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悪人 

2011/03/05 23:11/Sat
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悪人、チラシ三つ折、表 
愛した男は殺人犯だった
それでも人は立ち上がる
大切な人のために・・
助けて!あの人は・・悪人なんですよね 
 今回は、本年度の映画賞の作品賞や個人賞を数々獲得した「悪人」です。
 この映画は人としての
罪と罰の是非を問うとても重いテーマの社会派映画でした。
俺・・何でこんな人間なんやろ祐一と出会おうて、幸せになると思うたとよ父の前に現れた娘の幻激しく求め合う二人本気で誰かと出会いたかった逃亡の果ての灯台 
 
本作品で、主演の深津絵里は海外のモントリオール世界映画祭の最優秀女優賞に輝く快挙を達成し、国内の主演女優賞も数々獲得しました。
 この映画の中で、妻夫木聡との濃厚なラブシーンがありますっ!勿論、見せてはいませんけどね・・・

 ラストのネタバレはしないつもりですが・・・どうしても、この事件の顛末に触れてしまうかもしれませんので、未見の方は見てからの方がいいかもしれません。
 それでは、この映画「悪人」で起きた事件を見てみたい方は、
下の追記を読む、からご覧下さい。

悪人、チラシ三つ折、裏 
2010年9月11日 公開
監督 - 李相日
原作 - 吉田修一
脚本 - 吉田修一、李相日
音楽 - 久石譲
制作プロダクション - 東宝映像制作部
製作 - 映画『悪人』製作委員会(東宝、電通、朝日新聞社、ソニー・ミュージックエンタテインメント、日本出版販売、ホリプロ、アミューズ、Yahoo! JAPAN、TSUTAYAグループ、朝日新聞出版)
配給 - 東宝
主題歌-福原美穂『Your Story』

CAST
清水祐一 - 妻夫木聡
馬込光代 - 深津絵里
増尾圭吾 - 岡田将生
石橋佳乃 - 満島ひかり
佐野刑事 - 塩見三省
久保刑事 - 池内万作
矢島憲夫 - 光石研
清水依子 - 余貴美子
清水勝治 - 井川比佐志
堤下 - 松尾スズキ
馬込珠代 - 山田キヌヲ
石橋里子 - 宮崎美子
鶴田公紀 - 永山絢斗
清水房枝 - 樹木希林
石橋佳男 - 柄本明

2時間19分 ビスタサイズ

●映画の予告編


●ストーリー
 清水祐一は自分の車の給油中にケータイの動画を見ています。給油が終わると、佑一はある女性に会うために車を走らせ、佐賀に向かいました。
 これが事件の始まりでした。
 
 
これから起きる事件の被害者となる、石橋佳乃は保険会社の同僚たちと居酒屋で女子会の最中でした。
沙里  あれ佳乃ちゃん。このあと、増尾君と会うっちゃろ。
佳乃 う、うん。
沙里  餃子なんか食べて大丈夫と?
佳乃 ああ、今日はちよっと会うだけやけん。明日仕事もあるしね。
眞子 ちょっとでも会いたいちゃね。いいなあ、佳乃ちゃんばっか。
 ねぇ、増尾君の実家って、湯布院の老舗旅館なんやろ?
 もしかして、佳乃ちゃん。将来、その旅館の女将さんになるんかなあ。
 その前に、佳乃にはもう一人、付き合っている男がいたのです。それは清水祐一でした。
車でケータイ見ているを見ている祐一待たされている父親保険の商談が成立居酒屋で女子会ほら、この前ダーツバーでナンパした女運転とセックスだけは、うまいちゃけどね  
眞子 そういえばさ。この前、出会い系で会った人とはどうなったと?
佳乃 沙里ちゃんに聞こえたら、どうすると!
眞子 あっ、ごめん・・・
佳乃 別に言ってもいいちゃけど・・私には増尾君がおるし、それにあの男とおったらイライラするっちゃん。
 話は面白うないし、一緒におって全然楽しくないちゃね。
 仕事も肉体労働系でぱっとせんし。
眞子 でも、長崎からわざわざ
佳乃に会いに来るとやろ。
佳乃 でも、1時間半で着くんよ。すっごいスピード出すんよ。
 運転とセックスだけは、うまいちゃけどね。
眞子 もう・・したと?会ってすぐ?
佳乃 だって、そのために会うんやけん。
 その女子会の帰り道で、祐一が車で待っていました。
だって、そのために会うっちゃけん私の寮、そこなんよ今日、無理。友達と買い物するけん。うらめしそうに佳乃を見ている祐一ボーっと外を見ている雄一警察と消防の物々しい出動 
 ところが、佳乃の前に車が止まり、それは旅館のボンボンの増尾で、佳乃は祐一との先約があるにも関わらず、祐一に・・・
"今日、無理。友達と買い物行ったりするけん"と、祐一との今日の約束をキャンセルして、さっさと増尾の車に乗り込みました。

