女優さんを今まで知らないでいたのだろうと、少し残念になりました。
それは、嶋村かおりや大竹一重のように主演作品が少なかったせいもあるでしょうね。
いや、マジに美しいです。下の画像は写真集からのものです。



上の画像の野本美穂も、最近になって見ました。
なんか、これはまるでアイドル女優並みじゃないですか。
ホントに何で今までこれだけ美しい女優さんを今まで知らずにいたんだろう・・・
知名度としてはそんなでもなかったせいなのかなあ・・・
やはり主演作がたくさんあるかないかは大きいですよ。嶋村かおりや大竹一重はVシネマでは別格ですけどね。
それだけ、この女優さんも余り作品に恵まれてなかったのでしようね。






芝居の上手い下手はVシネ女優には、あまり重要ではないです。
やっぱりヌードになれることと、そのエロい表情がキーポイントですからね。
その点では嶋村かおりはダントツのものを持っていました。
野本美穂も他の女優に負けないくらいのエロチズムありますね。
それは、ただヌードになればいいってもんじゃないですよ。
男性の性的なそそるものを感じさせる。それは決していやらしいものではなく、女としての色気ですから、それは誉め言葉ですよ。







正直言ってですね。Vシネマに通常の映画のようなサスペンスやアクションを誰も期待してないんですよ。
やはり主演女優のエロスの魅力。それに尽きると思います。
だから、今レンタル店に並んでいるVシネマには90年代で活躍した女優さんのように、女優のエロスで引っ張れるような人がまるでいないのですよ。
昔のようにヌードになれる女優さんが少なくなったせいもありますけどね。
脱ぐことが女優の必須条件という言い方ではありません。
でも、女優である以上は、いずれはそれを求められる役にぶち当たります。






昔の女優さんだつて、誰も好き好んで裸になつていたわけじゃないでしよう。
それをやらないとこの世界では生き残れなかったし、需要が激減する、やらざるを得ない状況下だったと思います。
今だって、年を取って売れなくなった熟女系の女優がAV作品に出る時代です。
それは昔からあって、あの小松美幸もAV作品に出ていますが、昔はホントにソフト路線で、メーカーがAVというだけで濡れ場シーンは何らVシネと変わらなかったですからね。
現代はエロが氾濫して、何も雑誌やレンタルビデオに行かなくてもパソコン一台さえあれば、いくらでも見れる時代になりました。


昔のように有名女優が脱ぐ仕事をやらなくてもよくなった。それは自宅でエロが見れる時代になつたせいかもしれません。
80年代なんて、売れている有名女優が脱いだ。それだけで映画館に客が来た時代でした。
今はどんな有名女優が脱いだところで、昔のようにそれで客が入る時代ではなくなりました。
昔なら、佐藤寛子クラスの一世風靡したグラドルがヌードになった、というだけで昔なら映画館は一杯になったでしようが、今の現実はガラガラでしたからね・・・
逆にVシネマが、余りにも女優のヌードばかりで売りすぎた為に、作品のクオリティーを軽く見て飽きられていきました。


