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火口のふたり
2020/02/08
23:26/Sat
今夜だけあのころに戻ってみない？
身体の言い分に身を委ねる、男と女。
世界が終わる時、誰と何をして過ごしますか・・
今回は「火口のふたり」です。
原作 白石一文。脚本・監督 荒井晴彦。主演 江本祐、瀧口公美。
昨年(2019)夏に公開されたエロティズム溢れる衝撃作が、ようやくDVD化されました。
故郷に帰ってきた男と女がひたすら、やりまくるという映画です。
本作品は、ヨコハマ映画祭の作品賞に輝きました。
江本祐とやりまくっている瀧口公美は、形のいい美乳を揺らしまくる激しい濡れ場シーンの連続です。
残念ながら、DVDレンタルされたばかりの新作映画ですので、今回は期待の画像はありません。
2/12 222:00キャプチャー画像を少し追加しました。
それでも、瀧口公美のバストトップがチラッと見えてる画像はあります。
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、からレンタル等の参考にして下さい。
2019年8月23日公開
監督 荒井晴彦
原作 白石一文
脚本 荒井晴彦
製作 瀬井哲也 小西啓介 梅川治男
エグゼクティブプロデューサー 岡本東郎 森重晃
プロデューサー 田辺隆史 行実良
配給 ファントム・フィルム
CAST
永原賢治・・柄本祐
佐藤直子・・瀧内公美
1時間５５分 ビスタサイズ
予告編
ストーリー
十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。
新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。
そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。
蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない？」
直子の婚約者が戻るまでの五日間。
身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりが辿り着いた先とは・・
ストーリーの紹介は以上です。
本作品は、ただひたすらにやりまくるというエロチックな映画でした。
しかし、結婚式を10日後に控えた女性が、元彼を訪ねますかねぇ・・
それで、また昔のように男の家に泊まり、当然セックスしまくります。
結婚が決まった時点で、元彼なんて忘れてると思いますよ。
これから幸せな結婚生活が待っている、
というのに元彼とやりまくる生活に戻っていいのでしょうか。
監督はやはり荒井晴彦ですねー。
とにかく前儀は、殆どなくきなり挿入の乱暴なセックスシーン描写です。
やたらとパックファックの濡れ場が多いのですが、瀧内公美はブラをつけたままのセックスです。
バックファックが多いのですが、意外と四つん這いの体位には意外と少なかったのです。
欲情したら、まずブラを外して、おっぱいを愛撫するのが普通だと思いますが、荒井晴彦が描く濡れ場は、いきなり挿入というのが多いです。
今回は、江本が瀧内のアソコをクンニしてるシーンがあります。
とはいっても、股間に顔を埋めてるだけです。
うーーん、これではアソコをクンニしてるとは言わないなあ・・
どうせなら、舌を出してペロペロ舐めてますよのことぐらいはしてほしかったものです。
そうえば、江本が瀧内のおっぱを揉んだり、舐めたりしているシーンって、ないわけではありませんが、乳房愛撫シーンは少なかったです。
どうせ、濡れ場シーンが多いのなら、おっぱいの愛撫は必須だと思いますけどね。
瀧内公美は、これが映画で三回目のヌードですねー。
もう新人ではないのに、ヨコハマ映画祭では何故だか新人賞を受賞しています。
過去に出演した作品がそんなに大きな役じゃなかったのなら、新人賞も妥当ですが・・
瀧内の場合は、過去に主演作品は二本もありますからねぇ。
何で今更、新人賞なんだろうという気がします。
とにかくやたらとバックでやりまくる濡れ場シーンの連続です。
瀧内は、相変わらずの美乳をプルンプルんと揺らしまくってますよ。
決して大きくはないおっぱいですが、かなりそそられるシーンがたくさんありました。
瀧内公美の美しいヌードシーンてんこ盛り作品なので、興味が沸いた方はDMMレンタル等で、是非ご覧になってみて下さい。
★追加ピクチャー
これがキスしながらセックスしてるらしいシーン画像です。
よーく見ると、柄本が瀧内にチユーしながら、アソコをじってるだけのよう気がします。
監督が荒井晴彦ですから、そんなに激しい濡れ場にはなりませんね。
次の記事は、「私の人生は間違いじゃない」をまた再編集します。
こちらは旧作ですので、しっかりと瀧内のヌードシーンを見せますから、こちらに期待して下さい。
【新作】火口のふたり （ブルーレイディスク）
★☆★お知らせ☆★☆
何度も告知していますが、ドラマのプログは毎日更新中です。
最新記事は、1月26日に放送された日曜夜9時からTBSで放送されている「シロでもクロでもないパンダは笑う。」第3話です。
第3話は、スピードクライミングの選手のロープが練習中に何者かに切られ、怪我をして世界大会に出られなくなった件を調査しようとするストーリーです。
こちらの記事も是非、ご覧になって下さい。