 わざわざ長崎から来た祐一は、納得がいきません。
事件は、その夜に起きました。

 翌朝、祐一は仕事の迎えの車に乗り込み、解体の建築現場に向かいました。
 その道の途中で、警察と消防の物々しい捜索が行なわれており、ある遺体が引き上げられていました。
遺体を引き上げたまーのの電話も金の無心ってどげんね?あんた、ちよっとなんね?遺体確認で呼ばれた父親娘の遺体
 九州・久留米で理髪店を営む、石橋
佳男の元に警察から連絡が入ります。
 警察に行って、遺体の身元確認をすると、それは娘の佳乃でした。
 父親である佳男は、ただ茫然として母の里子は言葉にならない慟哭をするばかりです。

 その頃、祐一は解体現場で仕事をしていました。
 祐一は祖父母と暮らしています。祖母は漁港市場でまだ働いていますが、祖父はずっと前から寝たきりになっていました。
 祐一は時々、祖父を病院に連れて行き、祖母の芳枝は怪しげなセミナーに度々顔を出していました。
言葉も出ない父親慟哭する母親娘の幼い時のビデオおい、人の娘に何言いよっとや!つかみかかる父親すいません、お願いします・・すいません 
  佳乃を殺した犯人は、まだ捕まっていませんでしたが、捜査の手は祐一まで伸びていました。

 祐一はまた出会い系である女性にメールを打ち、その女性と会うことにします。
 その女性は馬込光代。佐賀のデパートの紳士服売り場で働いている三十半ばを過ぎて、まだ独身でした。
 祐一と光代は、二人は会うことになり、会ってすぐにホテルに入って、すぐに関係しました。

 それが愛の始まりでもあり、祐一と光代の愛の逃避行の始まりでもありました。
 光代はこの時、祐一が殺人者で指名手配犯であることを知りません。
 果たして、二人の旅路の果てに待っているものとは?
あんたら、出会いなんちゃら文通しよる女の子がおるとって?吐いた祐一雨の中、一人でいる光代一人でケーキをパクつく光代ある男に会いに行く光代あの・・清水やけど 
 ストーリーの紹介は以上です。
 これからは、どうしても事件の犯行動機に触れてしまう記述がありますので、これからレンタルして見ようと思っている方は、ご注意下さい。

 ストーリー的には先が読めてしまう展開ですが、犯人は誰かというのは最初から判らせて、そのプロセスを見せることに重点に置いた作品でした。

 「悪人」というタイトルからしては、それに似つかわしくない、 "彼は本当に悪人なのか" という視点で描かれているような感じを受けました。
光代の腕をつかむ祐一結局、ラボホテルに激しく求める祐一後ろ向きにされパンティーを脱がされいきなりセックス 
 だからと言って、殺人を犯した男を擁護するような描き方もしていません。
 そこには、根っからの悪人はいない。だけど、結果として彼は悪人になってしまった、ということですね。

 その殺人は嫉妬に狂った男の計画的な犯行、というのではありません。
 彼はむしろ、最初その被害者を救おうとしているのです。その時は殺意などありません。
 しかし、被害者はそれを拒み、逆に彼のプライドをひどく傷つける発言をした為に、彼の"悪" を誘発させて最悪の結果になってしまっています。

 この殺人事件は、動機は突発的な衝動で起きたものです。
行為のあと私ね、本気でメール送ったとよなんも恐ろしかがることなかけん、ばあさん買わされてしまった漢方薬その領収書別に犯人がいるってどういうことですか? 
 バカにされたようなことを言われたから、カーっと頭に来て犯行に及んでしまった。
 殺人の動機でよくあることですが、だからと言って取り返しのつかないことをしたのだから、それは何の弁明にもなりません。

 彼が犯した罪は、紛れもない悪であることに間違いはないのです。
 ただ、我々の日常において、そんなことはいくらでもあることで、それをどこで踏み留めるかですよね。

 怒りの拳を振り上げてしまってその先にあるもの・・・やはり通常の神経なら、まずそこを考えます。
っていうか増尾君のお母さんが女将さんかいきなりほおり出された佳乃突然、紳士売りの職場に来た祐一に驚く光代謝りとうて仕立てなおしの場所に移動祐一を見つめる光代 
  怒りを爆発させる、冷静な判断で回避する。もしかたら紙一重なのかもしれません。
 日常によく存在する"悪" になりうるエネルギーは、誰しもが持っていたりするものですからね。

 でも、不思議なのは、出会い系なんて、そんな胡散くさいところで、いきなり会って、すぐラブホテルに行ってエッチしますかね?
 この映画の妻夫木と深津絵里、会ってすぐに意気投合というわけでもなく、どちらかというとギクシャクしています。

