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松坂慶子とその時代、その弐 青春の門・篇 

2009/01/02 09:35/Fri
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青春の門、公開当時ポスター&ビデオパッケージ
 1981年の東映の正月映画第二弾として公開された「青春の門」は松坂慶子にとって、ターニング・ポイントになった映画ですが、その前に1980年に少し、プレイバックします。

 80年代は松坂慶子は、松竹の専属女優でしたが、何故だか同社の人気シリーズ「男はつらいよ」には、なかなか出演できていませんでした。それが、1980年の「浪花の恋の寅次郎」で、やっと寅さんのマドンナ役が回ってきます。
信介、あれが骨つぎたい重蔵と共に歩くタエ信介ば、頼むきあんた・・タエの胸は柔らかかった重蔵に求められているタエ
 この記事も、2010年12/14に写真リニューアルして、松坂慶子&影山仁美のヌードキャプを追加しました。
 写真は、一度見たことがある既出なカットが多いですが、
サイズは更に大きくしたり、少し写真を増やしました。 
 それでは、この続きは下の追記を読む、からどうぞ。




お前は、信介の方がかわいいとか重蔵に求められているタエ重蔵に脱がされて露になる松坂恵子の乳房よかよか・・重蔵の手がしだいに・・松坂慶子の乳房をもむ
 松竹の看板女優だった頃は、監督の山田洋次には、かなり厳しくしごかれたそうですよ。
 当時のエピソードで強烈だったのは、松坂慶子が山田洋次から゛あなたのアップなんて撮らない゛と言われたことですね。
 そのエピソードは確か、週刊誌とかで読んだ記憶があります。

 しかし、その「浪花の恋の寅次郎」は、松坂慶子のアップあったと思いますよ。結構、この映画の松坂慶子も終始和服姿で大阪の女性を艶かかに演じていて、かなり魅力的でしたよ。和服から見える首筋の色気は、ゾクッとするくらいキレイでしたね。
むんずと松坂慶子の乳房をわしつかみ今度は松坂慶子が手を重蔵に伸ばし・・喘ぐ松坂慶子か細い声で・・・夫婦の営みは続き・・筑豊の山にタエの声が響き渡った
 ただ、この時点では監督連中からも、色気はあるけど、芝居の下手な女優という印象持たれていたようです。

 翌年、東映の正月映画のトラック野郎がコケたおかげで、急ピッチで五木寛之の青春の門が、年が押し迫った時期に撮影が開始されることにになりました。
 松坂慶子に出された条件は、その映画で脱ぐことでした。
 今まで、映画でかなり激しいベットシーンをやってきましたが、バストトップだけは封印してきましたからね。
文ちゃんのダイナマイトどんどん重蔵との出会い母ちゃんのおっぱい、気持ちいい・・やめんか!このバカチンがっ!バカも利口も命はひとつたいあんた、それでも男ねっ!
 女優やっていれば、いつしか゛脱ぐ゛という壁が来ます。松坂慶子にとって、この青春の門という映画こそが、越えなければいけない゛壁゛だったんでしようね。

 ちなみに、この青春の門は1975年に東宝で浦山桐郎監督によって、吉永小百合がこの松坂慶子と同じ、伊吹タエ役を先に演じています。
 その東宝版も吉永小百合と、伊吹重蔵・役の仲代達矢との愛欲シーンがありましたが、
吉永小百合は脱いではいません。

 当時、吉永小百合のオナニーシーンとか話題にはなりましたが、この映画の松坂慶子に比べたら、極めてソフト路線です。
 吉永小百合もかつて自分の企画した「忍ぶ川」という映画で、監督の熊井啓に要求された゛脱ぐ゛という条件を、どうしても飲めず自らで降板しています。
信介の妄想の中の母の情事共に若き日の石田純一と佐藤浩市偶然、着替えを覗いてしまった信介魅力的な白い脚あなた、誰?昼間見た女教師の裸を思い出して、自慰行為している信介
 その
吉永小百合の代役が栗原小巻で、栗原小巻はその゛壁゛を越えて、翌年の主演女優賞取りました。
 奇しくも、栗原小巻はデビュー年は違うものの、吉永小百合と同じ年齢だったと思います。

 同世代の女優に自分のやりたかった企画で賞を取られ、いわば先起されたのですから、吉永小百合としては口惜しかったでしょうね。

 それから、フジテレビのディレクターと結婚したこともあって、数年は吉永小百合も映画の話が来ても脇に回るなど、低迷した時期がありました。
↓これは影山仁美です。
エッチの真っ最中の女教師(影山仁美)さらに、のけぞり・・大きな声をあげて・・エッチの相手は石田純一あ・ああーーっ再び、上になっている女教師
 役者にとって゛転機゛となる作品ってやっぱあるんでしょうね。
 今までの松坂慶子の役は、イジメ役の悪女か、どこかのお嬢様役のどちらかの役という感じで、男性に絶大な人気のある女優でしたけど、今イチ、パッとしない女優さんでしたね。

 この「青春の門」では、今までのイメージを払拭するかのような、激しい気性の役でした。ただ、菅原文太と愛欲シーンがあったというだけでなく、大地に根ざした゛土の匂いのする女・伊吹タエを熱演していました。

 体当たりという言葉がありますが、まさしくこの映画の松坂慶子がそれですね。今までの゛松坂慶子゛という殻を自らでブチ破りました。
伊吹君、お別れ言いにきたの。信介の初エッチ。相手は杉田かおる。
 
一度同じ役をやった吉永小百合と比較したら、この゛伊吹タエ゛という役だけについては、松坂慶子の方が遥かに上です!
 今や映画女優としてトップの座にいる吉永小百合ですが、一時期は松坂慶子に抜かれていた、そんな時代もありました。

 この「青春の門」の熱演が認められて、翌年の日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を獲得しました。
 多分、松坂慶子にとって、女優になって初めて取った賞なのではないでしょうか。

 でも、まだこれは゛序章゛にしか過ぎませんでした

映画のスチールから。 
●追記
 上の写真は、映画のスチール写真です。
 本編はこのシーンは暗くて、映画館でも松坂慶子の初披露となった乳房は、このスチール写真ほど鮮明に見えたわけでもありません。

 公開当時は映画の宣伝で、その一番売りのラブシーンの映画スチールが多くのグラビア誌に松坂慶子の鮮明ヌードが出るなどしていました。
 本編も、そのスチール写真同様の明るい照明で撮ってほとかったですね。
信介しゃん、乗せてくれんねあー、こりゃ、いかんばい。心配なかとよ母ちゃん、色白いね・・と伸介、母の乳を吸う。タエの目から涙母の遺骨を食べ、筑豊に別れを告げる信介。
 松坂慶子は、この映画で日本アカデミー賞の主演女優賞を取りましたが、原作も映画も松坂慶子演じたタエは完全に脇役で、ネームバリュームで主演扱いになったに過ぎません。
 物語の本来の主役は、これが映画デビュー作の佐藤浩市の伊吹信介の成長期なのです。




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