そのVシネマの衰退によって、活躍の場を失っていつた女優さんたちがいます。
だけど、作品は残る。どんなにその女優さんが年老いても、若い時のキレイなままの美しいヒロインがそこにいる。
作品としては全くダメダメだとしても、Vシネマが残した功績は多くの女優を輩出した、ということにあるのではないでしようか。
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参考にさせていtだいてます by. ジュリスト
私もこの頃のVシネマは大好きです。
小野砂織の「ゼロウーマン」は掘り出し物でした。魅力を再発見です。この野本美穂さんはよさげですね。
最近はグラビア卒業からいきなりAVなんて感じですから、面白みに欠けます。
Vシネマで私のお気に入りは青木理央さんです。「牝刑事~連続レイプ犯を追え」は秀逸です。超美巨乳でしたね。
小野砂織の「ゼロウーマン」は掘り出し物でした。魅力を再発見です。この野本美穂さんはよさげですね。
最近はグラビア卒業からいきなりAVなんて感じですから、面白みに欠けます。
Vシネマで私のお気に入りは青木理央さんです。「牝刑事~連続レイプ犯を追え」は秀逸です。超美巨乳でしたね。
そうですね~ by. じんのすけ
> 最近はグラビア卒業からいきなりAVなんて感じですから、面白みに欠けます。
確かにそうですね。昔みたいにセクシーVシネマもありますが、どれもAV女優ばかり起用してますからね。
昔のVシネマの方が断然いいですね。今の新作Vシネマは見たいという気分になりません。
> Vシネマで私のお気に入りは青木理央さんです。「牝刑事~連続レイプ犯を追え」は秀逸です。超美巨乳でしたね。
ブログの頭にはってはるDMMの検索かけたら、それはアダルトの方にありましたね。
店舗レンタルでは、ほとんど在庫なしのような気がします。
宅配レンタルは在庫充実していますが、今日渋谷TSUTAYAに行っても、見たいVシネマは殆ど在庫なし状態でした。
確かにそうですね。昔みたいにセクシーVシネマもありますが、どれもAV女優ばかり起用してますからね。
昔のVシネマの方が断然いいですね。今の新作Vシネマは見たいという気分になりません。
> Vシネマで私のお気に入りは青木理央さんです。「牝刑事~連続レイプ犯を追え」は秀逸です。超美巨乳でしたね。
ブログの頭にはってはるDMMの検索かけたら、それはアダルトの方にありましたね。
店舗レンタルでは、ほとんど在庫なしのような気がします。
宅配レンタルは在庫充実していますが、今日渋谷TSUTAYAに行っても、見たいVシネマは殆ど在庫なし状態でした。
2011.12.04
(22:19)
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EDIT
この作品を探しています by. すとーむ
こんにちは、最近このサイトを見つけまして、読ませて頂いています。
ここに紹介されているもので見たいなと思った映画などは検索して見ているのですが、この作品はどこを探してもありませんでした。
もしまだ持っていましたら動画としてアップロードしてもらえませんか?もしくはお譲り頂くか、貸して頂けるのならそれでも構いません。
もちろん対価はお支払いします。お返事お待ちしています。
ここに紹介されているもので見たいなと思った映画などは検索して見ているのですが、この作品はどこを探してもありませんでした。
もしまだ持っていましたら動画としてアップロードしてもらえませんか?もしくはお譲り頂くか、貸して頂けるのならそれでも構いません。
もちろん対価はお支払いします。お返事お待ちしています。
2014.04.27
(13:24)
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EDIT
そんな違法行為はできません by. じんのすけ
> もしまだ持っていましたら動画としてアップロードしてもらえませんか?もしくはお譲り頂くか、貸して頂けるのならそれでも構いません。
簡単に動画をアップロードなんて言わないで下さい。それは法改正される前から禁止行為ではないですか。
そんな動画丸々一本をブログ等で公開なんて出来るわけありません。
> もちろん対価はお支払いします。お返事お待ちしています。
対価をお支払いしますからと言いますが、これも違法に当たります。
こんなコメントは本来なら、非公開コメントするべきではないでしょうか。
いずれにしろ、動画の個人的な売り買いはするつもりはないので、これからはこのようなコメントは承認しません。
それに、この作品の動画は、どこに保存したか、わからなくなっていますから。
You Tube等で、お探し下さい。
簡単に動画をアップロードなんて言わないで下さい。それは法改正される前から禁止行為ではないですか。
そんな動画丸々一本をブログ等で公開なんて出来るわけありません。
> もちろん対価はお支払いします。お返事お待ちしています。
対価をお支払いしますからと言いますが、これも違法に当たります。
こんなコメントは本来なら、非公開コメントするべきではないでしょうか。
いずれにしろ、動画の個人的な売り買いはするつもりはないので、これからはこのようなコメントは承認しません。
それに、この作品の動画は、どこに保存したか、わからなくなっていますから。
You Tube等で、お探し下さい。
2014.04.27
(14:31)
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