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真幸くあらば (尾野真千子ヌード作品) 

2011/03/28 09:01/Mon
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真幸くわらば、チラシ 
死刑囚を愛した女
その死刑囚は婚約者を殺した男だった
マサキクアラバ。それは祈りのような恋。

私はあなたが殺した高橋純一さんの婚約者でしたどのように死んでいくかを真ちかで見たかったのです 
 今回は尾野真千子・主演の究極(?)の純愛映画です。

 今回の作品は、純愛映画といっても、それは死刑囚に恋したが為に体を重ねられないということでの、心でつながるという意味での純愛です。 
涙を流している川原薫塀の外を見る婚約者を殺した男との面会服を脱ぐ薫自分を慰め、絶頂の薫裸になっている薫  
 その死刑囚は、婚約者を殺した男なら本来は憎むべき相手なのに・・・
 何故、彼女はそんな犯罪者を好きになったのか?
 そのネタバレは追記にあります。
 ラブシーンはありませんが・・しっかり尾野真千子脱いでいます!
 そのシーンを含めて、興味を持たれた方は、下の追記の読む、からご覧になって下さい。

真幸(まさき)くあらば
2010年1月9日公開
監督:御徒町凧
脚本:高山由紀子
製作:奥山和由
音楽:森山直太朗
制作:東北新社クリエイツ
原作:小嵐九八郎『真幸くあらば』(講談社刊)
配給:ティ・ジョイ

CAST
川原薫・・・尾野真千子
南木野淳・・久保田将至
テリー伊藤
ミッキー・カーチス
山中聡
高久ちぐさ
大久保鷹
谷川昭一朗
YOU THE ROCK
大河内浩
鶴田忍
野口弁護士・・佐野史郎
1時間31分 ビスタサイズ

●予告編です



ストーリー
 住宅街をうろつく不審な男がいました。その男は、南木野淳。遊ぶ金欲しさに、空き巣を狙っていたのでした。
 丁度鍵のかかっていない住居を見つけ、その部屋に侵入して金品を物色していた時に、住居人の男と鉢合わせします。
 南木野淳は近くにあった包丁で、その住居人の男を刺し、更には恋人と思われる女性を絞殺しました。
 すぐに、南木野淳は逮捕され、一審の裁判で下された判決は死刑でした。
 その裁判の様子を傍聴席から見ていた女性・川原薫はその南木野淳が殺した男の婚約者だったのです。

不審者勝手に部屋に入る男進入する男誰だ包丁で刺す刺さった包丁 
 南木野の担当の野口弁護士は、上告すれば減刑もありうると希望的観測を持っててました。
 ところが、南木野淳は弁護士が提訴した控訴は取り下げて、その死刑を受け入れるというのです。
 彼は自分が犯した大罪を自らの死で償おうとしているようでした。

 そんなある日、思いのかけない面会者が来ました。弁護士の野口の紹介で来た、川原薫という若くて美しいクリスチャンでした。

一緒にいた女性も絞殺判決を待つ南木野淳主文・・南木野淳を死刑に処すその判決を聞いている川原薫タイトルバック希望だけは捨てちゃ駄目だ  
 薫の婚約者はその南木野淳によって殺されたのですから、本来は憎むべき犯人なのですが、犯行当時その婚約者は別の女性と浮気していたのです。
 薫はそのことは事件後に知りました。
 そのこともあってか、薫は南木野淳を憎悪する感情は沸いてきませんでした。
 薫は婚約者を殺した男のその後を見届けたいという気持ちの方が強くなり、裁判の傍聴のみならず、当事者の南木野淳に興味を持ち始めていました。

 その一方で、事件後に薫は好きでもない男と契約結婚をしていました。

契約結婚をしている薫誓いのキス電車の中、ボーとしている薫意外な面会人に驚く私、野口弁護士の紹介の川原薫です再び、夜に絵を猫く 
 薫は、何度か南木野淳に面会するうちに彼に惹かれるものを感じていました。
 そして死刑が確定した後は弁護士ともいえども南野木淳に面会出来なくなります。そこで薫は自ら南野の戸籍上の養母となり親族扱いで南野木と面会できることになります。
 南木野淳も薫と面会する度に、愛を知らずに育った自分が、今目の前にいる女性・薫を愛し始めていることに気づきます。

 しかし、死刑と刑が確定している彼は、その面会室を越えて、薫に触れることは許されません。
 ある日、南木野淳は薫が差し入れたくれた聖書の中に自分の気持ちを綴った小さな文字を書き込み、それがいつしか二人にとって"秘密の通信" になっていました。
 それは刑務所の検閲を見事にすり抜けたものでした。

ボールペンが一個じゃ難しいんでしょ隣の受刑者と窓越しに会話を交わす南木野南木野が殺した二人二通の被害者家族への手紙を手にしている南木野あの・・ひとつお聞きしていいですか何も答えられない薫 
 南木野淳は、収監されてからは絵を描くことを日課にしていました。
 薫からの差し入れの聖書の中には、薫の下着姿の写真が入っており、南木野淳はその写真を見て、想像で薫のヌード画を数点描き、その聖書に忍ばせました。

