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犬神の悪霊(たたり) 

2008/12/28 04:58/Sun
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犬神の悪霊、DVD&チラシ
 カルト映画つながりで、また昔の日本映画のカルトムービーです。カルトというより、ホラー映画ですね。昔はホラーという名では呼ばれてませんでしたからね。特に70年代は「オーメン」、「エクソシスト」などが大ヒット作したことから、オカルト映画と呼ばれてました。

 この映画は、自由が丘武蔵野館という名画座のレイトショーで見ました。多分、2000年頃だったと思います。日本映画のカルト映画特集で、結構魅力的な古い日本映画のカルトと呼ばれた映画の特集のプログラム組んでくれてたんですよ。
犬神の悪霊タイトルバック愛犬をひき殺されて睨む少年
 石井輝男の「恐怖奇形人間」とか、あとカルトというより日本映画の名作ホラーとして名高い、小林正樹の「怪談」とかね。
 「恐怖奇形人間」は池袋の新・文芸坐で二回も見ましたが、自由が丘武蔵野館では、この「犬神の悪霊」と「怪談」をレイトショーで見ました。
 この続きは、下の追記を読む、からご覧下さい。

  その自由が丘武蔵野館という名画座は一階がスポーツセンターで、その二階にあった映画館でしたね。 
 2004年の2月29日に閉館したようです。昔は大井町にも大井武蔵野館という名画座があったのですが、この自由が丘武蔵野館が閉館する前に幕を閉じてますからね。

 武蔵野興業は昔は都内各地に映画館を何館も持っていたのですが、今では新宿東口にあるのと山梨にある甲府のみになったようです。今でも、その新宿武蔵野館は三館残っていますが、350あった大きな館潰して、現在残っている三館はいずれも85席程度のミニシアターですから、画面もテレビと変わらないくらい小さいですよ。

水浴びして遊んでいる、泉ジュンキャー!覗いたわねっ!

 なんで、いきなりヌード写真?いえ、70年代の映画なんて、ホント何でも有りな時代だったんですよ。だから前にも紹介した拷問残酷映画なんか公開できちゃったりするんです。

 1977年の東映映画ですから、もうかれこれ31年前の映画なんですね。前年に「犬神家の一族」が公開されていますが、それとは関連性全くないです。
 多分、「犬神家」が大ヒットしたから、それにあかろうとした容易な便乗企画なのは、間違いないですけどね。

 監督は伊藤俊也。出演は、大和田伸也、泉ジュン、室田日出男、小林捻持、岸田今日子です。主演は、大和田獏のお兄さんです。
 この頃の泉ジュンは一般映画含めて、にっかつロマンポルノにも出ていましたから、完全な゛脱ぎ専用女優゛でしたね。
 
 由美かおるも70年代はいろんな映画で脱いでますが、泉ジュンとはランクがその当時から違います。由美かおるは一般映画で主役張ってましたからね。どちらも当時の若い男性に人気があったのは、間違いないですけどね。

覗かれた男(大和田伸也)と泉ジュンの婚礼浴室での愛欲シーン、その1愛欲シーン、その2怪しげな悪霊払いを受ける泉ジュン

 ところで、この映画ですが、タイトル通り犬神の悪霊が憑依して怪奇事件が起きるというホラー映画です。
 それだけでは御客が入らないということで、エッチなシーンをいれて若い男性客を取り込もうとしたわけです。

 タイトルは犬神の悪霊と書いて、その悪霊をアテ字にして゛たたり゛と読ませてます。

 ある山深い村に、ウランを求めて大手建設会社がからやってきた若者が、トラックで通行中にボロい祠を壊してしまい、犬が吼えてきたために、誤ってその犬もひき殺してしまいました。

 そこから、犬の悪霊が憑りついて、いろんな理解しがたい事件が起きるというものです。主人公の大和田獏と泉ジュンの結婚式に、スピーチしている友人が突然狂って死んだり、工事現場でドリルがいきなり襲ってきて、体に貫通したりとかの不審死とかが起こります。

悪霊払いにあえぐ、泉ジュン犬神に憑依された泉ジュン犬神に憑依された泉ジュン村人に叩かれる泉ジュン

 ただ、残念なのは、この映画のヒロインである泉ジュンが、映画の途中で犬神の悪霊に憑依されておかしくなり、気持ち悪がった村人になぶり殺しされてしまいます。

 この映画の中で、唯一有名な若手女優で、ナイスバディーを何度も見せてくれ、この映画のヒロインなのに、何でそんなに簡単に殺しちゃうのよぉ~ってな感じですね。
 この時は、まだ20代半ば頃ですね。料理人の結城貢氏と結婚してから、引退してしまいましたが、現在では50歳を過ぎてるはずです。若くして引退したから、ボクらの中では、若い時の泉ジュンの記憶しかありませんけどね。

ドリルに襲われて殺された作業員家に吊るされたワラ人形斧で犬の首を刎ね、その犬の首に噛み付かれる室田日出男父の異常な死に様を見つめる少女

 この映画もですね、かなりチープですよっ!まあ、カルト映画というものは、だいたいそんなものですよ。石井輝男の「恐怖奇形人間」も一度目は面白かったけど、二度目の時は少し退屈でしたね。

 最後の方のシーンで、その犬神の悪霊が少女に憑依して、大和田伸也を襲うシーンあるのですが、少女のはずなのに、何故か足にスネ毛が生えてます。

 で、次のカットになると、スネ毛あった足はツルツル。

 なんぢゃ、こりゃ?でしたよ。

 何で編集しなかったのかな。憑依したら、少女が大人になって毛がはえたという設定でも、女性は大人になったからといって、男性みたいなスネ毛は生えないでしょう。それもボーボーだもん。最初から女性のスタント使ってればいいだけの話だし、スネ毛シーン、編集で何でカットしなかったんだろう?

 そのシーンだけでも、かなりなチープな作りであることはわかります。

アタシは憑依して毛が生えたんだぞ!今度はツルツルだぞ!犬神に憑かれた息子が母親の首を足で持ち上げている少女に憑依した犬神の悪霊

 でも、まだこの映画作りはいい加減なチープなホラー映画だけど、割とわかりやすいですよ。日本の風土と古い因習からきてるホラーなせいもありますけどね。

 最近では、外国のホラーの新作で、「ワン・ミス・コール」のを見ましたけど、どうも外国のホラーって、何であんなに判りにくい作り方なんだろう。なんか、わけわかんないラストが多すぎますね。

 それに比べたら、こちらの方が村から伝わる古い因習とその犬神に憑依された人々がその後、どうなったたかという語り口なんで、すごくわかりやすいホラーです。ラストシーンの意味だけはよくわかんないですけどね。


おい、死ぬなっ!亡き妻(泉ジュン)の憑依の亡霊涙ぐむ少女火葬された大和田伸也

 そうそう、昔「死霊の盆踊り」って、かなりカルトなホラー映画、知っていますか?
見たことはないのですが、余りの出来のひどさに逆に話題になって、いつの間にか、伝説のカルトムービーになっちゃったんですよね。

 この映画は、それに匹敵するくらいの、゛なんぢゃこりゃ!ムービー゛ですよ。

 余りのチープさにホラーなのに、笑えちゃうくらいです。あんまり期待して見る映画ではありません。

 ちなみにこの映画、最近DVDレンタルされています。でも、そんなに当時も今も話題に上ることの少ない映画だから、在庫あるレンタル店は少ないですけどね。
 
 あの在庫豊富なTSUTAYAでも置いてある店は少ないと思いますよ。

 最近、古い日本映画ぱかりですが、そのうち新作も取上げるつもりです。

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