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死刑台のエレベーター (2010年版) 

2011/03/09 23:45/Wed
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死刑台のエレベーター、チラシミックスA
完全犯罪目前だった・・・
エレベーターに閉じ込められた男
禁断の愛が狂い始める・・
もう、耐えられない止まったエレベーター 
  今回はゾクゾクするサスペンス映画「死刑台のエレベーター」ですっ!

 1958年にフランスの名作「死刑台のエレベーター」を、日本で監督に緒方明、吉瀬美智子・阿部寛を主演でリメイクされた新作す。
偽装された殺人元カノとのキス愛人の手紙を燃やす時籐焦燥する芽衣子わずかな隙間から這いで出ようと試みるが・・エレベーターの中を落ちていく炎
 妻が親子ほど年の離れた夫の殺害を愛人の男に依頼して実行しますが、その男がエレベーターに閉じ込められたことで、その完全犯罪が壊れ始めるというサスペンスです。
 主演はフェロモンプンプンの吉瀬美智子です。
 数多くのネタバレがありますので、これから見る方はご注意下さい。
 それでは、この作品が、どんな風にリメイクされたか興味のある方は、下の追記を読むから、ご覧下さい。

死刑台のエレベーターチラシミックスB
2010年10月9日 公開
監督 - 緒方明
脚本 木田薫子
撮影 鍋島淳裕
音楽 - Youki Yamamoto(山本友樹)
ギター演奏 - 渡辺香津美
主題歌 -
Jazztronik×YUKI『ベッドタイムストーリー』
プロダクション協力 - アグン・インク
企画・製作プロダクション - 小椋事務所
配給 - 角川映画

CAST
手都芽衣子(手都グループ会長夫人) - 吉瀬美智子
時籐隆彦(医師、芽衣子の愛人) - 阿部寛
赤城邦衛(交番勤務の警官) - 玉山鉄二
松本美加代(『クレオ』美容師、邦衛の彼女) - 北川景子
神健太郎(広域暴力団組長) - 平泉成
中井朔美(健太郎の情婦、邦衛の昔の彼女) - りょう
遠野(手都ビル守衛) - 笹野高史
恩田真紀子(神奈川県警刑事) - 熊谷真実
泉仙一(手都グループ総務部長) - 田中哲司
工藤浩一(隆彦の医大同期) - 堀部圭亮
並木遙(浩一の友人) - 町田マリー
新川署長(横浜警察署長) - 上田耕一
手都孝光(手都グループ会長) - 津川雅彦
柳町宗一(横浜署刑事) - 柄本明
1時間52分 ビスタサイズ

●映画の予告編です。



●ストーリー
 横浜の埠頭。ある男女がケータイで、お互いに愛の告白をして、それはこれから起す事件の計画の打ち合わせでもありました。。
芽衣子 愛してる。ねぇ、愛してるの。
時籐  ああ、僕も愛してる。
芽衣子 もう、耐えられない。だからやるのよ。
時籐  君の声だけが頼りだ。
芽衣子  今、何時?
時籐  4時だ。
芽衣子 そろそろ大佐が来る時間ね。

 そう言うと、"じゃ・・" と芽衣子は一方的に電話を切りました。
 程なくして、大佐と呼ばれる黒人の男が時籐(ときとう)の前に現れました。
愛してるああ、僕も愛しているだから、殺るのよ人を好きになると臆病になるある男から渡されたもの拳銃と手紙 
  その大佐は、時籐に"だから、あの女はやめとけって言っただろ"と警告して、箱を渡しました。
 その箱を開けると、拳銃と手紙が入っていました。
 時籐は、その手紙をすぐに焼いて焼却処分します。
 その拳銃は、ある人物を殺すために芽衣子が時籐に贈ったものでした。

 時籐は手都グループに勤務する専属の医師でした。
 その手都グループの会長は芽衣子の夫です。
 翌朝、時籐は出勤した時に松本美加代という美容師に声をかけられます。
 
 その頃、赤城邦衛という警官がチンピラにからまれて暴行を受け、拳銃を奪われる失態をやっていました。
 すぐに駆けつけた松本美加代は、赤城の現在付き合っている彼女でした。
証拠になる手紙を燃やす時籐横浜髪の毛、3ミリ伸びましたね待ってますよ。他で切ったら駄目ですよ。何者かに暴行を受けている警官・赤城このヤロー 
 夕方になり、時籐は計画を実行します。
 密室での自殺に見せかけるために、時籐は窓からビルの外に出て、ロープをつたって会長室の近くの部屋に侵入し、近くの会長室に入り・・・
手都グループ会長を拳銃で殺害しました。
 その拳銃を会長に握らせて、あたかも自殺したように見せかける偽装工作をします。
 会長室は鍵がかかっていて、ビルの中からは鍵を持っていないと誰も入れないないのです。

