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深夜食堂 第二話 猫まんまの女 

2009/11/28 23:51/Sat

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夜の新宿大根をむいている定食屋の主人豚汁、仕込み中豚汁に味噌を溶かし中店メニュー、豚汁定食だけ深夜食堂、第二話 
今夜は、小腹も心も満たします
 今回は、現在深夜に放送されているドラマ「深夜食堂」の第二話、猫まんまを取上げます。
 新宿三丁目あたりにある定食屋が舞台の人情喜劇です。

 定食屋が舞台なので、ドラマの中で出てくるメニューは一般家庭でもある、ごく普通の定食メニューです。
 特に今回は削りたての鰹節をご飯に乗せて醬油をかけたたけのぶっかけメシです。
 多分、こんな簡単なものを出す定食屋は、どこにもないのでしょうか。

 この回の放送は終わっているので、最後のネタバレまでいきます。 
 今回はどうぞ見ていない方も、下の追記を読む、から見たような気分になってください。


鰹節、ある?鰹節。ご飯に乗せて、お醤油かけて食べたいんだけど・・ああ、猫まんまかい。おじさんも、猫まんま、好きなの・・どうせなら、温かい飯炊いて作ってやろうか。俺も食いたくなってきた。ホント
 このドラマは深夜に放送されていますが、東京と大阪では放送日や時間も違うようです
東京TBS 毎週水曜 0:34-1:04
大阪MBS 毎週金曜 0:29-0:59


 従って、第八話のソース焼きそばの回は、大阪では放送終了ですが、東京では来週の12/2放送です。

原作 - 安倍夜郎「深夜食堂」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載中)
脚本 - 向井康介
監督 - 松岡錠司

CAST
マスター / 語り手 - 小林薫(全話共通)
千鳥みゆき - 田畑智子(第一・二話)
みゆきのマネージャー - 本井博之(第二話)
作詞家 - 田口トモロヲ(第二話)
ミキ - 須藤理彩(第二・三・五・七・八話)
ルミ - 小林麻子(第二・三・五・七・八話)
カナ - 吉本菜穂子(第二・三・五・七・八話)
みゆきのCDを買った常連客・・不破万作
店の常連客で謎の男・・オダギリジョー

鰹節削って炊きたての白いご飯削ったばかりの鰹節をつまみ白いご飯に乗せて醤油をたらり猫まんま、完成。
 ここの定食屋、営業時間は深夜午前零時からです。様々な飲食店が立ち並ぶ新宿では、この時間帯の営業が成り立ちます。
 定番メニューは豚汁定食のみ。後は客のリクエストで、出来るものなら何でも作るというスタイルです。

 フランス料理なんて絶対に作らないけれど、何故か定食屋のくせして第7話ではサンドイッチの卵サンドという、定食屋には有りえないものまで作ってしまいます。

 今回は、朝になり店を閉めようとした時に、一人の若い女が入って来ました。

いただきますまず一口目ああ・・どう・・うんほいしい。
 その子は、店に入るなり・・
鰹節ある。それご飯に乗せて、お
醬油かけて食べたいんだけど・・とマスターにリクエストを出します。
 
 実に何ともチープなリクエストメニューですが、マスターも・・
゛ああ、その猫まんま、オレも食いたくなった。どうせなら炊きたての飯、炊いて作ってやろうか゛と快くその子のリクエストに応えます。


 その簡単ぶっかけ飯は、猫にあげる食事として猫まんま、と呼ばれていますが、マスターの作るのは、ちゃんと鰹節を削って、炊きたての白いご飯ですから、グレード(?)が違います。
それから直々、いつもの時間になるとまた来ちゃった猫まんま、食べている女いつも何やってるの、こんな時間まで・・アタシ、演歌歌手なの。ただし、頭に売れないってつくけど今度、ポスター持ってきなよ。貼ってあげるから。
 その女の子は、実に美味しそうにその猫まんまを食べます。
 以来、その子は明け方になると決まって、その猫まんまだけを食べに来る常連客になります。

 マスターがこんな時間まで何してんだいと尋ねると、その子は売れない演歌歌手で、明け方までカラオケ屋でバイトしているようでした。

 それなら、マスターが店にポスター貼ってあげると申して出て、店の常連たちにその子のCDを薦めたりします。
一日が終わり家路に急ぐ人々。ただ、何ややり残したような・・珍しいね。この店にこういうの貼るの買わない、CDあるよそれは、惚れたな俺も、猫まんま好きでね世の中は浮かれ、溺れてナイル川。人生、なめんなよ 
 しかし、この店にはカセットしかないので、その子のCDを店に流すことはできません。
 常連の中のお茶漬けシスターズの一人が、それなら店に呼んで生で歌ってもらえばとの提案にマスターは乗ります。
 
