じんのすけのつれづれシネマ倶楽部 洋菓子店コアンドル 洋菓子店コアンドル│じんのすけのつれづれシネマ倶楽部
FC2ブログ
レスベラトロール
xxSEARCHxx
プロフィール

じんのすけ

Author:じんのすけ
映画やドラマ、芸能ネタまで、劇中のキャプチャー写真をたくさんアップして、紹介しているブログです。
 写真がメインのブログです。特に女優のヌードがある作品、B級映画に特化しています。
 日本映画が大好きなので、業界全体が盛り上がるような、そんな話題を提供していきます!

コメントは必ずHNを付けて下さい。無い場合は申し訳ありませんが、削除致します。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
おすすめ♡
最新記事
FC2カウンター
ユーザータグ

フリーエリア
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム
おすすめ
QRコード
QRコード


最近の記事


洋菓子店コアンドル 

2011/09/26 00:00/Mon
DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト 
 洋菓子店コアンドル、チラシA洋菓子店コアンドル、チラシ裏
人生は洋菓子ほど甘くない
恋人を追いかけて上京した娘・なつめ
伝説の元・パティシェとの出会い
幸せにしてくれるケーキがここにある
宝石のようなケーキたち楽しそうにケーキを作っている伝説のパテイシェ・十村 
 今回は江口洋介・蒼井優主演のスィーツな映画「洋菓子店 コアンドル」です。 
 今年の二月に公開された本年度の日本映画の新作です。
 タイトル通り、東京・南青山の洋菓子店が舞台で、実に美味しそうなスイーツが主役のような映画です。
あのう・・海君いますかどうしてパテシェやめたんですか好きなことしている時が、みんないい顔しているわね職人は手を抜いたら、クセになるわよ最後に笑顔にするのは、俺たちだみんなが笑顔になるケーキ
  この新作映画は鹿児島から恋人を追いかけて上京した女の子が、南青山の洋菓子店で修行して様々な人たちに出会うことでパティシェとして成長していくストーリーです。
 主演は江口洋介となっていますが、実質的な主演は未熟なパティシェを演じている蒼井優です。

 新作映画ですので、ラストのネタバレはしませんが・・・小ネタバラシはありますので、ご注意下さい。
 それでは、この美味しそうな映画に興味が沸いた方は下記の追記を読む、からご賞味下さい。

公開 2011年2月11日
監督:深川栄洋
脚本:深川栄洋、いながききよたか、前田こうこ
撮影:安田光
照明:中村裕樹
録音:林大輔
VE:さとうまなぶ
音楽 平井真美子
主題歌 ももちひろこ
「明日、キミと手をつなぐよ」
スタイリスト:浜井貴子
ヘアメイク:竹下フミ
編集:坂東直哉
製菓監修:上霜孝二
特別協力:辻調グループ校
配給:アスミック・エース

CAST
十村遼太郎江口洋介
臼場なつめ:蒼井優
佐藤マリコ:江口のりこ
海千尋:尾上寛之
花村(十村)マキ:粟田麗
十村由実:山口朋華
ジュリアン:ネイサン・バーグ
Le mondeオーナー:嶋田久作
芳川さん:加賀まりこ
芳川忠男:鈴木瑞穂
なつめの祖母:佐々木すみ江
依子:戸田恵子
1時間55分 ビスタサイズ

●予告編


ストーリー
 東京・南青山にある洋菓子店コアンドルにガイドブック片手にした女の子が、お目当ての店を探し当てたようです。
 その子は臼場なつめ。どうやら恋人を追いかけて、九州の鹿児島から上京したきました。
 なつめは開店準備をしている従業員パティシェ・ジュリアンに話かけます。

なつめ あのう・・・海君いますか。アタシ、臼場なつめと言います。海君になつめが来たって伝えて下さい。
 ジュリアンはとりあえず、なつめを店に入れました。
寝ている小さな女の子料理学校での実習それを見ている講師の十村南青山・コアンドルに並んだケーキ店に訪れた十村久しぶり 
 ジュリアンはオーナーパティシェの依子に女の子が尋ねて来てることを伝え、なつめは店の厨房に通されました。
依子  いらっしゃいませぇ~
なつめ あの・・海君はどこですか?
依子   海君?
なつめ ここで働いている海千尋君です。
依子  ああ・・あの子の知り合い?
なつめ 知り合いじゃないってゆうか・・いいなずけってゆうか。
依子    確かに働きたいって来たけど、もういない。
なつめ え・・どうしてですか?
依子  あなた、あの子の昔の女なんだ。
なつめ 昔じゃありません。何でいないんですか。何処にいるんですか。