 そして、再び自分の部屋に戻ろうとすると、降りる時に使ったロープが引っかかって、なかなか外れません。
 時籐は、そのロープの回収を諦めて、秘書が来る時間にそのまま自室に戻りました。

 終業後の午後五時15分になると、このビルは電源を守衛を落とすので、時籐はそのまま秘書とそのビルを出ました。
チンピラたちに拳銃を奪われてしまうねっね、大丈夫?拳銃を手に結構しようとしている時籐そうですかロープで・・ビルを下がる時籐 
 帰ると見せかけて車を発車した時籐でしたが、残したロープが気になり、再び手都ビルに戻りました。
 証拠となるロープを回収して時籐はエレベーターに乗り、一階のボタンを押しました。

 ところが、丁度その時、守衛がビルの電源をすべて落としてしまった為に、時籐が乗ったエレベーターは途中で止まってしまったのです。

 また、時籐は焦っていたのかキーをつけたまま車を放置してしまい、その車を警官の赤城が盗み、恋人の美加代も同乗して走り去っていました。
窓を開け進入辺りを見回し時籐人体実態が不服だとは聞いてはいたが驚く時籐手都グループ会長を射殺 
 時籐は暗くなったエレベーターの中で、もがいていました。外の恋人の芽衣子とも連絡を取ろうにもケータイも忘れていたのです。

 芽衣子は突然、時籐と連絡が取れなくなって焦っていました。
 カフェで一人でお茶している時に、突然時籐の車が走っているのを見かけますが、その隣には知らない若い女性が乗っていました。

 芽衣子と時籐の完全犯罪は意外なところでほころび始め、事件はもうひとつの殺人事件が起こり、意外な方向に向かっていくのでした。
銃取られちゃったねロープが引っかかって取れないあ・・あれ、もう15分他に誰も残っていませんか車に乗る時籐 
 ストーリーは以上です。
 この映画は1958年にフランスで公開されたノエル・カレフの『死刑台のエレベーター』の二度目のリメイク作品のようです。

 でも、ストーリー的にみると、実に間抜けな犯罪ですよね。
 時籐は終業後15分でビルの電源を切られるとわかっているのですから、エレベーターなんか使わずに、階段を使ってれば何の問題もなかったように思いますよ。
 まあ、時間内に密室殺人の証拠となるロープを回収出来ていれば、わざわざ取りに戻る必要もなかったわけです。
 それが時籐の命取りになりました。
 ちょっと、ネタバレになっちゃうけど、エレベーターに閉じ込められたことが全ての崩壊なのです。
ある人物に気づく赤城警官の拳銃を盗んだ手下を締め上げている暴力団会長それは元カノだった外からはっきりとロープがぶら下がっているのが見えるロープが気になる時籐お疲れ様でした  
 もうひとつ別の殺人事件に、拳銃を奪われた警官が放置してある時籐の車を窃盗して、ある場所で二人を殺す事件を起します。

 その警官によって盗まれた時籐の車が殺人現場にあったことで、時籐がその殺人事件の犯人として指名手配されてしまうのです。
 とは言っても、その殺人事件が起きた時、時籐はエレベーターの中に閉じ込められていたのですから、この事件に関しては全くの無実です。

 時籐は自分の車が盗まれたことも知りませんから、盗難届けも出せません。この盗難届けを出せなかった事で、時籐が別件の殺人事件の容疑者になってしまうのです。
再びビルに戻った時籐さっきのロープを取る時籐一階のボタンを押す動くエレベーターのワイヤー下に下がる守衛が電源を落とす 
 まあ、そこぐらいまでですかね、興味深く見れたのは・・・
 ラストは言えないけれど・・なんだよぉ~的な終わり方でした。

 後半はサスペンスというより、なんかぐだぐだに終わっていますよ。
 この内容で、本当に前作のフランス映画が"名作サスペンス" だったのかと首を傾げたくなります。
 松本清張の方が遥かに、サスペンスという感じがしてならないですけどね。
いきなり止まったエレベーターそして、室内は真っ暗に携帯が・・ないドアを開けてみるも、コンクリートの壁ある物が目に止まり放置されていた車を勝手に乗っている赤城
 いわゆる妻が、親子ほど年が離れた夫殺し(自殺に偽装させて)を、愛人の男に依頼する、よくあるサスペンス物です。
 何故、吉瀬美智子が夫をそんなに殺したいほど嫌っているのか、その描写が殆どないんですよ。