 数日して、店でのその子・千鳥みゆきのミニ・コンサートが深夜食堂で開かれます。
曲は、人生行きあたり、ばったり。
 
 店の常連客の中に作詞家がいて、その場でサラサラとみゆきのための新作曲を書き下ろして、みゆきに渡します。
 みゆきはあまりの突然のプレゼントに感激します。

人生、いきあたりばつたり、ねぇ~灯りがついた深夜食堂猫が日向ぼっこ食堂でコンサート♪いきあたり、ばつたりよぉ~買うよ、CD 

 今度の新曲は、猫まんま好きのみゆきにちなんでか新曲は、゛迷い猫゛です。
 それがどうしたものか、アッという間にヒットチャートを賑わし、みゆきは売れっ子の人気演歌歌手となって忙殺される毎日になりす。

 ところが、そんなみゆきの体調に異変が生じ、ある日、楽屋で喀血してしまいます。
 すぐに入院しましたが、もう手遅れだったようです。


 そんな時、闘病中はずのみゆきがひょっこり、深夜食堂に顔を出します。
でも、なんか下手ウマだねはい、みゆきちゃん。プレゼントみゆきちゃん、一番大事なのは唄いたいって心だよありがとうございますレコーディングしている、みゆきスポーツ新聞のみゆきの躍進記事 
 店に入ってきたみゆは、最初の頃のように゛鰹節ある?゛と、どうやらあの猫まんまの味が忘れられなくて、病院を抜け出してきたようです。

 しかし、みゆきはいつもはかっこんで食べる猫まんまを一口、箸でつまんだだけで、マスターに今までのお礼を言います。
 ゛ここのまで来れたのも、マスターと出会えたおかげです゛ と・・

 マスターは客から頼まれた色紙を探しに奥に入り、みゆきにサインをもらおうとカウンターに戻った時・・・
 既にみゆきはいませんでした。
 一口も食べれていない、猫まんまがそこに残されていました。

タクシーで新宿の街を見ている、みゆきすごいね、みゆきちゃん熱唱しているみゆき突然、喀血したみゆき緊急入院したみゆき一息ついている、マスター
 みゆきは既に亡くなっていました。
 みゆきの魂が、マスターに別れを告げにきたのでしょう。

 翌日、店を貸切にして常連たちでみゆきを偲ぶ会を開きました。
 その後で一匹の猫が迷い込み、店の外でいつの間にか猫まんまを食べていました。

 お帰り、みゆきちゃん。
 マスターは、まるでその迷い猫がみゆきの生まれ変わりのように見えていました。

病院を抜け出てきたみゆき別れを告げにきた、みゆき鰹節、あるいただきますマスター、いろいろありがとね。悪いけど、これにサインもらえる
 正味、23分しかないショートドラマです。 

 まだ、第五回のバターライスの回までしか見れていませんが、今回のエピソードが、一番好きですね。

 何かしみじみ心に広がってくるようでした。食と人とのつながりが何ともいい人情話になっていました。
 鰹節を削って醬油をかけただけのぶっかけ飯なんて、別にこの店でなくても自宅で食べれるメニューですよね。

みゆきが最後に残してしまつた、猫まんま飯みゆきちゃん、すごい歌手だったんだなあ
 でも、ここの店の作られる゛猫まんま゛は格別のような気がします。
 鰹節は削りたてで、ご飯は炊きたてです。

 今はそんなことをしなくてもスーパーにパックに入った削り節があるし、電子レンジですぐ炊きたてご飯ってのがありますが、それは風味も味もこの店のものとは、遠く及ばないでしょう。

 人がひと手間かけた物は、どんな出来合いの物をも凌駕しています。
 電子レンジで温めたご飯は冷めるもの早いです。本当に米を研いで炊いたごはんには敵わないですよ。

変な唄だったけど、みゆきちゃんらしかったな猫まんまを食べている猫
 そういえば、子供の頃はよく鰹節を削らされました。昔はパックの削り節なんてなかったし、それは子供の役目でもありました。

 でも、僕が住んでいた田舎は西の方でしたから、猫まんまといえば、ご飯にみそ汁をぶっかけた物を猫まんま、と呼んでいましたね。

にゃあ~お帰り、みゆきちゃん      
 やはり、食の想い出は人それぞれにありますからね。
 このドラマに出てくる料理は一般家庭でも作られている、いわゆるB級グルメで決して特別な高級料理ではありません。
 だけど、それは、どんな高級料理にも負けない力強さがある。
 それは、底辺にある日本人の心が根づいているからでは、ないでしょうか。

 忘れられない味は、どんなに時を経ても、体が憶えてますから・・・


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