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ランチの女王 第一話「恋するオムライス」 

2009/12/23 02:36/Wed
キッチンマカロニの究極のデミ・オムライス
 たまに無性に食べたくなる、オムライス!
 丁度、クリスマスの真っ只中ですが、何も特別高級な料理だけが、その人のベストメニューではありません。

 その人だけの忘れられない料理がある。今回は、昔フジの月9で放送された竹内結子主演のB級グルメ料理ドラマを再現します。

 2002年の真夏に放送されて7年前の昔のドラマですが、今見直しても、心に響くものはたくさんあります。
これは心に美味しいドラマです。


 この続きは、下の追記を読む、からご覧下さい。


普通、普通ってな。お前の言っている、その普通ってのが、よくわからないよ。だから、それはケチャップがかったオムライス中でケチャップを使っといて、外の卵にケチャップをたらす。これがどうして普通かねぇ~自分の店のデミグラスソースを見つめる純三郎短いスカートはいてれば、ごまかせると思っているのかはい、思っております。
 フジテレビ系で2002年7月1日~9月16日の毎週月曜日21:00~21:54放送。全12回。
平均視聴率18.9%、最高視聴率21.9%。
出演 竹内結子(初主演)、江口洋介、妻夫木聡、堤真一、山下智久、山田孝之、瑛太、平栗あつみ、鈴木えみ、梅宮万紗子、森田剛、若林豪、伊東美咲


 第一回ストーリー
 東京は日本橋・水天宮の近くにある洋食屋、キッチンマカロニの厨房では、そこで働く兄弟たちのオムライスについての議論がなされていました。
 元々はその店はその兄弟の父親・鍋島権造(若林豪)が始めた洋食屋で、歳をとってからは子供たちに店を任せていました。

だいたいね、ちゃんとオーダーとってればこんなこみとにならなかったんだよっ店長、ランチ行っていいですか。今日、何食べようかなあ~なつみのランチ手帳ひときわ高いランチメニューダメだ、こりゃ~ 
 その三男坊の純三郎は、オムライスは卵にケチャップをかけるのが普通と主張しますが、この店のチーフコックである次男・勇二郎はそれを否定します。

 勇二郎がいうには・・
 中でケチャップ使っといて、外側にもケチャップをたらす。これじゃ、まるでパンツはいてストッキングはいて、その上からまたパンツはくようなもんだ。そんな女見たことがあるか。 

 

 純三郎のオムライス普通論はものの見事に兄によって一蹴されます。
 この店で出しているのは、秘伝のデミグラスソースをかけたデミ・オムライスなのです。

ここにしようっ!キッチンマカロニのAランチのバーグにデミグラスソースかけランチを運ぶ純三郎とろとろオムライスきたきたまずは一口 
 その頃、このドラマの主役である麦田なつみ(竹内結子)はカフェで働いており、クレーム客の対処を終えた後、店長のうるさい説教も、ランチタイムということでかわして街に飛び出していました。

 いろいろと店を物色したのちに、大好物のオムライスを一口頬ばっているところに・・・
 旨そうに食うねぇ~ちょっと、いい・・と、見知らぬ男に店から強引に連れ出されてしまいます。

 その男は、なつみのカフェの店の常連客のようですが、なつみ自身は面識はありません。
 しかし、その男はいきなり父親が倒れたから、嫁さんの振りをしてほしいと頼まれます。

ぱくっう~んおいしいっ!旨そうに食べるねぇ~ちょっと・・うまいオムライス食わせてやるからさ
 いきなり初対面に男にそんな頼みをされたって聞ける道理はありません。
 なつみはすぐに断って立ち去ろうとしますが、生きているうちに嫁さんつれて親父を安心させてやりたい、との男の一言に立ち止まり、更には・・・

 うまいオムライス食わせてやるから。
 この一言が食いしん坊のなつみを動かしました。

 その男の実家の洋食屋、キッチンマカロニは入った瞬間・・・
 その店は、まさになつみが求めていたおいしそうな空気に満ち溢れてた空間でした。

オムライスかあ~っ水着、こんなだよ、純ちゃんうるせえよ、お前。学校、どうしたんだよキッチンマカロニに並んでいる客そんなことうまくいくかなあ~なつみよ。麦田なつみ。
 早速、大好物のオムライスを注文します。さっきの店とは違い、卵にはデミグラスソースがかかっています。
 出来立てのオムライスを一口入れると、なつみの笑顔がこぼれます。
 おいしいーっ!
 なつみの店に響き渡る、その一言で、そこで働いている勇二郎や純三郎の顔もほころびます。

 ほどなくして、店にその男が入ってきて、いきなり純三郎に抱きつきます。血相かけて、厨房から出てきた勇二郎はその男を店の外に出して、ブッ飛ばします。

 実は、その男は、ずっと行方不明だった、その家の長男の健一郎だったのです。
マカロニに入ってきた、なつみハンバーグの目玉焼きにナイフを入れて半熟に・・思わず店のいい雰囲気を感じている、なつみ何してる。冷めちまうだろ。何だ、元気じゃん。お待たせしました。
 ランチタイムが終わり、長男・健一郎の事情聴衆が行われました。
 実は、健一郎は何年か前に店が一番苦しい時に店の改装資金の五百万を持ち逃げしたまま、ずっと音信普通だったのです。

