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映画やドラマ、芸能ネタまで、劇中のキャプチャー写真をたくさんアップして、紹介しているブログです。
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ラーメンガール 

2010/01/11 03:35/Mon

DMM.com ポータブル動画
ラーメンガール、チラシ表&裏
恋に破れたアメリカ人女性が
ふらりと入ったラーメン店で
ドンブリの中のラーメンに優しさを見た!

新宿の街にやって来たアビーごめんね。遅刻ね。駅で迷ったの。消えてよ!この、ろくでなしっ!君なら分かると思ったのに。鍵は別途の下だ。バスタオル姿で街に立ち尽くすアビー雨の中で見つけたラーメン屋
 今回紹介する映画は、アメリカ人女性が日本のラーメンの魅力にとりつかれて、ラーメンガールになるという映画です。

 この映画の監督はロバート・アラン・アッカーマンは、伊丹十三の「タンポポ」にかなり影響されいるようで、その映画「タンポポ」のオマージュを捧げています。 
 この続きは下の追記を読む、からどうぞ!


すいません。誰か・・もう、閉店したんだよ 
  この映画を見ていると、70年代に流行った歌謡曲「失恋レストラン」を思い出します。

 ♪悲しけりゃ、どこでも泣きよ。愛が壊した君の心を、詰め込むメシ(ラーメン)がある。
 この映画は、まさにそんな感じで、基本的はラブストーリーが軸になっています。

 新作というほど新しくもありませんが、丁度一年前に公開された映画なので、興味のある方はこの暖簾をくぐってみて下さい。

ただ泣いているアビー具合でも悪いのかしらアビーのためのラーメンアビーの前に出されたラーメンわかんねぇよ。とにかく。イートして。泣きながら英語で説明しているアビー
監督 ロバート・アラン・アッカーマン
製作総指揮 小田原雅文、マイケル・イライアスバーグ、クリーヴ・ランズバーグ
製作 ロバート・アラン・アッカーマン、ブリタニー・マーフィ、スチュワート・ホール、奈良橋陽子
脚本 ベッカ・トポル
音楽 カルロ・シリオット
撮影 阪本善尚
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 2009年1月17日
CAST
アビー・・・・・・ブリタニー・マーフィ
マエズミ・・・・・西田敏行
レイコ ・・・・・余貴美子
トシ・イワモト・・パク・ソヒ
グレッチェン・・・タミー・ブランチャード
イーサン・・・・・ガブリエル・マン
チャーリー・・・・ダニエル・エヴァンス
ミドリ・・・・・・岡本麗
ハルミ・・・・・・前田健
メグミ・・・・・・石井トミコ
ウダガワ・・・・・石橋蓮司
ラーメンの達人・・山崎努
上映時間 102分 ビスタサイズ

ラーメンを食べるアビースープを飲むアビーすべて完食したアビー店にある招き猫人形を見ているアビー手招きしている招き猫ハナコさん、ラーメンの作り方、ご存知ですか
 ●ストーリー
 恋人を追いかけて日本の東京・新宿の街にやって来たアメリカ人女性・アビー。
 しかし、そのお目当ての彼はさっさとアビーに別れを告げて本国・アメリカに帰ってしまいました。
 失恋して、すっかりハートブレイクしたアビーは雨が降るしきる中、ズブ濡れで新宿の街を彷徨い、赤提灯がともる一軒のラーメン屋に入ります。

 店は既に閉店していましたが、ただならぬアビーの悲しそうな様子に、そこの店主は一杯のラーメンを作ってやります。

 なんだかよくわかんないけど、これ食べて、帰りな。
 アビーの傷ついた心は、その一杯の温かいラーメンによって癒されました。

いいのよ、そんな傘、いつでもラーメンを作る店主の動きを見ているアビーラーメンをあげている店主はぁ~っ・・・ラーメンを食べているアビー思わず笑っているサラリーマン客
 アビーは初めて食べたラーメンの余りのおいしさに、スープ一も滴残さずにきれいに完食しました。
 How much price?
と代金を払おうとするアビーでしたが、その店主と店主の奥さんは、そんなのいいって、いいって!と受け取とろうとはせず、傘も貸してくれました。

 アビーはそのラーメンの味が忘れらず、翌日の夜に傘を返しに、その店にやって来て、再びそのラーメンを食べました。

 二度目のラーメンも変わらずにおいしくて、アビーはある決心をします

アビーもつられて笑っている手伝うわえ、運んでくれるのアリガトラーメン、作る!なんだよ、帰れったら帰れよっ!
 アビーはその店のラーメンに惚れ込み、ラーメン屋になることを決意します。
 そこの店主(西田敏行)に゛センセー、ティーチャー゛と片言の日本語で、ここで働かせてほしいと頼みますが、店主にはねつけられてしまいます。