 薫は南木野が自分を描いたヌード画を見て、何故だか涙が止まりませんでした。
 刑の執行が近づく中、薫は南木野淳に提案をしてみます。
 月の満ちる夜に二人同時に"ある儀式" を行うと。
 触れ合うことの許されない二人は、その儀式によって、お互いを感じあうのでした。
 そして、南木野淳の刑が執行される朝がやってきました。

忙しい?昔の恋人とのキスうつむく薫死刑確定!死んでどうすんだよっ!はい出された食事 
 ストーリーの紹介は以上です。
 どうせ、下にスクロールするとわかりますから、その"儀式のネタバレ" をしますと、それは自慰行為、ぶっちゃけオナニーです。

 まあ、普通その行為は一方通行の行為な筈なのですが、二人が時を同じくして行えば、それもひとつの"愛の行為" となるのでしょうか。
 収監されて死刑囚となった南木野淳は、脱獄でもしない限り、薫には指一本触れることはできないのです。
 控訴を取り下げるということは、それまでは自分は死んで罪を償うべきだと思っていたでしょうが・・・
薫を愛してしまったことで、"生への執着" が出てきそうな感じを受けました。

食べる淳夫からの電話を受けている薫私・・見届けたかったんです価値はあなたの存在です描かせてもらえませんか顔色、悪いぞ 
 それが佐野史郎演じる弁護士の狙いだったのでしょうね。
 死刑囚・南木野淳も若い男ですから、若くてキレイな女性が何度も面会に来てくれるなら、性的欲望も出てくる筈だとね。

 その狙いは、ドンピシャと当たるわけですが、それでも南木野淳は弁護士に改めての控訴願いをしないのです。
 法律のことは詳しくないのでよく分かりませんが、一度控訴を取り下げると、再度の請求はできないものなのでしょうか?

 まあ、自分の快楽の為の衝動殺人ですから、控訴して例え減刑になったとしても、最大で無期懲役にしかならないでしょうね。

死ぬときの・・・いわしろの・・涙が出てく薫泣いている淳俺は詩を書いてるんだ雨の中、ずぶ濡れでベンチに座っている薫 
 つーか、そんなに自分の犯した罪を死罪で償う潔さがあるなら、良心もある人間な筈で、何でそんなに簡単に二人も殺しちゃったのよ。

 何か、この南木野淳という男は、事件前と後では全く違う人間になっているわけですよ。
 被害者の遺族からしてみたら、こんなの一番腹が煮え返るのではないでしょうか。
 "ならば、何故殺したのか" と・・・
 余計、困惑すると思いますよ。どうせなら、ずっと悪人のままの方が憎み甲斐があるような気がします。
 ここら辺の極端な犯人の性格転換の描写が、理解しがたいものでしたね。

薫の話を聞いている淳描かせてもらえませんか顔色、悪いぞ死ぬときの・・・いわしろの・・涙が出てく薫 
 それで、いくら婚約者が浮気した時に殺されたから、犯人を憎めないで、逆に犯人を愛してしてしまうという展開は、ちょっと理解しがいものがあります。
 これじゃ、暗に自分に隠れて浮気して裏切った彼を"処分" してくれて、ありがとうまでは言わないにしても、結果的にそうなっていますよね。
 恋人を殺した犯人を憎めないというのは、そういうことでしょう。

 そこが、個人的には乗れなかった要因かもしれません。
それなら、事件の被害者となった婚約者が重度の障害を負うだけでも、浮気に対する罰のような気がしますし・・・
 何にせよ、連れの女性も殺すなんて、血も涙もない犯行です。
 そんな犯罪者に、映画に出てる看守の一人が、死刑囚に対して、同情に似た気持ちを寄せるのも不思議でした。

泣いている淳薫の話を聞いている淳そうです裏切られたんです(薫の声)決して検閲の入らない通信をしたかったのです駅のホームで聖書に書かれた通信に気付く薫聖書に書き込んである南木野の薫への通信
 ストーリーの展開上、原作からして死刑囚との恋がテーマなんでしょうけど・・・
 犯行の設定が、被害者ともみ合った末に、どこかに頭をぶつけて死んでしまったという、救いのある描写だと、この主人公・南木野淳にも、それなりに思い入れる部分が出てきたのかもしれませんが・・・
 最初から殺すつもりでの犯行ですからね。

 そんな凶悪犯が、罪を犯した後で変わったところで、もう、取り返しはつかないのです。
 いくらその身が死刑に処されようとも、殺された被害者はそれで生き返りはしないのです。
 犯人の死刑執行は、被害者家族の溜飲を少しだけ下げるという程度のものではないでしょうか。

