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映画やドラマ、芸能ネタまで、劇中のキャプチャー写真をたくさんアップして、紹介しているブログです。
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愛の亡霊 

2022/06/10 00:00/Fri
 チラシ表裏
いっそ抱き殺して・・
業の深さに苛まれながら、
めらめらと燃える愛の肌。

声をあげるおせき見たらどうだっ
 今回は「愛の亡霊」です。
監督 大島渚。主演 藤竜也、吉行和子。共演に田村高廣、小山明子、川谷拓三、佐藤慶。

耳をふさくこれ、どうすべ
拷問を受ける二人元にもどっぺ
今も・・まっ裸にして
 今回は今から44年前に公開された、“愛の問題作”です。

 監督は巨匠の大島渚です。1979年の「愛のコリーダ」で日本映画で初めての“本番映画”を撮って、今回も性をテーマにした作品です。

 子供がいる奥さんに惚れてしまった男が、その妻と共謀して妻の夫を殺してしまうのですが、亡霊となって出てくるというホラーに近い映画です。

 この映画で初ヌードを見せている吉行和子は、果たして需要があるかどうかは別として、なかなかにそそるバストトップでした。

 それでは、気になる方は、下の追記を読むからレンタル等の参考にして下さい。
 

1978年10月28公開日公開
監督・脚本:大島渚
製作:アナトール・ドーマン
製作代表:アナトール・ドーマン、若槻繁
製作協力:若松孝二
原作:中村糸子
撮影:宮島義勇
音楽:武満徹
配給:東宝東和

CAST
田中豊次:藤竜也
塚田せき:吉行和子
塚田儀三郎:田村高廣
堀田重五郎:川谷拓三
西の家のお内儀:小山明子
ツン東:殿山泰司
西の家の若旦那:河原崎建三
山の店の親父:北村英三
西の家の花嫁:伊佐山ひろ子
田中伝三:杉浦孝昭
西の家の手伝いの女房:新屋英子
おだめ / 語り:佐々木すみ江
倉造:山本麟一
西の家の婚礼の客:佐藤慶
1時間45分 ビスタサイズ
1895年つかれたんべ
はいんーっ
ストーリー
 隊帰りの田中豊次は、40を過ぎても未だ若々しい人妻の吉行和子と恋仲になる。  

 彼の逞しい肉体を忘れられない女は、不倫の関係を続け、ついに愛人と共謀して夫を殺してしまった。

 二人は夫の死体を井戸に投げ込む。
 やがて、夫の亡霊が姿を現わし、夜な夜な彼らを苦しめるのだった・・
あねさん、やんなって寝てんのかなあ・・
歌いだす胸を触る
 ストーリーの紹介は以上です。

 どうも、この二日、ページを表示するスピードが極端に遅くなっています。

 よくあることなのですが、どうもここ最近そんなトラブルが多くなっていますねぇ。   

 この作品も、日本映画専門チャンネルで放送されたものを録画しました。
あっ・・こんな出てんのな
何とかごまかすよ遺体をひきずって運ぶ
泣いている夫を殺してしまった
 この作品を見るのは初めてです。

 やはり、主演の吉行和子は、公開当時からしておばちゃんですからねー。

 46歳の熟女のヌードとなりますので、果たして需要あるかなあ・・
剃毛されているあー・・
儀三郎さーあっ・・
辛抱すっぺやっだあ
 とおもっていたのですが、意外と吉行和子の勃起した乳首けっこーエロいんです。

 上のシーンは、実は吉行和子が藤竜也に下の毛を剃毛されているのです。

 なにせ、画面が暗いので、よくわかりません。
また出てきた・・おせきちゃーーん
ああーーーっ・・あー・・
上から儀三郎が・・うー・・
 公開当時の1978年は、ヘアーなんて問題外に駄目な時代でしたからねー。

 このシーンで、吉行和子は前張りをつけていたのでしょうか。

 この作品より二年前の愛のコリーダ」は本当にセックスしていた本番映画でしたが、この作品はそこまでのことはしていません。
あっ・・さびしくないのけぇ
はじめっからそう思ってたんだできねぇよ
 大島渚は、当時の農家のリアリズムを求めて、極力照明を暗くしたのでしょう。