 なつめは少し怒ったような口調で、頼子に食ってかかりました。
あった南青山にある洋菓子店コアンドル私、臼場なつめと言いますお願いします私、ケーキ屋の娘です。店のケーキは全部、私が作っていました。採用試験のケーキつくり 
依子 何でここにいないのかはあんたが自分で聞きなさい。何処にいるかアタシは知らない。

 依子にそういわれて、一旦は店の外に出たなつめでしたが、依子が様子を見に来た時に、この店で働かせて下さいと頼みました。
なつめ 私、絶対役に立ちますから、よろしくお願いします。
依子   いつまで?
なつめ 海君を見つけるまで。
依子  見つかったとして、先ばっか見ている男が昔の女のとこ戻るかね。
なつめ だからっ!昔じゃありませんっ!
依子   うちは最高の物を安く召し上がってもらうためにギリギリでやってんの。素人を雇うような余裕はない。
なつめ 素人じゃありません!私、ケーキ屋の娘です。店のケーキは全部、私が作ってました。
 そのなつめの情熱にほだされてか、依子はなつめにケーキを作らせて採用試験をすることにしました。
みんなで試食ちょっと・・私のケーキ、どこが駄目なんですか仕事が遅い。クリームがゆるい。店のケーキを試食するなつめ一口試食されたケーキ 
 その場には、依子とも旧知の仲である伝説のパティシェの戸村もいました。
 なつめが作ったチョコレート・ケーキは皆一口食べただけで置いてしまいました。依子は別室にてなつめと話をします。

依子 あんた、田舎に帰りなさい。そこらヘンのカフェでも働いたら。
なつめ 何でですか・・・
依子  あんたのケーキが美味しいと言ってくれるとこにいなさい。探せば、いくらでもあるわ。クリスマスで街頭で売るケーキをうちじゃ売らないの。
 そう言って依子は立ち上がりました。
 なつめは自分のケーキのどこがダメになのか全く判らず、十村に聞いてみました。
十村 仕事が遅い。クリームがゆるい。シロップの仕上がりにムラがある。
ここで働かせて下さい開店準備しているなつめケーキを仕込み中お待たせしましたいらっしゃいませ店の常連客・芳川 
 十村は容赦なく、なつめのケーキを酷評しました。
 それでも諦め切れないなつめは再度、依子に採用を頼み込み、それに折れるかのように依子もなつめを住み込みで雇うことにしました。

 かくして、なつめは南青山の有名洋菓子店コアンドルで働くことになりました。
 十村は昔は伝説のパティシェでしたが、ある事件が機に一線を退き、今は調理学校のスィーツの講師をしていました。

 この十村との出会いがなつめの運命を大きく変え、東京でのパティシェ修行が始まっていくのでした。
ああーーっ!型から落ちないマドレーヌあんた、ちゃんとバター塗ったのあんた自分で処分しなさいよ大量のマドレーヌを寝ながら食べているマリコわー、すごーいっ! 
 ストーリーの紹介は以上です。
 ここは伏せておいた方がいいだろうなと思う箇所は割愛しました。キャプ写真も、その部分は使っていません。
 何故、江口がパティシェを辞めたか、その理由は隠しておきました。
 それに、これは伝説のパティシェ演じる江口洋介よりも、蒼井優の未熟なパティシェを主人公にした映画ですね。
 江口も所々で主演的には、からんではきますけどね・・・

 それにしても、実に美味しそうなケーキのオンパレードでした。
 劇中に出てくる、美味しそうなケーキを見ているだけでなんだか、ほんわかと幸せな気分になりました。
ふらりと入った店でケーキをケータイで撮るなつめ公園ででレシピを考えている十村あの・・写真に写る十村ある店でのフルーツタルトなつめが仕上げたケーキ 
 各エピソードは、少しゆるい感じを受けましたね。これがテレビドラマだったら、その程度でしっくりくるんですよ。

 でも、これは映画ですからね。
 もう少し心をグッとつかむ山場的シーンの盛り上がりがあっても良かったような気がします。
 というか、素材的にテレビドラマ向きですね。