 それに、いきなり着衣のまま、下着取っていきなり挿入なんて・・乱暴過ぎます。
 サカリのついた何とかじやあるまいし、準備も出来ていないのに、いきなりしてくる、そんな優しくない男を果たして好きになるでしょうか。
なんで今、警察の人が来とんなさっとよ光代を待っている祐一話しとうなかったら、話さんでよかよ俺・・光代と知り合う前に・・メールで知り合うて、はああ・・ 
 深津絵里にしては、久々というより初めての濃厚なラブシーンです。
 でも、自分の腕でガードして、しっかり隠しています。

 ここら辺が深津絵里の役者表現の限界点で、それは如何なものかと少し疑問に感じました。
 セックスしている時に、腕で自分の乳房をガードするなんて実に不自然です。

 深津絵里が、海外の映画祭で主演女優賞を獲得したことは実に嬉しい快挙ですが、NG事項があるうちは、どうしても引っかかりを感じてしまいます。

 佐藤寛子や「キャタピラー」の寺島しのぶは、それをクリアーしていますからね。
あんたとの約束破ったけん父親の幻想でいなくなった娘佑一と出会おて、やっと幸せになると思うたとよ何も言えない祐一再び、ホテルで激しく・・求め合い・・キスを繰り返し 
 この映画の深津絵里に、もの凄い色気を感じました。それだけに少し残念な部分もありました。

 それでも、深津絵里はこの作品で多くの主演女優を獲得していますけどね。
 まあ、「ジョゼと虎と魚たち」の池脇千鶴のように、脱いでガッカリされるケースもありますからね。

 まあ、そんな話はそのぐらいにして、この作品では加害者側の家族もしっかり描いています。
 その反対に位置する被害者の父親の柄本パパの、娘が殺されても、わめきも泣きもしない抑制された芝居は見事でした。
 だからといつて泣き寝入りは絶対しない父親で、第一加害者である旅館のボンボンに謝罪を求めに行ったりします。
二人は体を重ねたあそこに入ってみんね灯台に行く二人涙を流している光代そして、そこにいる祐一  
 そもそもの事件の発端は、その旅館のボンボンが被害者の女の子を夜の国道にほうり出さなければ、その子は死なずに済んだのです。

 直接、手を下したわけではないから、その旅館のボンボンは法に裁かれることは全くないのですが、父親の立場としては許しがたいことなのです。

 人の奥に潜む悪は、皆が持っている。
 その"悪" が実行されるかどうかが境界線みたいなものではないでしょうか。
 人の"業" って、恐ろしくも愚かで哀しい。

 そんな、いろいろと考えさせられる映画です。何度も見て、その奥にあるものを、じっくり味わいたい。
そんな強烈でインパクトのある作品でもありました。


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リアルな映画 by. ニシキ
この映画で初めて満島ひかりさんを知りましたが、すごい演技力でびっくりしました。
妻夫木聡さんと満島ひかりさんは、今やってる「若者たち」というドラマにも出演されてますね。
出会い系サイトやぼったくり商法など、日常的に誰にでも起こりうることが題材となっていて、リアルな映画だと思いました。
2014.07.24 (09:27) | URL | EDIT
満島ひかりといえば「愛のむきだし」ですね。 by. じんのすけ
> この映画で初めて満島ひかりさんを知りましたが、すごい演技力でびっくりしました。
> 妻夫木聡さんと満島ひかりさんは、今やってる「若者たち」というドラマにも出演されてますね。
> 出会い系サイトやぼったくり商法など、日常的に誰にでも起こりうることが題材となっていて、リアルな映画だと思いました。

 ああ、そう言えば、妻夫木と満島ひかりって、元彼、元カノ役で「悪人」で共演していましたね。
 今はフジの「若者たち2014」では兄と妹役ですね。
 その元となつた1966年の「若者たち」も日本映画専門チャンネルでやつていますが、暗くてつまらないので途中で見るのをやめてしまいました。

 現代版の方では長男の妻夫木は彼女もいて、でき婚の展開ですが、昔の「若者たちの」長男は田中邦衛なので、朴訥キャラでそんな色っぽい展開にはなつていないでしょうね。圧倒的に今の現代版の方が面白く感じます。
 満島ひかりといえば、やはり彼女を一躍スターダムにのしあげた作品は薗子温監督の「愛のむきだし」です。「デスノート」に出演していた頃は印象に残りづらい子でしたが、「愛のむき出し」でチな白パンツ見せまくって、女優として認められるようになりました。
 ニシキさんが、「愛のむきだし」未見でしたら、是非見て下さい。
2014.07.24 (18:47) | URL | EDIT
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