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釣りキチ三平 

2009/10/12 01:33/Mon
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チラシMIXバージョン
 冒険は、いつだって君のそばにある。

 また人気コミックの実写化映画です。釣りには興味がないので、この原作の漫画は1973年から10年間連載されたようで、その頃少年だったボクは数回見た記憶があります。
 でも、釣りには全く興味のない者でも、この映画は楽しめました。
 CGが発達した現代だからこそ映像化できたのですね。実際の魚は、そんな作り手のいうことは聞いてくれませんからねぇ~

 丁度、「おりりびと」が米アカデミー賞の外国語映画賞を受賞直後に公開されましたが、監督は同じ滝田洋二郎でも公開時は、興行的にはその恩恵はあまり受けなかったようです。

川の中を泳ぐ鮎んんんっ・・ああっ・逃げてもたーええ香りじゃ三ちゃんはどこで釣ってるんだべさあなあ
2009年3月20日 松竹系公開
監督:滝田洋二郎
脚本:古沢良太、原作:矢口高雄
音楽:海田庄吾 VFX:白組
上映時間:1時間58分 ビスタサイズ

CAST
須賀健太、 塚本高史、 香椎由宇
高山ゆり、土屋太鳳 、小宮孝泰、 志村東吾
安居剣一郎 、平賀雅臣、 中西良太
片桐竜次 、螢雪次朗 、萩原聖人
渡瀬恒彦

ははっめんこいなあ~やってきた・・か焼き魚を頬ばる子供釣った魚を焼いているバーベキュー
●ストーリー
 何やら河原で、魚を中心としたバーベキューが開かれて、子供たちが美味しそうに焼きたての焼き魚を頬ばっています。

 鮎釣り大会が開かれたそうで、大人たちを押しのけて、優勝したのは少年の三平でした。それに異を唱えた、おじさん三人組は三平が何かズルいことをやったのではと疑いをかけます。

 それに怒った三平は、そのおじさん三人組に再度、鮎釣り勝負を挑み、三平はその勝負にも見事勝って、それが自分の実力だということを見せ付けました。

では、第一位。三平さんそうだ、忘れてたこのカエル、めんこっしょ待てぇ!オラがズルっこしていないか証明してやるそろそろ・・だな
 その様子を見ていた一人の青年が三平に声をかけてきました。その青年は、鮎川魚紳といってアメリカで名を馳せた有名なバス釣りのプロでした。
 すぐに三平と意気投合した鮎川は三平の家に宿泊し、三平の祖父・一平と共に釣り談義で飲み明かします。

 翌朝、一通の手紙が三平の元に来ましたが、三平はそれを封も切らずに祖父・一平に渡します。
 三平の苦手な姉・愛子からの手紙でした。

そらーっかっこえぇ~うひょぉ~川とたわむれ、魚に遊んでもらうんだなんか・・変なお兄いさん
 三平にとって、姉の愛子はおっかない存在でした。じいちゃんの一平が手紙を開封してみると、姉が来る日が今日ということで・・・

 三平の前に、突然ガラガラと旅行ケースを引いて現れた姉の愛子。
 三平はいきなりの姉の出現に、思わずへたり込みすぐさま逃げ込んでしまいます。
 姉の愛子が来た目的は、自分がいる東京に三平を引き取ることでした。

 愛子は、三平の好きな外国のチョコレートで買収しようとしますが・・・
 買収には応じねぇだ。オラ、東京さいがねぇ~っ!
 三平もいつまでも、愛子が思っているほどのお子チャマではないようです。

へへへっありがとうございますちょつちょっ・・やってきた三平の姉かまってけろ~ありゃ~
 愛子が三平東京行きを説得できずにいる間に、三平、祖父の一平、鮎川魚紳たちは、愛子が来る前から伝説の夜鳴き谷の怪物を釣りに行く準備を進めていました。

 それは、体調1メートル50センチもある巨大なイワナでした。
 勿論、そんな大魚、誰も釣り上げたことがなく、故に伝説の怪物と噂されるようになったのです。

 愛子はそんな大きなイワナなんているはずがないと否定しているうちに、その夜鳴き谷の怪物を釣り上げたら、三平を東京に連れて帰るのは諦めるという賭けをすることになりました。

 果たして、三平たちはその伝説の夜鳴き谷の怪物と出会えるのか!?