 でも、美しい映画でもあります。やっぱり洋菓子って華やかですね。
 自分の実家が和菓子屋だったせいか、洋菓子には子供の頃から憧れがありました。
 和菓子って地味ですからね。
 子供の頃、嫌だったのは小学校の創立記念日に全校生徒に紅白の饅頭が配られるのです。
 それが自分ちの饅頭だったのです。
わざとなつめにぶつかったマリコなつめ元気やった酔っぱらったなつめなつめが作った新作ケーキの試供品試食する芳川 
 自分ちの菓子を自分が持って帰らなくてはいけない。何が哀しくて学校行事に出された自分んちの菓子を持って帰らないといけないのか・・・
 それに加えて、饅頭なんて昔から子供に人気ありませんから、友達が私に渡すのです。
 "いらんわあ~"って、こっちはもっといらない。饅頭なんて家に帰れば捨てるほどあるのですから。
 洋菓子だったら、逆にくれくれとせがまれたでしょうね。

 そんな子供時代の実に哀しい思い出(?)あるもんだから、尚更洋菓子への強い憧れがありました。
 やっぱり、洋菓子の方が華やかで人気がありますからね。

 東京に来てからは自分の為には滅多には買わないけれど、好きな女の子の為にはケーキ特集の雑誌でリサーチして有名店のケーキ買って行った時期もありました。
 でも、青山だけはやはり値段が余りにも高くて、買うの止めました。
まだまだみたいねなつめの新作ケーキを十村も試食食べさせたんだから、私には聞く権利があります走る十村ある人物必死で探すと村どうして十村さんのケーキは伝説なんですか
 もう数年前ですが、多くのケーキ屋が並ぶ自由が丘とは、青山とではまた値段が違っていたような記憶がありました。
 その当時、青山では一個800円が当たり前だったので、値段見るなり高っ!と思わず尻込みしてしまいました。
 劇中でもオーナーパティシェの戸田恵子の台詞で、 "うちは最高の物をギリギリの値段で出している"というのがありますが、実際に地価が最高に高い青山でお客様第一主義でやっていたら、アッという間に潰れてしまのではないでしょうか。

 それに東京では競争がハンパなく激しいですからね。同業種の店舗が、道を隔てた目の前に平気でオープンしています。
 共存共栄なんてある筈もなく、どちらかの店舗がいつしか敗けて撤退するのは明らかです。
 だから、映画の中でも蒼井優が鹿児島でケーキ作ってたといっても、青山あたりではレベルが違うのは至極当然です。別に地方を馬鹿にしているつもりはありません。
 それだけ東京はスイーツも激戦区なのです。
あの人のケーキは人を幸せにするから一服している十村店で新作ケーキを食べている芳川階段でめまいが起きている依子最後のデザートを食べようとする少女奇跡だわ! 
 映画的には、ちよつと不満が残るようなものでしたが・・・最後の少女の笑顔ではそんなほころびも、どうでも良くなりました。

 スイーツは何も女性や子供たちだけに好まれるものではありませんが、やはり一番喜んで食べてもらいたい対象は子供たちです。
 最後のサプライズはそんなにビックリするようなものではありません。

 しかし、そこには日常にある、ささやかな幸せみたいなものが感じられ、美味しいスイーツは人を幸せにする力があるという、この映画のコピーがうなづけました。
あの所にケーキを届ける十村車から様子を見ているなつめ 
 この映画に、そんなに大きく期待はしていなかったけれど、やはり心をつかむツボはしっかりとありました。

 ケーキなんてちょっと無理すれば、いつでも食べられる。それが日常にある我々の小さな幸せでもあります。
 贅をこらしたものがいいかどうかは判りませんが、やはり美味しい物への憧れは生きていく上での一番の活力です。
 そういう意味では、これは少し幸せな気分になれる映画でした。


↓クリックして頂けるこそが、何よりも疲労回復です。
 いつもありがとうございます。
にほんブログ村 映画ブログ 日本映画(邦画)へ

↓こちらもクリック視聴お願いします。キャプ写真編集の励みになります。 画像を増やすヤル気にもつながりますので・・





ランキングはここをクリック!



CATEGORY:2011年日本映画 | CM(0) | TB(0) |
xx HOME xx
トラックバックURL
→http://chikinai.blog95.fc2.com/tb.php/252-9af99e52

コメントの投稿














xx HOME xx