 ただ、今の夫より若い愛人の男と暮らしたい、というのが動機なのでしょうか。
 う~ん、そんなの余りにもありきたり過ぎるなあ・・
 夫を殺したいほど憎む理由、もう少し具体的なものをつけ加えてほしかった気がします。
あれ愛人の車に別の女が乗っているよく分からない芽衣子横浜の街をさまよう名子紙を燃やして明かりにしている時籐大丈夫。計画はいった。 
 吉瀬美智子としては、この作品が映画初主演作になると思います。
 フジのドラマ「ライアーゲーム」あたりが注目され、30歳過ぎての遅咲きの女優さんです。

 だから、折角の初主演映画なのに実に勿体ない使い方されていました。
 この人は表情だけでエロを感じる、フェロモンプンプンなののですから、愛人役の阿部寛とのラブシーンがあってもいいのに・・・
 そんなシーンは一切なしでした!
バーで考えている芽衣子今度はライターの明かりで・・トンネルですれ違う車わずかな隙間で這いでようとするが・・ある人物に銃を向けている赤城この人のこと愛してたのよ 
 別に脱がなくてもいいんですよ。
 下着姿だけでも、この吉瀬美智子なら、充分にエロティックだと思います。

 サスペンスとエロは付き物のようなもので、そんなシーンを一切排除した日本映画のサスペンスものって珍しいですよ。

 予告編を見たら、まあそんなシーンはないのですが、もしかしたら本編ではと、少しは期待するじゃないですか。
 ラブシーン、全く無しは、ないだろう。そこも大きな期待外れだったのかもしれないです。
 本来は、男と女の情事を描かずして、この手のサスペンスは成り立たないのでは・・
 そういえば、吉瀬美智子のエロシーンのある作品(ドラマ含めて)って、あるのでしようか?
人殺しって死刑でしょはあ・・そうですか朝が来て、ようやく電源がついたエレベーター内ようやく出て来れた時籐ある人物の訪問私はそれを繰り返す 
 結局、おっ!この映画面白そう!とゾクゾクさせられたのは予告編のみという、残念な作品でした。

 やはり日本のサスペンス映画にエロの部分は必要なような気がします。
 吉瀬美智子を主演に起用しておいて、それはないだろうというガッカリ内容でした。

 見る人によっては感じ方も違うかもしれませんが、あまり期待はしない方がいいかもしれません。


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by. KINGYO
 リメイク映画を作る人にお伺いしたいのは
完成した作品をみて、旧作と比較して自作が
真価を世に問うだけの価値がある、と思っているのか、と云うことです。
 一部には、それぞれ別の作品とみるべき、という意見もあるようですが、それはマヤカシというものです。事実、リメイクであることを最大の売り口上にしているではありませんか。
 「死刑台のエレベーター」(旧作)は、世間ほど評価していませんが、それでもこれはひどすぎます。本当に客が集まると思っていたのでしょうか?
 思っていたなら、少々なめていますね。
2011.03.13 (18:55) | URL | EDIT
リメイクで前作を上回るのは難しい by. じんのすけ
 昨日の夜、久々に「幸福の黄色いハンカチ」を見直してみたのですが、この前作に比べたら最近アメリカでリメイクされた「イエローハンカチーフ」はひどいものでした。
 ただエピソードをなぞっているだけで、全く感動もしません。

 だからリメイク作品で前作同様レベルの作品ってなかなかありませんよね。最近の例では「十三人の刺客」が唯一成功した例ではないでしょうか。
 クロサワの「七人の侍」や野村芳太郎の「砂の器」にしていも、日本映画では一度たりとしてリメイクされていませんからね。
 絶対的に過去の前作と比べられて、酷評されるのは目に見えていますからね。
 「砂の器」はドラマでは何度もリメイクされていますが、どれも見るに値する作品はありませんからね。

>  「死刑台のエレベーター」(旧作)は、世間ほど評価していませんが、それでもこれはひどすぎます。本当に客が集まると思っていたのでしょうか?
>  思っていたなら、少々なめていますね。
 なめていると思いませんが、結局は主犯の男がエレベーターに閉じ込められたことで、完全犯罪のアリバイがなくなって死刑台に送られるという設定ですからね。
 それ自体が果たして、サスペンスとして成立するのか首を傾げたくなりますね。
2011.03.13 (21:47) | URL | EDIT
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