二階堂ふみは、以前よりバラエティはあまり出なくなりましたよね、番宣の時以外は。


この作品の残念な所が、海外での先行劇場公開時の上映時間が２時間以上なのに対して円盤化は編集されてカットが入って短く成ってるんですよね、その中には二階堂ふみ以外の女優さんの濡れ場も入っている。
その１人が美波、美波は１度、舞台ではヌードに成って居ますが映像化はされてないんですよね。
だから、ばるぼらでヌードに成って稲垣吾郎と美波が濡れ場をやってると海外の先行上映の情報が入ったから、日本公開時は期待したのに美波と稲垣吾郎の濡れ場はカット、残念としか(；´д⊂)
美波のヌードが映像化されないのは、事務所がストップ掛けてるのかな？オッパイはそれほど大きくないのは分かりますが、観たかったです。

最近は、映像ではヌードに成らないけど舞台では毎日の様にヌードに成る女優も居ますが、舞台は良くて映像化はNGはやめてほしいですよね。
脱線しますが、佐津川愛美は娼年という舞台では毎日脱いでいたけどカメラは入らずその舞台は映像化されていない、他も何人か脱いでたみたいですけど。
佐津川愛美はオッパイはそれなりにあるんですよね、森田剛が殺人犯役の映画では、騎乗位でオッパイを鷲掴みされて乳首は完全死守。

エロい映画で１番残念なのが、劇場公開時にあった濡れ場が映像化されるとカットされてるのが１番怒りを覚える。
ばるぼらから脱線してますが、阿部寛ののみ取り侍も試写会だと沢山の女優が脱いでて、劇場公開時は何人かのヌードに成って濡れ場をやってた女優のシーンにカットが入ってたとも。

二階堂ふみも、ヌードに抵抗はないのであれば、濡れ場が何回も有るドエロい映画も出て欲しいですよね。

それほど面白いストーリーではなかったですが、確かに濡れ場の照明は暗かったですね。
本作での稲垣吾郎は、まるでAV男優のようで役得だったでしょうね。
二階堂ふみのヌードはこの映画で初めて見ましたが、綺麗で良かったです。