 一度はその店主に追い出されたアビーでしたが、諦めることなく再度頼むと店主はしぶしぶ・・・
 じゃ、明日の朝五時に来い、と手のひらを出してアビーの申し出を受けることにしました。

 翌朝、アビーは言われた通り出勤してきます。

わかった、わかった。泣くな朝の五時に来いって言ってんだよそう、朝の五時トモロー・・モーンググットモーニング何、やってんだお前。
 さあ、ここからがアビーと頑固ラーメン店主とのバトルが始まります。
 アビーは日本のしきたりどころか、日本語すら殆ど話せません。店主も英語なんか全くわかりません。
 お互いに言葉が通じない同士なのです。

 そんないきなり来てラーメンのレクチャーなどしてくれるはずもなく、アビーに最初に任された仕事は和式トイレの掃除でした。

 アビーはわけの分からない言葉で怒鳴りちらす店主と、しだいに衝突するようになります。

 果たして、アビーはそんな頑固職人のしごきに耐えて、ラーメンガールになれるのか!?

何、ひびってんだ!中をやれよ!一応、窓掃除しているアビーこれで・・はら、キレイにしろ、って意味だよキレイ・・・アビーの携帯を取る店主 
 ストーリーの紹介は以上です。
 この作品の映画評に、この主人公アビーが虐待されているように見えるとのを見ましたが、はっきり言ってそれは的外れです。

 多分、その映画評論家は一度も飲食の調理の仕事なんか経験したことがないのでしょうね。

 それは外国人の目からしたら虐待 されているように見えるという意味でしょうが、入ったばかりの新人が上の者の指示を忠実にこなしていない場合は、どこの世界だって怒鳴られるのが当たり前だと思いますよ。

 どこの世界に未経験で入ってきたばかりの新人に調理を手伝わせる店などあるものですか。
 最初は下働きや掃除などが新入りに任される仕事です。それは外国のフランス料理店だって同じだと思いますよ。

足でアビーの携帯を壊す悲しそうに見つめるアビーラーメンを運んでいるアビー英語、上手ね。仕事は何してるの?刺激的な事務処理さもうすぐ、オレの店。息子が継いで、めでたく跡継ぎができるってわけよ
 それにイヤなら辞めればいいだけの話です。職業選択の自由は雇用されている側にもあるのです。

 別にその店に借金があって強制労働されているのではないのですから、虐待という言葉は適切ではないと思います。

 ましてや、弟子は取らないと拒否されているところに、志願して飛び込んでいるのですから、荒波被るのは当然です。

 君はかわいいから、とか言われて、甘やかされているようでは、その子は育たないですよ。
ほう、それは・・ラーメンの博物館?絶対、行くわ!
 調理場の新人なんて、怒られるのが仕事みたいなものです。 そういう意味では、今までいろんな仕事してきましたが、飲食の調理の仕事が一番キツかった。

 アビーじゃないけど、ノイローゼ気味になりました。

 昔から、食べ物を調理する仕事に、手取り足取り教えてくれるところは少ないと思います。

 仕事は目で見て覚えろ、が常でしたからね。

 特に職人の世界、ってのは頑固な人が多いですから、厳しい世界です。

なんだ、これは・・横浜の埠頭でキスするアビーてめーなんか、便所掃除しときゃいいんだよっ!イヤな仕事を三年も続けるの別れのキスバァイ・・
 でも、アビーが仕事中も電話ばかりして集中していないからといって、携帯を足で踏んづけて壊してしまうのは、いくらなんでもやり過ぎです。
 そんなの携帯を取り上げるだけで充分でしょう。

 今時、そんなことしたら外国人でなくたって、日本人の若い人だって、ブチ切れて飛び出していきますよ。

 やはり外国人監督が撮るラーメン職人の世界なので、おかしな部分は随所にはありますけどね。
その客って、どこの誰?ある客の来店に振りかえるアビー
 ただ、失恋した時の食事って、それが格別うまいものだと、尚更に涙が出てくるんですよね。その描写だけは、心にしみました。

 伊丹監督の「タンポポ」にオマージュを捧げながらも、それには遠く及びませんが、見るべきものはありましたね。

 食文化は、やはり万国共通に、胃袋だけではなく、心をも満たしてくれるものだと認識させられた映画でもありました。
アビーのラーメン私の店にようこそ 

 この映画、ディテールに拘れば、荒い描写やおかしな部分は多くある映画だけど・・・
 昔の日本映画のカテゴリーにあったB級プログラム・ピクチャー、という捉え方ならば、そんなに酷評されるほどの映画ではない、と思いますよ。

 少なくとも、忘れられつつある下町の人情喜劇映画゛として、心を打つシーンは随所にありました。 


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by. あ
gj! ナイスコメント

虐待ねぇ…分かるけどその評論家、真意より表面しか見てないんだな
2011.02.10 (08:23) | URL | EDIT

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