http://dorama63.livedoor.blog/
それでは、引き続きの、ぶろぐ村の応援クリックをよろしくお願いします。
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★DMMレンタルなら月額2,,480円円で一ヶ月、新作も借り放題お得ですよ。
監督 荒井晴彦
原作 白石一文
脚本 荒井晴彦
製作 瀬井哲也 小西啓介 梅川治男
エグゼクティブプロデューサー 岡本東郎 森重晃
プロデューサー 田辺隆史 行実良
配給 ファントム・フィルム
CAST
永原賢治・・柄本祐
佐藤直子・・瀧内公美
1時間５５分 ビスタサイズ
予告編
ストーリー
十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。
新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。
そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。
蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない？」
直子の婚約者が戻るまでの五日間。
身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりが辿り着いた先とは・・
ストーリーの紹介は以上です。
本作品は、ただひたすらにやりまくるというエロチックな映画でした。
しかし、結婚式を10日後に控えた女性が、元彼を訪ねますかねぇ・・
それで、また昔のように男の家に泊まり、当然セックスしまくります。
結婚が決まった時点で、元彼なんて忘れてると思いますよ。
これから幸せな結婚生活が待っている、
というのに元彼とやりまくる生活に戻っていいのでしょうか。
監督はやはり荒井晴彦ですねー。
とにかく前儀は、殆どなくきなり挿入の乱暴なセックスシーン描写です。
やたらとパックファックの濡れ場が多いのですが、瀧内公美はブラをつけたままのセックスです。
バックファックが多いのですが、意外と四つん這いの体位には意外と少なかったのです。
欲情したら、まずブラを外して、おっぱいを愛撫するのが普通だと思いますが、荒井晴彦が描く濡れ場は、いきなり挿入というのが多いです。
今回は、江本が瀧内のアソコをクンニしてるシーンがあります。
とはいっても、股間に顔を埋めてるだけです。
うーーん、これではアソコをクンニしてるとは言わないなあ・・
どうせなら、舌を出してペロペロ舐めてますよのことぐらいはしてほしかったものです。
そうえば、江本が瀧内のおっぱを揉んだり、舐めたりしているシーンって、ないわけではありませんが、乳房愛撫シーンは少なかったです。
どうせ、濡れ場シーンが多いのなら、おっぱいの愛撫は必須だと思いますけどね。
瀧内公美は、これが映画で三回目のヌードですねー。
もう新人ではないのに、ヨコハマ映画祭では何故だか新人賞を受賞しています。
過去に出演した作品がそんなに大きな役じゃなかったのなら、新人賞も妥当ですが・・
瀧内の場合は、過去に主演作品は二本もありますからねぇ。
何で今更、新人賞なんだろうという気がします。
とにかくやたらとバックでやりまくる濡れ場シーンの連続です。
瀧内は、相変わらずの美乳をプルンプルんと揺らしまくってますよ。
決して大きくはないおっぱいですが、かなりそそられるシーンがたくさんありました。
瀧内公美の美しいヌードシーンてんこ盛り作品なので、興味が沸いた方はDMMレンタル等で、是非ご覧になってみて下さい。
★追加ピクチャー
これがキスしながらセックスしてるらしいシーン画像です。
よーく見ると、柄本が瀧内にチユーしながら、アソコをじってるだけのよう気がします。
監督が荒井晴彦ですから、そんなに激しい濡れ場にはなりませんね。
次の記事は、「私の人生は間違いじゃない」をまた再編集します。
こちらは旧作ですので、しっかりと瀧内のヌードシーンを見せますから、こちらに期待して下さい。
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最新記事は、1月26日に放送された日曜夜9時からTBSで放送されている「シロでもクロでもないパンダは笑う。」第3話です。
第3話は、スピードクライミングの選手のロープが練習中に何者かに切られ、怪我をして世界大会に出られなくなった件を調査しようとするストーリーです。
こちらの記事も是非、ご覧になって下さい。
http://dorama63.livedoor.blog/
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by. あまから
舌と舌を絡めたキスシーンはありましたか？
2020.02.09
(22:02)
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URL |
EDIT
確ありましたよ by. じんのすけ
> 舌と舌を絡めたキスシーンはありましたか？
ザクザクとしか見てないのですが、確かにあったと思います。
時間があったら、そのシーンをキャプチャーしてみますね。
ザクザクとしか見てないのですが、確かにあったと思います。
時間があったら、そのシーンをキャプチャーしてみますね。
2020.02.09
(23:13)