 当然、次男の勇二郎はそのことをまだ許していません。のこのこ帰ってきて店を手伝いたいと申し出る兄の言い分に対して、勇二郎はデミグラスソースの味比べをして、それにに合格したらとのとの条件を出します。

 ところが、そのデミグラスソースの味比べで健一郎が選んだのは缶詰のデミグラスソースでした。
 失意の健一郎は顔を洗うと称して、またその日の店の売り上げをごっそり盗んで姿を消しました。

スプーンをシャキーん!なつみの目の前にある極旨オムライスまずは・・ひと口すくって・・おいしーーーーっ!そのなつみの顔を見て、顔がなごむ純三郎 
 死で皆で健一郎を探し、純三郎が自転車で何とか捕まえそうになりますが、一足先にタクシーに乗り込まれてしまい、長兄に逃げられてしまいます。

 その後、すっかり嫌気が差した勇二郎は、いきなり゛やってられっかっ!店たたむゾ!゛と言い出します。
 店に人一倍愛着ある三男の純三郎は大慌で反対します。

 そして、その場にいたなつみは、みんなにこう諭します。
 関係あります。ここのオムライスすごく美味しかったの。朝さ、嫌なことがあったっても、ランチはあそこで食べようって、それだけでも気が晴れるし、どうしようもないことだって救われることだってあるの。 

 変わらないものが変らないで、いつも待っていてくれるって、すっごいことなんでから。
 それって、すっごいステキなことじゃない!何で!何でやっている本人たちがわからないのよっ!
 そう言って、鍋島家を飛び出します。

なつみの満足そうな顔を見ている勇二郎大満足のなつみちょっと、健兄ぃ・・・これが俺の嫁さんになる、なっちゃんだ認めてねぇけどなじゃな。ほどほどにしとけよ。(瑛太)
 すっかり鍋島家の騒動に巻き込まれたなつみは、午後からの仕事をスッポかした為、会社の寮に変えると店長からの解雇通達の留守電が入っていました。
 もう一本、女友達の留守電でその日が自分の誕生日だった、ということすら忘れていました。

 なつみには、オムライスには悲しい思い出がありました。
 少女時代、自分だけ食べて父親は水だけで何も注文せずに、ただなつみがおいしそうにオムライスを食べているのを父親は見ているだけでした。

 翌朝、店を解雇されて寮も出てかなければならなくなった、なつみの行き先は・・

それは缶詰のデミグラス・ソースだあちゃー!言葉が出ない健一郎健兄ぃ、待って!悪い、純三郎・・あんたに何がわかるんだよ
 それは、キッチンマカロニでした。
 お兄さんが帰ってくるまで、この店を手伝いながら、ここで待たせてもらいます。

 強引にその店に住み込みで自分で働くことにします。
 困惑する勇次郎と純三郎でしたが、なつみは微笑みを返して有無を言わせませんでした。

  第一話 恋するオムライス ここで終了

だって食べたもん。ここのオムライス。すごく、おいしかった。何で!何で、やっている本人たちがわからないのよっ!水だけで何も注文しない、なつみの父親なつみの回想の中のオムライス一人オムライスを食べている少女時代のなつみ涙を流しているなつみ 
 未曾有の平成大不況です。外食産業もその影響を受けて閉める店が多くなりましたね。
 別に常連の店のひとつやふたつ、無くなったって次を見つければいいだけの話かもしれません。

 でも、どうでしょう。一抹の寂しさはやはり残りますよね。

キッチン・マカロニのオムライス自分の作ったオムライスを食べている勇二郎  
 なつみの台詞にあるように、当たり前のように、いつでもそこにある奇跡は、いつしか当たり前すぎて気づかなくなっているのかもしれません。

 なんか嫌なことがあったって、おいしい物を食べれば、気分が変わる時だってあります。
 別にそれは特別高いものでなくたっていいんです。

この店手伝いながら、お兄さん待たせてもらいますあんたね。何言ってるのかわかんないんだよ。
 やはり、生きていく上で食欲は欠かせない欲望ですから、別にに高級を求めても、そんなには意味はないような気がします。

 ただ、自分の身の丈に合った料理で充分、幸せに感じることができると思います。
 このドラマはそれを気づかせてくれて、何度見ても飽きないですね。

 ただし、本作品はセルでDVD-BOXは出ているものの、まだレンタル解禁になっていません。ドラマのファイルは全部揃っていないので、今後続けられるか微妙なところです。
よくわかないでいるいる純三郎微笑むなつみ  
 各回、いいエピソードはたくさんあるんですけどね。
 それに、何気ない幸せは意外と身近なところにあるのではないでしょうか。

   これは、そう思わせてくれるドラマです。

 それにしても、このドラマの竹内結子は実に旨そうにオムライス食べていますねぇ~
キッチンマカロニのオムライスを初めて食べるなつみうーーーん!  

 

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