 それに不思議なことに、この映画ではその被害者家族というのが全く出て来ないのです。
(淳の声)ここから外を見て・・ボーっと考えことをしている薫聖書に挟まれた薫の下着姿の写真想像で描く秘密通信が見つかり・・帰ってきた、薫のヌード画 
 だから、どうしても判決後に、人が変わったようになり、"本当は彼はそんな悪人ではなかった"という描き方が、どうしても引っかかっているのです。
 数々の映画賞で輝いた「悪人」もそんな描き方でしたが、あの作品には、まだ犯行動機みたいなものがあった分、納得がいきました。
 この作品では犯行現場でバッタリ会ったから殺した、というのなら何ら通り魔殺人と変わらないのではないでしようか。
 犯行が見つかってヤバイと思ったら、逃げればいいじゃん、と単純に思ってしまいました。

 あまり作品の評価とは関係ない、内容そのものに対する不満みたいなものになりましたね。

返信する薫薫のヌード画電車の中で泣く薫次の月の満ちる夜に祈りを捧げる薫月が満ちる夜 
 ところで、今回の作品で初めて、尾野真千子(おのまちこ)という女優を知りました。
 プロフィールを調べたら、14年前の映画「萌の朱雀」で主演デビューして、主演作がいつもある中堅どころの女優さんなのですね。

 今回の作品では、オナニーシーンにも挑戦してフルヌードになっていますが、今回の立ったままの行為なので、全身をフルに映したカットがなかったのが残念です。

 この人も、なかなか思い切りいい、美乳の持ち主の女優ですね!
 ただ、メチャメチャ美人という感じは受けませんでした。

下着を脱ぎだす薫全裸になり自分の胸を揉み更に・・ 
 どちらかと言うと、芝居で魅せる女優さんのような印象を受けました。
 これだけ激しく全裸になって、オナニーシーン演じた女優さんも珍しいです。
 今まで、自慰行為を演じた女優は、たいていは着衣のままで下腹部に手を当てる、という程度の描写が多かったですからね。

 まあ、エッチ系の映画では全裸でやるオナーシーンがある作品もあったように思えますが、名の通った女優でここまでやったのは極めて少ないです。
 この作品の前の「殯(もがり)の森」(2007年、河瀬直美監督)でも脱いでいますが(多分、初ヌード)、そちらはただ服を脱いで寒さで震える老人を素肌で温めるというソフトのものでした。

自分を慰める薫想像でお互いに果てる二人 
 今回の作品では、尾野真千子は少し暗めの印象を受けました。果たして、違う役どころでは、どんな感じに演じているのか興味を持ちました。

 今年の秋にスタートするNHKの朝ドラマ「カーネーション」での主役が決まっているそうです。
 一部では、NHKの朝ドラのヒロインが過去にヌード歴があってもいいのかみたいな言われ方もしているようですが、別に作品でヌードになった過去は"暗黒史"でも何でもないです。

 むしろ、脱げない女優の方がそれだけ演じれない芝居がある、ということですから、完璧な表現者ではない、という気がしますよ。

執行の朝にっこり微笑む薫 
 
作品の内容から個人的には、どうしても乗れなかった映画ですが・・・
 この作品も、尾野真千子で見る映画という視点なら、
女優で見る映画、とも言えるような気がします。


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尾野真千子の女優魂に感歎 by. Hotei
たしかに話の内容的に彼女の心情を素直に受け入れがたいのは誰しもだろう。 尾野真千子自身これを演技するに当たりその感情を受け入れるのが難しかったらしい。
その尾野真千子の全裸オナニーシーンはすばらしい! 尾野真千子が言っている。「これは、お互いを心の目で観ている、という場面なんです。・・・布をまとうということは自分の中で何かを隠しているということになる。それでは心を開いてないことになるから、(パンツは)はきませんでした。」
と現場でパンツをはいてもいいと言われたのにはかなかった理由を説明している。彼女になりきった女優魂やよし!
NHKの再三の起用もあって、やっとメジャーになってきた。いずれ早い機会に日本アカデミー主演女優賞をとることだろう。
2011.03.28 (20:13) | URL | EDIT
日本アカデミー賞は・・・ by. じんのすけ
多分、日本の映画賞で一番権威だけしかない実のない賞のような気がします。
 そのいい例が対象になっいる作品がいずれも、大作や話題作ばかりですからね。
 つまり審査委員となつている会員自体がそれらの作品しか見ていない人が多いから
です。マイナーな単館ロードショーされる作品は見ていない人が多いのです。
 
 それは、優秀主演女優賞に選ばれた寺島しのぶが自分が選ばれたことに驚いていた
ことに表れていました。
 だから、最優秀主演女優賞取るにはメジャーな映画で主演やらなければ無理という
ことです。

 あんなの、業界人のための業界人のため・だけに存在する映画賞で、日本アカデミーが
映画賞の最高峰であるはずがありません。
 メジャーな作品しか見ていない審査員でしか構成されていないなんて、茶番もいいとこです。
2011.03.28 (20:45) | URL | EDIT
冒頭間違ってます by. 名無し
死刑囚を愛した女
それは婚約者を愛した男だった
2012.03.13 (09:04) | URL | EDIT
Re: 冒頭間違ってます by. じんのすけ
> 死刑囚を愛した女
> それは婚約者を愛した男だった
 あ・・・ホントだ!
 すぐに訂正します。
2012.03.13 (13:50) | URL | EDIT
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