 ただ映画館では、何映っていたのか分からなかったかもしれませんよ。

 それにしても、何故にここまで暗くして撮ったかの疑問です。
できねぇよきれいだよ
おら、やんねぇ見たのだろうか
 それと、吉行和子の勃起した乳首がなんともエロチックではないですか。

 これは、“ババアのヌード”なんていう言葉で片付けてほしくはないですねー。

 最後は殺したことが発覚して、拷問されて白状して死刑になる末路です。

 うーーん、大島渚らしい重厚な演出がずしりと胸に響きますねぇ。
 興味が沸いた方は、
CSでの放送やDMMレンタル等でごらんになってみて下さい。


↓DVDのリンクです。
愛の亡霊

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 最新記事は、6月8日に日本テレビで放送された「悪女 (わる)」第9話です。
肉団子とウィンナーも田中、全力でついていきます
目に輝くJK5田村と抱き合っていた女性だった・・
田村さんは・・何。。
 出演は今田美桜、江口のりこ、向井理、桜井ユキ

  
 今回のドラマは、30年前に石田ひかり・主演のドラマをリメイクしたものです。
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 こちらの記事も是非、ご覧になって下さい。

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by. ザグレヴ
去年ぐらいまで、海外版の無修正Blu-rayが愛のコリーダとセットでAmazonから販売されてましたね、最近は販売取り扱いされてなく、もう販売はされてないのかな?検索しても出て来ないですし。

この作品も観ましたが、最初は出し惜しみ感があってあまり乳首は拝めず物足りない濡れ場でしたね、山での濡れ場までは何回かありましたがそこから中盤はヌードすらなく、幽霊が出て来て中弛みの始まり、服がダルダルで見えそうで見えない胸元や乳首。


最後の方でやっとまともに濡れ場がありましたが、吉行和子は耳とか舐めてるけどそこからキスへ行くのかと思ったらキスすら無くて残念。
40代にしては綺麗な形のオッパイで乳首は常に勃起してる感じでよかったとは思います、愛のコリーダに比べると濡れ場自体は物足りないですよね、愛のコリーダは2人とも前張りもせず生でフェラもして挿入までして、最後は藤竜也が白い液体まで出してましたから。




2022.06.12 (00:51) | URL | EDIT
表現が生々しいですね by. じんのすけ
> 去年ぐらいまで、海外版の無修正Blu-rayが愛のコリーダとセットでAmazonから販売されてましたね、最近は販売取り扱いされてなく、もう販売はされてないのかな?検索しても出て来ないですし。
 えー。まさかAmazonで無修正版が出ていたなんて驚きです。
 まだ無修正は合法化されていないので、そりゃ販売中止になるでしょうねー。


> この作品も観ましたが、最初は出し惜しみ感があってあまり乳首は拝めず物足りない濡れ場でしたね、山での濡れ場までは何回かありましたがそこから中盤はヌードすらなく、幽霊が出て来て中弛みの始まり、服がダルダルで見えそうで見えない胸元や乳首。
 それ以前に映像が余りにも暗すぎますよ。
>

> 40代にしては綺麗な形のオッパイで乳首は常に勃起してる感じでよかったとは思います、愛のコリーダに比べると濡れ場自体は物足りないですよね、愛のコリーダは2人とも前張りもせず生でフェラもして挿入までして、最後は藤竜也が白い液体まで出してましたから。
 よく大勢のスタッフのいる中で勃起させることが出来ましたよねー。
 あの時代は、バイアグラとかない頃で、よく本番なんか出来ましたよ

2022.06.13 (01:00) | URL | EDIT
by. ザグレヴ
愛のコリーダは、まだ一応、Amazonでは無●正Blu-rayが販売はされてますね、ただ海外版でも無●正とボカシがある2種類があるみたいなので、購入を予定してるのであればレビュー等を見て間違えないようにしてくださいね。

2022.06.13 (20:42) | URL | EDIT
購入の予定はありません by. じんのすけ
> 愛のコリーダは、まだ一応、Amazonでは無●正Blu-rayが販売はされてますね、ただ海外版でも無●正とボカシがある2種類があるみたいなので、購入を予定してるのであればレビュー等を見て間違えないようにしてくださいね。

 レビューする気もありません
 流石に無修正画像は、無理ですからねー。

2022.06.13 (22:56) | URL | EDIT
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