三平を見ている姉の愛子苦笑いの三平ほら、あんたの好きな外国のチョコレートよんチョコにつられる三平墓参りしている愛子東京に行く姉を見送る幼児時代の三平
 ストーリーの紹介は、このぐらいにします。
 意外とこの映画、ソコソコよくできていましたよ。

 釣りには全く興味がない人でも面白く見れると思いますよ。
 特に、食へのこだわりみたいなのが出て、そこが一番面白かったですね。

 冒頭から、子供たちが釣れたばかりの焼き魚を食べているシーンから始まりますからね。
 そんな釣れたばかりの魚をその場で調理して食うなんて、うまいに決まってます!

三平の好きにさせる。どうじゃろ?釣れなかったら早く行こうよ!吊り橋を渡る一行あれっ・・四つも減ってるへへっ・・
 ボクも東京に来る前は、海や川で囲まれた田舎で育ちましたが、意外とその中で取れたての魚を食べたという経験はないです。実家が自営業をやっていたせいもあります。

 友達の話では、自然の中で食べる食事は格別に美味しいらしいです。
 この映画の中でも、その巨大イワナを取る途中で三平たちの昼食で、祖父の一平が取れたてのイワナ(普通サイズ)を捌いて、たたきにして三平たちに薦めるシーンがいいですね。

 美味い物を食べると、皆、自然に笑顔になっています。
 自然の中の食事なんて、東京の大都市にいたら、絶対に味わえない醍醐味でしょうね。

うんめぇ~イワナのたたきじゃうめぇ!うめぇ!人のチョコ盗み食いして、そういうこと言うんじゃないのシラを切る一平じいちゃん
 アタシはもう東京の女よっ!と都会派女ぶっている香椎由宇も、このイワナのたたきを食べた時の顔は、思わずほころんでいます。

 その香椎由宇、この映画ではすごくキレイに見えました。先の正月映画「252-生存者あり-」では、全く感じなかった美しさがあります。

 三平がその巨大魚と格闘するあたりから、香椎由宇も方言言葉に変わります。

 須賀健太は、声変わりがして少年から青年ぽくなる途中のようですが、姉役の香椎由宇がらみのシーンになると、やはりまだまだお子チャマぽく見えてしまいました。

おいしいぢゃん!ありゃ~っ微笑む愛子風を感じている愛子釣ったけど・・こんな小さいよ・・
 確かにこの作品、VFXが発達したからこそ実写化された映画ですね。
 あんな、小さな大人の女の子のような大きい魚を釣り上げる場面は、実際に撮るは不可能です。実際に、そんな大きな魚が川にいるはずないですからね。

 昔は日本の特撮はハリウッドに比べられて、見劣りするとバカにされてきましたが、近年の日本のCGやVFXの技術も世界的レベルになってきましたよ。

 それに、日本でのコミックは基本的に日本人スタッフによって映像化した方がいいのです。
 「ドラゴンボール」なんて全く違ったものになっていましたからね。
 日本の漫画の実写化を、外国のスタッフに委ねた時点で失敗するのは目に見えてます。

伝説は伝説よ。いるわけないじゃない夢でも見てるでねぇかと思ったくれえだからなあ少女時代の愛子もちろんよ幸せな人は誰も恨んだりはしねぇ5あ・・
 そもそも「ドラゴンボール」の失敗は、原作を熟知していないスタッフしかいなかったということではないでしょうか。
 一人でも原作を知り尽くした、おタッキーなスタッフがいたら、あんなひどい映画にはならなかったですよ。

 それはこの釣りキチにも言えることで、生魚食べる習慣の少ないアメリカ人が作ったら、もうパロディーにしかなんなかったでしょうね。
来るわ三平?
 それ以前に、このコミックをハリウッドで実写化しようなんて話も沸き起こらないでしょうね。
 それに、この釣りキチ三平は、日本の田舎を舞台にしないと撮れない作品ですからね。
 アメリカにも釣り好きな、釣りキチはいるでしょううが・・・

 それだけに、そこに根ずいている風土を体験している者が映像化すべきなのです。

みんなまたな姉ちゃん、また釣りやるべこれだけか・・これがまた・・よぉしやったー!
 おくりびとの快挙に隠れてしまった感じで、誰もが ゛どうせ、つまんないだろう~゛的に思い込まれれてしまいましたね。

 でも、映画は見てみると意外と面白いという拾い物も、たまにはあります。
 釣り好きでなくても、なんかわかんないうちに引き込まれる魅力が、この映画があります。

 格別にいい!とは断言できませんが、見て損はない程度のレベルには仕上がった娯楽作品ですっ!


 101回のプロポーズは前回の分(9楽章)がサーバー障害等で勝手に削除されたおかげで、その分を書き直さなくていけないので、それを再アップしてから、また続きに進みます。
 もうしばらくお待ち下さい。


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