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URL |
EDIT
by. あまから
お待ちしています！
2020.02.10
(10:56)
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URL |
EDIT
by. ザグレヴ
レンタル版は横アングルの騎乗位はボカシ、セル版はボカシ無し、さすがに物(竿や玉)が映ってなければボカシとかやめてほしかった、瀧内のヘアーは他のシーンではちゃんと映ってたのに。
登場人物が２人だけ(後半、年寄りと子役３人のエキストラだけ)だったのも、分かりやすくて良かったです。
こういう映画は、最後はハッピーエンドじゃなくて別れるのが殆どだけど、最後２人は結ばれてよかった。
最後、普通に濡れ場の途中で終わってよかったのに、絵がアップで喘ぎ声だけが聞こえて終わったのは消化不良だった。
瀧内のオッパイも、小さくも無く大きくもなく丁度良い自分好みの大きさ、片方の乳首は少し陥没気味。
次は、まだ上映されてないけど、ばるぼらに期待、一度脱いでる二階堂ふみと美波、美波は舞台でヌードだけど、美波のヌードは映像で観れるのは楽しみ、お願いだか らヌードや濡れ場をカットしないでほしいな、DVD化は年末か来年かもしれないけど。
登場人物が２人だけ(後半、年寄りと子役３人のエキストラだけ)だったのも、分かりやすくて良かったです。
こういう映画は、最後はハッピーエンドじゃなくて別れるのが殆どだけど、最後２人は結ばれてよかった。
最後、普通に濡れ場の途中で終わってよかったのに、絵がアップで喘ぎ声だけが聞こえて終わったのは消化不良だった。
瀧内のオッパイも、小さくも無く大きくもなく丁度良い自分好みの大きさ、片方の乳首は少し陥没気味。
次は、まだ上映されてないけど、ばるぼらに期待、一度脱いでる二階堂ふみと美波、美波は舞台でヌードだけど、美波のヌードは映像で観れるのは楽しみ、お願いだか らヌードや濡れ場をカットしないでほしいな、DVD化は年末か来年かもしれないけど。
2020.02.13
(14:40)
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URL |
EDIT
詳しいレポありがとうござます by. じんのすけ
> レンタル版は横アングルの騎乗位はボカシ、セル版はボカシ無し、さすがに物(竿や玉)が映ってなければボカシとかやめてほしかった、瀧内のヘアーは他のシーンではちゃんと映ってたのに。
>そうですか。セル版では瀧内のヘアーはちゃんと映ってたのですねー。レンタルではボカシばっかりでしたね。
> 登場人物が２人だけ(後半、年寄りと子役３人のエキストラだけ)だったのも、分かりやすくて良かったです。
> こういう映画は、最後はハッピーエンドじゃなくて別れるのが殆どだけど、最後２人は結ばれてよかった。
> 最後、普通に濡れ場の途中で終わってよかったのに、絵がアップで喘ぎ声だけが聞こえて終わったのは消化不良だった。
> そうですよねぇ～主要な登場人物、たつた二人だけでしたね。
これがキネマ旬報の作品賞ですから、識者には評価が高いですねー。
> 瀧内のオッパイも、小さくも無く大きくもなく丁度良い自分好みの大きさ、片方の乳首は少し陥没気味。
> ここまで映画で脱いでるのですから、ヘアーヌード写真集出して欲しいですねー。
次は脱がない若手女優が多い中、瀧内は貴重な存在です。
>
> 次は、まだ上映されてないけど、ばるぼらに期待、一度脱いでる二階堂ふみと美波、美波は舞台でヌードだけど、美波のヌードは映像で観れるのは楽しみ、お願いだか らヌードや濡れ場をカットしないでほしいな、DVD化は年末か来年かもしれないけど。
> 二階堂みみは、もう一度ヌードを見てみたいです。
公開が楽しみですけど、DVD化はまだまだ先のようですねぇ。
>そうですか。セル版では瀧内のヘアーはちゃんと映ってたのですねー。レンタルではボカシばっかりでしたね。
> 登場人物が２人だけ(後半、年寄りと子役３人のエキストラだけ)だったのも、分かりやすくて良かったです。
> こういう映画は、最後はハッピーエンドじゃなくて別れるのが殆どだけど、最後２人は結ばれてよかった。
> 最後、普通に濡れ場の途中で終わってよかったのに、絵がアップで喘ぎ声だけが聞こえて終わったのは消化不良だった。
> そうですよねぇ～主要な登場人物、たつた二人だけでしたね。
これがキネマ旬報の作品賞ですから、識者には評価が高いですねー。
> 瀧内のオッパイも、小さくも無く大きくもなく丁度良い自分好みの大きさ、片方の乳首は少し陥没気味。
> ここまで映画で脱いでるのですから、ヘアーヌード写真集出して欲しいですねー。
次は脱がない若手女優が多い中、瀧内は貴重な存在です。
>
> 次は、まだ上映されてないけど、ばるぼらに期待、一度脱いでる二階堂ふみと美波、美波は舞台でヌードだけど、美波のヌードは映像で観れるのは楽しみ、お願いだか らヌードや濡れ場をカットしないでほしいな、DVD化は年末か来年かもしれないけど。
> 二階堂みみは、もう一度ヌードを見てみたいです。
公開が楽しみですけど、DVD化はまだまだ先のようですねぇ。
2020.02.13
(18:20)
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